リニア!富士急からこうして見上げるのは初めてなんで新鮮。
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5/29 8:43
リニア!富士急からこうして見上げるのは初めてなんで新鮮。
都留市駅を過ぎた辺りからの三ツ峠山の展望。北側に続く尾根のピークは清八丸、本社ヶ丸だろうか?あの尾根も魅力的だなぁ。
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5/29 8:50
都留市駅を過ぎた辺りからの三ツ峠山の展望。北側に続く尾根のピークは清八丸、本社ヶ丸だろうか?あの尾根も魅力的だなぁ。
河口湖駅に到着。富士急に入ってからはアラスカ鉄道よろしくのんびりとした旅だった。漸く到着って感じ。
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5/29 9:24
河口湖駅に到着。富士急に入ってからはアラスカ鉄道よろしくのんびりとした旅だった。漸く到着って感じ。
ホームのお向かいには富士山ビュー特急が停まっていた。1号車は指定席だそうだがなんと赤カーペットが乗車口に敷かれる。
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5/29 9:25
ホームのお向かいには富士山ビュー特急が停まっていた。1号車は指定席だそうだがなんと赤カーペットが乗車口に敷かれる。
天下茶屋行きのバスがやって来た。乗客は30人以上で立つ人もいたが全員三ツ峠山登山口で下車した。
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5/29 9:48
天下茶屋行きのバスがやって来た。乗客は30人以上で立つ人もいたが全員三ツ峠山登山口で下車した。
いろいろ支度をしていてやっぱり皆出た後、最後の出発なんだな。天下茶屋から折り返してきたバスがちょうど下って来た。
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5/29 10:35
いろいろ支度をしていてやっぱり皆出た後、最後の出発なんだな。天下茶屋から折り返してきたバスがちょうど下って来た。
10分程舗装道を歩き清八林道に出合う所が登山口で結構な台数が駐車できるようになっていた。公衆トイレもある。清八林道は進入禁止になっていた。
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5/29 10:47
10分程舗装道を歩き清八林道に出合う所が登山口で結構な台数が駐車できるようになっていた。公衆トイレもある。清八林道は進入禁止になっていた。
資材運搬用の車両らしい。懐かしのジープ達。
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5/29 10:51
資材運搬用の車両らしい。懐かしのジープ達。
登山道入口の案内標識。緑濃い森からはエゾハルゼミの鳴き声が盛んに響く。
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5/29 10:53
登山道入口の案内標識。緑濃い森からはエゾハルゼミの鳴き声が盛んに響く。
ガマズミだろうか?
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5/29 10:54
ガマズミだろうか?
石造りのベンチがある。黄色いのは山荘のローダー。pa-netさんは少し足取りが重いようだ。
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5/29 10:59
石造りのベンチがある。黄色いのは山荘のローダー。pa-netさんは少し足取りが重いようだ。
左上に御巣鷹山の尾根が見える。あれが合流すれば山頂。
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5/29 11:06
左上に御巣鷹山の尾根が見える。あれが合流すれば山頂。
ツルシロカネソウ?葉っぱが違いそうな感じがするけど。
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5/29 11:07
ツルシロカネソウ?葉っぱが違いそうな感じがするけど。
ガードレールがある。小屋の補給路、電波設備の保守路を兼ねているようだ。
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5/29 11:09
ガードレールがある。小屋の補給路、電波設備の保守路を兼ねているようだ。
1550m辺りで段になっている。石のベンチもあった。
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5/29 11:26
1550m辺りで段になっている。石のベンチもあった。
マルバアオダモっぽい。
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5/29 11:32
マルバアオダモっぽい。
これは何でしょう?
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5/29 11:38
これは何でしょう?
スミレ。
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5/29 11:38
スミレ。
こんどは重機だ。
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5/29 11:40
こんどは重機だ。
クサボケ。
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5/29 11:45
クサボケ。
beishiさんは快調なようで100m程先を歩いている。山荘の看板が並んでいる。
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5/29 11:46
beishiさんは快調なようで100m程先を歩いている。山荘の看板が並んでいる。
丹沢ではほぼ散ったトウゴクミツバツツジがここでは満開だ。
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5/29 11:46
丹沢ではほぼ散ったトウゴクミツバツツジがここでは満開だ。
これはツルシロカネソウだろう。
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5/29 11:49
これはツルシロカネソウだろう。
ワチガイソウ。
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5/29 11:49
ワチガイソウ。
黙々と頑張って登って来た。もうほぼ山頂ですよ。
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5/29 11:50
黙々と頑張って登って来た。もうほぼ山頂ですよ。
尾根径と合流して少し山頂とは逆方向に行くと展望地がある。
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5/29 11:51
尾根径と合流して少し山頂とは逆方向に行くと展望地がある。
満開のミツバツツジと富士山!超気持ちいいんでここで小休止。
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5/29 11:52
満開のミツバツツジと富士山!超気持ちいいんでここで小休止。
東側にはこの間登った御正体山。
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5/29 12:04
東側にはこの間登った御正体山。
ダイコンソウ。
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5/29 12:09
ダイコンソウ。
山頂目指して三ツ峠山荘まで来た。ここのデッキも好展望。
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5/29 12:11
山頂目指して三ツ峠山荘まで来た。ここのデッキも好展望。
正面に富士山が展望できる。
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5/29 12:12
正面に富士山が展望できる。
富士山の絶好の展望台。
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5/29 12:12
富士山の絶好の展望台。
そして屏風岩の展望も。何パーティか攀じっていた。
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5/29 12:13
そして屏風岩の展望も。何パーティか攀じっていた。
三ツ峠山荘。
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5/29 12:15
三ツ峠山荘。
すぐに開けた所に出た。
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5/29 12:16
すぐに開けた所に出た。
薄くて解りにくいところだが八ヶ岳だろう。
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5/29 12:17
薄くて解りにくいところだが八ヶ岳だろう。
こちらは北岳。赤石、荒川、塩見から甲斐駒まで展望できた。
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5/29 12:18
こちらは北岳。赤石、荒川、塩見から甲斐駒まで展望できた。
山岳同定盤。山頂域のあちらこちらに設置されていた。
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5/29 12:20
山岳同定盤。山頂域のあちらこちらに設置されていた。
三ツ峠山頂。目の良いbeishiさんがNHKロゴを素早く見付ける。
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5/29 12:22
三ツ峠山頂。目の良いbeishiさんがNHKロゴを素早く見付ける。
あちらは御巣鷹山。同じように電波塔が聳えている。
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5/29 12:23
あちらは御巣鷹山。同じように電波塔が聳えている。
富士山の手前にある尾根が下山予定の府戸尾根だろう。
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5/29 12:27
富士山の手前にある尾根が下山予定の府戸尾根だろう。
ミツバツツジ。
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5/29 12:28
ミツバツツジ。
最後の登りは新たに整備されている。
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5/29 12:30
最後の登りは新たに整備されている。
開運山山頂に到着。
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5/29 12:34
開運山山頂に到着。
三つ峠の石碑が据えられている。
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5/29 12:35
三つ峠の石碑が据えられている。
こちらは山梨百名山の標識。日本二百名山の一峰でもありますよ。
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5/29 12:35
こちらは山梨百名山の標識。日本二百名山の一峰でもありますよ。
さっき小休止したばかりなので全周の展望を楽しんですぐに下る。下る足取りが軽やかなのは安心だ。
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5/29 12:40
さっき小休止したばかりなので全周の展望を楽しんですぐに下る。下る足取りが軽やかなのは安心だ。
富士山に向かって進む。
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5/29 12:43
富士山に向かって進む。
屏風岩。
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5/29 12:47
屏風岩。
先ほどの展望箇所を過ぎたところにベンチと南側への踏み跡あり。
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5/29 12:52
先ほどの展望箇所を過ぎたところにベンチと南側への踏み跡あり。
覗いてみるとなかなかの展望台。
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5/29 12:53
覗いてみるとなかなかの展望台。
どう?怖くない?この位はもう経験済みでOKのようだ。頼もしい。
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5/29 12:54
どう?怖くない?この位はもう経験済みでOKのようだ。頼もしい。
山岳同定盤がまた設置してあったが未だ木無山では無いようだ。展望もさして良くないし、なぜここに?
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5/29 12:59
山岳同定盤がまた設置してあったが未だ木無山では無いようだ。展望もさして良くないし、なぜここに?
木無山はピークらしくない高現状の山頂で母の白滝方面と船津の分岐になっている。木も確かに無い。
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5/29 13:01
木無山はピークらしくない高現状の山頂で母の白滝方面と船津の分岐になっている。木も確かに無い。
とても気持ち良い径。
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5/29 13:04
とても気持ち良い径。
左手に屏風岩がカラマツ林を透かして望める。この辺りだったかキツツキのドラミングが盛んに聞こえた。
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5/29 13:08
左手に屏風岩がカラマツ林を透かして望める。この辺りだったかキツツキのドラミングが盛んに聞こえた。
府戸尾根はとても歩きやすく良いルートだったが倒木が多いのがちょっと。
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5/29 13:10
府戸尾根はとても歩きやすく良いルートだったが倒木が多いのがちょっと。
都留市方面を見下ろす。やっぱりあちらの方が標高差が大きいね。
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5/29 13:16
都留市方面を見下ろす。やっぱりあちらの方が標高差が大きいね。
ヤマツツジが未だ蕾。
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5/29 13:35
ヤマツツジが未だ蕾。
地デジアンテナらしい。
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5/29 13:55
地デジアンテナらしい。
送電線鉄塔に出た。そよ風も吹いてとても心地良い場所なんで小休止とする。
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5/29 14:00
送電線鉄塔に出た。そよ風も吹いてとても心地良い場所なんで小休止とする。
河口湖側の展望。奥には西湖も見える。
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5/29 14:00
河口湖側の展望。奥には西湖も見える。
東側にも微かに山中湖が望める。
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5/29 14:00
東側にも微かに山中湖が望める。
ストレッチ中。
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5/29 14:03
ストレッチ中。
これはサンショウバラかも?
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5/29 14:03
これはサンショウバラかも?
富士山も正面に望める。
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5/29 14:04
富士山も正面に望める。
鉄塔巡視路の分岐。
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5/29 14:25
鉄塔巡視路の分岐。
ランの仲間でしょうか?
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5/29 14:27
ランの仲間でしょうか?
1300mまで下りてきたらヤマツツジが咲いている。
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5/29 14:31
1300mまで下りてきたらヤマツツジが咲いている。
満開だ。
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5/29 14:32
満開だ。
ベニバナツクバネウツギ。
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5/29 14:33
ベニバナツクバネウツギ。
霜山の山頂に出た。ここも富士の好展望地だった。
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5/29 14:35
霜山の山頂に出た。ここも富士の好展望地だった。
霜山から新倉山へのルートらしいがのっけから急降下。トラロープがあるけれどここを下りるのはちょっと躊躇うかも。
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5/29 14:36
霜山から新倉山へのルートらしいがのっけから急降下。トラロープがあるけれどここを下りるのはちょっと躊躇うかも。
新しい道標。
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5/29 14:36
新しい道標。
ヤマツツジの蜜に集うアゲハ蝶。
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5/29 14:37
ヤマツツジの蜜に集うアゲハ蝶。
霜山には三等三角点が設置されている。
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5/29 14:39
霜山には三等三角点が設置されている。
にしても山頂標識がこれと言うのはちょっと寂しい…。
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5/29 14:39
にしても山頂標識がこれと言うのはちょっと寂しい…。
霜山から尾根の東側をトラバース気味にルートが付けられているが結構な急崖だ。beishiさん的には山側からの圧迫感が無いから怖くないとか。
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5/29 14:47
霜山から尾根の東側をトラバース気味にルートが付けられているが結構な急崖だ。beishiさん的には山側からの圧迫感が無いから怖くないとか。
こう言う分岐は道迷いポイントだけれどちゃんと道標が設置されて作業道と明示されていた。
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5/29 14:50
こう言う分岐は道迷いポイントだけれどちゃんと道標が設置されて作業道と明示されていた。
読みにくいが河口湖町浅川と書いてある。ここが浅川分岐か?しかしなんでこんなものに書いてあるのやら?
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5/29 15:00
読みにくいが河口湖町浅川と書いてある。ここが浅川分岐か?しかしなんでこんなものに書いてあるのやら?
車道と交叉する所。何台か工事車両が駐車していた。
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5/29 15:03
車道と交叉する所。何台か工事車両が駐車していた。
ローダーの轍が付いている。何の工事だろうか?
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5/29 15:04
ローダーの轍が付いている。何の工事だろうか?
天上山の手前の1151mピークは直登ルートは避けてトラバース路へ。ローダーは尾根を直登していた。
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5/29 15:08
天上山の手前の1151mピークは直登ルートは避けてトラバース路へ。ローダーは尾根を直登していた。
ここでローダーの轍と交叉。ローダーは天上山のトラバース路へ行き、我々は天上山へと登る。
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5/29 15:16
ここでローダーの轍と交叉。ローダーは天上山のトラバース路へ行き、我々は天上山へと登る。
天上山山頂に到着。
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5/29 15:22
天上山山頂に到着。
樹林の額縁付き。青空が見えてきた。
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5/29 15:23
樹林の額縁付き。青空が見えてきた。
ちょっと下ると更に好展望。
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5/29 15:25
ちょっと下ると更に好展望。
展望台が見えてきた。
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5/29 15:29
展望台が見えてきた。
鎖が張られて立ち入り禁止になっている。
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5/29 15:29
鎖が張られて立ち入り禁止になっている。
とは言え展望台に登らずともこの好展望だ。
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5/29 15:30
とは言え展望台に登らずともこの好展望だ。
ロープウェイ山頂駅だがどうやらここの工事だったようだ。
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5/29 15:32
ロープウェイ山頂駅だがどうやらここの工事だったようだ。
天上の鐘。
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5/29 15:33
天上の鐘。
コンクリートの基礎を打っていた。何ができるのかな?
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5/29 15:35
コンクリートの基礎を打っていた。何ができるのかな?
ロープウェイも休止中だった。
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5/29 15:35
ロープウェイも休止中だった。
ナカバ平展望広場に出た。
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5/29 15:47
ナカバ平展望広場に出た。
河口湖側からは御坂山塊が良く展望できる。黒岳も登ってみたい山だ。
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5/29 15:47
河口湖側からは御坂山塊が良く展望できる。黒岳も登ってみたい山だ。
太宰治の歌碑。碑には「惚れたが悪いか」とあるが、太宰治の「かちかち山」の一節のようだ。
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5/29 15:48
太宰治の歌碑。碑には「惚れたが悪いか」とあるが、太宰治の「かちかち山」の一節のようだ。
フタリシズカ。アジサイが有名なハイキングコースのようだが未だ早い。
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5/29 15:56
フタリシズカ。アジサイが有名なハイキングコースのようだが未だ早い。
天上山護国神社。
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5/29 15:59
天上山護国神社。
船津浜まで下りてきた。
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5/29 16:04
船津浜まで下りてきた。
梶原景時像。甲斐国東郡を攻略し領主を務め、現在も山梨県内の梶原氏の1/3は河口湖町に居住するとか。
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5/29 16:15
梶原景時像。甲斐国東郡を攻略し領主を務め、現在も山梨県内の梶原氏の1/3は河口湖町に居住するとか。
開運の湯に到着!お疲れさまでした。
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5/29 16:16
開運の湯に到着!お疲れさまでした。
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