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Yamareco

記録ID: 3144733
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ハイキング
富士・御坂

三ツ峠→本社ヶ丸 北口登山道(宝の山ふれあいの里)から右回り

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:43
距離
11.3km
登り
1,497m
下り
1,496m

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:58
合計
6:43
5:28
41
スタート地点
6:09
6:10
115
8:05
8:05
12
8:17
8:35
12
8:47
8:48
31
9:19
9:20
10
9:30
9:31
13
9:44
9:44
4
9:48
9:49
12
10:01
10:12
2
10:14
10:14
24
10:38
11:02
69
12:11
ゴール地点
天候 快晴。暑い。水蒸気量多くかすみがちで北アルプスはギリギリ見える程度。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝高山バス停の広い舗装の広大な空き地に停車。1台も止まっていなかった。
グリーンロッジも営業していないのか無人の様子。地図には、北口登山口駐車スペースとあるが、そこまでは林道崩壊で戦車じゃないと入っていけない。
コース状況/
危険箇所等
三ッ峠北口登山道(破線)、個人的な感覚ではなかなかの難路だと感じた。ピンテは要所要所であるものの、人があまり入らない(当日も車0)ためか、踏みあとが薄く簡単に道を外しやすい。ピンテの箇所へ進んでも、それ以上、登れないような箇所に到達することもある。道を外すとかなりの急斜面トラバースに踏み込んでしまい、滑落すると下は崖みたいな箇所がいたるところに存在する。登山道でも滑落しそうなトラバースポイントも数ヶ所。滝の横を登る箇所などもありそこも危険。また、倒木未処理、斜面崩落個所未処理などもある。
初心者のみでの進入はお勧めしない。
下山には使わないほうがよい。ただ、頂上側の進入口は普通に案内があり、誤って入ってくる可能性あり。
登山的にはアドベンチャー感満載で事故らなければ天下茶屋からよりも楽しい。
下山に使用した本社ヶ丸からのコースも破線だが、ピンテはいたるところにあり、すべて土で幅広の登山道、急傾斜区間はあるが、危険個所はなく、こちらは破線の理由がわからない。ただ、何回も尾根が切り替わるので、その点は注意。
下山して道路に出ると、車はすぐ目の前。
では出発。
2021年05月04日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 5:55
では出発。
今年初のギンリョウソウ。ま、どこにであるけど。
2021年05月04日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:01
今年初のギンリョウソウ。ま、どこにであるけど。
急登の始まり。
2021年05月04日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:12
急登の始まり。
ナメ沢が現れた。
2021年05月04日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:39
ナメ沢が現れた。
ここは沢登りコースなのか?
2021年05月04日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:39
ここは沢登りコースなのか?
今度は急な滝。
2021年05月04日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:40
今度は急な滝。
これは初滝と言うらしい。
2021年05月04日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:41
これは初滝と言うらしい。
なんだか険しくなってきた。
2021年05月04日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:42
なんだか険しくなってきた。
随所に現れる滝は非常に美しい。
2021年05月04日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:45
随所に現れる滝は非常に美しい。
この滝の右岸、左岸を登っていく。ずっと危なっかしいルートを進んでいく。
2021年05月04日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この滝の右岸、左岸を登っていく。ずっと危なっかしいルートを進んでいく。
沢を横断する。
2021年05月04日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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沢を横断する。
次は大滝。
2021年05月04日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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次は大滝。
あんまり大きくないけど美しい滝。
2021年05月04日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 6:56
あんまり大きくないけど美しい滝。
こんなところを登っていく。右上から山肌が崩れて登山道に流れ込んだままの状態。
2021年05月04日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:02
こんなところを登っていく。右上から山肌が崩れて登山道に流れ込んだままの状態。
2段に見えるが上にはさらに数段ある。
2021年05月04日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:08
2段に見えるが上にはさらに数段ある。
なかなか厳しいぞ。結構、本気に必死。
2021年05月04日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なかなか厳しいぞ。結構、本気に必死。
花を見ながら頑張る。
2021年05月04日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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花を見ながら頑張る。
こんどは。
2021年05月04日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんどは。
白竜の滝。北海道の斜里岳登山を思い出したが、こっちのほうがはるかに険しい。
2021年05月04日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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白竜の滝。北海道の斜里岳登山を思い出したが、こっちのほうがはるかに険しい。
もうちょい。
2021年05月04日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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もうちょい。
LOVEな余裕がない。
2021年05月04日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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LOVEな余裕がない。
バイケイソウがたくさん。ようやく安全そうな登山道となった。
2021年05月04日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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バイケイソウがたくさん。ようやく安全そうな登山道となった。
歴史のある登山道のよう。いやぁ、久々に緊張の登りだった。
2021年05月04日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 7:58
歴史のある登山道のよう。いやぁ、久々に緊張の登りだった。
「普通」の登山道に出る。ここまで誰とも会わなかった。
2021年05月04日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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「普通」の登山道に出る。ここまで誰とも会わなかった。
まだまだ朝は寒い様子。
2021年05月04日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだまだ朝は寒い様子。
ついた〜、2回目の三ッ峠。標高差1000m、3時間。思ったより時間がかかった。
2021年05月04日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ついた〜、2回目の三ッ峠。標高差1000m、3時間。思ったより時間がかかった。
山梨百名山。
2021年05月04日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山梨百名山。
二等三角点 △1785.23m。点名 水峠。へー、こう言うんだ!
2021年05月04日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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二等三角点 △1785.23m。点名 水峠。へー、こう言うんだ!
今日もいい天気。左に御正体山、右に杓子山。
2021年05月04日 08:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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今日もいい天気。左に御正体山、右に杓子山。
丹沢方面。
2021年05月04日 08:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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丹沢方面。
毎日富士山。
2021年05月04日 08:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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毎日富士山。
ズーム。
2021年05月04日 08:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ズーム。
黒岳、御坂山の向こうに南アルプス。
2021年05月04日 08:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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黒岳、御坂山の向こうに南アルプス。
荒川岳、赤石岳、聖岳。
2021年05月04日 08:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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荒川岳、赤石岳、聖岳。
塩見岳。
2021年05月04日 08:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 8:23
塩見岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。右端は仙丈ヶ岳かな。
2021年05月04日 08:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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北岳、間ノ岳、農鳥岳。右端は仙丈ヶ岳かな。
甲斐駒ヶ岳に鳳凰三山。南アルプスが南北全部見える。
2021年05月04日 08:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳に鳳凰三山。南アルプスが南北全部見える。
超かすかに北アルプス。
2021年05月04日 08:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 8:24
超かすかに北アルプス。
八ヶ岳もいいね〜。
2021年05月04日 08:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 8:24
八ヶ岳もいいね〜。
御巣鷹山電波塔群の向こうに金峰山。
2021年05月04日 08:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 8:25
御巣鷹山電波塔群の向こうに金峰山。
周囲全部山の甲府盆地。
2021年05月04日 08:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 8:25
周囲全部山の甲府盆地。
これは毛無山かな。
いい景色だった。
2021年05月04日 08:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 8:31
これは毛無山かな。
いい景色だった。
清八峠へ、まずは茶臼山。
2021年05月04日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:19
清八峠へ、まずは茶臼山。
次は大幡山。
2021年05月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:31
次は大幡山。
大幡八丁峠。
2021年05月04日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 9:48
大幡八丁峠。
気になる。
2021年05月04日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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気になる。
秀麗富嶽十二景、清八山。
2021年05月04日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:05
秀麗富嶽十二景、清八山。
こちらも素晴らしい景色が広がる。
2021年05月04日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 10:06
こちらも素晴らしい景色が広がる。
これから向かう本社ヶ丸。
2021年05月04日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 10:07
これから向かう本社ヶ丸。
松、三ッ峠、富士山。
2021年05月04日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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松、三ッ峠、富士山。
富士山と黒岳か。
2021年05月04日 10:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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富士山と黒岳か。
本社ヶ丸へ。
2021年05月04日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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本社ヶ丸へ。
山梨百名山、本社ヶ丸。
2021年05月04日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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山梨百名山、本社ヶ丸。
三ッ峠と富士山。
2021年05月04日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:37
三ッ峠と富士山。
三ッ峠、宇宙と交信中。してない。
2021年05月04日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:37
三ッ峠、宇宙と交信中。してない。
今日は空が白いなー。
2021年05月04日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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今日は空が白いなー。
南アルプス。
2021年05月04日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:37
南アルプス。
八ヶ岳。
2021年05月04日 10:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳。
秀麗富嶽十二景。
2021年05月04日 10:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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秀麗富嶽十二景。
大菩薩からの小金沢連嶺とこないだ登ったばかりの雁ヶ腹摺山。
2021年05月04日 10:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:41
大菩薩からの小金沢連嶺とこないだ登ったばかりの雁ヶ腹摺山。
雁ヶ腹摺山。
2021年05月04日 10:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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雁ヶ腹摺山。
大菩薩からの小金沢連嶺。
2021年05月04日 10:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:41
大菩薩からの小金沢連嶺。
秩父全景。
2021年05月04日 10:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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秩父全景。
金峰山から甲武信ヶ岳とか飛龍山への連なり。
2021年05月04日 10:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:43
金峰山から甲武信ヶ岳とか飛龍山への連なり。
金峰山。こちらも素晴らしい。冬の快晴の日ならもっときれいだろうな。
2021年05月04日 10:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:43
金峰山。こちらも素晴らしい。冬の快晴の日ならもっときれいだろうな。
三等三角点 △1630.83m。点名 ヅサ平。
2021年05月04日 10:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/4 10:44
三等三角点 △1630.83m。点名 ヅサ平。
下山しよう。破線だがどんなもんだか?登りのルートのようだとかなり厳しいが。
2021年05月04日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 11:09
下山しよう。破線だがどんなもんだか?登りのルートのようだとかなり厳しいが。
すごい歩きやすいぞ。
2021年05月04日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 11:14
すごい歩きやすいぞ。
たぶん、からかさ岩。
2021年05月04日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 11:25
たぶん、からかさ岩。
行こうとも考えた鶴ヶ鳥屋山。登りが押したのと早く帰りたいのでまた今度行こう。甲斐百だし。
2021年05月04日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/4 11:54
行こうとも考えた鶴ヶ鳥屋山。登りが押したのと早く帰りたいのでまた今度行こう。甲斐百だし。
破線とは思えない快適ルートであっという間に下山。下山時も誰とも会わず。
2021年05月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 12:10
破線とは思えない快適ルートであっという間に下山。下山時も誰とも会わず。
こんなルンルンそうなルートじゃない。すごいデフォルメされている。なかなかアドベンチャーだった。
2021年05月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/4 12:11
こんなルンルンそうなルートじゃない。すごいデフォルメされている。なかなかアドベンチャーだった。

感想

本社ヶ丸はどうやって行こうか?山と高原地図等では笹子駅周回がメインのようだ。また、天下茶屋から周回すれば比較的楽に回れそうだが、これだとすぐに終わってしまいそうだ。調べてみると、北口登山道というのがある。破線ではあるが、下山コースもダイレクトに登山口につながっていてコンパクトに回れそう。さらに、大月からも近く、天下茶屋に行く河口湖まで行く必要もなく効率がいい。ということで今日も、中央道を西へGo。
現地に着くと、時間が早すぎるのもあるかもしれないが、車は一台もない。自分だけだ。また、ボッチ登山になりそう。
登っていくと思ったよりも険しい。というか、かなり難しい。気を抜くといつでも滑落しそう、道間違いをおかしそう。実際に何度か道を誤り戻ったり。ヘルメットをしたほうがいいと思うほど、いつでも落石がありそうな急斜面のトラバースもある。
際どいトラバースをしている時、ガサガサー!っと大きな音がして目を向けると、大きな黒い物体が大慌て、すごい勢いで激しく落石させながら一目散に駆け下っていった。カモシカだった。
常に滝そばを登っていくため、たくさんの滝を鑑賞できるのも想定外で厳しい登りの中、癒しとなった。
いつもの時間当たりの標高を登れず、思ったよりも時間がかかりようやく山頂についた。本社ヶ丸がメインのはずが、三ッ峠登山でもうおなか一杯。でも、三ッ峠はもう登ったし、ここで下山すればまた来た道を戻ることになるので本社ヶ丸まで行くしかない。この先は、安心の登山道でアップダウンは繰り返すが歩きやすく、清八山を経由して無事、本社ヶ丸に到着。こちらからは、富士山と三ッ峠が重なり合い、素晴らしい。しばし、景色を堪能し、今日は早帰りをするために、破線コースで下山する。こっちも険しかったらどうしようと不安だったが、行ってみると、走って下山できるほどの超歩きやすいルートだった。
GWは毎日毎日、山梨に通いつめ、4日でトータル5800m登り、山百を順調に伸ばした。残りまだまだだが、まだ興味深い山が残っている。これからも楽しみだ。

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