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Yamareco

記録ID: 3146324
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

行仙岳から笠捨山 巨樹と大展望の南奥駈稜線

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:21
距離
12.0km
登り
1,130m
下り
1,135m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
2:18
合計
8:08
距離 12.0km 登り 1,136m 下り 1,142m
7:02
6
白谷トンネル東口
7:08
57
8:05
8:08
6
奥駈道出合
8:14
8:29
3
8:32
20
奥駈道出合
8:52
8:58
22
9:20
9:25
51
八大金剛童子
10:16
10:18
29
P1246
10:47
11:43
26
笠捨山(昼食)
12:09
12:10
44
P1246
12:54
12:56
21
八大金剛童子
13:17
13:48
17
14:05
14:11
14
14:25
14:36
30
15:06
4
15:10
白谷トンネル東口
天候
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白谷トンネル東口の大きな空地に駐車しましたが、登山口前の路側に5〜6台駐車できるほか、林道とR425の合流点近くの路側の膨らみにも10台以上駐車できます。
コース状況/
危険箇所等
行仙岳登山口〜行仙岳  :急登が続きますが、要所に階段が整備されており、
             特段の危険はありません。
行仙岳〜行仙宿〜笠捨山 :大峯奥駈道としてよく踏まれ、整備されている稜線のため、
             注意を怠らなければ危険はありません。
行仙宿〜山彦補給路登山口:浦向登山道は深い谷の上を2カ所トラバースしますが、
             道はしっかりしています。
             山彦補給路も激下りですが、よく整備されています。
※どのルートも、新宮山彦ぐるーぷさんによる整備が行き届いているので安心して歩けます。
 また、中間点の行仙宿山小屋の存在も心強く、弛まぬご尽力に頭が下がるばかりです。
その他周辺情報 前夜、車内泊した下北山スポーツ公園内のきなりの湯で日帰り入浴(650円)や食事ができますが、春から秋にかけて週末の夕方は、施設利用者や川遊び客でごった返しています。
なお、川を挟んだ国道脇にデイリーヤマザキがありますが、おにぎりや弁当類は早々に売り切れてしまうようです。商品の補充は朝7時なので、前夜泊山行する際の翌日の昼食は街中で用意したほうがいいと思います。ちなみに、奈良側の最後のコンビニはずっと手前の吉野町です。
R425白谷トンネル東口
の大きな空地に駐車。
2021年05月04日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
5/4 7:01
R425白谷トンネル東口
の大きな空地に駐車。
少し下って、
行仙岳登山口から入山。
2021年05月04日 07:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/4 7:02
少し下って、
行仙岳登山口から入山。
階段登るとロープが。。
通行禁止?とりあえず潜る。
2021年05月04日 07:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 7:04
階段登るとロープが。。
通行禁止?とりあえず潜る。
いきなり急登。
2021年05月04日 07:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 7:06
いきなり急登。
足元には朽ちた階段の跡。
大釘が躓きそうで怖い?
2021年05月04日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 7:16
足元には朽ちた階段の跡。
大釘が躓きそうで怖い?
南奥駈の深い森の中を登る。
2021年05月04日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 7:21
南奥駈の深い森の中を登る。
とにかく急登。腿の鍛錬?
2021年05月04日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 7:52
とにかく急登。腿の鍛錬?
落し穴あり?
2021年05月04日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 7:59
落し穴あり?
昇り詰めると奥駈道。
行仙岳の肩。
2021年05月04日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 8:05
昇り詰めると奥駈道。
行仙岳の肩。
行仙岳。1266.9m
2021年05月04日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 8:27
行仙岳。1266.9m
すぐ横にパラボラアンテナ。
2021年05月04日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 8:23
すぐ横にパラボラアンテナ。
その先に中八人山。
2021年05月04日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
5/4 8:16
その先に中八人山。
昨日登った釈迦ヶ岳を遠望。
その右に行けなかった孔雀岳
と、重なるように仏生ヶ岳。
2021年05月04日 08:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 8:19
昨日登った釈迦ヶ岳を遠望。
その右に行けなかった孔雀岳
と、重なるように仏生ヶ岳。
東には、北山川の谷を挟んで大台ケ原を遠望。
2021年05月04日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 8:23
東には、北山川の谷を挟んで大台ケ原を遠望。
南奥駈の稜線を行く。
2021年05月04日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 8:35
南奥駈の稜線を行く。
樹間から下北山村の集落や、台高南部の山を遠望。
2021年05月04日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 8:39
樹間から下北山村の集落や、台高南部の山を遠望。
森の稜線を、
登って下って巻いて、
2021年05月04日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 8:41
森の稜線を、
登って下って巻いて、
笠捨山が見えてきた。
のかなと思うと、
2021年05月04日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/4 8:50
笠捨山が見えてきた。
のかなと思うと、
行仙宿山小屋。
2021年05月04日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 8:53
行仙宿山小屋。
思ってたよりずっと綺麗で、
2021年05月04日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/4 8:56
思ってたよりずっと綺麗で、
広くて快適そう。
さらに電気もありなんて。
2021年05月04日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 8:56
広くて快適そう。
さらに電気もありなんて。
展望を楽しみながら、
南奧駆を先へ進む。
2021年05月04日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 9:00
展望を楽しみながら、
南奧駆を先へ進む。
突然、シャクナゲの花。
2021年05月04日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 9:03
突然、シャクナゲの花。
たぶん今年初めて。
2021年05月04日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 9:07
たぶん今年初めて。
ヤマツツジも劣らず艶やか。
2021年05月04日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 9:07
ヤマツツジも劣らず艶やか。
いつの間にか、
新緑が気持ちいいブナ林。
2021年05月04日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 9:17
いつの間にか、
新緑が気持ちいいブナ林。
八大金剛童子の老杉。
2021年05月04日 09:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 9:21
八大金剛童子の老杉。
ブナ林の登りが続く。
2021年05月04日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 9:33
ブナ林の登りが続く。
エネ補給。
パンパンのパン。
2021年05月04日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 9:37
エネ補給。
パンパンのパン。
馬酔木の新芽
とヤマツツジの蕾。
2021年05月04日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 9:52
馬酔木の新芽
とヤマツツジの蕾。
ミヤマシキミの群落。
赤い実は去年の実?
2021年05月04日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 9:59
ミヤマシキミの群落。
赤い実は去年の実?
花と蝶。
ではなくハナアブ。かな
2021年05月04日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
5/4 10:01
花と蝶。
ではなくハナアブ。かな
ブナのベンチ。
お一人様用。
2021年05月04日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/4 10:04
ブナのベンチ。
お一人様用。
見上げる。
2021年05月04日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 10:05
見上げる。
前衛のP1246から
笠捨山を仰ぐ。
2021年05月04日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 10:16
前衛のP1246から
笠捨山を仰ぐ。
鞍部へ急降下して、
2021年05月04日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/4 10:22
鞍部へ急降下して、
登り返しながら、
P1246を振り返る。
2021年05月04日 10:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 10:34
登り返しながら、
P1246を振り返る。
花を愛でながら、はウソで、
実は息も絶え絶えに急登。
2021年05月04日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 10:36
花を愛でながら、はウソで、
実は息も絶え絶えに急登。
笠捨山。1352.3m
2021年05月04日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 10:48
笠捨山。1352.3m
おにぎりの代わりに、
期限の近い防災食(^^;
2021年05月04日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 11:00
おにぎりの代わりに、
期限の近い防災食(^^;
ヒミツを公開だの裏側だのと
いうから何やろと思ったが、
2021年05月04日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 11:01
ヒミツを公開だの裏側だのと
いうから何やろと思ったが、
結局、スタンダードなCN。
ま、久しぶりでいいけれども
2021年05月04日 11:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 11:02
結局、スタンダードなCN。
ま、久しぶりでいいけれども
釈迦と孔雀の右の稜線に、
2021年05月04日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:04
釈迦と孔雀の右の稜線に、
大普賢がちょっと覗いてる。
2021年05月04日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:41
大普賢がちょっと覗いてる。
今日2回目のツーショット。
これはこれでレア(^^;
2021年05月04日 11:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:26
今日2回目のツーショット。
これはこれでレア(^^;
東の足元に池原ダム。かな
よくわからない。。。
2021年05月04日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:27
東の足元に池原ダム。かな
よくわからない。。。
西に奥高野の山々。
奥に護摩壇山から伯母子岳。
2021年05月04日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:31
西に奥高野の山々。
奥に護摩壇山から伯母子岳。
山頂を辞し、P1246を見下ろしながら帰路に。
2021年05月04日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 11:55
山頂を辞し、P1246を見下ろしながら帰路に。
往路を辿り、行仙宿山小屋。
傷んだ爪先をケアして、
2021年05月04日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 13:20
往路を辿り、行仙宿山小屋。
傷んだ爪先をケアして、
水場へ下る宿泊者を見送り、
2021年05月04日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 13:42
水場へ下る宿泊者を見送り、
浦向登山道を下る。
2021年05月04日 13:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 13:50
浦向登山道を下る。
深い谷を横目にトラバース。
2021年05月04日 13:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/4 13:54
深い谷を横目にトラバース。
皆伐の尾根。
展望はいいが。。
2021年05月04日 13:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/4 13:58
皆伐の尾根。
展望はいいが。。
眼下に今朝登ってきたR425
2021年05月04日 14:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 14:00
眼下に今朝登ってきたR425
ここにもシャクナゲ。
2021年05月04日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/4 14:06
ここにもシャクナゲ。
山彦補給路分岐に、
荷上げ用モノレール❢❢
2021年05月04日 14:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 14:07
山彦補給路分岐に、
荷上げ用モノレール❢❢
山彦補給路は容赦なく激下り
2021年05月04日 14:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 14:20
山彦補給路は容赦なく激下り
モノレールはもっと激下り。
2021年05月04日 14:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 14:24
モノレールはもっと激下り。
水場。水の運搬用らしきモノレールの中間駅まである。
2021年05月04日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 14:25
水場。水の運搬用らしきモノレールの中間駅まである。
清冽で気持ちいい水。
ペットボトルにお土産給水。
2021年05月04日 14:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/4 14:26
清冽で気持ちいい水。
ペットボトルにお土産給水。
林道の上に出る。
2021年05月04日 14:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 14:31
林道の上に出る。
山彦補給路入口に到着。
2021年05月04日 14:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 14:32
山彦補給路入口に到着。
しばらく林道歩き。ナメゴ谷林道に比べりゃハイウェイ。
2021年05月04日 14:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/4 14:36
しばらく林道歩き。ナメゴ谷林道に比べりゃハイウェイ。
R425に戻り、
行仙岳登山口前を通る。
2021年05月04日 15:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 15:06
R425に戻り、
行仙岳登山口前を通る。
駐車地に帰着。
2021年05月04日 15:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/4 15:10
駐車地に帰着。
白谷トンネルからの涼風で
クールダウン。寒いくらい。
2021年05月04日 15:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 15:26
白谷トンネルからの涼風で
クールダウン。寒いくらい。
桜井のかっぱ寿司まで帰り、
お疲れさま🍺
2021年05月04日 18:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/4 18:52
桜井のかっぱ寿司まで帰り、
お疲れさま🍺
帰宅後のお楽しみ。
お土産給水でお湯割りが甘露
2021年05月04日 21:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
5/4 21:23
帰宅後のお楽しみ。
お土産給水でお湯割りが甘露
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ココヒト ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

前日、前鬼口から釈迦岳に登ったのですが、遠出のついでにと、奈良労山に企画山行で同じルートを歩いたことのあるtuki4の誘いで、笠捨山にもトライしました。
奥駈道南部は標高が低いため、北部に比べてやや地味な巨樹の稜線を行くイメージがありましたが、実際に歩いてみると、深い森は新緑が輝き、台高や奥高野の展望も素晴らしく、稜線の登り下りも思ったより険しくて、素晴らしい山域でした。

標高差 :556m
累積標高:上り1,106m/下り1,087m
※5/10に予定している北穂高岳に向けたトレーニングのつもりでの、今回の釈迦ヶ岳と笠捨山
 への山行でしたが、気管支喘息による呼吸困難に股関節痛や腰痛まで加わり、少し歩いては
 立ち止まりまた歩いては喘ぐという、ボロボロの山行になりました。
 北穂なんてとても考えられる状態ではないことを自覚せざるを得ませんが、
 仮に行けたとしても、風速20m以上の爆風の予報なのでホントに登れるのか(^^;
 その前に、この新コロ禍の中で、緊急事態宣言の対象地ではないとはいうものの、全国有数
 の感染爆発地になってしまった奈良から他県へ出かけることがいいのかどうか。
 もっと大きな問題です。。。  

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