蛭ヶ岳(関東百):大倉バカ尾根単純往復、半袖隊長、塔・丹拍子も霧中で汗まみれ
- GPS
- 09:00
- 距離
- 24.4km
- 登り
- 2,093m
- 下り
- 2,091m
コースタイム
往路所要)4時間45分(うち休憩15分)
山頂滞在)蛭ヶ岳32分
復路所要)3時間43分(うち休憩7分)
【往路(1):大倉バス停⇒堀山の家】
大倉バス停08:08⇒尾根0番07:16⇒観音茶屋08:29⇒分岐(尾根6番)08:33⇒雑事場の平08:42⇒見晴茶屋08:44⇒駒止茶屋09:11⇒09:26堀山の家(休憩4分)
【往路(2):堀山の家⇒塔ノ岳】
堀山の家09:30⇒戸沢分岐09:43⇒花立山荘10:02⇒金冷やし10:14⇒10:27塔ノ岳(休憩11分)
【往路(3):塔ノ岳⇒丹沢山⇒蛭ヶ岳】
塔ノ岳10:38⇒日高10:56⇒竜ヶ馬場11:06⇒11:24丹沢山11:42⇒不動の峰休憩所12:04⇒不動の峰12:12⇒棚沢の頭12:18⇒鬼ヶ岩12:31⇒12:53蛭ヶ岳(昼食32分)
【復路(1):蛭ヶ岳⇒丹沢山⇒塔ノ岳】
蛭ヶ岳13:25⇒鬼ヶ岩13:42⇒棚沢の頭13:54⇒不動の峰14:01⇒不動の峰休憩所14:05⇒14:33丹沢山⇒竜ヶ馬場14:47⇒日高14:59 ⇒15:19塔ノ岳(休憩7分)
【復路(2):塔ノ岳⇒大倉バス停】
塔ノ岳15:26⇒金冷やし15:36⇒花立山荘15:45⇒戸沢分岐15:58⇒堀山の家16:09⇒駒止茶屋16:22⇒見晴茶屋16:40⇒雑事場の平16:41⇒分岐(尾根6番)16:48⇒観音茶屋16:50⇒尾根0番17:01⇒17:08大倉バス停
天候 | 曇り&ず〜〜〜っと濃霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
神奈中バス 渋沢駅北口07:48発⇒大倉08:02着 復路:神奈中バス 大倉17:08発⇒渋沢駅北口17:20着 小田急線 渋沢駅17:40発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆道の状況:危険個所なし。 ★登山ポスト:―詑駅北口バス乗り場大倉バス停。 △温泉:立ち寄らず。 ▲食事:立ち寄らず。 ◇半袖驚かれ指数:(⇒機能停止中) ◆半袖出会い指数:(⇒機能停止中) □ノースリーブ出会い指数:3名(男1/女2) ■半ズボン出合い指数:3名(男3) ○今日のスマホ万歩計:43,896歩(うち、山行に要したのは41千歩程度と推計) (但し、個人的には、歩数データの信憑性は乏しいと感じています。) |
写真
感想
【徒然なるままに書きなぐっており、やたらと長文の割には散漫かつピンボケしてますので、テキトーに読み飛ばして下さい。】
このところ、立て続けに大倉バカ尾根を登って、塔ノ岳ピストン⇒丹沢山ピストンと歩いた。塔⇒丹と続けば、やはり三段活用の最後に蛭ヶ岳ピストンにも出陣せねばなるまい・・・と、今週のミッションは「塔・丹拍子」に簡単に決まりました。
★ミッション1
大倉からバカ尾根を辿って蛭ヶ岳まで行き、人様に迷惑を掛けないように、お日様の明るいうちに戻って来る。
事前に守屋さんの丹沢詳細地図を見たり、ヤマレコ地図を描いて標高差やUp&Down状況を調べました。また77ms1ksbさん(健脚ですね)の次のレコを参考に致しました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-308197.html
それとDuckyMomoさん(女性の健脚者)のレコも。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-284848.html
その結果、先週の「丹沢山往復+2時間半」で行けるのではないか?と予測しました。
朝一のバスを利用し大倉を7時過ぎに出陣できれば、夕方4時くらいには戻って来れるだろう・・・というのが粗々の日程です。
なので前夜は早く寝て・・・と思っていましたが、あれこれやっていると就寝したのが2時過ぎでした。寝る前に携帯の目覚ましをセットして・・・いたはずなのですが、なぜか鳴ることもなく目覚めたのは朝一のバスに乗るためには自宅を出発すべき時刻。
「あ〜、やっちまった!距離は長いし、始発バスじゃないと無理だよなぁ・・・」と自分をなぐさめるようにコーヒーを飲んでいる内に、「1時間遅れだったら、大倉に夕方5時には戻れるぞ、日が一番長い季節だしなぁ。」と気を取り直し、NHKのデータ放送で秦野地区のスポット天気予報をみると「1日中曇り&降水確率ゼロ、明日も雨なし」とある。
「こりゃ、いいわい!」
景色を眺めるのではなく、今後の山行計画に備えて「標高差&距離」を求めて歩くので、お日様がカンカン照って暑くて熱くてバテバテになるより、よっぽど歩き易いわい!となんでもポジティブに変換「Enter!」です。
ドタバタと準備しアタフタと出発すると、あ〜ら不思議、渋沢駅でのバス接続はドン・ピシャ。おまけに座席でお隣になった山ガール婦人と、今日歩くお互いのコース情報を交換(携帯番号は交換していません)しなごやかに談笑しているうちに、バスは大倉バス停に8時過ぎに到着したのでした。
(やたらと長いプロローグで申し訳ありません。この後、本題に入ります。)
早速、登山届(大倉8時出発、バカ尾根を蛭ヶ岳まで往復、大倉17時帰着)を記入し提出して出発。
実際には大倉8:08出発となりましたが、後半に影響が出ないように、焦る気持ちを抑えて決して急がずフツーに歩きます。でも、黙々と歩くだけでは面白くないので、後ろからハイカー観察してますと・・・
●観音茶屋(閉まってました)〜見晴茶屋の間では、ノースリーブ姿で歩く山ガールを発見し、早速「ノースリーブ女子隊長」と命名致しました。
●見晴茶屋を過ぎた辺りでは、荷物を相方に持たせ、ザックなしで歩く山ガールを発見し、こちらには「カラミティ・ジェーン」との名を捧げました。ザックなしの空身ですから、空身体・ジェーン・・・。
●駒止小屋辺りでは、半ズボン姿の中年男性ハイカーに遭遇。既に本家「半ズボン隊長」はいらっしゃるので、「半ズボン班長」と命名致しました。
しかし、もっとも感動・感激したのは、見晴小屋直後の急坂で、でっかくやたらと重そうなザックを担いで上がる3人の高校生?達です。「夏山トレーニングかい?」と問うと「花立小屋までボランティアで缶ビール30kgを担いで上がる途中だ」と言うのです。彼らの話では、尊仏山荘の場合は10kg当り1,000円のアルバイト代が出るらしいのですが、中の一人が「これはボランティアだからやっているんです」と。
そうか・・・拙者は山行の途中でビールを飲みませんが、花立山荘でビールを飲んだことがあるハイカー、もしくは飲むかもしれないハイカーの方々、彼らの頑張りがあるからこそ、その価格で飲めるのかもしれませんよ。感謝して飲みましょう!
バカ尾根も3度目ともなると慣れてきたからか、堀山の家まではあっさりと到着。今日は100円パイナップルジュースを頂きながら、本家「半ズボン隊長」をお尋ねすると、本日もご不在。来週は登っていらっしゃるようなので、柄本朗似の小屋番?の方に挨拶の伝言をお願いしました。「半袖隊長からとお伝え下さい」と言うと、「ハンソデ・・・?タイチョウ・・・?」と復唱されておりました。
さて、今度こそ、話を本筋に戻すことにしましょう。堀山から花立への急登をあえぎながら登り、その後の金冷やしまでの痩せ尾根を愉しみ、霧で四方八方何も見えない塔ノ岳に到着。朝10時半頃にしては、山頂のハイカーは少なかったのではないでしょうか?
ササっとおにぎりタイムを済ませて、すぐに丹沢山へ向かって北上。依然として西方(進路左手)から風と共に霧が流れ、かと言って寒くもなく、長距離歩きにはもってこいです。すれ違うハイカーも少ない・・・というか、極めて少ない。途中で出会った元・山ガールにお尋ねすると「山頂は混んでますよ」と。ふ〜〜ん、そんな感じはしないけどなぁ・・・と思いながら、淡々と日高・竜ヶ馬場と過ぎて順調に11時半頃丹沢山へ。ちょうど昼時だったためか、20名程度ハイカーが山頂ベンチに陣取っておりました。座る余裕はないなぁ・・・と、気が弱い拙者は、100mほど先に進んだ(晴れていれば)見晴らしの良い尾根筋に座って再びおにぎりタイム。先週、下見した甲斐がありました。
さて、ここから先は未体験ゾーンです。止めるなら今!なのですが、霧は晴れそうもないけど雨も降りそうもないし、片道1時間半程度かかっても午後1時頃到着なので、ほぼ三段下、いや算段した通り。やはり行きます、行きます、行ってみます。
出発して暫くすると、結構大きく下ります。そうそう、蛭ヶ岳までに三回ほど下って登り返すのよねぇ・・・想定内、想定内。とは言うものの、登り返しはやはり堪えます。クマザサが生い茂る道は、途中で木段や木道が多く敷かれて、歩き易いような・・・歩き難いような。途中で鎖場が二ヶ所ありましたが、いずれも鎖に頼らずとも大丈夫・・・と言うか、鎖を使わず三点確保で登る方が良いのでは?と思いました。
大きく枝を広げた樹木の下を通ると、パラパラと水滴が落ちてきます。「あれ、降ってきたかな?」と何度か思いましたが、雨ではなく、葉っぱに付着した霧が集まって水滴となって、雨が降っているかのように落ちて来ているのでした。雨が降らずとも、こんな風に木々は自分の根元に水分を確保しているのか・・・と自然の摂理に感心しました。
足腰に疲労感を覚えつつも、目出度く午後1時になる前に蛭ヶ岳山頂に到着すると、ハイカー3組が休憩中。周囲は霧・霧・霧で全く眺望はありませんでしたが、ついに丹沢最高峰にやって来たか・・・と感無量!日本百名山の実績に堂々と加えることができますね(尤も、今までも丹沢山に登った実績で一つに加えていましたが)。
復路を考えると、あまり長居も出来ませんが、ここで「山カレーパン」。そして、靴に靴下まで脱いでリラックスすると、つい30分ものんびりしてしまいまして・・・その間、ハイカー2組は姫次方面に向け出発致しました。それにしても、拙者の後続は誰も来ません。丹沢山を出発した直後に追い抜いた二組は途中で引き返したようです。と、なると、拙者が今日の蛭ヶ岳ピストン組の最後の一人かも?残っている若人3人組に行き先を尋ねると大倉に戻ると。安心しました、万が一、帰路で何かあっても、彼らが拙者のことを発見してくれるはずだと。
午後1時半前に、下山を開始します。丹沢山まではヘロヘロで1時間以上もかかってしまいましたが、塔ノ岳にはなんとか3時半前に到着。ハイカーの姿はまばらな山頂で最後のおにぎりタイムを簡単に済ませ3時25分に出発。これだったら、もしかして、登山届に書いた夕方5時までに大倉に着けるかも?
しかし足腰の踏ん張りが利きません。三島由紀夫の「美徳のよろめき」ならぬ「足腰のよろめき」が頻発しスピードが出ません。足元は濡れて滑りやすく、怪我もしたくないので無理はしません。
前日見たテレビ東京「土曜ワイド」に影響されて、もし5時迄に付かなかったら拙者の負けで、「sarara_ & hayakaze」チームの飲み代を拙者が負担することになるのか・・・と、有りそうで無さそうな楽しい妄想を繰り広げながら必死に下りましたが、最後は大倉尾根0(ゼロ)番道標付近で5時を迎えノックアウト!
大倉バス停に着くと同時にバスが出発するピッタンコ接続で、慌ただしく渋沢駅に向かいます。今日は「食堂若竹」は断念し、駅のトイレで顔を洗って出直し後、駅中スーパーでナニをゲットし、小田急車中でひっそりグビグビ・・・。
何はともあれ「距離24.4km累積標高差2,039m」を達成・・・最近の拙者にしては久しぶりの激務でしたが、怪我なく終了でき感謝です。
さて、この経験をこの夏に活かします・・・そこは何処?・・・それはヒミツです。
【関東百名山:61座目】
半袖隊長こんばんは
いや〜、大倉尾根がんばってらっしゃるから、う〜ん、次は蛭かなとか勝手に言ってたら、見事いやはや、蛭ピストン行かれましたね
汗かいて当然と思います、この距離を一日で歩かれるとは、日が長いこの季節とはいえスバラシイです。お見事
天候はイマイチだったみたいですが、半袖隊長の気合が充分伝わってきました、ありがとうございます
半袖隊長殿
おはようございます。
段々、伸びていますね・・・・。
良い事だと思います。
次は、檜洞丸まで・・・。
どっかでお話しに上がっていましたが、ワタシは、今週出勤予定です。
でも、お忙しいのでしたよね。
残念です・・・・。
(8号会員)
Yamabeeryuさん、おはようございます。
大倉から蛭ピストンのロング、お疲れ様です。塔・丹拍子、いいタイトルですね 。おまけにアプローチもトントン拍子でしたね。
先の大倉尾根単純往復で塔へのレコへのコメントで、コース選択について“新鮮味のない”などと書いてしまいましたが、塔・丹拍子に蛭までの三段跳びを用意していたとは、お見それしました。
単純往復、累積標高差2,000m突破で、次に狙うは、“ヒミツ”とのことですが、勝手予想してみますと。
本命:単純標高差2,200mの激登りで近年人気の甲斐駒黒戸尾根ピストンかな?
対抗:「塔・丹拍子」ときたら「出世」。今をときめく世界遺産富士にお出ましでは?
カラミテイ・ジェーン?続く「空身体」に、なんだと思いながら、読み替えに冷や汗をかいて妄想隊長になるところでした 。
とんとん拍子どころか、病死中(?)のodaxでした
隊長、おはようございます。
2号Mです。
塔ノ岳の写真、隊長でもミスることがあるのですね。
蛭の次は檜と書こうとしたら8号に先を越されました。
>この夏に活かします。
レコ楽しみに待ってます。
車両の端っこで 、私もよくやります。
さん
です。
丹沢(渋沢)三段活用達成おめでとうございます。
デリケート部分への の は、「R20」指定にした方が
高校生のボランティア 運び。
「感動した」もんです。
ミッションコンプリート でした。
ShuMae会長
有難うございます、でもバレバレでしたか・・・
最初に塔 に登った時には、丹 や蛭 のことまでは考えていませんでした
丹沢 は自宅から近い割には行く機会が少なく 、それでも塔・丹・鍋・桧洞・大室・大山には登っている のですが、中でも蛭だけは未踏だったんですよ
これで丹沢の主なピーク を踏んで、長年の宿題をようやく片付けたって感じでしょうか?
いや、いや、まだ、畦ヶ丸が残ってました
BochiBochi半ズボン隊長
先日もご不在と知りながら、念のため、「柄本明」似の方に尋ねてみました
そうなんです、今週末は所用ありのため、丹沢へは出勤できないんです
半袖隊長名義で伝言を託しましたので、拙者の容姿・風情を尋ねてみてください
桧洞丸 ですか・・・頭の片隅の遥か彼方にしまっておきます
トシともうします。
蛭ヶ岳から丹沢山の間で確実に会ってますね。
天気が悪く出会った人を余裕をもって見なかったですが。
今日、食堂若竹の視察に行ってまいりました。
残念ながら定休日でした。
でも夕方から仕事なので良かったかも
来週あたり可能ならもう一度視察に行ってまいります
隊長
あれ〜 もうコメントいっぱい入ってるではないですかぁ
隊長人気は、永遠に不滅です
それにしても、24キロ、大型ですね
、血のパンと隊長の風貌がだいぶ見えてきましたね。
1014ポイント、1536ポイントの感想が欲しかったなぁ これもR20?
久しぶりにやりますかぁ
hamburg
ピンポンパァン
久しぶりのファンクラブのご案内です
半袖隊長レコ好きのみなさぁん、半袖隊長ファンクラブがあるのを知っていますか
興味のある方は、半袖隊長の過去レコのコメントを読んでください。
(6/23は幹事がサボっていた感じで載ってません)
現在9号までの会員がいます。
記念すべき10号会員になられた方には、特典として隊長の特性プロマイド写真をサイン入りで差し上げます。
(隊長、「西島秀俊+竹野内豊+阿部寛」足して3で割ったプロマイド早く作って)
入会希望される方は、このレコのコメントで入会宣言をしてください。
hamburg (会員1号)
odaxさん
本題に入る前に、肉離れのその後、如何ですか?m(._.)m
快方に向かわれていると宜しいのですが・・・
さて、odaxさんだったら、分かって頂けると確信しておりました
トントン拍子♪をもじった「搭・丹」拍子♪
ShyMaeさんのコメ返にも書いた通り 、最初から三段跳びを狙っていたわけではなく、単にホップだけの「走り幅跳び」の積りだったのです.
でも、ステップ しちゃったもので、だったらジャンプ まで行くかと。
ホップの香りに酔いしれて、つい・・・あ、それは ビール のホップでした。
次に狙う“ヒミツ”の勝手予想・・・ですが、いずれも外れ です。
⇒黒戸尾根:20余年前に下りに使ったことがあります
⇒富士山:実は・・・登ったことはないのです
で、よくよくヒミツの候補先の標高グラフを見たら、今回の蛭往復の方が距離も累積標高差もよほど大変でした
【追伸】
大倉尾根でウチワ片手のハイカーを見ました
でも、右手に持っていました
million達人
ご指摘の通り、ミスりました
最初は横画面 で撮ろうと構えていたのですが、山頂標識は縦長なもので、やはり縦画面 かと変更したら、指先 だけになってました。
まだまだ修行不足でございます
蛭 の次の檜 ・・・そのまま西丹沢まで下るのだったらともかく、往復となると・・・
拙者は頭の片隅の遥か彼方にしまってはおきますが、実行は偉大なる諸先輩にお任せ致しますm(__)m
電車 片隅こそこそ 、周囲の眼なんか気にしてられない って時がありますね
さん
有難うございますm(._.)m
さんは線をつないで、拙者は線を前に伸ばした格好ですね
「三段活用」の一言で、行き先を当てられちゃいましたね
デリケート ネタも、今回が最後かと思っておりますが、やはりチノパン・メンパンは時代遅れかと。
下半身が重くなってダメですねぇ
高校生ボランティア3人、元気が良かったですよ
の為ではないんだ!との気概の言葉でした
toshi-17さん
初めましてm(._.)m
&お出で頂き有難うございます<m(__)m>
相互のコースタイムを見比べると、確かに蛭 〜丹 の中間地点辺りで擦れ違っていますね。
拙者の記憶では擦れ違ったのはせいぜい4〜5人だけだったような気がします。
toshiさんの今回の丹沢3日間レコ を拝見すると、腰を抜かしちゃいますね拙者など、まだまだヒヨっ子です
toshiさんの夏場の挑戦が楽しみです
navecatさん
えっ!定休日でしたか・・・食堂若竹。
確かに食べログで調べると・・・
営業時間 11:00-22:00
ランチ営業、日曜営業
定休日 火曜日
http://tabelog.com/kanagawa/A1408/A140804/14025770/
残念です・・・
もし行かれる際には、美人女将に、是非、半袖隊長より宜しくお伝え下さい
但し、それってだぁれ? って聞かれるとは思いますが
hamburg 幹事長
最近の拙者にとっては、超大型でしたが、諸先輩の皆様の を拝見すると、まだまだですよ。
ところで
「1014ポイント、1536ポイント」
って何ですか?
に関係あるのですか
hayakazeさん、お分かりでしょうか?
>前日見たテレビ東京「土曜ワイド」に影響されて、もし5時迄に付かなかったら拙者の負けで、「sarara_ & hayakaze」チームの飲み代を拙者が負担することになるのか・・・と、有りそうで無さそうな楽しい妄想を繰り広げながら必死に下りましたが、最後は大倉尾根0(ゼロ)番道標付近で5時を迎えノックアウト!
では、高尾の「あさかわ」か、相模湖の「かどや食堂」で
お待ちしております
※Sさんは 飲みますよ〜w
でも、隊長、
丹沢は この時期に "ヒル"の心配は それ程しなくていいのでしょうか?
というか、隊長が "ヒル"など気にしていないのでしょうか?
この問題がクリアできないと、
丹沢に進出できず かなり 悩んでおります
yamabeeryuさん、こんばんは〜!
行きはバス接続ドン・ピシャで、
山ガール、ハイカー、高校生と出会って、
がしがし登って、時間と闘って、
帰りのバスにドン・ピシャで飛び乗るとは〜@@
格好良すぎます!
R指定になりそうな汗レコも楽しかったですw
おつかれさまでした〜!
つかみのバスの中での山ガール婦人との絡みは、ほほぉ〜ご婦人とさようなことを、でしたが、ノースリーブ女子隊長、カラミティ・ジェーンなる所から、今日は何かが違う!と直感
デリケートゾーンを湿らせながらの完歩と何か関係があるのではないか推察してます
次回はどちらに?予告登山があれば探索に向かいます
たいちょぉ〜
しらばっくれてぇ
私にこれを書かせますかぁ
「おかみさぁん 時間ですよぉ〜 」と美代ちゃんが言っていました。
まだ?の方は、隊長の前回レコのコメント欄をみてください
hayakazeさん
丹沢の蛭ヶ岳に登るのに、昼間っから、ヒルにひるむなんて、どうかしてます
・・・との苦し紛れのダジャレは止めておいて(⇒もう、言ってるじゃん )。
小仏峠で高尾・奥多摩・丹沢の地図を売っている守屋さん(妻)に拠れば、「丹沢のヒル」は多分に風評被害なのだそうです
そこで吉備人出版の丹沢詳細図には「ヒル指数」を掲載しているとPRしてました
それに拠ると、ハイカーの多い大倉尾根や表尾根にはヒル指数がありません(=ヒルはいないと言う事らしい)
一方で、仏果山などの宮ヶ麒面は指数3
一般的に東丹沢の方がヒル指数が高いようです
でも、良く踏まれた登山道なら大丈夫のようですが、一歩、中に入ったり、バリ風の道になると、時折り、ズボンの裾や靴を気にした方が好いようです
拙者は、まだ、丹沢では被害に遭ってません
Sさん、 強い との噂はかねがね・・・
kisaragiさん
確かに今回は、行きも帰りも、交通機関との接続には恵まれました
短時間とはいえ、バスも座ってましたし
しかし残念なのは、ルート上に「顔を洗って出直して来い 」用の水場がなかったことです
仕方がないので、駅 のトイレで・・・。
ワイルド じゃないですなぁ・・・たくましく育って欲しい・・・丸大ハム
makoto53さん
確かに行きのバスでお隣となったご婦人は素敵な方でしたが、決して電話番号 もアドレス も交換しておりません。
赤外線通信のワザさえ知りませんので(⇒ホントは知ってんだろう・・・と外野席)
ですので、 お湿りデリゾーン とは関係なく、普段と何も変わらない「ガシガシ」山行でございました
次の山行は・・・
予告しても、探索するにはちょっと遠いかも
hamburg幹事長
「1014ポイント、1536ポイント」とは「金冷やしの頭」の通過時刻ですね。
「言われ」はに指定されるような内容ではないと思われますが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1329153093
6月3度目の大倉
やりますね〜
よっぽどの物好きじゃないとしませんよ〜
日曜だと実際にセイガクがトレーニングしてるんですね
話には聞くのですが、まだ出会ったことないです。
何しろ休日は人が多く
歩くづらいので敬遠して平日に行く事が多いからです。
鹿さんとは毎回出会いますが
8月末まで予定がイッパイなので9月以降の日曜に行ってみます。
夏山に向けてのトレでしょうから、もう居ないかもしれませんね
niiniさん
拙者が登った三回とも、高校生ぐらいの学生さん、多いですよ。
山ガールも多いですけどね。
隆夫山域より、平均年齢が低いように感じますねぇ。
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