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Yamareco

記録ID: 320991
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ハイキング
日光・那須・筑波

石鴨神社から野峰・丸岩岳・林道ショートカット

2013年07月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
11.0km
登り
1,019m
下り
1,019m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:23石鴨神社RK-9:28林道分岐-9:33渡渉-10:18(784m)ピーク-
11:03野峰-11:10野峰南峰-11:15野峰-
12:15林道横断-12::25丸岩岳-12:35食事休憩12:54-
13:24熊鷹山分岐-13:26分岐-14:02石鴨林道復帰-14:15中尾根分岐-
14:20不死熊橋-14:48石鴨神社RK

総山行時間:5時間25分

GPSデータはiPhone5+DIYGPSで取得。
天候 晴れ後雷雨

午前中は晴天で、午後1時ごろは雷雨、その後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石鴨神社路肩

石鴨神社の斜め前にトイレがあり、その横に車2台分のスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
■野峰まで
山彦尾根を目指しており、最初の渡渉地点は正しかったのかもしれませんが、その後のルートは何が正解かわかりませんでした。
踏み跡の無い道では尾根の方が歩きやすいので、渡渉したあと作業道を歩かずすぐに左の尾根にとりつくとよかったのかもしれません。

尾根合流部はかなりの急斜面で、ジグザグに何度も切り返しを繰り返して登りました。

■野峰から丸岩岳まで
野峰の山頂の指標が倒れていました。とりあえず方向を合わせて三角点の横に置いておきました。
丸岩岳までは傾斜はきつくないのですが、細かい登り返しが何度もあり体力を消耗します。

■石鴨林道
想像以上に距離が長く時間がかかります。

■ショートカット
明確な踏み跡はピークまでで、ここから林道に下る右方向は伐採後のネットが囲われていて通過できません。
尾根を進んで超急斜面を下り、ざくざくの斜面を下って沢に到着。沢は昔の作業道があって、朽ちた木道で滑らなければ問題なく歩けると思います。

車を停めて服を着替えて出発
2013年07月14日 09:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:23
車を停めて服を着替えて出発
まずは石鴨神社にお参り
2013年07月15日 08:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/15 8:28
まずは石鴨神社にお参り
神社の前にオオバギボウシが咲いていました
2013年07月15日 12:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/15 12:47
神社の前にオオバギボウシが咲いていました
拡大
2013年07月15日 12:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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拡大
横にユキノシタが咲いていました
2013年07月15日 12:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/15 12:48
横にユキノシタが咲いていました
これは紫の実をつけるオオバジャノヒゲでしょうか
2013年07月14日 09:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:27
これは紫の実をつけるオオバジャノヒゲでしょうか
どくだみもちゃんと生えています
2013年07月14日 09:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:27
どくだみもちゃんと生えています
ここを左(東)に曲がります
2013年07月14日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:28
ここを左(東)に曲がります
右手に通行止めの橋があります
2013年07月14日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:28
右手に通行止めの橋があります
もう少し歩くと右に朽ちた橋と作業道がありました
2013年07月15日 08:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/15 8:30
もう少し歩くと右に朽ちた橋と作業道がありました
林道は左に曲がっており、さっきの場所に戻ることにしました
2013年07月14日 09:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:32
林道は左に曲がっており、さっきの場所に戻ることにしました
足元を見るとユキノシタがいっぱい咲いていました
2013年07月14日 09:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:33
足元を見るとユキノシタがいっぱい咲いていました
朽ちた橋より上流で渡渉
2013年07月14日 09:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:33
朽ちた橋より上流で渡渉
歩きやすい作業道
2013年07月14日 09:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:36
歩きやすい作業道
作業道はここで消えてしまいました。右の尾根が明るく歩きやすそうなので行ってみることにします
2013年07月15日 08:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/15 8:31
作業道はここで消えてしまいました。右の尾根が明るく歩きやすそうなので行ってみることにします
結構な斜面です
2013年07月14日 09:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:42
結構な斜面です
直登はできずジグザグに登ります
2013年07月14日 09:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:43
直登はできずジグザグに登ります
最初の尾根に到着
2013年07月14日 09:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 9:50
最初の尾根に到着
小さな穴
2013年07月14日 10:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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小さな穴
登り坂
2013年07月14日 10:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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登り坂
山碑の尾根に出ました
2013年07月14日 10:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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山碑の尾根に出ました
尾根の合流地点を振り返って撮影。写真左の急斜面から登ってきました。右の斜面にピンクリボンがありました
2013年07月15日 08:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/15 8:33
尾根の合流地点を振り返って撮影。写真左の急斜面から登ってきました。右の斜面にピンクリボンがありました
歩きやすい傾斜の尾根
2013年07月14日 10:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:08
歩きやすい傾斜の尾根
まだまだ続きます
2013年07月14日 10:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:09
まだまだ続きます
まだまだ
2013年07月14日 10:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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まだまだ
右が落葉樹で明るい尾根になりました
2013年07月14日 10:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:13
右が落葉樹で明るい尾根になりました
784mピークでしょうか
2013年07月15日 08:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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784mピークでしょうか
このあたりは尾根分岐が複雑です
2013年07月14日 10:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:23
このあたりは尾根分岐が複雑です
軽くコルになって正面の尾根を登ります
2013年07月14日 10:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:27
軽くコルになって正面の尾根を登ります
これは来た道を振り返っての撮影です。上からだと尾根筋がはっきりしないので下りは難しそうです
2013年07月14日 10:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:35
これは来た道を振り返っての撮影です。上からだと尾根筋がはっきりしないので下りは難しそうです
左から登ってきました。下山地点がかなり難しいところです
2013年07月15日 08:40撮影
7/15 8:40
左から登ってきました。下山地点がかなり難しいところです
登りが続きます
2013年07月14日 10:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:47
登りが続きます
踏み跡がわかります
2013年07月14日 10:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 10:51
踏み跡がわかります
山頂付近は広く、赤テープと三角点が野峰の頂上です
2013年07月15日 08:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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山頂付近は広く、赤テープと三角点が野峰の頂上です
南峰に向かいますが倒木があります
2013年07月14日 11:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 11:06
南峰に向かいますが倒木があります
学習センターへはここを曲がっていくようです
2013年07月14日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 11:09
学習センターへはここを曲がっていくようです
南峰の祠を探すも見つからず
2013年07月14日 11:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 11:10
南峰の祠を探すも見つからず
野峰の指標が倒れていました。方向を会わせて三角点の横に置きます
2013年07月14日 11:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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野峰の指標が倒れていました。方向を会わせて三角点の横に置きます
尾根
2013年07月14日 11:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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尾根
一瞬だけ気持ちのいい笹
2013年07月14日 11:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 11:32
一瞬だけ気持ちのいい笹
何度か登り返しがあって疲れます
2013年07月14日 11:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 11:56
何度か登り返しがあって疲れます
あそこが明るいので林道だな
2013年07月14日 12:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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あそこが明るいので林道だな
向こうのテープのところから登山道に戻ります
2013年07月14日 12:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 12:15
向こうのテープのところから登山道に戻ります
丸岩岳に到着
2013年07月14日 12:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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丸岩岳に到着
曇ってきたのでまずは昼食にしました
2013年07月14日 12:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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曇ってきたのでまずは昼食にしました
雲行きが悪く遠望も期待できないので熊鷹山はあきらめ林総を歩いています
2013年07月14日 12:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 12:57
雲行きが悪く遠望も期待できないので熊鷹山はあきらめ林総を歩いています
熊鷹山を目指していたMTBの人と一緒に分岐地点に案内。水は少量でハチにせかされペット半分を確保
2013年07月14日 13:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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熊鷹山を目指していたMTBの人と一緒に分岐地点に案内。水は少量でハチにせかされペット半分を確保
おや、食指の動く踏み跡だ事
2013年07月14日 13:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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おや、食指の動く踏み跡だ事
右はネットで踏み跡が尾根沿いに続きます
2013年07月14日 13:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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右はネットで踏み跡が尾根沿いに続きます
このあたりから雨が強くなり、遠くで雷が鳴り出しました
2013年07月15日 08:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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このあたりから雨が強くなり、遠くで雷が鳴り出しました
あの林道に出たいだけなんだけど、ネットが邪魔だ
2013年07月14日 13:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:30
あの林道に出たいだけなんだけど、ネットが邪魔だ
まだ踏み跡が続いているな
2013年07月14日 13:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:35
まだ踏み跡が続いているな
踏み跡終了。怒涛の下りが始まりました
2013年07月14日 13:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:40
踏み跡終了。怒涛の下りが始まりました
ちょっと斜面が緩くなりました
2013年07月14日 13:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:43
ちょっと斜面が緩くなりました
ここで尾根を諦め沢へ下ることにしました
2013年07月14日 13:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:46
ここで尾根を諦め沢へ下ることにしました
ふかふかの杉葉で歩きづらいです
2013年07月14日 13:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:51
ふかふかの杉葉で歩きづらいです
ますます足元が崩れるので歩きづらいです
2013年07月14日 13:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:55
ますます足元が崩れるので歩きづらいです
やっと沢に出ました。水量は多くなく、沢の中を歩きます
2013年07月14日 13:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:58
やっと沢に出ました。水量は多くなく、沢の中を歩きます
ほどなく朽ちた木道がありました。昔は作業道だったところというのはそれなりに歩きやすいところです
2013年07月14日 13:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 13:58
ほどなく朽ちた木道がありました。昔は作業道だったところというのはそれなりに歩きやすいところです
そういえば、この林道は何だろうと以前見ていた場所です
2013年07月14日 14:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 14:02
そういえば、この林道は何だろうと以前見ていた場所です
気がつけば雨はあがってました
2013年07月14日 14:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 14:15
気がつけば雨はあがってました
不死熊橋まで戻ってきました
2013年07月14日 14:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 14:20
不死熊橋まで戻ってきました
工事現場。今日は工事が無く車が数台通過してました
2013年07月14日 14:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 14:28
工事現場。今日は工事が無く車が数台通過してました
8月末までだとぐんまちゃんの案内
2013年07月14日 14:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 14:29
8月末までだとぐんまちゃんの案内
おっと、このあたりの岩はユキノシタがいたるところに咲いています
2013年07月15日 13:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
7/15 13:25
おっと、このあたりの岩はユキノシタがいたるところに咲いています
ぎざぎざの葉で密集してて、ホソバノキリンソウじゃないでしょうか
2013年07月15日 13:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
7/15 13:25
ぎざぎざの葉で密集してて、ホソバノキリンソウじゃないでしょうか
戻ってすぐ、どろどろだったので全着替え実施
2013年07月14日 14:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/14 14:48
戻ってすぐ、どろどろだったので全着替え実施
撮影機器:

感想

前日は谷川岳に登ったし、この日は宿題だった山彦尾根の探索にします。元気が良ければ熊鷹山を経由して根本山からの沢下山を計画です。

山彦尾根がどれか不明な状態で、尾根へのとりつきも林道終点まで行くというログが2件、途中の橋を渡渉するというログが2件。沢の林道を詰めるより、早々に尾根に出た方が面白いだろうと、最初に見つけた橋のあるところで渡渉しました。

作業道から尾根を行きますが、かなりの急斜面です。前日の西黒尾根に決して負けてません。岩や木の根が無いので直登は無理で、尾根を中心にジグザグに登るしかなく、約1時間しっかり登りました。

野峰から丸岩岳までは一度歩いているはずですが、記憶以上に登り下りが多く、疲れがたまります。

結局丸岩岳まで出発から3時間。左に石鴨林道が見えた時点で熊鷹山まで登るかどうか考えるために昼食休憩にしました。

食事後、足の状態は大丈夫そうですが、雲行きがなにやらおかしい感じです。万が一雷になったら尾根は危ないし、今日は熊鷹山の遠望も期待できないだろうし、すぐ横の林道にまっしぐら。

途中でサイクリングの人が地図を見て悩んでいます。声をかけると熊鷹山に行きたいとのこと。3経路がありますが、自分も一緒に誘導できる、熊鷹山直下の林道分岐まで案内しました。

その後、左への怪しい踏み跡を発見。林道のショートカットなので迷わず突入です。ピーク付近で右に下ればショートカットなのですが、伐採後のネットがあって通過できそうにありません。雨も降ってきたので急いで踏み跡をたどります。

下り道からは踏み跡はなくなり、カンを頼りに尾根・沢筋と下ります。古い作業道だった沢に出たらほどなく石鴨林道に戻りました。

遠くで雷の音を聞きながら、林道を走って下る元気もなく黙々と歩いていると、中尾根分岐あたりで雨もやんできました。

車のところに戻るとズボンは真っ黒。パンツを含めてすべて着替えて帰路につきました。桐生市内を通過することから灼熱の太陽が出てきました。

やっぱり、この時期はもっと早朝に出発するか、標高の高い山にいかないときついですね。

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