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Yamareco

記録ID: 323111
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

そうだ、南アルプスに行こう パート2!! 光岳 日帰り

2013年07月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:38
距離
25.7km
登り
2,512m
下り
2,484m

コースタイム

林道ゲート 5:00
易老渡 着 6:15 発 6:20
易老岳 着 9:42 発 9:52
静高平 着 11:15
光小屋 着 11:40 発 11:50
光岳  着 12:00 発 12:07
光小屋 着 12:15 発 12:30
易老岳 着 14:01
面平  着 15:28
易老渡 着 16:10
聖光小屋 着 16:35
ゲート着(車移動) 17:00

歩数 60000歩
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
注意:林道ゲートはチェーンと南京錠でロックされているので、8:30〜17:00以外は通行不可です。
「梨元ていしゃば」にてタクシーが出るみたいですが、聖光小屋まで1万円、易老渡まで8000円みたいです。
今回はゲートから易老渡まで気合のRUNしました。
GPSログで光小屋にザック(GPS)をデポして光岳へ行ったため光岳へのログが未記録だったため、手書きでログを追加記入しました。
コース状況/
危険箇所等
林道ゲートがチェーンでロックされていますので、8:30〜17:00以外は車で通行できません。
日帰りは健脚の方で覚悟が必要です。
林道ゲート途中より
2013年07月19日 04:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/19 4:01
林道ゲート途中より
もうすぐ日の出、テンションが上がりますが、
すぐに・・・。
2013年07月19日 04:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 4:01
もうすぐ日の出、テンションが上がりますが、
すぐに・・・。
ガーン!!
林道ゲートがチェーンでロックされています。
2013年07月19日 04:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 4:17
ガーン!!
林道ゲートがチェーンでロックされています。
後から知りましたが、上島トンネル先の「梨元ていしゃば」よりタクシーがあるみたいですが、時間もお金もかかります。

このまま帰ったらここに来た意味がなくなります。
2013年07月19日 05:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 5:01
後から知りましたが、上島トンネル先の「梨元ていしゃば」よりタクシーがあるみたいですが、時間もお金もかかります。

このまま帰ったらここに来た意味がなくなります。
易老渡まで気合のRUNをすることに!!
5:00スタート
2013年07月19日 05:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 5:01
易老渡まで気合のRUNをすることに!!
5:00スタート
始めは4〜5キロくらいかなぁと思っていたら、
2〜3キロすぎた途中の看板にあと6.7キロとあり、ショック!!

遠山川を渡る橋がなかなか出てこないので、疲れました。
1:15掛かってやっと易老渡に到着。
3/4はRUNしました。
2013年07月19日 06:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/19 6:20
始めは4〜5キロくらいかなぁと思っていたら、
2〜3キロすぎた途中の看板にあと6.7キロとあり、ショック!!

遠山川を渡る橋がなかなか出てこないので、疲れました。
1:15掛かってやっと易老渡に到着。
3/4はRUNしました。
さぁ〜、ここから登山開始。

日の出前のあの景色を見たので、重いデジイチも持っていくことのに、登りはザックにつけたままでしたが・・・。

カメラバックも入れると2キロオーバー・・・。
2013年07月19日 06:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 6:20
さぁ〜、ここから登山開始。

日の出前のあの景色を見たので、重いデジイチも持っていくことのに、登りはザックにつけたままでしたが・・・。

カメラバックも入れると2キロオーバー・・・。
ノンストップで易老岳まで行きましたが、
途中で撮影できる余裕はありませんでした。
この山標は分岐のすぐ奥にあります。

おにぎり・大福を食べてエネルギー補給。
2013年07月19日 09:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 9:42
ノンストップで易老岳まで行きましたが、
途中で撮影できる余裕はありませんでした。
この山標は分岐のすぐ奥にあります。

おにぎり・大福を食べてエネルギー補給。
ここから少し下ります。
もったいない・・・。
2013年07月19日 09:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 9:53
ここから少し下ります。
もったいない・・・。
こんな樹林帯の中を通っていきます。
シダもいっぱい生えてました。
2013年07月19日 10:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 10:33
こんな樹林帯の中を通っていきます。
シダもいっぱい生えてました。
三吉平より涸れ沢の登りがしんどかったです。
ごつごつの岩場で延々と続きます。
2013年07月19日 10:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 10:33
三吉平より涸れ沢の登りがしんどかったです。
ごつごつの岩場で延々と続きます。
平の場所に出たらすぐに静高平に。
2013年07月19日 11:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 11:15
平の場所に出たらすぐに静高平に。
ここには水場があるので楽しみにしてましたが・・・。
2013年07月19日 11:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:15
ここには水場があるので楽しみにしてましたが・・・。
ガスが上がってきちゃいました。
やっぱり朝一じゃないとダメですかね。
2013年07月19日 11:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:15
ガスが上がってきちゃいました。
やっぱり朝一じゃないとダメですかね。
期待の水場は涸れてました・・・。
とほほっ・・・
2013年07月19日 11:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:16
期待の水場は涸れてました・・・。
とほほっ・・・
イザルガ岳方面。
2013年07月19日 11:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 11:24
イザルガ岳方面。
光小屋が見えてきました。
こういったガスは雰囲気が好きです。
2013年07月19日 11:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 11:24
光小屋が見えてきました。
こういったガスは雰囲気が好きです。
センジガ原の木道。
2013年07月19日 11:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:25
センジガ原の木道。
ここも来たかった場所。
2013年07月19日 11:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:26
ここも来たかった場所。
ローアングルですが、これが撮りたかった?
2013年07月19日 11:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 11:28
ローアングルですが、これが撮りたかった?
まっすぐに伸びた木道。
草花を踏まない、荒らさないためですね。
2013年07月19日 11:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 11:29
まっすぐに伸びた木道。
草花を踏まない、荒らさないためですね。
光小屋へと続きます。
2013年07月19日 11:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:34
光小屋へと続きます。
これは分かるよ、コイワカガミ
2013年07月19日 11:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:35
これは分かるよ、コイワカガミ
光小屋の手前にもテン場(第二?)らしき広場が
2013年07月19日 11:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 11:48
光小屋の手前にもテン場(第二?)らしき広場が
小屋にザックなどをデポして光岳へ。
2013年07月19日 12:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 12:01
小屋にザックなどをデポして光岳へ。
団子状の山標も。
2013年07月19日 12:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 12:01
団子状の山標も。
登ったぞ〜〜〜!!
2013年07月19日 12:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 12:03
登ったぞ〜〜〜!!
展望場より光岩。
2013年07月19日 12:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 12:04
展望場より光岩。
光岩にも行きたかったですが、
時間がないので次回来た時のお楽しみ。
2013年07月19日 12:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 12:05
光岩にも行きたかったですが、
時間がないので次回来た時のお楽しみ。
アルプス最南限帯のハイ松。
2013年07月19日 12:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 12:13
アルプス最南限帯のハイ松。
光小屋に戻ってきました。
2013年07月19日 12:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 12:17
光小屋に戻ってきました。
水場が涸れていたので400円のCCレモンを買いました。ポカリも予備で購入。
本日のお昼ご飯。
2013年07月19日 12:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 12:22
水場が涸れていたので400円のCCレモンを買いました。ポカリも予備で購入。
本日のお昼ご飯。
光小屋はいろいろ制限があるみたいです。
麓から離れているためでしょうか?
50歳以上からでないと小屋泊まりの食事提供はありません。などいろいろ
2013年07月19日 12:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 12:24
光小屋はいろいろ制限があるみたいです。
麓から離れているためでしょうか?
50歳以上からでないと小屋泊まりの食事提供はありません。などいろいろ
イザルガ岳と木道。
こういう風景好きです。
2013年07月19日 12:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/19 12:36
イザルガ岳と木道。
こういう風景好きです。
縦構図でも一枚、パチリ。
2013年07月19日 12:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 12:37
縦構図でも一枚、パチリ。
樹林帯にガスが出るとまた違った雰囲気になります。
思わず止まってパチリしました。
2013年07月19日 13:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 13:45
樹林帯にガスが出るとまた違った雰囲気になります。
思わず止まってパチリしました。
易老岳に到着。
休憩は無しですぐに下ります。
この時は少し肌寒かったですが、
標高が下がれば暑くなると思ったので、
少し我慢。
2013年07月19日 14:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 14:01
易老岳に到着。
休憩は無しですぐに下ります。
この時は少し肌寒かったですが、
標高が下がれば暑くなると思ったので、
少し我慢。
標高1500〜1600mの地点では大きな木の樹林帯。
2013年07月19日 15:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 15:18
標高1500〜1600mの地点では大きな木の樹林帯。
ここの下りは聖岳の樹林帯の下りよりも下りやすかったです。
斜度がまだ緩やかで早足で下っていけました。
2013年07月19日 15:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 15:18
ここの下りは聖岳の樹林帯の下りよりも下りやすかったです。
斜度がまだ緩やかで早足で下っていけました。
大きな木を下から。
2013年07月19日 15:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 15:19
大きな木を下から。
行きでは撮影する気にもなれなかった面平。
2013年07月19日 15:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 15:28
行きでは撮影する気にもなれなかった面平。
日差しが入って明るい樹林帯です。

このあとに女神?になる山ガールのお二人にお会いしました。
林道ゲートまで車で送って行ってもらいました。
2013年07月19日 15:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 15:28
日差しが入って明るい樹林帯です。

このあとに女神?になる山ガールのお二人にお会いしました。
林道ゲートまで車で送って行ってもらいました。
易老渡に到着。
さぁ、ここから聖光小屋へと向かいます。
2013年07月19日 16:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/19 16:11
易老渡に到着。
さぁ、ここから聖光小屋へと向かいます。
撮影機器:

感想

北アルプス・烏帽子岳に行きたかったのですが、あまり天気予報がよろしくないので、まだいったことがない南アルプス・光岳へ。

前回も同じ林道を通って聖光小屋に行きましたが、今回はその手前の易老渡へ向かいます。まだこの時は自分が聖光小屋に行くとは夢にも思ってませんでした。

順調に林道を走り、途中で日の出前のスカイラインがあまりにも綺麗だったので、車を止めてパチリ。
テンションが上がり、今日の山行がとても楽しみになりましたが、すぐに打ち砕かれることに・・・。

林道ゲートまで来るとチェーンと南京錠でゲートがロックされています。
看板にはお急ぎの方は「梨元ていしゃば」へと書いてありました。
多分、そこから乗り合いかタクシーでの移動かと思いましたが、麓まで戻ってタクシーなどで行くと時間もお金もかかるので、気合でゲートからRUNすることに決めました。

4〜5キロくらいかと思ったら実際は8キロ以上ありました。
空身ではランニングで走るので問題ないですが、ザックを背負って、
あのスカイラインを見たもんだから、デジイチも持って走ったため結構体力を消耗しました。

やっと易老渡に到着して、ここから登山開始。
九十九折りの登山道を登ると歩きやすい登りになり、小ピークを過ぎると、
唯一手を使う根っこや岩場がミックスした登りになり易老岳へ。

本日お会いした方たちは前日から車中泊や麓で泊まって送迎してもらっている方たちばかりでした。

休憩なしで易老岳まで登り切り、少しエネルギー補給。
シャリバテにならないように、こまめに水分・塩分・エネルギー補給をします。

ここからはもったいないけど少し下って登り返しが待っています。
ということは帰りにも下って登りが待っています。

涸れ沢のごつごつした岩場の登りが体に堪えます。
まだ続くの?って言う感じがするいやな登り。
でもこれを登り切れば水場があるから、頑張って登ろう!!

静高平に到着して楽しみにしていた水場に行くと、
「マジでっ!!」水が枯れてます。
水の補給も考えていましたが、計画が崩れました。

この後に楽しみにしていたセンジガ原へ。
木道が印象的な場所です。
木道とイザルガ岳も絵になります。
記念写真もパチリして、光小屋へ。

綺麗な小屋で、ザックをデポして光岳へ。

10分弱で山頂に到着して、山頂はあまり展望がないので証拠写真を撮って、展望場へ。
光岩にも行きたかったですが、時間があまりないので、
今回は光岩・イザルガ岳をパスして、次回のお楽しみしました。
この選択は後で功を奏します。

光小屋に戻って、山バッチ・CCレモン・予備のポカリを購入。
ささっとランチタイムを済ませて、下山します。

下山後の事も考えながら下っていきます。
易老渡に着いたら、ヒッチハイクで下る方に車に乗せていただくか?
易老渡で前泊している方にゲートまで送っていただくか?
ダメだったら、2時間歩く覚悟はありましたが、でも・・・。

イザルガ岳の分岐はパスして涸れ沢の下りへ。
ここは意外に下りやすかったです。

易老岳への登り返しが辛かった。
14時に易老岳着いたので、うまくいけば16時ちょいに下れると思い、
ここも休憩せずに下り始めます。
下り始めはあまりスピードが出ないので、思ったより下がっていきません。
だんだんと緩やかになると、ペースが上がって下っていけるようになりますが、
この時間に下っている人には出合いません。
面平を過ぎて、踏み跡が新しいので近くにいるかなぁ?と思いながら下っていると、やっと2人の下山者を発見しました。

すぐに追いつきましが、疲れていたようで、後ろから近づいて来たことに気付かなかったようで、びっくりされていました。
この2人組の山ガール?の方たちは僕にとって女神様になります。

今日は聖平小屋から茶臼岳を経由して光岳に行き易老渡へ下って、聖光小屋で泊まるそうです。
僕がゲートまで戻りたいことを告げると、聖光小屋に停めてある車を取ってきてくれたら、ゲートまで送っていったあげるよとありがたいお言葉。
「私たちも易老渡からの歩きが嫌だね、どうしようと言っていたとこ」だと言っていただいて、
見ず知らずのものに車のカギを渡していただき感謝感激でした。
そういうことで、先に降りて車を取ってくることになりました。

まさか半月で2度も聖光小屋にいくとは思っていませんでした。

あとはすこしガレている九十九折りの道を下って、16時すぎに易老渡へ無事到着。
沢の水で水分補給をして、ザックはデポして、貴重品をもって聖光小屋へ。

だいたいの距離感は分かっていますが、歩くと結構距離があります。
でも8キロ歩くと思えば楽勝!!
カーブを曲がって聖光小屋に到着して、山ガール?のお姉さまの車へ。
久しぶりのミッションでしたが、エンストすることもなく運転して、易老渡へ。

心配して少し歩いてきてくれた山ガール?のお姉さまに無事に車を渡して、いざゲートへ。
道中はゲートまでの少しだけですが、山のお話が出来て楽しいひと時が過ごせました。

心配したゲートも無事に通過出来て、17時には車に戻ってくるとこが出来ました。

山ガール?のお姉さま方には本当にありがとうございました。
またどこかの山でお会いできるのを楽しみにしております。

長い一日で体力的にはキツイ山行になりましたが、とても思い出深い山行になりました。


ブログにも詳細を載せています。
じゃんだらりん登山日記  http://climblike.blog.fc2.com/

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コメント

はじめまして、climb-likesさん
ひょっとしたら1月に鎌尾根ですれ違っているかも知れ
ませんが、はじめまして

光岳お疲れ様です。

懐の深い光岳や聖岳の日帰りレコ拝見させていただき
参考にできればと考えてますが、私にはまだまだ修行が
たりないようです。
猿投山を最低でも50分で登れる脚力が必要ですね。

登山口までのアクセス非常に悪そうですね。
8キロ位走られたそうですが流石ですね。

行くとすれば、前日5時までに林道を通過して
車中泊後、早朝からアタックという感じになりそう
です。

これからもレコ楽しみにしております。
2013/7/27 10:17
higurasiさんへ
higurasiさん、はじめまして、こちらこそよろしくお願いします。

猿投山を基準にした登山指標はとても面白いと思い、拝見しておりました。
猿投山はトレーニングにはうってつけですよね。

聖や光岳は静かな南アルプスを堪能できるのでお勧めしますよ。
林道がネックですが・・・。
どちらかというと聖の方がしんどかったですよ。

これからも日帰りメインになると思いますが、よろしくお願いします。

コメントありがとうございます!!
2013/7/27 17:11
はじめまして
はじめまして
ゲートから走ったんですね!
トレイルランナーの自分も考えましたが平地で疲れてしまいそうで断念しました。
恐れいります。

今日は易老渡に車中泊して光岳に行きました。5時から登り始めましたが帰りの夜間通行止めが気になり全速トレランで行ったせいか12時30分には下山しました。
下界はかなり暑いようですが上は涼しかったですね。
2013/8/12 18:57
iron25nさんへ
はじめまして!!
コメントありがとうございます!!

ゲートが閉まっていた時はショックでしたが、
俄然、やる気に火がついて頑張れました♪

タイムリミットがあると気になりますよね。
光岳を7時間半で往復というのも素晴らしいですね!!
下界は猛暑なのでもっとゆっくりと涼しい山の中で過ごしたいものです。
2013/8/13 9:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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