和佐又山キャンプでの大宴会&雨の大普賢岳周遊コースを楽しむ


- GPS
- 08:12
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,493m
- 下り
- 1,488m
コースタイム
和佐又山登山
6/30 大普賢岳周遊
6:52 和佐又ヒュッテ登山口
和佐又のコル
7:42 笙ノ窟
7:59 日本岳のコル
8:08 石の鼻
小普賢
8:54 大普賢岳山頂
水太覗
10:05 稚児泊(昼食) 10:35
11:00 七曜岳
11:08 大峰奥駈道分岐
12:10 無双洞 12:19
13:30 和佐又のコル
13:40 和佐又登山口
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
テント630円/張 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・鎖場、鉄階段、梯子などが多々あります。注意が必要です。 ・無双洞までの下りは、急坂で滑りやすく、特に注意がいります。 |
写真
感想
【初の和佐又キャンプは御馳走三昧】
去年は参加できなかった和佐又キャンプの計画をstayさんが立ち上げて
くれたので今年は参加できるのを楽しみにしていました
自宅をAM7:00に出発してblancさん、amaさん、pokopenさんをピックアップ
してAM10:00前にstayさんと合流してあれやこれやと買い出しをして予定
より早く和佐又キャンプ場に到着
すでにamaさんの会社のhamachanファミリーが到着されていました
その横にタープを張りテーブルを並べstayさんは早速料理に取り掛かります
私たちは取り巻くようにテントを張り終えてから料理の下ごしらえを
手伝います
「手巻き寿司」「ローストビーフ」「アクアパッツア」「ラタトゥイユ」
どれも美味しくいただき最後に「焼きリンゴ」を食べお腹一杯になりました
いつもながら山の話で盛り上がりましたが明日の登山も控えているので
PM9:00にみなさんおとなしく就寝しました
夜中に目が覚めてテントから出てみると満点の星空とお月さんが見えたので
朝を楽しみにしていました
AM4:00に起床するとすでにstayさんが朝食の準備を始めていたので私も
ホットサンドを焼くお手伝いをしました
dolceさんのレコを見て気になっていましたが今回やってみると簡単になんでも
挟めてバリエーションが変えられるので欲しくなりました
朝食を食べ終えテントも撤収していよいよ登山のスタートになりましたが
その頃になると雲が厚くなってきて次第に小雨が降り始め終始降ったり止んだり
の状態で楽しみにしていた景色を見ることができませんでした
奥駆道まで来ると去年テン泊装備で同じように歩いた記憶がよみがえりました
ちょうど昼食をとった稚児泊でテントを張った時のことを思い出しました
初めてみる無双道は岩の中からものすごい量の水が湧き出て圧巻でした
その後も激登りの鎖場もあり盛りだくさんのコースでしたが予定より早く
キャンプ場まで戻ってきた頃には雨もあがっていました
梅雨時期なのでお天気を心配していましたがキャンプ中は雨が降ることが
なくstayさんの豪華ディナーをお腹いっぱい食べることができ大変満足でした
今回は食事の準備のこともあり水場が近い小屋前にテントを張りましたが
次回来る時は一段上の景色がいいところにテントを張りたいと思いました
stayさん、食事のメニューの検討から準備までありがとうございました
みなさんお疲れ様でした!
6月下旬になって梅雨前線が北上、いよいよ梅雨も後半戦に突入・・・、前週に
予定していた遠征プランが流れてしまい、和佐又山テン泊プランに急遽参加させ
てもらいました。
山行前夜の宴会は、皆さんの感想にある通り、次から次へ目移りしてしまうご馳走
の数々・・・。メインディッシュのローストビーフと鯛のアクアパッツァに始まり、
手巻き寿司からデザートの焼きリンゴに至るまで、どれもめちゃ美味しかったです。
ステイさん、ありがとうございました。
2日目の山行は途中から雨模様になってしまいましたが、ミルク色に沈んだ大峰の
森は幻想的でなかなかいい風情でした。
久しぶりにご一緒出来ると楽しみにしていたkatatumuriさんが故障で不参加だった
のはとても残念でしたが、大宴会とハイキング・・・共に満喫した2日間でした。
参加された皆さん、ありがとうございました。また是非ご一緒しましょう〜。
大普賢は今月2回やってきました。
その2回ともstayさんのディナー付き。今回のメインディッシュはローストビーフ!
手巻き寿司は出てくるは鯛のアクアパッツアとかラタティウユだったり!
またまたたらふく食べてしこたま飲んで楽しいキャンプでした。
で、やっぱりというか当たり前に二日酔い。
大普賢に登る時は必ず二日酔いです。一度すっきりした頭で登りたいものです。
そんな私が先頭で歩きましたが、おかしなもんで2時間で大普賢岳山頂に到着。
ガスのため山頂からはな〜んにもみえません。MR-Aさんは悔しがってました。
このあたりから雨が降り出し、カッパを着ましたが汗でびちゃびちゃ。
薩摩転げも無事に通過、稚児泊でちょっと早い昼食。
七曜岳を降りたところで奥駈道とバイバイ、激下りの始まりです。
なんとか転ばずに無双洞に到着。今月初めにきた時よりも水量は多かったです。
ここからキツイ登り返し。カッパの中はムレムレ。長いトラバースののち、ようやく和佐又のコルに到着。ヤレヤレでした。
13:55キャンプ場に到着、ちょうど7時間でした。
stayシェフ、今回も美味しいディナーありがとうございました。
Takaさん行き帰りの運転ありがとうございました。
amaさんの健啖ぶりにはおそれいりました。二日酔いの微塵も見せませんでしたね。
pokopenさん、楽しいお話ありがとうございました。次は周回お付き合いくださいね。
MR-Aさん、初ヤマレココラボでしたがいかがでしたか?また行きましょうね。
これまた初参加のケンさん(ハンドルネーム聞き忘れました)いかがでしたか?
それと今回参加できなかったkatatumuriさん、また次回楽しみにしています。
皆さん、楽しいキャンプ&山行ありがとうございました。
□■□■ hama-chanファミリーとの合同キャンプの次の日は大普賢岳周回コース
和佐又山キャンプと大普賢岳周回コースを歩いてきました。
今回のメンバーはタカさん、ブランさん、pokopenさんと私の神戸・大阪メンバーと
ステイさん、そしてミスターAさん&ハマちゃんファミリーとの合同キャンプ。
次の日の周回参加の為、前日の夜遅くキャンプに参加のhazukinmanさんです。
ご一緒する予定だったカタツムリさんは足の療養のため、不参加となり残念でした。
足が1日も早く治って、また、ご一緒出来るのを楽しみにしてます。
「アルル橿原」でステイさんと待合せて買出しをしました。
メニューはステイさんにお任せ、メモを見ながら次々と買い物カゴに食材を入れていく姿に頼もしさも倍増。
見てるとすごい量の食材&アルコール類等の飲料。
鯛やアサリ、イカ、マグロの魚介類。
野菜もジャガイモ、パプリカ、玉ねぎと量も豪快!
さすが、男の料理!!と、どんな料理になるのか?
期待に胸も弾みます・・
そうこうしていると、ハマちゃんファミリーから既にキャンプ場に到着したとの連絡がありました。
昼食を「アルル橿原」で食べてから和佐又に向いました。
キャンプ場に着いてからは食事場設営やテント張〜ディナーパーティーの準備で大忙し!!
私は大した役にも立てずにビール〜焼酎、ワインと飲み食い係りに・・
途中、ハマちゃんファミリーと和佐又山に登りました。
下山後も楽しいディナーは午後9時頃まで続き、各テントで就寝。
次の日。
4時起きで朝食と撤収。
予定通り7時にスタート出来ました。
今回のキャンプ、山行は時間管理が完璧であったと思います。
これも全員が予定時間より早めに行動する意識があったのが要因でした。
周回は朝の晴天が嘘のようにガスが出てきました。
高度を上げる程にガスが濃くなり、大普賢岳から水太覗に下った頃には本降りに・・
レインウエアを着ての難コース周回となってしまいました。
奥駈道を国見岳〜七曜岳と巡り、稚児泊で小雨の中昼食。
ここから和佐又山へ向って周回しました。
滑りやすい足元の下りで、疲労度も増します。
しかし、無双洞の豪快な水流は感動でした。
ここからのコースも難路が次々に・・
そして、全員無事ゴール出来て達成感に大満足。
本当に楽しいキャンプと山行となりました。
参加の皆さん全員に感謝します♪
和佐又山キャンプはこの時期の恒例山行としたいですね!!
和佐又山キャンプ場と大普賢岳は、三週間前のjijiさんのグループに
お邪魔させていただき、その感激もさめやらないまま、
再び宴会と大普賢岳へ突入しに行ってきました。
和佐又山キャンプ場は、大普賢岳登山のベースキャンプに最適。
車も横付けできるので、重いキャンプ道具や食材も運び入れることができるので便利です。
計画の段階から、食事はお任せいただいたので、あれやこれやと宴会メニューを考えるだけでワクワク。
残念だったのは、katatumuriさんが脚の故障のため、参加を取りやめられたこと。
去年も諸事情で参加されなかったので重ね重ね残念です。
一日でも脚の回復と山への復帰が早くなりますようお祈りします。
次回は是非とも参加してください。
朝のんびりしていたら、当初の待合せ時間より早く到着しそうだとメールがあり、大慌てで用意。
待合せ場所も「アルル橿原」に変更し、ここで食材、飲料の買い出し。
大きなスーパーは品物が豊富でいいですね。
アクアパッツアの魚も切り身でと思っていましたが、天然の鯛があったので
思わず買っちゃいました。ビジュアル的にもいいですし…
フードコートで軽く昼食を食べ、和佐又山へ向けてGO!
到着後、テント、タープ等設営をお願いして、食事の用意。
メニューが多くて、調理の順番も大変。
ご飯を炊く、炭をおこす、野菜を切る、段取りが悪くてパニック寸前。
皆さんにお手伝いいただき、何とか乗り切れました。
今回のメニュー
「手巻き寿司」はキャンプでやってみたいことでした。
「ローストビーフ」は、ダッジオーブンでチキンばっかりだったので趣向を変えました。
「アクアパッツア」は、魚とアサリのスープも美味しいので、足らないときにパスタにもできます。
今回の尾頭付き鯛は、小ぶりのものを選んだのですが、
フライパンからはみ出ました…(^_^;)
野菜料理は「ラタトゥイユ」、ズッキーニやパプリカが美味しい野菜のごった煮です。
大慌てで作ったので、いろいろと失敗もありましたが、
皆さんとワイワイと山談義できたのが一番のごちそうだったかな…
へべれけになって、9時過ぎにはお開き、就寝となりました。
起床は4時。
起きたときは、仕事にいかなければと寝ぼけているほど、ぐっすりと寝ていました。
夜中には満天の星空だったそうですが、見られなくってとても残念。
朝食づくり、キャンプの撤収と大忙しで、出発までに汗だく。
朝早くは絶好の天気だと思っていたのですが、出発する頃になると
雲行きが怪しくなってきました。
天気のことを心配しながら、7時頃に大普賢岳に向けて出発します。
ここからは、前夜遅くに到着されたkenbishiさんもご一緒です。
ここはもう何度も訪れているのですが、周辺の雰囲気も大好きなので飽きることがありません。
今回は、高度を上げるとガスも濃くなってきて、真っ白な世界。
幻想的でそれはそれで楽しいのですが、石の鼻、大普賢岳頂上、水太覗と眺望ポイントでは
全く何も見えず、初めての方には残念でした。
大普賢岳を下る頃になると、雨脚が強くなり水太覗で雨具を装着。
ここからは奥駈道らしく、道の変化が激しいところ。
稚児泊で昼食後は、奥駆道を外れて無双洞への下りです。
ここからは、雨で更に滑りやすいうえにスリリングな激下りで、注意が必要なので疲れます。
無双洞で休憩後、ここからは最後の登り返しが疲れた足に堪えます。
鎖場と濡れた岩を滑らないよう注意深く進みます。
この後は、なだらかな道が和佐又のコルまで続きます。
ヒュッテ前では、大普賢岳頂上からピストンされていたpokopenさんにお出迎えいただき
無事帰還しました。
今回も皆さんと楽しい2日間を過ごすことができ、ありがとうございました(^^)v
だんだんとハードルが高くなりますが、次はどんなメニューになりますか…
念願の山レコ諸先輩方との山行キャンプに初参加させて頂きました!山男の初心者としてはとても為になりました。まずいろんなテントを見せて貰えた事です。2、3時間の仮眠程度ならばクルマ泊でも良いが『泊まる』となるとキビシかったです。やっぱりテントでないと熟睡は無理やなぁと思いました。夢のアルプス挑戦迄には準備します。今回お天気にも恵まれず二日酔い&寝不足というコンディション不良の中このコースを危険度UPにもかかわらず脱落せずに着いて行けた事はとても自信になりました。『大普賢岳周回コース』は夢のひとつでしたのでとても感慨深く嬉しさ倍増です。
stayさん、美味しい食事を有難うございました!写真もしっかり撮って下さってたんですねぇ。感謝感謝です。
takaさん、一番しゃべって頂きまして本当に有難うございました。おかげさまで皆さんの輪の中に普通に入っていけました。大感謝です。
amaさん、pokoさん、もうちょっとしゃべりたかったで〜す!
blancさん、会社メンバーの時とは違うメジャーリーグでのコースリーダーはさすがでした。今回参加までの取り計らい大感謝です。有難うございました。
kenさん、途中お名前を忘れてしまい話し掛けられませんでした。寂しい思いをさせてしまいましてスミマセンでした。
katatsumuriさん、不参加残念でした。完治されましたらぜひ御一緒させて下さい。
皆さん御疲れ様でした。また宜しく御願いします!
皆さんこんばんは。
いつもながらstaygoldさんがいらっしゃるテント泊は豪華な
お食事ですね。「ラタトゥイユ」は最近覚えたお料理ですが
夏野菜がたくさん食べれてお気に入りメニューです。
ローストビーフも鯛のアクアパッツアも美味しそうですね。
翌日の大普賢周回は
楽しい2日間だったのでは
また機会があれば山歩きご一緒させてください。
皆さまお疲れ様でした。
すばらしい料理の数々・・レベルが違いますね
ホントに楽しそうな晩さん会でしたね。
焼きリンゴなんて何年くらい前に食べたのか思い出せません。ご馳走になれる機会を楽しみにしてます
皆さん、こんばんは!
stayシェフ、前回よりパワーアップしてますね。
まさか山の中でアクアパッツァが出てくるなんてビックリです!
まだ晩ご飯を食べてない私には酷すぎる美味しそうな写真の数々。
これを召し上がった皆さんが羨ましい限りです。
お山の方はお天気悪くて残念でしたが、
これぞ大峰という風情ですよね。
かなり滑りやすくなってたと思いますが、
皆さんさすがですね!
シェフの助手が必要な時はぜひお声がけくださいませ♪
えっ、足手まとい?
yokochanさん こんばんは。
日記に「ラタトゥイユ」のことを書いておられてので
メニューのひとつに入れていたので焦りました
夏野菜はおいしいですよね。(春も夏も秋も野菜はおいしいですが…)
イタリア料理でよく似た料理で、「カポナータ」があります。
違いは、ナスを素揚げ、味付けは白ワインビネガーと砂糖をいれて
甘酸っぱい料理です。松の実やレーズンも入れて、おいしいですよ。
一度試してみてください。
最近は、なかなか六甲山
機会があればぜひ山歩きご一緒にお願いします
kentaikiさん コメントありがとうございます
今回の料理はシンプルなものなので、ほとんど素材の味です。
なんとか、みなさんに美味しいって、いっていただけましたのでよかったです
今回も楽しいキャンプ、宴会&山歩きができました。
次は、来年といわず秋にでも、大阪グループと神戸グループ合同でやりたいですね。
だんだんハードルが高くなってメニューを考えるのも大変なんですが…
dolceさん、こんばんは!
料理はすべて任せていただきましたので、メニューも
自分が食べたいものにしてみました。
手巻き寿司は、一番先に決めました。
普段の山行では食べられないもんね
アクアパッツァは、鯛が大きすぎて、フライパンで焼くのがはみ出るので
四苦八苦しました
次は、何をご馳走しようかなあ
天気が悪くて
大峰名物の苔の森は生き生きしていました。
ガスの中の森も幻想的で素晴らしい景色を楽しみました
料理のお手伝い大歓迎です
今回も大量でしたので皆さんにお手伝いいただいので助かりました。
だいたい、作りすぎでもあるのですが…
ご参加された皆さん、当日周回コースを同行させていただいた者です。
一度にご紹介いただいて覚えきれてなかったのでこちらで改めて御礼申し上げます
友人からの伝え聞きからの一方的なお願いであったのに嫌な顔一つせずに迎えていただき有難うございました。
以前から歩いてみたかった大普賢岳の周回コースを歩けた満足感と、
皆さんの健脚に比べ不甲斐ない自分を痛感した山行きでした。
前日深酒をしているにもかかわらずあれだけ歩けるとは凄すぎですよ!皆さん(笑)
私なりの二日間は自身のブログにアップしていますので宜しければご覧下さいね。
またご一緒させていただく機会がありましたら宜しくお願いします
hazukinmanさん こんにちは!
前夜に到着されていたときには、我々はもう夢の中だったのですね。zzz
何のおかまいもできずにゴメンナサイ
今回、大普賢岳周回コースご一緒できてよかったです
天気が今一つ、眺望もなしとはいえ、大峰山系でも
タフでハードなルートを楽しめましたか?
こんどは、天気の良い
また、違った魅力に触れることができることを受け合いますよ
ぜひとも ご一緒に山
気軽にお声をかけてください。
今後ともヨロシクお願いします
皆さん、今日はです。
オッサンの山料理とは思えない凄さですね
こんなの出てきたら、
あ、爺はチーズだけでも、
はい、大西組と同じでした。いやいやわたしは同じでした。
だってシェフの料理うますぎですやん!
そら酒も進むわ!
次回は神戸組とコラボでいかないとシェフお困りだとおもいますよ。
キャンプなのに、いやキャンプだからか、我が家の夕食より豪華なメニューにビックリです。
それにしても、staygoldさんの料理の腕前は大したものですね。脱帽!
では、又。
silverstarさん こんばんは。
いつもこんな夕食だったら、大変です
大勢なら、楽しめますよ
いつかご一緒しましょう
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