石抱橋の対岸でゲートが設置されていたので、邪魔にならないここに停めさせていただきました。
今回は自分が一番乗り。
5時少し前に出発です。
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5/15 4:55
石抱橋の対岸でゲートが設置されていたので、邪魔にならないここに停めさせていただきました。
今回は自分が一番乗り。
5時少し前に出発です。
石抱橋上から、定番の構図で。
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5/15 4:56
石抱橋上から、定番の構図で。
ややモルゲンする越駒。
さっきまで薄い靄のようなガスに包まれていましたが、今は綺麗に晴れてくれました。
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5/15 4:56
ややモルゲンする越駒。
さっきまで薄い靄のようなガスに包まれていましたが、今は綺麗に晴れてくれました。
石抱橋を渡り、開高健の「河は眠らない」の碑の手前からスタートです。
この辺りは一面に残雪があります。
まだアイゼンは必要ありません。
1
5/15 4:58
石抱橋を渡り、開高健の「河は眠らない」の碑の手前からスタートです。
この辺りは一面に残雪があります。
まだアイゼンは必要ありません。
斜面にショウジョウバカマがポツポツと咲いていました。
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5/15 5:11
斜面にショウジョウバカマがポツポツと咲いていました。
下は小沢が流れているので、これはスノーブリッジです。
まだ厚みがあるので、上を歩くのは問題ありません。
0
5/15 5:13
下は小沢が流れているので、これはスノーブリッジです。
まだ厚みがあるので、上を歩くのは問題ありません。
左に荒沢岳を見ながら歩きます。
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5/15 5:19
左に荒沢岳を見ながら歩きます。
荒沢岳をアップで。
鎖が設置される6月以降、また登りに行きたいですね。
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5/15 5:19
荒沢岳をアップで。
鎖が設置される6月以降、また登りに行きたいですね。
正面に中ノ岳が見えました。
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5/15 5:20
正面に中ノ岳が見えました。
中ノ岳をアップで。
十字峡から登るとずっと急登で、結構大変だった記憶があります。
4
5/15 5:20
中ノ岳をアップで。
十字峡から登るとずっと急登で、結構大変だった記憶があります。
斜面に分厚く積もった雪に、トンネルのように横穴が開いていました。
1
5/15 5:22
斜面に分厚く積もった雪に、トンネルのように横穴が開いていました。
すぐに崩れる心配はなさそうなので、ちょっと中に入ってみました。
鎌倉の中にいるみたい。
6
5/15 5:23
すぐに崩れる心配はなさそうなので、ちょっと中に入ってみました。
鎌倉の中にいるみたい。
こっちのスノーブリッジはどれも薄くて、上はとても歩けません。
下から迂回しました。
1
5/15 5:24
こっちのスノーブリッジはどれも薄くて、上はとても歩けません。
下から迂回しました。
2年前も見た、カエルの卵。
3
5/15 5:30
2年前も見た、カエルの卵。
黒い点のような卵は、ゼリー状のぷるぷるに守られています。
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5/15 5:31
黒い点のような卵は、ゼリー状のぷるぷるに守られています。
振り返ると、下は靄が発生していて幻想的な光景でした。
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5/15 5:46
振り返ると、下は靄が発生していて幻想的な光景でした。
フキノトウを発見。
道端にたくさん生えてました。
ほとんどは育ち過ぎていましたけど(笑)。
3
5/15 5:53
フキノトウを発見。
道端にたくさん生えてました。
ほとんどは育ち過ぎていましたけど(笑)。
コゴミもたくさん。
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5/15 5:54
コゴミもたくさん。
流れ込む雪解け水が、小さな滝を形成していました。
2
5/15 5:56
流れ込む雪解け水が、小さな滝を形成していました。
ヤマエンゴサクかな?
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5/15 6:01
ヤマエンゴサクかな?
タチツボスミレ。
1
5/15 6:04
タチツボスミレ。
イワナシ。
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5/15 6:05
イワナシ。
ここを右へ入っていきます。
0
5/15 6:09
ここを右へ入っていきます。
沢沿いの斜面に付いた残雪をトラバースして進みます。
0
5/15 6:12
沢沿いの斜面に付いた残雪をトラバースして進みます。
ここから斜面を上がっていきます。
0
5/15 6:13
ここから斜面を上がっていきます。
ここもトラバースします。
2年前はこの辺りがわかりづらくて迷ったんですよね〜。
1
5/15 6:20
ここもトラバースします。
2年前はこの辺りがわかりづらくて迷ったんですよね〜。
道行山へは夏道で登ります。
ここの地面は粘土質で滑りやすかったです。
0
5/15 6:25
道行山へは夏道で登ります。
ここの地面は粘土質で滑りやすかったです。
ここの登山道はイワウチワロードというべき道で、両脇にたくさんのイワウチワが咲いていました。
2
5/15 6:31
ここの登山道はイワウチワロードというべき道で、両脇にたくさんのイワウチワが咲いていました。
綺麗な形で咲いていたイワウチワをアップで。
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5/15 6:32
綺麗な形で咲いていたイワウチワをアップで。
花の下に一枚葉が無いから、これはタムシバですね。
5
5/15 6:45
花の下に一枚葉が無いから、これはタムシバですね。
もう終盤のようでしたが、この辺りはタムシバがたくさん咲いていました。
5
5/15 6:45
もう終盤のようでしたが、この辺りはタムシバがたくさん咲いていました。
ムラサキヤシオ。
3
5/15 6:54
ムラサキヤシオ。
ピンクが強めなイワウチワ。
今日見かけたのは、ほとんどが淡いピンクの個体でした。
色の強さの違いは何が原因なんだろ?
5
5/15 7:02
ピンクが強めなイワウチワ。
今日見かけたのは、ほとんどが淡いピンクの個体でした。
色の強さの違いは何が原因なんだろ?
タムシバを見上げながら、登っていきます。
0
5/15 7:05
タムシバを見上げながら、登っていきます。
ガサッと音がしたので見てみると、ヤマカガシの子供がいました。
1
5/15 7:06
ガサッと音がしたので見てみると、ヤマカガシの子供がいました。
マムシやハブほどではありませんが、一応有毒種のヘビです。
3
5/15 7:07
マムシやハブほどではありませんが、一応有毒種のヘビです。
未丈ヶ岳(左)と日向倉山(右)が見えます。
日向倉山は残雪期に銀山平から登れる山で、山頂からの眺めが素晴らしい山です。
来年は登ってみたいな〜。
1
5/15 7:14
未丈ヶ岳(左)と日向倉山(右)が見えます。
日向倉山は残雪期に銀山平から登れる山で、山頂からの眺めが素晴らしい山です。
来年は登ってみたいな〜。
キスミレ。
5
5/15 7:15
キスミレ。
中ノ岳の左側、兎岳の山頂はガスって見えませんでした。
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5/15 7:18
中ノ岳の左側、兎岳の山頂はガスって見えませんでした。
アズマシャクナゲ。
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5/15 7:21
アズマシャクナゲ。
オオカメノキ。
2
5/15 7:25
オオカメノキ。
数は少ないですが、カタクリも咲いていました。
4
5/15 7:34
数は少ないですが、カタクリも咲いていました。
ここから再び残雪の斜面を登っていきます。
1
5/15 7:38
ここから再び残雪の斜面を登っていきます。
傾斜が緩やかになってきました。
空も青くて気持ちいいですね!
1
5/15 7:46
傾斜が緩やかになってきました。
空も青くて気持ちいいですね!
ここまで登ると、今までは木々に遮られていた越駒がその雄大な姿を現します。
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5/15 7:52
ここまで登ると、今までは木々に遮られていた越駒がその雄大な姿を現します。
駒ノ小屋の鉄塔が見えました。
ここからだとまだ遠いんですよね〜。
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5/15 7:54
駒ノ小屋の鉄塔が見えました。
ここからだとまだ遠いんですよね〜。
振り返るとドーンと荒沢岳!
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5/15 7:55
振り返るとドーンと荒沢岳!
越駒から中ノ岳の間の稜線。
「檜廊下」と呼ばれます。
越駒→中ノ岳は、標準CTで5時間近くかかる難路だそうです。
ですが、いつか歩いてみたいです。
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5/15 7:56
越駒から中ノ岳の間の稜線。
「檜廊下」と呼ばれます。
越駒→中ノ岳は、標準CTで5時間近くかかる難路だそうです。
ですが、いつか歩いてみたいです。
中ノ岳をアップで。
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5/15 7:57
中ノ岳をアップで。
シロバナのイワウチワを見つけました。
2
5/15 8:01
シロバナのイワウチワを見つけました。
道行山の山頂に到着。
前回は散々迷った挙句にやっとここまで来れましたが、今日はすんなりでした。
時間も、前回より30分短縮できました。
0
5/15 8:05
道行山の山頂に到着。
前回は散々迷った挙句にやっとここまで来れましたが、今日はすんなりでした。
時間も、前回より30分短縮できました。
道行山の山頂に咲いていたアズマシャクナゲと越駒をコラボで。
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5/15 8:05
道行山の山頂に咲いていたアズマシャクナゲと越駒をコラボで。
下に見えているのは、枝折峠へと続く道ですね。
後ろには守門岳と毛猛山。
1
5/15 8:05
下に見えているのは、枝折峠へと続く道ですね。
後ろには守門岳と毛猛山。
毛猛山の右後方に、浅草岳がチラ見えしています。
3
5/15 8:06
毛猛山の右後方に、浅草岳がチラ見えしています。
守門岳をアップで。
左から大岳、青雲岳、袴岳、袴腰、黒姫ですね。
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5/15 8:06
守門岳をアップで。
左から大岳、青雲岳、袴岳、袴腰、黒姫ですね。
ここからは、ほぼずっと雪続きでした。
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5/15 8:14
ここからは、ほぼずっと雪続きでした。
小倉山に向けて登っていきます。
夏道も見えていますが、せっかくなので雪の上を歩きます。
0
5/15 8:50
小倉山に向けて登っていきます。
夏道も見えていますが、せっかくなので雪の上を歩きます。
小倉山は登っても特に何も無いので、今回はピークを踏まず、南側斜面をトラバースしました。
0
5/15 8:52
小倉山は登っても特に何も無いので、今回はピークを踏まず、南側斜面をトラバースしました。
前駒に向けて登っている男性が見えました。
今日は自分が一番手かと思いましたが、おそらく昨日銀山平に泊まったのでしょう。
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5/15 9:07
前駒に向けて登っている男性が見えました。
今日は自分が一番手かと思いましたが、おそらく昨日銀山平に泊まったのでしょう。
この辺りから見る越駒がほんと好きなんです。
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5/15 9:08
この辺りから見る越駒がほんと好きなんです。
先行する男性が、前駒を越えようとしています。
あの斜面の登りはかなりキツいんですよね〜。
0
5/15 9:15
先行する男性が、前駒を越えようとしています。
あの斜面の登りはかなりキツいんですよね〜。
予報通り晴れて良かったなー。
1
5/15 9:18
予報通り晴れて良かったなー。
前駒手前から始まる急斜面に備えて、ここでアイゼンを付けました。
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5/15 9:23
前駒手前から始まる急斜面に備えて、ここでアイゼンを付けました。
この時点では、山頂までまだ550mも登らないといけません。
1
5/15 9:36
この時点では、山頂までまだ550mも登らないといけません。
ここからがコース上で一番キツい部分です。
頑張るぞ!
2
5/15 9:37
ここからがコース上で一番キツい部分です。
頑張るぞ!
この辺りはやや風が強かったですが、涼しくてちょうど良かったです。
0
5/15 9:47
この辺りはやや風が強かったですが、涼しくてちょうど良かったです。
ルートは、立てられた笹の茎に結ばれた赤テープを目安にします。
0
5/15 9:47
ルートは、立てられた笹の茎に結ばれた赤テープを目安にします。
先行している男性が駒ノ小屋直下を登っています。
あの辺の斜面はかなり急なので、雪質が固い場合は結構危ないんですよね。
今日はほどよい雪質で問題ありませんでしたけど。
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5/15 9:48
先行している男性が駒ノ小屋直下を登っています。
あの辺の斜面はかなり急なので、雪質が固い場合は結構危ないんですよね。
今日はほどよい雪質で問題ありませんでしたけど。
この辺りに「百草ノ池」がありますが、まだ一度も見たことがありません。
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5/15 9:52
この辺りに「百草ノ池」がありますが、まだ一度も見たことがありません。
傾斜が増してきました。
3
5/15 9:52
傾斜が増してきました。
2年前、ちょうどこの辺りで、先日亡くなったヤマレコユーザのchi-sukeさんとお会いしました。
そのときは15分ほどお話しし、上の状況や下山ルートについて教えていただき、助かったのを覚えています。
chi-sukeさんはチャーミングで素敵な女性でした。
この場を借りてご冥福をお祈りいたします。
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5/15 9:54
2年前、ちょうどこの辺りで、先日亡くなったヤマレコユーザのchi-sukeさんとお会いしました。
そのときは15分ほどお話しし、上の状況や下山ルートについて教えていただき、助かったのを覚えています。
chi-sukeさんはチャーミングで素敵な女性でした。
この場を借りてご冥福をお祈りいたします。
あー、しんど。
少し登っては休むのを繰り返します。
やっぱり週末に登山しているだけじゃ、運動不足は否めないですねぇ。
1
5/15 10:00
あー、しんど。
少し登っては休むのを繰り返します。
やっぱり週末に登山しているだけじゃ、運動不足は否めないですねぇ。
そんな感じで登っていたら、後続の3名に追い抜かれました(笑)。
皆さん、早いですねー。
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5/15 10:06
そんな感じで登っていたら、後続の3名に追い抜かれました(笑)。
皆さん、早いですねー。
はーっ、疲れた。
前駒の上まで、あともうちょっと。
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5/15 10:21
はーっ、疲れた。
前駒の上まで、あともうちょっと。
途中にあるクラックに注意。
1
5/15 10:28
途中にあるクラックに注意。
中ノ岳と、隣りの1933m峰。
斜面の雪はだいぶ崩壊していますね。
2
5/15 10:31
中ノ岳と、隣りの1933m峰。
斜面の雪はだいぶ崩壊していますね。
前駒に到着。
ですが、まだ登りは続きます。
0
5/15 10:32
前駒に到着。
ですが、まだ登りは続きます。
途切れた雪の断面から、チョロチョロと雪解け水が滴っていました。
こうやって少しずつ解けていくんですね。
0
5/15 10:35
途切れた雪の断面から、チョロチョロと雪解け水が滴っていました。
こうやって少しずつ解けていくんですね。
できればずっと雪の上を登っていきたいですが、崩れて雪が無い箇所は夏道を登っていきます。
0
5/15 10:39
できればずっと雪の上を登っていきたいですが、崩れて雪が無い箇所は夏道を登っていきます。
今、先を行く皆さんが登っているのがコース上で一番傾斜がキツい場所です。
遠くから見るとそれほどでもないように見えますが、実際にあの辺まで行くと壁のように感じます。
1
5/15 10:39
今、先を行く皆さんが登っているのがコース上で一番傾斜がキツい場所です。
遠くから見るとそれほどでもないように見えますが、実際にあの辺まで行くと壁のように感じます。
あっちはクラックだらけ。
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5/15 10:43
あっちはクラックだらけ。
この少し前、ゴゴゴーッという音とともに、あっちの斜面で小規模な雪崩が発生していました。
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5/15 10:44
この少し前、ゴゴゴーッという音とともに、あっちの斜面で小規模な雪崩が発生していました。
岩壁に張り付いている残雪。
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5/15 10:44
岩壁に張り付いている残雪。
隣りにある残雪の厚さはまだ3m以上あります。
これだけ積もっていたら、そりゃなかなか解けないですよね。
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5/15 10:49
隣りにある残雪の厚さはまだ3m以上あります。
これだけ積もっていたら、そりゃなかなか解けないですよね。
雪の上へ復帰する際、薄い場所に乗ると踏み抜くので注意です。
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5/15 10:50
雪の上へ復帰する際、薄い場所に乗ると踏み抜くので注意です。
下を見ると、凄い谷が。
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5/15 10:53
下を見ると、凄い谷が。
ここにもクラック。
迂回して越えていきます。
1
5/15 10:53
ここにもクラック。
迂回して越えていきます。
さて、ここからです。
駒ノ小屋はこの上にありますが、ここからだと鉄塔すら見えません。
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5/15 10:56
さて、ここからです。
駒ノ小屋はこの上にありますが、ここからだと鉄塔すら見えません。
傾斜はこんな感じ。
50度くらい?
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5/15 10:58
傾斜はこんな感じ。
50度くらい?
駒ノ小屋の鉄塔の先端が見えました。
もうちょっとです。
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5/15 11:02
駒ノ小屋の鉄塔の先端が見えました。
もうちょっとです。
駒ノ小屋の手前にはクラックがあり、笹が出ていました。
小屋番さんがいらっしゃったので、ご挨拶しました。
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5/15 11:06
駒ノ小屋の手前にはクラックがあり、笹が出ていました。
小屋番さんがいらっしゃったので、ご挨拶しました。
この水が冷たくて美味しいのなんのって。
前回もそうでしたが、がぶ飲みしました(笑)。
4
5/15 11:08
この水が冷たくて美味しいのなんのって。
前回もそうでしたが、がぶ飲みしました(笑)。
山頂との標高差は、ここから120mくらい。
もうひと頑張りです。
0
5/15 11:10
山頂との標高差は、ここから120mくらい。
もうひと頑張りです。
しばらく直登し、右へトラバース気味に登っていく感じです。
0
5/15 11:10
しばらく直登し、右へトラバース気味に登っていく感じです。
ふぃ〜、あとちょっとで山頂が見えるはず。
0
5/15 11:24
ふぃ〜、あとちょっとで山頂が見えるはず。
先行していた3名は、もう下山するようです。
皆さん斜面を尻セードで下っていましたが、あまりうまくいっていない様子。
こういう時、ヒップソリがあれば大活躍なのでしょうね。
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5/15 11:27
先行していた3名は、もう下山するようです。
皆さん斜面を尻セードで下っていましたが、あまりうまくいっていない様子。
こういう時、ヒップソリがあれば大活躍なのでしょうね。
斜面を登りきり、山頂が見えました。
ここからはビクトリーロードです。
2
5/15 11:30
斜面を登りきり、山頂が見えました。
ここからはビクトリーロードです。
山頂に到着しました。
2年振り2回目の登頂です。
前回と同じく、山頂は無風でした。
日差しもあって、半袖1枚でちょうど良いくらいでした。
3
5/15 11:34
山頂に到着しました。
2年振り2回目の登頂です。
前回と同じく、山頂は無風でした。
日差しもあって、半袖1枚でちょうど良いくらいでした。
新旧の山頂標の間だと八海山を隠してしまうので、自分は奥に引っ込みます(笑)。
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5/15 12:05
新旧の山頂標の間だと八海山を隠してしまうので、自分は奥に引っ込みます(笑)。
八海山をバックに。
ここから見る八海山は絶景ですねー。
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5/15 12:11
八海山をバックに。
ここから見る八海山は絶景ですねー。
守門岳と毛猛山・浅草岳をバックに。
5
5/15 12:08
守門岳と毛猛山・浅草岳をバックに。
荒沢岳をバックに。
5
5/15 12:09
荒沢岳をバックに。
越駒山頂からの展望_1
八海山をバックに、ドローンで空撮。
8
越駒山頂からの展望_1
八海山をバックに、ドローンで空撮。
越駒山頂からの展望_2
八海山をアップで。
2年前のGWに登りましたが、八ッ峰は雪で鎖が埋まっていて2峰めの不動岳で撤退したのは、いい思い出です(笑)。
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5/15 12:12
越駒山頂からの展望_2
八海山をアップで。
2年前のGWに登りましたが、八ッ峰は雪で鎖が埋まっていて2峰めの不動岳で撤退したのは、いい思い出です(笑)。
越駒山頂からの展望_3
八海山の八ッ峰をアップで。
右から地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳で、縦走する際も一般的にはこの順です。
3
5/15 12:12
越駒山頂からの展望_3
八海山の八ッ峰をアップで。
右から地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳で、縦走する際も一般的にはこの順です。
越駒山頂からの展望_4
八海山最高峰の入道岳をアップで。
2年前の夏に登ったとき、こちら側がガスってしまい、あまり良く見えなかったんですよね〜。
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5/15 12:12
越駒山頂からの展望_4
八海山最高峰の入道岳をアップで。
2年前の夏に登ったとき、こちら側がガスってしまい、あまり良く見えなかったんですよね〜。
越駒山頂からの展望_5
八海山の薬師岳をアップで。
まだ雪庇が残っているようです。
2
5/15 12:14
越駒山頂からの展望_5
八海山の薬師岳をアップで。
まだ雪庇が残っているようです。
越駒山頂からの展望_6
薬師岳と八ッ峰の鞍部にある千本檜小屋。
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5/15 12:12
越駒山頂からの展望_6
薬師岳と八ッ峰の鞍部にある千本檜小屋。
越駒山頂からの展望_7
入道岳の隣りにある五龍岳をアップで。
2
5/15 12:38
越駒山頂からの展望_7
入道岳の隣りにある五龍岳をアップで。
越駒山頂からの展望_8
五龍岳の後方には、ほぼ雪が解けてしまった阿寺山が見えます。
左後方には、ガスっている巻機山。
1
5/15 12:15
越駒山頂からの展望_8
五龍岳の後方には、ほぼ雪が解けてしまった阿寺山が見えます。
左後方には、ガスっている巻機山。
越駒山頂からの展望_9
中ノ岳をアップで。
山頂部は雪が無さそうです。
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5/15 12:13
越駒山頂からの展望_9
中ノ岳をアップで。
山頂部は雪が無さそうです。
越駒山頂からの展望_10
守門岳をアップで。
上空にある雲の影になってしまっているようです。
1
5/15 12:13
越駒山頂からの展望_10
守門岳をアップで。
上空にある雲の影になってしまっているようです。
越駒山頂からの展望_11
毛猛山と、背後の浅草岳をアップで。
先月末に登ったときより、さらに雪解けが進んだようです。
1
5/15 12:14
越駒山頂からの展望_11
毛猛山と、背後の浅草岳をアップで。
先月末に登ったときより、さらに雪解けが進んだようです。
越駒山頂からの展望_12
手前に見えている山はグシガハナですね。
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5/15 12:36
越駒山頂からの展望_12
手前に見えている山はグシガハナですね。
越駒山頂からの展望_13
守門岳と浅草岳の間に見えた、青里岳(左)と矢筈岳(右)。
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5/15 12:36
越駒山頂からの展望_13
守門岳と浅草岳の間に見えた、青里岳(左)と矢筈岳(右)。
山頂で一緒になったBCスキーで登ってきていた男性が滑り出したところを失礼して撮らせていただきました。
気持ちよさそうだな〜。
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5/15 12:42
山頂で一緒になったBCスキーで登ってきていた男性が滑り出したところを失礼して撮らせていただきました。
気持ちよさそうだな〜。
越駒山頂からの展望_14
銀山平と奥只見湖。
ここから見ると、結構近くに見えるんですけどねー。
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5/15 12:54
越駒山頂からの展望_14
銀山平と奥只見湖。
ここから見ると、結構近くに見えるんですけどねー。
越駒山頂からの展望_15
ここから見る荒沢岳は、越後三山に勝るとも劣らないと思います。
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5/15 12:55
越駒山頂からの展望_15
ここから見る荒沢岳は、越後三山に勝るとも劣らないと思います。
越駒山頂からの展望_16
アップで。
ほんとカッコイイ山容ですよね!
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5/15 12:55
越駒山頂からの展望_16
アップで。
ほんとカッコイイ山容ですよね!
山頂を後にし、稜線伝いに少し南にある小ピークの上に移動しました。
越駒山頂からだと、ここが邪魔して中ノ岳が上部しか見えないんですよね。
2
5/15 12:55
山頂を後にし、稜線伝いに少し南にある小ピークの上に移動しました。
越駒山頂からだと、ここが邪魔して中ノ岳が上部しか見えないんですよね。
ここからだと、中ノ岳がよく見えるようになります。
中ノ岳も素晴らしい山容だと思います。
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5/15 12:56
ここからだと、中ノ岳がよく見えるようになります。
中ノ岳も素晴らしい山容だと思います。
兎岳のガスはまだ晴れませんでした。
右の小ピークは小兎岳です。
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5/15 12:56
兎岳のガスはまだ晴れませんでした。
右の小ピークは小兎岳です。
1933m峰をアップで。
岩の斜面が荒々しいです。
2
5/15 12:57
1933m峰をアップで。
岩の斜面が荒々しいです。
中ノ岳をバックにドローンで空撮。
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5/15 13:05
中ノ岳をバックにドローンで空撮。
荒沢岳をバックにドローンで空撮。
6
荒沢岳をバックにドローンで空撮。
駒ノ小屋へ向けて下っている途中で右を見上げると、派手に崩壊した雪の斜面が見えました。
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5/15 13:25
駒ノ小屋へ向けて下っている途中で右を見上げると、派手に崩壊した雪の斜面が見えました。
北側の向かいには、”酷道”で知られる国道352号が見えました。
よくあんなところに道を通したものだと感心してしまいます。
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5/15 13:27
北側の向かいには、”酷道”で知られる国道352号が見えました。
よくあんなところに道を通したものだと感心してしまいます。
小屋番さんに挨拶し、駒ノ小屋を後にします。
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5/15 13:42
小屋番さんに挨拶し、駒ノ小屋を後にします。
ゴクリ・・・。
今飲んだら死ぬほど旨いんだろうな〜。
ですが、これから下山なので我慢です(笑)。
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5/15 13:44
ゴクリ・・・。
今飲んだら死ぬほど旨いんだろうな〜。
ですが、これから下山なので我慢です(笑)。
相変わらず写真では伝わりませんが、相当に急な斜面です。
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5/15 13:47
相変わらず写真では伝わりませんが、相当に急な斜面です。
雪の切れている箇所で上を見上げると、凄い迫力。
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5/15 13:54
雪の切れている箇所で上を見上げると、凄い迫力。
浅草岳近くにある、鬼ヶ面山の斜面のような岩壁ですね。
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5/15 14:06
浅草岳近くにある、鬼ヶ面山の斜面のような岩壁ですね。
ショートスキーで下ってくる男性に追い抜かれました。
BCで滑り降りる人を見ると、いつも羨ましいな〜と思ってしまいます(笑)。
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5/15 14:10
ショートスキーで下ってくる男性に追い抜かれました。
BCで滑り降りる人を見ると、いつも羨ましいな〜と思ってしまいます(笑)。
雪の斜面を下るのはほんとに楽ちんですね。
ここで標高1,450m。
小屋からあっと言う間に440mも下れました。
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5/15 14:14
雪の斜面を下るのはほんとに楽ちんですね。
ここで標高1,450m。
小屋からあっと言う間に440mも下れました。
雪面をちょこちょこと歩くイワヒバリがいました。
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5/15 14:20
雪面をちょこちょこと歩くイワヒバリがいました。
エサを探しているのかな?
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5/15 14:20
エサを探しているのかな?
道行山も、ここから見るとどっしりとしていて、なかなか立派な山容です。
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5/15 14:24
道行山も、ここから見るとどっしりとしていて、なかなか立派な山容です。
後ろに見えた日向倉山をアップで。
来年はぜひ登りに来たいと思います。
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5/15 14:24
後ろに見えた日向倉山をアップで。
来年はぜひ登りに来たいと思います。
後ろに見えた未丈ヶ岳をアップで。
日向倉山からはかなりの距離があります。
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5/15 14:24
後ろに見えた未丈ヶ岳をアップで。
日向倉山からはかなりの距離があります。
小倉山へ緩やかに下っていきます。
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5/15 14:25
小倉山へ緩やかに下っていきます。
雪面はよく見ると、泥やら何ならで結構汚れていますね。
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5/15 14:28
雪面はよく見ると、泥やら何ならで結構汚れていますね。
夏道脇にカタクリを発見。
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5/15 14:29
夏道脇にカタクリを発見。
綺麗ですね。
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5/15 14:30
綺麗ですね。
これは花びらが巻きすぎ(笑)。
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5/15 14:31
これは花びらが巻きすぎ(笑)。
さて、ここから難所のトラバース。
気を抜かず、慎重に。
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5/15 14:34
さて、ここから難所のトラバース。
気を抜かず、慎重に。
越駒よ、さようなら。
今回も素晴らしかったです。
また来年も登りに来ようかな。
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5/15 14:35
越駒よ、さようなら。
今回も素晴らしかったです。
また来年も登りに来ようかな。
銀山平にある白銀の湯が見えます。
左上に石抱橋と、豆粒のようにですが駐車した自分の車も見えました。
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5/15 15:25
銀山平にある白銀の湯が見えます。
左上に石抱橋と、豆粒のようにですが駐車した自分の車も見えました。
ただいま〜。
道行山で一緒になった2名の男性(お二人も他人同士で、たまたま一緒に下っていたそうです)と一緒に石抱橋まで戻ってきました。
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5/15 16:56
ただいま〜。
道行山で一緒になった2名の男性(お二人も他人同士で、たまたま一緒に下っていたそうです)と一緒に石抱橋まで戻ってきました。
今日も下山後の温泉は自粛して帰ろうと思いましたが、越駒山頂で話したBCの男性、一緒に下ってきた男性も白銀の湯に行くとおっしゃったので、我慢ができず自分も行ってしまいました。
(もちろん、ソーシャルディスタンスを保つ、向かい合って話さない等、感染予防はちゃんとしたうえで入りました。)
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5/15 17:09
今日も下山後の温泉は自粛して帰ろうと思いましたが、越駒山頂で話したBCの男性、一緒に下ってきた男性も白銀の湯に行くとおっしゃったので、我慢ができず自分も行ってしまいました。
(もちろん、ソーシャルディスタンスを保つ、向かい合って話さない等、感染予防はちゃんとしたうえで入りました。)
もう何度も走ったことがありますが、やっぱり奥只見シルバーラインは異質な感じがします。
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5/15 18:09
もう何度も走ったことがありますが、やっぱり奥只見シルバーラインは異質な感じがします。
急カーブに設置された巨大矢印ランプも、かなりのインパクトなんですよね。
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5/15 18:12
急カーブに設置された巨大矢印ランプも、かなりのインパクトなんですよね。
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