電車で最寄り駅まで向かいます(^_^)v
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5/30 5:53
電車で最寄り駅まで向かいます(^_^)v
JR醒ヶ井駅まで乗車しましたが、駅写真の撮影わすれて、登山口へ進んでしまいました。。。
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5/30 7:24
JR醒ヶ井駅まで乗車しましたが、駅写真の撮影わすれて、登山口へ進んでしまいました。。。
経由地の上丹生(かみにゅう)地区へ向かう途中に立つ看板。
天神水という湧き水(なのか?)ぽい名称が…。
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5/30 7:25
経由地の上丹生(かみにゅう)地区へ向かう途中に立つ看板。
天神水という湧き水(なのか?)ぽい名称が…。
でも…今回は右に行かないとダメなんです…。
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5/30 7:25
でも…今回は右に行かないとダメなんです…。
醒ヶ井は美しい湧水で有名です。
地元を流れる丹生川や宗谷川には梅花藻もたくさん自生してます。
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5/30 7:37
醒ヶ井は美しい湧水で有名です。
地元を流れる丹生川や宗谷川には梅花藻もたくさん自生してます。
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5/30 7:49
上丹生地区のちょい手前に有りました。
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5/30 7:51
上丹生地区のちょい手前に有りました。
飲めないらしいです…残念。
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5/30 7:51
飲めないらしいです…残念。
隣にある「いぼとり地蔵」
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5/30 7:50
隣にある「いぼとり地蔵」
効能はこちらです。
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5/30 7:50
効能はこちらです。
店先に大きな登山案内図を掲げてあります。
よく判りやすいですが、谷山谷コースは崩壊する前のCTだと思いますので、この時間で進めません。
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5/30 7:52
店先に大きな登山案内図を掲げてあります。
よく判りやすいですが、谷山谷コースは崩壊する前のCTだと思いますので、この時間で進めません。
ここのご主人は手弁当で登山道の整備にご尽力されているようです。
大変有り難いことです。
多分この案内板もそんな思いからだと…。
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5/30 7:52
ここのご主人は手弁当で登山道の整備にご尽力されているようです。
大変有り難いことです。
多分この案内板もそんな思いからだと…。
上丹生で榑ヶ畑ルートと谷山谷ルートの分岐となります。
左(写真のルート)が谷山谷ルート。
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5/30 7:53
上丹生で榑ヶ畑ルートと谷山谷ルートの分岐となります。
左(写真のルート)が谷山谷ルート。
で右が榑ヶ畑ルート。
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5/30 7:53
で右が榑ヶ畑ルート。
丹生川沿いに進みと右手に立派な神社が…。
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5/30 7:59
丹生川沿いに進みと右手に立派な神社が…。
神明神社と云うらしいです。
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5/30 8:00
神明神社と云うらしいです。
丹生川の流れが美しいです。
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5/30 8:05
丹生川の流れが美しいです。
途中何度も注意喚起を促す看板が…。
だんだん不安になってきます。。。
ここで舗装が切れ、以降は未舗装林道に…。
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5/30 8:06
途中何度も注意喚起を促す看板が…。
だんだん不安になってきます。。。
ここで舗装が切れ、以降は未舗装林道に…。
地図上の林道末端にある橋と堰堤に出ました。
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5/30 8:10
地図上の林道末端にある橋と堰堤に出ました。
欄干柱には「上丹生林道」と書かれています。
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5/30 8:10
欄干柱には「上丹生林道」と書かれています。
ん??…アレは?? 堰堤前に有るスリット形は流木捕捉工ですかね?
でもそれにしては小さいような…。
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5/30 8:10
ん??…アレは?? 堰堤前に有るスリット形は流木捕捉工ですかね?
でもそれにしては小さいような…。
林道終点部まで進みました。
ここから先は元登山道となります。川に沿って左手へ進みます。
右へいけば林道がUターンするように延びています。
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5/30 8:18
林道終点部まで進みました。
ここから先は元登山道となります。川に沿って左手へ進みます。
右へいけば林道がUターンするように延びています。
こんな看板を見つけましたが、滝らしいものが判りませんでした。
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5/30 8:22
こんな看板を見つけましたが、滝らしいものが判りませんでした。
屏風岩と云われている大岩です。
目をこらすと…
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5/30 8:33
屏風岩と云われている大岩です。
目をこらすと…
残置ロープのようなものが見えます。
中央上部には終了点も見えます。クライミングゲレンデとして利用しているみたいですね〜。
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5/30 8:33
残置ロープのようなものが見えます。
中央上部には終了点も見えます。クライミングゲレンデとして利用しているみたいですね〜。
屏風岩を通過すると沢は伏流へと変わります。
弥山_双門ルートの白川八丁のような雰囲気です。
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5/30 8:40
屏風岩を通過すると沢は伏流へと変わります。
弥山_双門ルートの白川八丁のような雰囲気です。
また大岩が出てきました。
こちらは枝葉が多くて登りにくそうな感じ…
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5/30 8:41
また大岩が出てきました。
こちらは枝葉が多くて登りにくそうな感じ…
伏流なので沢中を歩きます。
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5/30 8:50
伏流なので沢中を歩きます。
…と云うとこらしいです。
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5/30 9:08
…と云うとこらしいです。
北鈴鹿は石灰質系の岩が多く白く明るい岩肌が緑を引き立たせてくれます。
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5/30 9:09
北鈴鹿は石灰質系の岩が多く白く明るい岩肌が緑を引き立たせてくれます。
岩の凹部の水たまりに大きなカエルが1匹、優雅に水遊びしてました(^^)
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5/30 9:16
岩の凹部の水たまりに大きなカエルが1匹、優雅に水遊びしてました(^^)
こうもり穴と呼ばれるトコまで進みました。
コワそうなので中は覗けません。。。
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5/30 9:39
こうもり穴と呼ばれるトコまで進みました。
コワそうなので中は覗けません。。。
この辺りから徐々に水が表面化し始めました。
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5/30 9:44
この辺りから徐々に水が表面化し始めました。
たぶん一ノ谷だと思われます。
奥に小さな滝を抱えています。
ここから横道ルートへと進めるようです。
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5/30 9:56
たぶん一ノ谷だと思われます。
奥に小さな滝を抱えています。
ここから横道ルートへと進めるようです。
広畑の少し手前で撮影。
一ノ谷から更に不明瞭になり、ここまで40分程度かかっています。
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5/30 10:45
広畑の少し手前で撮影。
一ノ谷から更に不明瞭になり、ここまで40分程度かかっています。
前写真から約5分で横道分岐点(広畑)にようやく到着しました。
※西出商店さんの店先案内図参照
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5/30 10:50
前写真から約5分で横道分岐点(広畑)にようやく到着しました。
※西出商店さんの店先案内図参照
ここにも注意勧告看板が横道ルートへ誘います。
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5/30 10:50
ここにも注意勧告看板が横道ルートへ誘います。
ようやく三ノ谷まで…。
ここから漆ヶ滝通過まで地獄のトラバースが待ってました!
※感想欄参照
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5/30 10:58
ようやく三ノ谷まで…。
ここから漆ヶ滝通過まで地獄のトラバースが待ってました!
※感想欄参照
地獄のトラバースで1h45Mも消費してしまう。。。
(@@;)
更に漆ヶ滝すら拝ず、労力対価に悲しくなりまする(T_T)
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5/30 12:45
地獄のトラバースで1h45Mも消費してしまう。。。
(@@;)
更に漆ヶ滝すら拝ず、労力対価に悲しくなりまする(T_T)
「ここの真下にお地蔵さんがお祭りしています。この場所でお地蔵さんに迷惑な事はしないで下さい」
読み方によっては少々コワい気がしますが、つまり「この場所でウ○○やオ○○コなど以ての外!」と云うことでしょうね〜。
お地蔵さんが盆踊りしてたら…ちょっとコワいです(^^;)
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5/30 12:47
「ここの真下にお地蔵さんがお祭りしています。この場所でお地蔵さんに迷惑な事はしないで下さい」
読み方によっては少々コワい気がしますが、つまり「この場所でウ○○やオ○○コなど以ての外!」と云うことでしょうね〜。
お地蔵さんが盆踊りしてたら…ちょっとコワいです(^^;)
沢から少し離れる(高巻くような)案内柱が…。
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5/30 13:10
沢から少し離れる(高巻くような)案内柱が…。
木にマーキングもついています。
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5/30 13:10
木にマーキングもついています。
で、また沢伝いに進めとの標識が…。
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5/30 13:29
で、また沢伝いに進めとの標識が…。
ようやく魔洞道口(まほらどうくち)に到着。
ここから北へ延びる谷を詰めていきます。
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5/30 13:48
ようやく魔洞道口(まほらどうくち)に到着。
ここから北へ延びる谷を詰めていきます。
ここにも勧告看板が。
文言に間違いはないです!
クライミング装備と2人以上で進むなら何とかなります。
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5/30 13:49
ここにも勧告看板が。
文言に間違いはないです!
クライミング装備と2人以上で進むなら何とかなります。
北へ延びる谷は四丁横崖へと繋がっています。
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5/30 13:59
北へ延びる谷は四丁横崖へと繋がっています。
だいぶ歩き易くなってきてます。
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5/30 14:00
だいぶ歩き易くなってきてます。
樹木が閑散としてきて尾根が近そうです。
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5/30 14:22
樹木が閑散としてきて尾根が近そうです。
最後の急登を登り切り柏原道の四丁横崖に飛び出しました。
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5/30 14:33
最後の急登を登り切り柏原道の四丁横崖に飛び出しました。
相当緊張したせいか、ここで座り込み休憩してしまいます。
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5/30 14:33
相当緊張したせいか、ここで座り込み休憩してしまいます。
周りが良く見渡せます。
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5/30 14:33
周りが良く見渡せます。
経塚山へと繋がる緩やかな稜線!
気持ちいいです(^O^)
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5/30 14:39
経塚山へと繋がる緩やかな稜線!
気持ちいいです(^O^)
途中に避難小屋が建っています。
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5/30 14:56
途中に避難小屋が建っています。
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5/30 14:58
入口はこんな感じ。
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5/30 14:58
入口はこんな感じ。
内部はこんな感じ。
土間になっているのですね。
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5/30 14:58
内部はこんな感じ。
土間になっているのですね。
隣には仮眠室と書かれた小部屋があり、そこは板の間でした。
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5/30 14:59
隣には仮眠室と書かれた小部屋があり、そこは板の間でした。
予定していた時間より大きく遅れていますので、先へ急ぎます。
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5/30 14:59
予定していた時間より大きく遅れていますので、先へ急ぎます。
緑の中のピナクルがきれいです。
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5/30 15:01
緑の中のピナクルがきれいです。
経塚山に到着。
もう15時廻ってます(>_<)
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5/30 15:06
経塚山に到着。
もう15時廻ってます(>_<)
これから向かう霊山山(三角点側)です。
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5/30 15:06
これから向かう霊山山(三角点側)です。
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5/30 15:26
霊山山着きました〜〜
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5/30 15:31
霊山山着きました〜〜
360度見渡せて気持ちいいです。
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5/30 15:31
360度見渡せて気持ちいいです。
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5/30 15:31
最高点側です。
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5/30 15:46
最高点側です。
ピナクル群が美しい〜〜
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5/30 15:47
ピナクル群が美しい〜〜
前回の藤原岳〜竜ヶ岳ではガスガスだったので、今回素晴らしい景色が堪能できて嬉しいです!(^^)!
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5/30 15:47
前回の藤原岳〜竜ヶ岳ではガスガスだったので、今回素晴らしい景色が堪能できて嬉しいです!(^^)!
本当は今畑方面へ下って「河内の風穴」からデマンドタクシーに乗る予定でしたが…
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5/30 15:47
本当は今畑方面へ下って「河内の風穴」からデマンドタクシーに乗る予定でしたが…
最終時間に間に合いそうにないため、榑ヶ畑ルートで醒ヶ井へ戻ります。
ここは七合目のお猿岩というとこ。
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5/30 16:23
最終時間に間に合いそうにないため、榑ヶ畑ルートで醒ヶ井へ戻ります。
ここは七合目のお猿岩というとこ。
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5/30 16:57
尾根道をどんどん下って行きます。
脚が相当疲れています。
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5/30 17:04
尾根道をどんどん下って行きます。
脚が相当疲れています。
二合目の汗ふき峠まで下ってきました。
もうヘロヘロです。。。
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5/30 17:08
二合目の汗ふき峠まで下ってきました。
もうヘロヘロです。。。
一合目付近にある「山小屋かなや」さん
閉鎖されているようです。
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5/30 17:27
一合目付近にある「山小屋かなや」さん
閉鎖されているようです。
一合目付近にある「山小屋かなや」さん
閉鎖されているようです。
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5/30 17:27
一合目付近にある「山小屋かなや」さん
閉鎖されているようです。
登山口の林道に到達しました。
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5/30 17:38
登山口の林道に到達しました。
下ってきた登山道を振り返り撮影。
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5/30 17:38
下ってきた登山道を振り返り撮影。
更に進むと登山口案内柱と
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5/30 17:41
更に進むと登山口案内柱と
車止めの囲いがあります。
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5/30 17:42
車止めの囲いがあります。
次の電車が醒ヶ井駅19:33発なので、登山口からは脇目も振らず必死に歩いて何とか間に合いました。
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5/30 19:27
次の電車が醒ヶ井駅19:33発なので、登山口からは脇目も振らず必死に歩いて何とか間に合いました。
往路時撮影忘れたので復路にて撮影。
JRは隣の米原駅まで乗車し、そこからはローカル線の近江鉄道に乗り込みます。
人生初の近江鉄道なので楽しみデス(^_^)v
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5/30 19:28
往路時撮影忘れたので復路にて撮影。
JRは隣の米原駅まで乗車し、そこからはローカル線の近江鉄道に乗り込みます。
人生初の近江鉄道なので楽しみデス(^_^)v
最寄り駅前の駐車場まで帰ってきました〜〜
今回も計画通りの山行とはならずヘビーな1日でした…。 トホホ…反省ハンセイ^^;
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5/30 21:32
最寄り駅前の駐車場まで帰ってきました〜〜
今回も計画通りの山行とはならずヘビーな1日でした…。 トホホ…反省ハンセイ^^;
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