12k5hウォーキング太神/矢筈が岳

2021年05月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 11.6km
• 登り: 636m
• 下り: 622m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

太神山（不動寺）への道は判りよい道ですが矢筈が岳への縦走道は標識・目印が少なくコースなど下調べをし携帯用山アプリで現在地を確認できる状態で出掛ける事をお勧めです。
登山道入口から矢筈が岳（富川道）入山登りは足元が悪いので要注意
0408078

写真

5/29 11:26

太神山・不動寺と矢筈が岳方面の富川道起点、ここから太神山に向け11：26出発し周回予定　

5/29 11:26

ここは駐車地に成っており空きスペースが有り迷う事なく止められた

5/29 11:26

鎧・不動寺に向かう

5/29 11:32

天神川沿いの不動寺本堂線道が木陰と爽やかな風で気持ち良い

5/29 11:35

道中は渓谷の中の道で川の瀬音が癒される

5/29 11:45

湖南アルプスの三上田上信楽県立公園の概念図だ

5/29 11:46

鎧ダム入口の川原

5/29 11:49

エゴの花が盛りでした

5/29 11:56

ここから舗装道から外れ不動寺えの分岐

5/29 11:58

不動寺橋

5/29 12:02

チョット下界を見渡せる一服ポイントでした

5/29 12:03

いよいよ　山道に入ります

5/29 12:12

登りつきからの尾根をのり越えると緩やかな道になる

5/29 12:13

辺りの植物観察・野鳥・セミの声を聴きながらの道中を楽しむ

5/29 12:14

この辺から社が現れ、お参りしながら・・

5/29 12:30

泣き不動です

5/29 12:41

不動寺の参門前にて

5/29 12:41

参門にお立ちに

5/29 12:41

何か・・

5/29 12:42

私も合掌し先に進ませてもらう

5/29 12:48

東海道自然歩道の紋次郎の道中姿を思い出す　絵図だ

5/29 12:50

お地蔵さんの迎え思わず合掌

5/29 12:50

最終の分岐・不動寺100m

5/29 12:52

不動寺本堂こんな山の中にご立派

5/29 12:53

参道木立に鹿さんが2匹に目が合ってしまう

5/29 12:56

鐘つき堂もご立派スゴイ

5/29 12:58

不動寺の不動明王の建屋足脚みごとな組

5/29 13:01

不動明王

5/29 13:01

不動明王の中から

5/29 13:04

くぐりの岩、名前は・・？

5/29 13:05

三角点の案内だ

5/29 13:05

ここです、木立で何も見えず残念

5/29 13:15

昼前の出発でやっと山頂・食事です

5/29 13:46

帰り道にくぐり岩を

5/29 14:12

不動寺道から矢筈が岳に向かうが所により狭い根っこの道だ

5/29 14:37

広い通りよい道の所も有り、混ぜこぜの道。目印は無いに等しいので下調べとGPS・地図などの持参必須の所

5/29 14:37

矢筈が岳と登山口分岐の出会峠である

5/29 14:43

矢筈が岳の急登を登りきる

5/29 14:46

今日のルートでココだけが展望できた、堂山

5/29 14:46

琵琶湖と比叡山が見渡せた

5/29 14:48

三角点のない矢筈が岳　標識

5/29 14:53

地図上の標高地点は倒木で周囲は明るいが木立で何も見えず

5/29 14:54

バリエーションルートを降りる

5/29 14:57

植林帯の植栽道で手入れの様子なく道は荒れている、登山者の付けた古い目印のみ　GPSを頼った方がベスト

5/29 14:59

イワウチワ

5/29 15:02

出会峠合流前の沢　苔でほとんど踏み跡判らない所

5/29 15:17

富川道登山口むかう尾根道

5/29 15:20

地面が締まった道で歩きよい道

5/29 15:40

分岐点に来ました、この地点標識なし 携帯GPSで確認する、笹間が岳との分岐点

5/29 15:47

登山口を目指す

5/29 15:48

標識案内が目立って来た

5/29 15:49

目印も案内も目に入らず川の渡渉を繰り返す

5/29 15:50

大きな岩盤と岩の水で磨かれ滑りやすい状態と案内がないので足元に注意を要する所でした

5/29 15:57

やっと渡渉域を過ぎました

5/29 15:58

ここを通過しガレ地を抜ければ

5/29 16:15

やっとです見えた

5/29 16:17

無事到着です、最終でした。