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Yamareco

記録ID: 3225769
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ハイキング
白山

砂御前山→鳴谷山 〜素晴らしいお花畑〜 [石川県 白山市]

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
16.0km
登り
1,365m
下り
1,349m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:10
合計
5:32
距離 16.0km 登り 1,367m 下り 1,359m
8:02
8:04
15
8:19
8:25
16
8:41
8:51
9
9:00
9:04
62
10:06
10:48
65
11:53
11:55
8
12:03
12:07
38
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳴谷山登山口の駐車場に停めるわけだが、道のりは優しくないので運転には注意しよう。
コース状況/
危険箇所等
尾根は藪こぎなので、ダニチェックは怠らずに。
ぎりぎりで駐車場内に停められた。
軽自動車の特権での狭い枠。
2021年05月30日 07:09撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 7:09
ぎりぎりで駐車場内に停められた。
軽自動車の特権での狭い枠。
登山口に入っていきます。
2021年05月30日 07:12撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:12
登山口に入っていきます。
藪藪してるか?
2021年05月30日 07:13撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:13
藪藪してるか?
こんな感じでとりあえず快適に進みます。
2021年05月30日 07:20撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:20
こんな感じでとりあえず快適に進みます。
グチョグチョエリアか(汗)
ミズバショウは終わってるみたいだ。
2021年05月30日 07:25撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:25
グチョグチョエリアか(汗)
ミズバショウは終わってるみたいだ。
お、水がある!
ここでカップラーメン用の水を調達します。
2021年05月30日 07:26撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:26
お、水がある!
ここでカップラーメン用の水を調達します。
チゴユリ
2021年05月30日 07:37撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 7:37
チゴユリ
立入禁止〜!
いや百聞は一見にしかず、状況を見に行きます。
2021年05月30日 07:44撮影 by  SHV46, SHARP
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立入禁止〜!
いや百聞は一見にしかず、状況を見に行きます。
立入禁止の原因はこれか。
大規模な倒木でただのとうせんぼでは無いので通過は無理だ。
2021年05月30日 07:45撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:45
立入禁止の原因はこれか。
大規模な倒木でただのとうせんぼでは無いので通過は無理だ。
仕方ないので立入禁止の→に行きます。
2021年05月30日 07:47撮影 by  SHV46, SHARP
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仕方ないので立入禁止の→に行きます。
そして藪の直登で巻きます。
2021年05月30日 07:49撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:49
そして藪の直登で巻きます。
ホンシャクナゲは見頃を迎えてる。
2021年05月30日 07:51撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 7:51
ホンシャクナゲは見頃を迎えてる。
無事に登山道に入りましたね。
2021年05月30日 07:51撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 7:51
無事に登山道に入りましたね。
あれがおそらく鳴谷山の山頂でしょう。
2021年05月30日 07:58撮影 by  SHV46, SHARP
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あれがおそらく鳴谷山の山頂でしょう。
なんだかこんなトラバースに出た。
滑りそうでちょっと怖いかな。
2021年05月30日 07:59撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 7:59
なんだかこんなトラバースに出た。
滑りそうでちょっと怖いかな。
これが一番苦戦した。
泥濘の残雪ありきの渡渉。
2021年05月30日 08:04撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 8:04
これが一番苦戦した。
泥濘の残雪ありきの渡渉。
サンカヨウ
2021年05月30日 08:05撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 8:05
サンカヨウ
泥濘の登山道を進んでいきます。
2021年05月30日 08:06撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:06
泥濘の登山道を進んでいきます。
すると来ましたよ!
ミズバショウとリュウキンカのお花畑エリア♫
2021年05月30日 08:08撮影 by  SHV46, SHARP
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すると来ましたよ!
ミズバショウとリュウキンカのお花畑エリア♫
まずはリュウキンカ。
メチャクチャ咲いてますよ。
2021年05月30日 08:09撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 8:09
まずはリュウキンカ。
メチャクチャ咲いてますよ。
続いてミズバショウ。
どうよこれ!
取立山に行ってる場合じゃない。
2021年05月30日 08:09撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 8:09
続いてミズバショウ。
どうよこれ!
取立山に行ってる場合じゃない。
素晴らしいお花畑♫
2021年05月30日 08:13撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 8:13
素晴らしいお花畑♫
こんな彩られた登山道はそんなにないぞ。
2021年05月30日 08:14撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 8:14
こんな彩られた登山道はそんなにないぞ。
鳴谷山登山道から砂御前山に逸れていきます。
2021年05月30日 08:20撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:20
鳴谷山登山道から砂御前山に逸れていきます。
さて、ここからバリエーションルート開始です。
2021年05月30日 08:20撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:20
さて、ここからバリエーションルート開始です。
流石に藪こぎですな。
2021年05月30日 08:21撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:21
流石に藪こぎですな。
素晴らしい藪こぎだ。
2021年05月30日 08:22撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:22
素晴らしい藪こぎだ。
あの先が砂御前山か。
近いには近いな。
2021年05月30日 08:24撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:24
あの先が砂御前山か。
近いには近いな。
ここからの景色は素晴らしい!
赤兎山と大長山が見れますよ。
2021年05月30日 08:25撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 8:25
ここからの景色は素晴らしい!
赤兎山と大長山が見れますよ。
そして下を見ると先程通ってた岩のトラバースが見える。
通っている人の数が半端ない!
2021年05月30日 08:26撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:26
そして下を見ると先程通ってた岩のトラバースが見える。
通っている人の数が半端ない!
いよいよ砂御前山の登りだ。
2021年05月30日 08:31撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:31
いよいよ砂御前山の登りだ。
直下からの好展望。
鳴谷山と雲に隠れた白山。
2021年05月30日 08:33撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:33
直下からの好展望。
鳴谷山と雲に隠れた白山。
白山は見えずとも石徹白の山々は見える。
2021年05月30日 08:33撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:33
白山は見えずとも石徹白の山々は見える。
中々の勾配です。
2021年05月30日 08:36撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:36
中々の勾配です。
本格的な藪こぎです。
2021年05月30日 08:38撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:38
本格的な藪こぎです。
シャクナゲもただの藪にしか見えなくなる不思議。
2021年05月30日 08:40撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 8:40
シャクナゲもただの藪にしか見えなくなる不思議。
とりあえずホンシャクナゲ。
2021年05月30日 08:40撮影 by  SHV46, SHARP
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とりあえずホンシャクナゲ。
砂御前山に着きました。
マダニが足に2匹いましたよ。
2021年05月30日 08:46撮影 by  SHV46, SHARP
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砂御前山に着きました。
マダニが足に2匹いましたよ。
2等三角点タッチ。
2021年05月30日 08:48撮影 by  SHV46, SHARP
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2等三角点タッチ。
白山と別山は本日拝めるのは無理かもな。
2021年05月30日 08:52撮影 by  SHV46, SHARP
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白山と別山は本日拝めるのは無理かもな。
砂御前山の尾根から鳴谷山の登山道に向かいます。
2021年05月30日 09:04撮影 by  SHV46, SHARP
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砂御前山の尾根から鳴谷山の登山道に向かいます。
ようやく鳴谷山登山道に合流して快適に歩けるぞ。
2021年05月30日 09:05撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 9:05
ようやく鳴谷山登山道に合流して快適に歩けるぞ。
ところがなんとこの登山道も藪漕ぎなのか!
2021年05月30日 09:06撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 9:06
ところがなんとこの登山道も藪漕ぎなのか!
樹齢何百年だか分からないけど、立派な杉だ!
2021年05月30日 09:10撮影 by  SHV46, SHARP
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樹齢何百年だか分からないけど、立派な杉だ!
ここらへんは快適に歩ける。
2021年05月30日 09:13撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 9:13
ここらへんは快適に歩ける。
ミツバツツジ。
2021年05月30日 09:19撮影 by  SHV46, SHARP
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ミツバツツジ。
オオカメノキ。
2021年05月30日 09:39撮影 by  SHV46, SHARP
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オオカメノキ。
永遠の藪こぎだが、なんか楽しくなってきた♫
2021年05月30日 09:41撮影 by  SHV46, SHARP
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永遠の藪こぎだが、なんか楽しくなってきた♫
お、イワカガミ。
2021年05月30日 09:42撮影 by  SHV46, SHARP
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お、イワカガミ。
ブナの新緑も堪らない。
2021年05月30日 09:47撮影 by  SHV46, SHARP
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ブナの新緑も堪らない。
どんどん人を抜いていく。
2021年05月30日 09:49撮影 by  SHV46, SHARP
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どんどん人を抜いていく。
イワナシ。
2021年05月30日 09:54撮影 by  SHV46, SHARP
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イワナシ。
藪こぎも楽しめるようになればこっちのもの。
2021年05月30日 09:56撮影 by  SHV46, SHARP
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藪こぎも楽しめるようになればこっちのもの。
ここにもミズバショウ群落地がある。
2021年05月30日 09:57撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 9:57
ここにもミズバショウ群落地がある。
この残雪場はちょっと迷った。
四方藪なので赤テープを中々見つけられなかった。
2021年05月30日 09:57撮影 by  SHV46, SHARP
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この残雪場はちょっと迷った。
四方藪なので赤テープを中々見つけられなかった。
バイカオウレン。
2021年05月30日 09:58撮影 by  SHV46, SHARP
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バイカオウレン。
イワウチワ。
2021年05月30日 09:58撮影 by  SHV46, SHARP
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イワウチワ。
お、なんか開けてきたぞ。
2021年05月30日 10:01撮影 by  SHV46, SHARP
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お、なんか開けてきたぞ。
越前甲山と大日岳。
2021年05月30日 10:02撮影 by  SHV46, SHARP
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越前甲山と大日岳。
赤兎山、大長山、経ケ岳と右端に取立山。
2021年05月30日 10:02撮影 by  SHV46, SHARP
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赤兎山、大長山、経ケ岳と右端に取立山。
加賀平野と日本海まで見えていた。
2021年05月30日 10:03撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 10:03
加賀平野と日本海まで見えていた。
ここを登れば…
2021年05月30日 10:03撮影 by  SHV46, SHARP
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ここを登れば…
おぉ遂にこういう道になったが、すぐ山頂だ。
2021年05月30日 10:03撮影 by  SHV46, SHARP
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おぉ遂にこういう道になったが、すぐ山頂だ。
山頂で記念撮影。
2021年05月30日 10:08撮影 by  SHV46, SHARP
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山頂で記念撮影。
白山は残念ながら分厚い雲の中だ。
釈迦新道すら確認できるくらい近いのに勿体ない!
2021年05月30日 10:09撮影 by  SHV46, SHARP
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白山は残念ながら分厚い雲の中だ。
釈迦新道すら確認できるくらい近いのに勿体ない!
三ノ峰から石徹白の山々までは見えるから、本当に2000mから上がダメだったんだな。
2021年05月30日 10:09撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 10:09
三ノ峰から石徹白の山々までは見えるから、本当に2000mから上がダメだったんだな。
大笠山と笈ヶ岳も見えるのは驚きだ。
2021年05月30日 10:22撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 10:22
大笠山と笈ヶ岳も見えるのは驚きだ。
三角点は藪の中にあるみたいだけど、面倒くさいので行くのやめた。
2021年05月30日 10:43撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 10:43
三角点は藪の中にあるみたいだけど、面倒くさいので行くのやめた。
ショウジョウバカマ。
2021年05月30日 11:08撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 11:08
ショウジョウバカマ。
タムシバがよく咲いていたので綺麗に撮りました♫
2021年05月30日 11:16撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 11:16
タムシバがよく咲いていたので綺麗に撮りました♫
ツバメオトモ。
2021年05月30日 11:28撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 11:28
ツバメオトモ。
ギンリュウソウ。
見逃しませんよ。
2021年05月30日 11:51撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 11:51
ギンリュウソウ。
見逃しませんよ。
最後にミズバショウとリュウキンカ、ショウジョウバカマ。
これが今回のメインでしたね。
2021年05月30日 11:58撮影 by  SHV46, SHARP
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5/30 11:58
最後にミズバショウとリュウキンカ、ショウジョウバカマ。
これが今回のメインでしたね。
駐車場に戻ったら溢れんばかりの車でビックリした!
2021年05月30日 12:44撮影 by  SHV46, SHARP
5/30 12:44
駐車場に戻ったら溢れんばかりの車でビックリした!
撮影機器:

感想

5月も末になり、今月だけでかなりの山を登ったせいか、疲れもピークに達している。
なので縦走とかハードなのはやめて『ハイキング』として登るために鳴谷山をした。

険しい林道の終点に駐車場があり、俺の車でぎりぎり停められたくらいに多かった。
登山道にありつくと落ち着いた傾斜の中で泥濘っぽくなっては終ったミズバショウを見つつ進んで行く。

すると突然通行止めになり『おいおい…』となるが、行ってみると大規模な倒木で流石に通れない事を理解して少し考える。
右を見ると藪の急坂に踏跡があり、そこから強引に巻いて登山道に復帰した。

その後にあまり見慣れない岩の平面でのトラバースを通過すると、残雪での泥濘渡渉と難易度高い箇所をやり過ごす。
その先には今回のメインディッシュであるリュウキンカとミズバショウのお花畑だ。
素晴らしいお花畑に足止めされて暫く見とれて写真取り放題だ。

お花見を経て尾根に登り切る手前で砂御前山に取り付けそうな薄い踏跡を見つけたので入る。
想像通りの藪漕ぎで足元も不安定な箇所が多くバリエーションに相応しい。
途中展望が開けるとこれから登る鳴谷山に雲に隠れた白山から伸びる両白山地の景色が見れ、素晴らしい景色だ。

藪の急登をやり過ごして砂御前山に辿り着くも、四方藪なので展望はなく地味な山頂だ。
しかも藪漕ぎでマダニが2匹付いていたが、噛まれる事はなくデコピンした。

砂御前山から鳴谷山の登山道に戻り、藪漕ぎから開放されて快適な尾根歩きを堪能できる、そういう想いを裏切るかの様に同じ藪漕ぎが続くし、更に泥濘まで加わっているのだから質が悪い。
藪漕ぎは長い区間で行われた後、途中ミズバショウを見てからちょっとした急坂登りを経て、やっと開けた登山道になった所で山頂だ。

山頂からの景色で非常に残念だったのは、ホントに間近にある白山が雲に隠れていた事だ。
この雲は恐らく御前峰も包んでいるだろうから、待っても取れることはないだろう。
その他は石徹白の山々や赤兎山など拝めるながら、同じヤマレコユーザーさんと会話したりして有意義な時間を過ごせた。

道は一本しかないのでピストンで再び藪漕ぎをしながらの下りになるが、驚いた事に続々と登ってくる人とのすれ違いがあって、80人くらいは居ただろう。
こんなにも人気の高い山だった事を初めて知った。

すれ違いの人たちとも笑い合って会話出来たのは非常に良かって、藪漕ぎと泥濘での苦痛もなくなって楽しくなっていた。
リュウキンカとミズバショウを再び拝めて満足して見納めて下りきった。

あんなに沢山の人とすれ違っただけあって、駐車場は愚か、林道の両脇に巧みに駐車している光景は新鮮だった。

登山道は色々特殊な部分があるし、泥濘も嫌だと感じるが、だからこそミズバショウがあんなに咲いているのだ。
素敵なお花畑を見れたし、この山の魅力を十二分に感じれる山行で非常に満足した。

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