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Yamareco

記録ID: 319643
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ハイキング
奥多摩・高尾

稲村岩尾根から鷹ノ巣山、下山ルートは!?

2013年07月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:05
距離
15.5km
登り
1,450m
下り
1,513m

コースタイム

7:29 東日原BS
7:40 登山口
8:43 稲村岩
10:51 ヒルメシクイノタワ
11:20 鷹ノ巣山(⇒11:54)
12:00 鷹ノ巣避難小屋(⇒12:18)
12:25 水場
13:37 浅間神社
13:58 奥集落
15:10 峰谷BS
15:45 峰谷橋BS手前


天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
<往路>
○青梅線
 5:22 立川 − 6:54 奥多摩
○西東京バス(東日原行)
 7:02 奥多摩駅BS − 7:29 東日原BS

<復路>
○地元の方の車
 峰谷橋 − 古里
○青梅線
 16:26 古里 − 16:50 青梅
 16:56 青梅 − 17:25 立川
コース状況/
危険箇所等
稲村岩尾根は噂通りというか噂以上にキツイ尾根でした。
ムロクボ尾根のツネの泣き坂が2時間続く感じです(笑)。
奥多摩三大急登なのも納得です!

浅間尾根は尾根道自体は楽に下りられますが、その先の峰谷BSまで約3kmの林道歩きを強いられる上に、平日は1日3本しか便がありません。
峰谷から峰谷橋までは約4kmの林道歩きが待っています。

出発時刻/高度: 07:40 / 678m
到着時刻/高度: 15:45 / 534m
合計時間: 8時間5分
合計距離: 15.55km
最高点の標高: 1706m
最低点の標高: 525m
累積標高(上り): 1502m
累積標高(下り): 1646m


●総歩数(Door to Door):31,015歩

奥多摩駅BSは1番乗り場から東日原行に。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
奥多摩駅BSは1番乗り場から東日原行に。
東日原BS
バスは奥多摩方面に旋回済です。
バスの向こうに見えるのはキレイなトイレです。
稲村岩尾根にはトイレがないのでここか、次の中日原で済ませておく事をお勧めします。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
東日原BS
バスは奥多摩方面に旋回済です。
バスの向こうに見えるのはキレイなトイレです。
稲村岩尾根にはトイレがないのでここか、次の中日原で済ませておく事をお勧めします。
東日原から中日原に向けて5分ほど歩きます。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
東日原から中日原に向けて5分ほど歩きます。
「歓迎日原」
ごめんなさい。今日は日原で遊びませんw
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
「歓迎日原」
ごめんなさい。今日は日原で遊びませんw
中日原まで来ると稲村岩が見えてきました。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
中日原まで来ると稲村岩が見えてきました。
中日原BS
鍾乳洞行のバスに乗るとここで降ります。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
中日原BS
鍾乳洞行のバスに乗るとここで降ります。
稲村岩と周辺の山々
2013年07月12日 07:39撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 7:39
稲村岩と周辺の山々
2013年07月12日 07:39撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 7:39
登山口。
急登のクセに下りから始まります。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
登山口。
急登のクセに下りから始まります。
どんどん下って
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
どんどん下って
民家の裏をてくてく歩き
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
民家の裏をてくてく歩き
この畦道を越えて
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
この畦道を越えて
遭難者を探しています。の張り紙がありました。
この張り紙は山頂まで続いています。
無事見つかるといいのですが。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
遭難者を探しています。の張り紙がありました。
この張り紙は山頂まで続いています。
無事見つかるといいのですが。
山に入りました。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
山に入りました。
巳の戸橋を渡ると日原川の沢沿いに出ます。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 20:24
巳の戸橋を渡ると日原川の沢沿いに出ます。
川がきれいでした。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 20:24
川がきれいでした。
ここで顔を洗いしばし涼を取ります。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 20:24
ここで顔を洗いしばし涼を取ります。
登山口から1時間近く登ってようやく稲村岩です。
2013年07月12日 20:24撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:24
登山口から1時間近く登ってようやく稲村岩です。
とりあえず登ってみました。
夏は木が生い茂るので見晴らしはイマイチでした。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 20:25
とりあえず登ってみました。
夏は木が生い茂るので見晴らしはイマイチでした。
ここからが本格的に稲村岩尾根ですね。
どこまでも続く急登と尾根道のクセに九十九折が続くという。
つまりスイッチバックしないと登れない尾根なんですね。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
ここからが本格的に稲村岩尾根ですね。
どこまでも続く急登と尾根道のクセに九十九折が続くという。
つまりスイッチバックしないと登れない尾根なんですね。
登山口から3時間近く経ってようやくヒルメシクイノタワです。
いつまで経っても指導標が見えてこないので心が折れそうになりました(苦笑)
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
登山口から3時間近く経ってようやくヒルメシクイノタワです。
いつまで経っても指導標が見えてこないので心が折れそうになりました(苦笑)
ヒルメシクイノタワから引き続き尾根道を登り
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
ヒルメシクイノタワから引き続き尾根道を登り
登山口から3時間40分かかってようやく山頂です。
ちなみに猛暑の平日のせいか誰もいません。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 20:25
登山口から3時間40分かかってようやく山頂です。
ちなみに猛暑の平日のせいか誰もいません。
暑さのせいで空気が歪んでいますが、鷹ノ巣山からの眺望はそれは見事な事でした。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
暑さのせいで空気が歪んでいますが、鷹ノ巣山からの眺望はそれは見事な事でした。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
しかも風が抜けるので汗が引いて気持ちいいです。
その代り日差しを遮るものがなにも無いので長居はできません。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 20:25
しかも風が抜けるので汗が引いて気持ちいいです。
その代り日差しを遮るものがなにも無いので長居はできません。
石尾根を雲取山方面に駆け下ります。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
石尾根を雲取山方面に駆け下ります。
この分岐の左へ行くと鷹ノ巣山を巻いて六ツ石山へ行けます。
今日は右へ進みます。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
この分岐の左へ行くと鷹ノ巣山を巻いて六ツ石山へ行けます。
今日は右へ進みます。
目的はここ鷹ノ巣山避難小屋です。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
目的はここ鷹ノ巣山避難小屋です。
ログハウス調のとてもキレイな小屋です。
周辺にはテーブルとトイレがあるので休憩にもってこいです。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
ログハウス調のとてもキレイな小屋です。
周辺にはテーブルとトイレがあるので休憩にもってこいです。
中はフローリングで過ごしやすそうです。
今日はここで昼休憩を取りました。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/12 20:25
中はフローリングで過ごしやすそうです。
今日はここで昼休憩を取りました。
雲取山を目指したくなりますが、今回の目的地は水場です。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
雲取山を目指したくなりますが、今回の目的地は水場です。
石尾根周辺ルート図。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
石尾根周辺ルート図。
水場到着!
水量は豊富でしゃぶしゃぶ水が出ています。
ここで給水と冷やしおしぼりを作りました。
水が冷たくて生き返ります。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
水場到着!
水量は豊富でしゃぶしゃぶ水が出ています。
ここで給水と冷やしおしぼりを作りました。
水が冷たくて生き返ります。
本当は避難小屋まで戻って、石尾根を六ツ石山方面に下るつもりでしたが、水場に来るとこのまま浅間尾根を下るのも悪くないと思い、急遽予定を変更しました。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
本当は避難小屋まで戻って、石尾根を六ツ石山方面に下るつもりでしたが、水場に来るとこのまま浅間尾根を下るのも悪くないと思い、急遽予定を変更しました。
浅間尾根は稲村岩尾根と打って変わってなだらかな尾根が続きます。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
浅間尾根は稲村岩尾根と打って変わってなだらかな尾根が続きます。
浅間尾根は本当に気持ちのよい尾根でした。
ちなみに途中、急斜面や滑落しそうな細い道もあるので慎重に進みましょう。
2013年07月12日 20:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:25
浅間尾根は本当に気持ちのよい尾根でした。
ちなみに途中、急斜面や滑落しそうな細い道もあるので慎重に進みましょう。
浅間神社の祠が見えてくると山道の終わりは近いです。
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
浅間神社の祠が見えてくると山道の終わりは近いです。
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
浅間神社にはいくつかの小さな祠と
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
浅間神社にはいくつかの小さな祠と
2つの鳥居がありました。
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
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2つの鳥居がありました。
この先が奥集落です。
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
この先が奥集落です。
集落があるから高度が低いのかと思いきや、結構な高度があります(笑)。
標高900mにある集落なんだとか。
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
集落があるから高度が低いのかと思いきや、結構な高度があります(笑)。
標高900mにある集落なんだとか。
峰谷バス停の案内が見えて来ましたが、まだまだ遠いです。
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
峰谷バス停の案内が見えて来ましたが、まだまだ遠いです。
奥集落に沿って林道が延びています。
2013年07月12日 14:01撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 14:01
奥集落に沿って林道が延びています。
峰谷に下りる林道です。
2013年07月12日 20:26撮影 by  iPhone 5, Apple
7/12 20:26
峰谷に下りる林道です。
撮影機器:

感想

事前の計画では、東日原から稲村岩尾根を登り、石尾根を六ツ石山方面に下るつもりでした。

7:02東日原行のバスは、乗客7名で出発。
川乗橋で3名降りて、残り4名が東日原です。

ベテラン女性ハイカー2名はバスを降りて早々に出発。
私はトイレに寄ってからのんびり出発。
あと1名は私が出るときにはまだバス停にいました。

中日原から登山口に入り、木陰になるので涼しいのかと思いきや、気温高めで蒸し蒸しします。

今日も水の消費が早くなりそうな予感。
途中、沢に下りれるところがあったので、しばし涼を取りました。

沢から離れると噂の急登が始まります。
稲村岩の下で先に出発したベテラン女性ハイカーを見かけましたが、それ以降、当分人を見る事はありませんでした。

ヒルメシクイノタワの手前と山頂下でそれぞれソロの男性とすれ違いましたが、山で会ったハイカーは先の女性2人組と合わせて4人だけでした。
今までで最少記録かもしれません。

ヒルメシクイノタワは、ここらで昼飯を食って行こうって事だと思いますが、当方当然そんな気にはなれず(笑)。
一気に山頂を目指しました。

スタートから3時間40分かかって山頂へ。
高尾山なら往復できる時間です(笑)。

でもって、山頂に出ると疲れが一気に吹き飛びました。
南西から南東まで視界が開け、空気が澄んだ晴れた日なら奥多摩や丹沢の山が一望できそうです。
今日は天気は申し分ありませんが、気温が高いので空気が歪んでいたのが残念です。

山頂から東西に延びる石尾根は防火帯を兼ねているので、視界が開けていて風も抜けて最高です。

すぐにでも六ツ石山へ向かいたい所ですが、その前にやる事があります。
先ずは雲取山方面に進み、鷹ノ巣避難小屋へ向かいます。

避難小屋はログハウス調のキレイな建物でした。
中で食事を摂りしばし休憩を。

その後は本来の目的である水場で給水です。
鷹ノ巣山の水場は水量が豊富でペットボトル4本(2L)を給水し、ついでにタオルと顔を洗いました。
水が冷たくて気持ち良かったです。

ここから本当は避難小屋に戻って石尾根を六ツ石山方面に下るつもりでしたが、このまま浅間尾根を下りるのも悪くないと思い、急遽予定を変更しました。
浅間尾根は稲村岩尾根と違い、一部を除くととてもなだらかな尾根道なので歩きやすいです。

このなだらかさと他の尾根と比べて距離が短いのには訳があったんですね。
後で思い知る事になりました。

浅間尾根を1時間くらい下って浅間神社を過ぎると奥集落に出ました。
最短コースと言われる稲村岩尾根と比べて早すぎます。

おかしいと思ったら、奥集落って標高900mにあったんですね。
最寄りのバス停は標高600mにある峰谷なのでまだまだ先です。

ちなみに昭文社の地図だと林道をショートカットするように登山道が付けられていますが、実際に行ってみるとしばらく踏まれた様子がなく、草が生い茂っていたので通るのは諦めました。
後で地元の人に聞くと昔は通学路でよく歩いていたけど、とても急な道なんだとか。

林道を1時間くらいかけて峰谷バス停まで下りましたが、次のバスが来るまで2時間半あります。
さすがにここに2時間半もいる訳にいかないから、青梅街道沿いの峰谷橋まで下りる事にしました。

近くにいた地元の人に訊ねると40分で行けますよとの事。
距離にして4kmあるらしいので時間は眉唾ものですね(笑)。

峰谷橋に向けてトボトボト歩いていると、目の前に軽自動車が止まり声をかけてきました。
実は奥集落から峰谷に下りる途中で通りかかった車にヒッチハイクを試みたのですが、その時はそのまま素通りされました。
峰谷から帰る途中でまだ歩いている私を気にかけて声をかけてくれたそうです。

元々奥集落から峰谷まで乗せてもらおうと思っていただけなのに、自宅に帰るるいでだからと古里駅まで乗せていただきました。
道中で先の奥から峰谷に下りる登山道の話や昔親戚が奥多摩の山で熊に襲われて亡くなった話とかいろいろ興味深い話を聞くことができました。

古里で電車の時間もバッチリでなんだか得した気分です。
地元の方に感謝感謝です。

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