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Yamareco

記録ID: 3194127
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
飯豊山

石転び沢↑・北股・門内・梶川尾根↓ 新潟百名山No.33/34

2021年05月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:29
距離
23.6km
登り
1,975m
下り
1,963m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:02
休憩
0:28
合計
10:30
距離 23.6km 登り 1,975m 下り 1,977m
6:05
36
スタート地点
7:00
109
8:49
8:55
148
11:23
11:24
29
11:53
12:04
33
12:37
12:45
6
12:51
27
13:18
13:19
29
13:48
71
14:59
52
15:51
15:52
43
16:35
ゴール地点
天候 快晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
倉手山登山口少し奥のところで通行止めになっています。そこから飯豊山荘まで、3kmほどの歩きです。
コース状況/
危険箇所等
石転び沢
アプローチの登山道で、少しわかりにくいところがある。

主稜線
問題なし。8割は夏道

梶川尾根
梶川峰ー清水の区間で残雪の着き方がすごい嫌らしい。登りではそれほど恐怖感はないだろうが、下りの際は滑ったら谷まで一直線のようなところをトラバースしたりするところもあるので怖かった。
出発です。予想以上にいい天気になりました☀️
2021年05月20日 05:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 5:56
出発です。予想以上にいい天気になりました☀️
飯豊山荘前から
2021年05月20日 06:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 6:40
飯豊山荘前から
正面に見えているのは門内沢でしょうか
2021年05月20日 06:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 6:59
正面に見えているのは門内沢でしょうか
ここまではランシューできました。ここで、登山モードにチェンジです🥾
2021年05月20日 07:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/20 7:05
ここまではランシューできました。ここで、登山モードにチェンジです🥾
石転び沢までのアプローチで1番悩んだところ。
青がおそらく夏道で今回歩いたのは赤線。この状況で青線で行くのはどうも危険すぎる。ちなみに滑ればだいぶ下の玉川まで落ちると思います。
2021年05月20日 07:39撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/20 7:39
石転び沢までのアプローチで1番悩んだところ。
青がおそらく夏道で今回歩いたのは赤線。この状況で青線で行くのはどうも危険すぎる。ちなみに滑ればだいぶ下の玉川まで落ちると思います。
しばらく進み、だいぶ山が近づいてきました
2021年05月20日 08:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:02
しばらく進み、だいぶ山が近づいてきました
豪快な流れ
2021年05月20日 08:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:04
豪快な流れ
サンカヨウ
雨に濡れない姿も綺麗
2021年05月20日 08:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:05
サンカヨウ
雨に濡れない姿も綺麗
クラックが入っています。いつかは轟音を立てて割れてしまうんでしょう
2021年05月20日 08:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:11
クラックが入っています。いつかは轟音を立てて割れてしまうんでしょう
沢に乗りました。ちょうど、滝沢出合を過ぎたあたりのポイントです。写っているパーティが3回お会いした方々。門内沢を登って降りてくると言ってました。今年は門内沢の方が人気っぽいですね
2021年05月20日 08:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:20
沢に乗りました。ちょうど、滝沢出合を過ぎたあたりのポイントです。写っているパーティが3回お会いした方々。門内沢を登って降りてくると言ってました。今年は門内沢の方が人気っぽいですね
ゴロゴロと大きい石がたくさん?
2021年05月20日 08:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:27
ゴロゴロと大きい石がたくさん?
目の前に見えてきたのが門内沢
2021年05月20日 08:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:33
目の前に見えてきたのが門内沢
後ろを振り返って見ます
2021年05月20日 08:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:39
後ろを振り返って見ます
もう少しで出合!
2021年05月20日 08:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:42
もう少しで出合!
こちらが左に進むと現れる石転び沢
2021年05月20日 08:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:44
こちらが左に進むと現れる石転び沢
ここで朝ごはんとしましょう。とてもいい景色です。
2021年05月20日 08:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 8:46
ここで朝ごはんとしましょう。とてもいい景色です。
石転び沢を少し登ってきました。背後の景色もだいぶ開けてきましたがまだあまり見えていません
2021年05月20日 09:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 9:13
石転び沢を少し登ってきました。背後の景色もだいぶ開けてきましたがまだあまり見えていません
朝日連峰が見え始めました。本当は大朝日に古寺鉱泉から登ろうかと迷っていました。
2021年05月20日 09:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 9:59
朝日連峰が見え始めました。本当は大朝日に古寺鉱泉から登ろうかと迷っていました。
斜度もだいぶキツくなってきました。今この雪渓にいるのは自分1人。そんなふうに考えるととても興奮してしまいます🤩
2021年05月20日 09:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 9:59
斜度もだいぶキツくなってきました。今この雪渓にいるのは自分1人。そんなふうに考えるととても興奮してしまいます🤩
雪渓の後半は写真を撮る余裕はほぼなくって、、
梅花皮小屋が見えてきました。やっと到着です!
2021年05月20日 11:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:10
雪渓の後半は写真を撮る余裕はほぼなくって、、
梅花皮小屋が見えてきました。やっと到着です!
梅花皮小屋から北股岳。ピラミダルですね
2021年05月20日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:15
梅花皮小屋から北股岳。ピラミダルですね
朝日連峰。鳥海さんもしっかりと見えています。
2021年05月20日 11:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:17
朝日連峰。鳥海さんもしっかりと見えています。
大日岳
2021年05月20日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:23
大日岳
梅花皮小屋と奥は烏帽子岳
2021年05月20日 11:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:24
梅花皮小屋と奥は烏帽子岳
2021年05月20日 11:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:37
北股岳の山頂!
ポーズが思いつかず高校の同級生の考えたやつを真似させてもらいました笑
2021年05月20日 11:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:58
北股岳の山頂!
ポーズが思いつかず高校の同級生の考えたやつを真似させてもらいました笑
二王子岳、左奥に弥彦角田、海に浮かんでるのが佐渡島。手前の尾根は門内だけから伸びてるやつでニツ峰や赤津山が連なっています。
2021年05月20日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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二王子岳、左奥に弥彦角田、海に浮かんでるのが佐渡島。手前の尾根は門内だけから伸びてるやつでニツ峰や赤津山が連なっています。
門内岳、粟島
2021年05月20日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:59
門内岳、粟島
手前に蒜場山があり、奥の白い山が守門岳。そこから右に行った山が粟ヶ岳、その右が越後白山
2021年05月20日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:59
手前に蒜場山があり、奥の白い山が守門岳。そこから右に行った山が粟ヶ岳、その右が越後白山
五頭、弥彦角田
2021年05月20日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:59
五頭、弥彦角田
拡大していただくと、写真中央奥にうっすらと三角形の山があります。それが米山です
2021年05月20日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:59
拡大していただくと、写真中央奥にうっすらと三角形の山があります。それが米山です
こちらは方角変えて、北の方向。朝日と月山、鳥海がくっきりと見いています
2021年05月20日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 11:59
こちらは方角変えて、北の方向。朝日と月山、鳥海がくっきりと見いています
2021年05月20日 12:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/20 12:00
こちらは東の方向。蔵王から、左の方は神室あたりでしょうか
2021年05月20日 12:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/20 12:00
こちらは東の方向。蔵王から、左の方は神室あたりでしょうか
烏帽子ー飯豊本山
2021年05月20日 12:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
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烏帽子ー飯豊本山
写真右端が守門岳。そこから左に越後三山、尾瀬や北関東あたりの山でしょうか
2021年05月20日 12:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
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写真右端が守門岳。そこから左に越後三山、尾瀬や北関東あたりの山でしょうか
守門岳、粟ヶ岳
2021年05月20日 12:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
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守門岳、粟ヶ岳
北股岳山頂にはこんな物もありました
2021年05月20日 12:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
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北股岳山頂にはこんな物もありました
赤津山
2021年05月20日 12:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 12:03
赤津山
ニツ峰と二王子岳、奥には佐渡
2021年05月20日 12:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 12:04
ニツ峰と二王子岳、奥には佐渡
北股岳ー門内岳の稜線。写真は門内岳方面
2021年05月20日 12:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 12:29
北股岳ー門内岳の稜線。写真は門内岳方面
ハクサンイチゲの赤ちゃん👶
2021年05月20日 12:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 12:29
ハクサンイチゲの赤ちゃん👶
2021年05月20日 12:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
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門内岳直下の登山道は水溜りになっていました
2021年05月20日 12:35撮影 by  iPhone XS, Apple
5/20 12:35
門内岳直下の登山道は水溜りになっていました
奥胎内の橋も見えます
2021年05月20日 12:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 12:43
奥胎内の橋も見えます
深い谷ですね
2021年05月20日 12:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/20 12:44
深い谷ですね
2021年05月20日 12:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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門内岳から扇ノ地神、胎内山
2021年05月20日 12:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 12:44
門内岳から扇ノ地神、胎内山
地神からエブリ差
2021年05月20日 12:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 12:45
地神からエブリ差
門内沢を滑っているスキーヤーがいます
2021年05月20日 13:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 13:02
門内沢を滑っているスキーヤーがいます
扇ノ地神から、地神山た奥に粟島
2021年05月20日 13:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 13:18
扇ノ地神から、地神山た奥に粟島
梶川峰へ向けて降っていきます
2021年05月20日 13:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/20 13:19
梶川峰へ向けて降っていきます
真ん中の谷を登りました
右側の山が北股、左が烏帽子
2021年05月20日 13:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 13:36
真ん中の谷を登りました
右側の山が北股、左が烏帽子
朝日に向かって降っているような感じですね
2021年05月20日 13:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/20 13:40
朝日に向かって降っているような感じですね
この尾根はイワウチワだらけ
2021年05月20日 13:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 13:49
この尾根はイワウチワだらけ
怖いポイント1
雪も締まり気味で滑るし、手前方向に滑ったら止まるとこなく文覚沢まで一直線な感じ
2021年05月20日 13:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/20 13:56
怖いポイント1
雪も締まり気味で滑るし、手前方向に滑ったら止まるとこなく文覚沢まで一直線な感じ
怖いポイント2
止まるには止まるだろうけど、ここでシリセードとかする勇気は持ち合わせていない。角度が急すぎる。大人しく一歩一歩確実にに降りました
2021年05月20日 14:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 14:04
怖いポイント2
止まるには止まるだろうけど、ここでシリセードとかする勇気は持ち合わせていない。角度が急すぎる。大人しく一歩一歩確実にに降りました
先ほどのところを下から見ると。急な坂ですね、、
2021年05月20日 14:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/20 14:08
先ほどのところを下から見ると。急な坂ですね、、
ちょいと道を外してしまい、藪漕ぎを。下の雪のところに無事出られました。そこからもなかなか急だったのでピッケル出しました。
2021年05月20日 14:23撮影 by  iPhone XS, Apple
5/20 14:23
ちょいと道を外してしまい、藪漕ぎを。下の雪のところに無事出られました。そこからもなかなか急だったのでピッケル出しました。
こんなところもあり
2021年05月20日 14:33撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/20 14:33
こんなところもあり
下に見えている屋根が飯豊山荘です
あそこら辺に登山口があります
2021年05月20日 15:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/20 15:21
下に見えている屋根が飯豊山荘です
あそこら辺に登山口があります
撮影機器:

感想

飯豊の石転び沢に登ってきました。ピストンで石転び沢を降りようかなと思いましたが、上部を下るのも少し怖かったので、周回コースで降りることにしました。梅花皮小屋から門内岳まで主稜線を縦走し、梶川尾根か丸森尾根を降りようかで悩んだ末に、地神山への登り返しが少し嫌だな〜って思ったので今回は梶川尾根を降りました。

◯駐車場ー飯豊山荘
 チャリがあった方が時間短縮にもなりますし、何より下山後に楽ができます。

◯飯豊山荘ー温身平
 林道歩き。雪もなし。

◯温身平ー石転び沢出合
 温身平を過ぎてすぐに残雪が出てきます。玉川の砂防ダムを越えると本格的に登山道らしくなってきますが、沢筋に残ったデブリで進行方向がよくわからなくなっちゃうところが何箇所かありました。地図上、水場の表記のあるところでは夏道はおそらくトラバースをするんでしょうが、残雪でどうにもその進路は取れなそうだったので、上部から巻きました。しばらく進んで、滝沢出合を過ぎたあたりで雪渓に乗り移り、石転び沢を目指しました。出合まできて、まっすぐ進むと門内沢、左に折れると石転び沢です。ここのど真ん中の特等席で軽めの朝食をとりました。

◯石転び沢出合ー梅花皮小屋
 100%雪の上を進みます。目標にしやすい岩場などがたくさんあるので、「あそこまで20で」みたいな感じで、細かく目標を定めながら登りました。上部に行くにつれて斜度は急になりましたが、意外とすぐに小屋に着きました。

◯梅花皮小屋ー北股岳
 半分夏道、半分雪という感じです。石転び沢を登った直後にこの登りは結構応えましたが、最後の急登だ!と思い頑張りました。先程までとは違い、左側には新潟側の景色、背後には飯豊本山から遠くには尾瀬や越後三山まで見えているので、気分が上がります♪ 梅花皮小屋の水は出ているようですが、どこにあるのか自分は見つけられませんでした笑笑

◯北股岳ー門内岳ー扇ノ地神
 北股から門内の間は所々ですが花も咲き始めていました。夏の使者のハクサンイチゲが、一輪だけまだ赤ちゃんですが花を咲かせていたのを見つけられたのは嬉しかったです。門内岳を過ぎて、門内小屋のすぐ下あたりで残雪から水が流れていたので、ペットボトルに給水させてもらいました。冷たくて美味しかったです。

◯扇ノ地神ー梶川峰
 ほぼ全て雪の上です。この区間は広い尾根が続くので楽しい尾根歩きでした。この後大変なことになるとも知らずに、、

◯梶川峰ー水場ー湯沢峰
 夏道と残雪が交互に出てきます。ストックじゃとても心許なくピッケルは必携だと思います。アイゼンもあればいいですが、つぼ足でもなんとか。朝とか雪が硬く締まっていたらアイゼンは絶対いりますし、そもそもそんな時にここ通れるかなという感じでした。あと、虫がとても多くて、集中力が削がれます。虫除けネットだったり、ハッカスプレーとか持っていった方がいいです。残雪はありますが、とてもシリセードとかできるような角度じゃないし、止まる保証がない場所が多かったので自分はやる勇気は出ませんでした笑 湯沢峰への最後の登り返が地味に辛かったです。

◯湯沢峰ー梶川尾根登山口(飯豊山荘)
 この区間は雪は全くなくなります。初めて使う尾根なので、どんななのかは全く分からない状態で降りましたが、急だなーとは思いました。まだ何百メートルも標高差あるのに真下にゴールの飯豊山荘があるのが見えた時はこの尾根やばいなぁって思いました。

今日飯豊の中部に入山していたのは日帰りが5組8人と、泊まりが1組いたようです。大きな山域だけあってほぼ人には会わずでした。そんな中でも、1組だけ途中3回も会ったパーティーがいました。地元が同じということもあってお話も盛り上がり、最後に飯豊山荘で会ったので、駐車場まで一緒にお話ししながら歩かせてもらいました。あの3kmも話しながら歩くとすぐですね😊

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