唐松岳

2013年07月12日(金) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,070m
• 下り: 1,060m

天候

曇りがち。

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

黒菱から、リフト往復1000円

コース状況／危険箇所等

残雪ありますが、軽アイゼンも使いませんでした。
気をつけてしっかり歩けばきっと大丈夫。


下山後「おびなたの湯」
1260円の信州物見湯産手形で。

その後、白馬の洋食屋さん「グリンデル」へ。
オムライスおいしい。

写真

7/12 8:34

大好きな八方尾根。

7/12 8:37

大好きな黒菱ゲレンデ。

7/12 8:42

お花畑。

7/12 8:42

リーゼングラートは手強い。

7/12 8:44

なんとかスピードを落とさず黒菱に滑り抜けたい。スノーボードのイメージ　笑

7/12 8:49

7/12 8:56

ヨツバシオガマ？

7/12 9:02

五竜

7/12 9:04

タカネナデシコ

7/12 9:15

念願の、雪の上。

7/12 9:21

ケルン

7/12 9:29

ニッコウキスゲ

7/12 9:31

八方池見えた

7/12 9:35

ウラジロヨウラク？

7/12 9:40

ミヤマアズマギク

7/12 9:46

イワイチョウ

7/12 9:51

イワシモツケ

7/12 9:52

？？

7/12 9:54

7/12 9:56

ウスユキソウ

7/12 10:01

冬にハイクアップしててここで休憩したなー

7/12 10:04

唐松で、カラマツソウ

7/12 10:05

ハクサンタイゲキ

7/12 10:19

7/12 10:20

ハクサンチドリ？

7/12 10:24

シャクナゲ

7/12 10:26

ステップ切ってくれてました。帰りは夏道で下れました。

7/12 10:27

シラネアオイ

7/12 20:26

慎重に歩けばきっと大丈夫。

7/12 10:33

念のため持ってた軽アイゼンも使いませんでした。

7/12 10:42

八方池を上から。

7/12 10:47

7/12 20:26

7/12 10:57

チングルマ

7/12 10:58

イワカガミ

7/12 11:04

7/12 11:10

7/12 11:15

キャットイヤー

7/12 11:18

7/12 11:20

アカモノってイワハゼとイコールなのか。

7/12 11:21

7/12 11:27

ショウジョウバカマ

7/12 11:35

ゴゼンタチバナ

7/12 20:27

4月、このあたりまで登って、滑ったのかな、多分。

7/12 11:46

イワツメクサ？

7/12 11:48

ずっと落石の音がしていて恐いな、と思ってたら小屋の人か誰かが整備してた様子。

7/12 11:50

小屋見えた。

7/12 11:53

コマクサ

7/12 20:27

7/12 11:55

7/12 20:34

7/12 12:14

peak

7/12 12:15

7/12 12:58

ハクサンフウロ

7/12 13:01

ミヤマクロユリ

7/12 13:03

秘密兵器でクロユリを撮る人

7/12 13:04

ミヤマダイコンソウ？

7/12 13:15

7/12 13:17

滑りたくなる。

7/12 13:17

7/12 13:49

7/12 14:07

キヌガサソウ。真上から撮りすぎた。

7/12 20:27

オオサクラソウ。多分。

7/12 14:41

八方池

7/12 14:48

オオタカネバラか、タカネバラ

7/12 14:54

見えなくて残念な白馬三山。また晴れた時に来ます。

7/12 14:56

7/12 15:05

7/12 15:21

テガタチドリ？

7/12 15:39

イブキジャコウソウかな。

7/12 15:51

7/12 15:59

7/12 16:00

7/12 16:07

雪形探しにハマる。全く見つけられず退散。

7/12 18:22

白馬の洋食屋さん、グリンデル。

撮影機器：

DSC-WX5 SONY

E-410 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 5 Apple

感想

甘夏

八方池の雪が溶けるのを待っていました。
毎日暑くて久しぶりに雪の上に立ちたいという気持ちにもぴったり。
夏に味わう雪の上の涼しさ。雪はないけど稜線の寒さ。
近々行きたい不帰ノ嶮と立山も見たかったけど、ひどいガスで全く見えませんでした。

春のバックカントリー以来の唐松。
視線は自然と残雪の沢へ。
来シーズンはもっと美味しいパウダーにたくさん当たりますように。