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Yamareco

記録ID: 3170242
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

上葛川から笠捨山・蛇崩山周回

2021年05月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
16.6km
登り
1,422m
下り
1,422m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:35
合計
8:02
7:24
21
上葛川口バス停
7:45
7:45
167
10:32
10:40
35
11:15
11:37
61
12:38
12:43
163
15:26
上葛川口バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上葛川にバス停が有り、実際にバスも運行されていますが、使い勝手が良くないので車やバイクで上葛川まで行くことになります。国道168号線から国道425号線に入りましたが、425号線は幅員が狭くブラインドカーブが続くので、通行には細心の注意が必要です。また上葛川には駐車場が無いので、上葛川口バス停手前の未舗装駐車スペースに停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
逓信道はトラバース道なので、谷を横切る場合は崩れている所が多くありました。
その他周辺情報 十津川村内の公衆浴場が軒並み5月11日まで村外居住者不可だったので、国道169に廻り、湯ノ口温泉の日帰り入浴施設を利用しました。
湯ノ口温泉は広い露天風呂を備えた源泉掛け流しの温泉です。料金大人550円。
https://www.ztv.ne.jp/irukaspa/yunokuchi.html
バス停手前の駐車スペースに駐車してスタート。
2021年05月09日 07:25撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 7:25
バス停手前の駐車スペースに駐車してスタート。
上葛川の集落を抜けて道なりに直進。山道に入るまではこんな感じの舗装路です。
2021年05月09日 07:47撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 7:47
上葛川の集落を抜けて道なりに直進。山道に入るまではこんな感じの舗装路です。
逓信道入口。"南奥駈登山口"の道標があります。その傍らに、
2021年05月09日 07:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 7:53
逓信道入口。"南奥駈登山口"の道標があります。その傍らに、
地蔵岳参道、と刻まれた石柱道標もありました。私は無理でしたが、ここから地蔵岳まで2時間30分、笠捨山まで3時間、だそうです。
2021年05月09日 07:54撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 7:54
地蔵岳参道、と刻まれた石柱道標もありました。私は無理でしたが、ここから地蔵岳まで2時間30分、笠捨山まで3時間、だそうです。
写真の鉄の橋がある所までは、取水ホースのメンテの為か、道は比較的歩きやすい状態でした。
2021年05月09日 07:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 7:59
写真の鉄の橋がある所までは、取水ホースのメンテの為か、道は比較的歩きやすい状態でした。
谷を横切ります。まだ標高が上がっていないので、水量がそこそこある滝です。
2021年05月09日 08:09撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:09
谷を横切ります。まだ標高が上がっていないので、水量がそこそこある滝です。
新緑に彩られた歩きやすい道と
2021年05月09日 08:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:14
新緑に彩られた歩きやすい道と
崩れた谷を渡る道が交互に現れます。
2021年05月09日 08:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:22
崩れた谷を渡る道が交互に現れます。
立派な石垣が組まれた道。その昔は逓信道だけあって、メンテさえされていれば歩きやすい道だったのでしょう。
2021年05月09日 08:25撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:25
立派な石垣が組まれた道。その昔は逓信道だけあって、メンテさえされていれば歩きやすい道だったのでしょう。
切り通しもあります。
2021年05月09日 08:27撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:27
切り通しもあります。
崩れて足元が不安定な箇所には、大抵の場合お助けロープが設置されていました。感謝。
2021年05月09日 08:36撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:36
崩れて足元が不安定な箇所には、大抵の場合お助けロープが設置されていました。感謝。
大雨の後はこの道を使わない方が無難ですね。
2021年05月09日 08:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:40
大雨の後はこの道を使わない方が無難ですね。
斜めった道
2021年05月09日 08:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:43
斜めった道
整備されていた時代に歩いてみたかった...
2021年05月09日 08:46撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 8:46
整備されていた時代に歩いてみたかった...
この付近に香精山への分岐があったようですが、未確認です。大きな谷は高く巻いて、
2021年05月09日 09:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 9:23
この付近に香精山への分岐があったようですが、未確認です。大きな谷は高く巻いて、
再び水平道に出ます。道中に二ヶ所ありましたが、テープが打たれていたので分かりやすかったです。
2021年05月09日 09:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 9:28
再び水平道に出ます。道中に二ヶ所ありましたが、テープが打たれていたので分かりやすかったです。
地蔵岳への分岐。下から見ても急登だと分かる登りでした。地蔵岳直下は恐らく木の根を掴んで這い上る状態になると思われ...。
2021年05月09日 09:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 9:37
地蔵岳への分岐。下から見ても急登だと分かる登りでした。地蔵岳直下は恐らく木の根を掴んで這い上る状態になると思われ...。
杉木立の緩やかな坂道が出てきたら葛川辻まで近いです。
2021年05月09日 10:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 10:11
杉木立の緩やかな坂道が出てきたら葛川辻まで近いです。
咲きかけのシャクナゲ。
2021年05月09日 10:19撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 10:19
咲きかけのシャクナゲ。
倒木帯を過ぎ、
2021年05月09日 10:21撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 10:21
倒木帯を過ぎ、
満開のアケボノツツジを横目にしながら
2021年05月09日 10:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 10:23
満開のアケボノツツジを横目にしながら
葛川辻(大峯奥駈道合流地点)に到着です。葛川辻の水場は反対の谷を下った所にあるようです。
2021年05月09日 10:33撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 10:33
葛川辻(大峯奥駈道合流地点)に到着です。葛川辻の水場は反対の谷を下った所にあるようです。
佐田辻までの逓信道(笠捨山の巻き道)分岐から少し進んだ先に満開のシロヤシオ。
2021年05月09日 10:52撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 10:52
佐田辻までの逓信道(笠捨山の巻き道)分岐から少し進んだ先に満開のシロヤシオ。
大峯のシロヤシオが見たかったので、見れてラッキーでした。
2021年05月09日 10:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 10:53
大峯のシロヤシオが見たかったので、見れてラッキーでした。
最後の登りにヒーヒー言いながらようやく笠捨山に到着。
2021年05月09日 11:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:15
最後の登りにヒーヒー言いながらようやく笠捨山に到着。
山頂には世界遺産の石の道標やら靡番号・碑伝やら山頂碑...大峯奥駈道でよく目にするものがあります。
2021年05月09日 11:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:15
山頂には世界遺産の石の道標やら靡番号・碑伝やら山頂碑...大峯奥駈道でよく目にするものがあります。
行仙岳方向を撮影。晴天でしたが午前中は水蒸気が多くてイマイチの展望でした。
2021年05月09日 11:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:15
行仙岳方向を撮影。晴天でしたが午前中は水蒸気が多くてイマイチの展望でした。
笠捨山の東峰の手前にこんな注意書きがありました。
2021年05月09日 11:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:35
笠捨山の東峰の手前にこんな注意書きがありました。
東峰の山頂には満開のコバノミツバツツジ。写真撮り忘れましたが反射板もあります。
2021年05月09日 11:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:38
東峰の山頂には満開のコバノミツバツツジ。写真撮り忘れましたが反射板もあります。
2021年05月09日 11:39撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:39
2021年05月09日 11:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:40
コバノミツバツツジを堪能した後は、
2021年05月09日 11:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:40
コバノミツバツツジを堪能した後は、
GPSで進行方向を確認して蛇崩山方面へ進みます。写真右下のようなブルーの古いビニル紐や黄色のテープが要所要所にありました。
2021年05月09日 11:47撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 11:47
GPSで進行方向を確認して蛇崩山方面へ進みます。写真右下のようなブルーの古いビニル紐や黄色のテープが要所要所にありました。
この低い位置にある道標が大事なポイントです。ここから尾根が分かれるので、右の尾根に引っ張られることなく、道標方向へ進みます。
2021年05月09日 12:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 12:01
この低い位置にある道標が大事なポイントです。ここから尾根が分かれるので、右の尾根に引っ張られることなく、道標方向へ進みます。
さほどアップダウンも無い快適な尾根でした。
2021年05月09日 12:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 12:11
さほどアップダウンも無い快適な尾根でした。
蛇崩山への分岐点に到着。ここでは特に間違えそうな支線もなく、道標通り蛇崩山方面へ直進します。
2021年05月09日 12:17撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 12:17
蛇崩山への分岐点に到着。ここでは特に間違えそうな支線もなく、道標通り蛇崩山方面へ直進します。
蛇崩山一つ手前のピークをそのまま直進しそうになりますが右折します。写真の道標があるのでその方向に歩きます。
2021年05月09日 12:50撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 12:50
蛇崩山一つ手前のピークをそのまま直進しそうになりますが右折します。写真の道標があるのでその方向に歩きます。
新緑の中を一旦下り、登り返すと
2021年05月09日 12:32撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 12:32
新緑の中を一旦下り、登り返すと
小広い蛇崩山山頂に到着します。明るい山頂ですが周囲に木が茂っているので展望は望めません。
2021年05月09日 12:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 12:38
小広い蛇崩山山頂に到着します。明るい山頂ですが周囲に木が茂っているので展望は望めません。
ヤマツツジもそこかしこで咲いていました。
2021年05月09日 12:48撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 12:48
ヤマツツジもそこかしこで咲いていました。
分岐点に戻り、上葛川に向かいます。
2021年05月09日 13:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 13:05
分岐点に戻り、上葛川に向かいます。
自然木は無くなり、杉の植林の森を下って行きます。
2021年05月09日 13:13撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 13:13
自然木は無くなり、杉の植林の森を下って行きます。
P1040の巻き道入口付近
2021年05月09日 13:33撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 13:33
P1040の巻き道入口付近
途中の伐採地から蛇崩山を見る事が出来ました。
2021年05月09日 13:50撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 13:50
途中の伐採地から蛇崩山を見る事が出来ました。
P948の巻き道。巻き道の途中にピンクのテープがありましたが、植林の森の中にも同じテープがあったので、林業関係者のものかもしれません。
2021年05月09日 13:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 13:57
P948の巻き道。巻き道の途中にピンクのテープがありましたが、植林の森の中にも同じテープがあったので、林業関係者のものかもしれません。
写真のブルーナイロン紐と黄色のテープの間の道を倒木を通り越して直進します。この場所が上葛川集落への下降点になります。
2021年05月09日 14:04撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:04
写真のブルーナイロン紐と黄色のテープの間の道を倒木を通り越して直進します。この場所が上葛川集落への下降点になります。
枝は相変わらず多く落ちていますが、道は明確でした。
2021年05月09日 14:09撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:09
枝は相変わらず多く落ちていますが、道は明確でした。
やがてザレた道になり(この手前の場所から集落が枝越しに見えてきます)、
2021年05月09日 14:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:23
やがてザレた道になり(この手前の場所から集落が枝越しに見えてきます)、
鹿除けの防護ネットが出てきたらネット沿いに下り、
2021年05月09日 14:27撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:27
鹿除けの防護ネットが出てきたらネット沿いに下り、
防護ネットの扉を開閉して、
2021年05月09日 14:30撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:30
防護ネットの扉を開閉して、
ネット内の道を進みます。
2021年05月09日 14:33撮影 by  SH-M12, SHARP
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ネット内の道を進みます。
再び現れる防護ネットの扉を開閉して山道を行くと、
2021年05月09日 14:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:35
再び現れる防護ネットの扉を開閉して山道を行くと、
上葛川の集落が見えてきます。最後にザレた谷を横断して、
2021年05月09日 14:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:44
上葛川の集落が見えてきます。最後にザレた谷を横断して、
棚田の間を通り、
2021年05月09日 14:46撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:46
棚田の間を通り、
小さな吊り橋手前に出ます。
2021年05月09日 14:47撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:47
小さな吊り橋手前に出ます。
吊り橋を渡って、
2021年05月09日 14:48撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 14:48
吊り橋を渡って、
葛川沿いでおやつ休憩をとり、
2021年05月09日 15:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/9 15:01
葛川沿いでおやつ休憩をとり、
元の上葛川口の駐車スペースまで戻ってゴールしました。
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元の上葛川口の駐車スペースまで戻ってゴールしました。

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

―縦点鄲爾両絣訐扈戸遒ら下北山村の佐田を結ぶ逓信道を歩いてみたい
⊆慂山も行ってみたい
3渕了海離灰丱離潺張丱張張犬粒花具合を知りたい
という希望を叶えるため、上葛川を起点として笠捨山経由で周回しました。

【逓信道】
逓信道の一部は槍ヶ岳・地蔵岳の巻き道として使用されていますが、正直どちらが安全か、早く通行出来るか、と尋ねられればどっちもどっち...。
鎖場・ロープ箇所が数ヶ所ある槍ヶ岳・地蔵岳は気を抜けば危険ですが、それ以外は歩きやすい尾根道の方が神経を使う部分は少ない印象です。

【笠捨山〜蛇崩山分岐まで】
枝が沢山落ちているので引っかかり要注意ですが、特に危険箇所はありませんでした。薄っすら踏み跡と時折テープがうたれた木も出てきます。
"難路につき通行禁止"とされているのはP1257から下る際に、右の尾根に引っ張られそうになるからではないか、と思っています。右の尾根を直進してしまうと葛川に下って行ってしまい、きっと最後は"詰む"可能性が...。

【蛇崩山分岐〜蛇崩山まで】
蛇崩山一つ手前のピークで尾根を直進してしまいそうになりますが、右折して蛇崩山に向かいます。右折の場所には低い位置に木で作られた道標があります。
蛇崩山山頂の右尾根方向にテープが打たれた木がありましたが、テープを辿れば瀞狭まで出れるのかな?謎です。

【蛇崩山分岐〜上葛川集落まで】
テープが増えます。ルートはP1040とP948は巻き道を通りました。巻き道入口にテープが打たれています。私はテープを見落としてピーク伝いに歩きましたが、P1040の手前のピークにも巻き道があったようです。各巻き道とも細く斜めった箇所、若干のヌケがありますが、問題無く通行出来ました。
集落に下る下降点付近に倒木が多くありました。けれど下降点の分かりやすい所にテープが打たれていて、その先は踏み跡がはっきりした登山道が防護ネットまで続きます。防護ネットに突き当ったら左手に下り、ネットの入口から防護ネット内に入り集落へ抜けます。

【地図】
山と高原地図51 高野山・熊野古道
地図ロイド

【足元】
トレッキングシューズ
キャラバン C1-02S GTX

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