諏訪南ICで降りてから八ヶ岳ズームラインからの八ヶ岳シルエットがかっこいい!
1
6/1 4:12
諏訪南ICで降りてから八ヶ岳ズームラインからの八ヶ岳シルエットがかっこいい!
美濃戸口に到着。駐車場はガラガラ。
0
6/1 4:55
美濃戸口に到着。駐車場はガラガラ。
5:00スタート。まずは美濃戸まで悪路を歩く。
0
6/1 5:00
5:00スタート。まずは美濃戸まで悪路を歩く。
車で突っ込まなくてよかった。
0
6/1 5:24
車で突っ込まなくてよかった。
赤岳山荘に到着。コースタイム1時間のところを38分で行けた。
0
6/1 5:38
赤岳山荘に到着。コースタイム1時間のところを38分で行けた。
去年は日帰りで南沢から赤岳、横岳、硫黄岳を縦走して北沢から戻ってきたけど時間の余裕がなくてホテイランもツクモグサも見つけられなかった反省から1泊するので絶対見つけるぞ!
0
6/1 5:50
去年は日帰りで南沢から赤岳、横岳、硫黄岳を縦走して北沢から戻ってきたけど時間の余裕がなくてホテイランもツクモグサも見つけられなかった反省から1泊するので絶対見つけるぞ!
まずはホテイランを探す。
0
6/1 5:56
まずはホテイランを探す。
去年もこの辺りを探したけどなあ。。。
見つけるまで先へは進まんつもりでウロウロしていると
1
6/1 5:59
去年もこの辺りを探したけどなあ。。。
見つけるまで先へは進まんつもりでウロウロしていると
おー!ホテイラン見つかった!!
7
6/1 6:09
おー!ホテイラン見つかった!!
レコではよく見たホテイランですが、実物はホントに小さいのね。
6
6/1 6:09
レコではよく見たホテイランですが、実物はホントに小さいのね。
絶対見つけるぞ、という気持ちがないとこれはなかなか見つからないはずだ。
0
6/1 6:09
絶対見つけるぞ、という気持ちがないとこれはなかなか見つからないはずだ。
さらに別の場所でも発見!
0
6/1 6:24
さらに別の場所でも発見!
フォルムがかっこいいわ!
3
6/1 6:26
フォルムがかっこいいわ!
被写体が小さいのでiPhoneでピント合わすのが難しい。
3
6/1 6:29
被写体が小さいのでiPhoneでピント合わすのが難しい。
またまた見つけた。今度は2輪並んで咲いてる。
結局30分以上かけて6輪見つけることができました。
4
6/1 6:30
またまた見つけた。今度は2輪並んで咲いてる。
結局30分以上かけて6輪見つけることができました。
八ヶ岳はこの苔っぷりが素晴らしい。
1
6/1 6:50
八ヶ岳はこの苔っぷりが素晴らしい。
朝日を浴びるとさらに輝きを増すなあ。
0
6/1 7:58
朝日を浴びるとさらに輝きを増すなあ。
美濃戸から2時間50分で行者小屋に到着。ホテイラン探しで時間使ったわりには早く着いたかな。
0
6/1 8:29
美濃戸から2時間50分で行者小屋に到着。ホテイラン探しで時間使ったわりには早く着いたかな。
テント1張りだけポツンと。周りは誰もいない。まあ火曜日だしなあ。
0
6/1 8:38
テント1張りだけポツンと。周りは誰もいない。まあ火曜日だしなあ。
今日は赤岳天望荘で宿泊するので、赤岳鉱泉から周回する予定。
0
6/1 8:40
今日は赤岳天望荘で宿泊するので、赤岳鉱泉から周回する予定。
このルートは初めて。
0
6/1 8:44
このルートは初めて。
まだ雪が残ってる。
0
6/1 8:50
まだ雪が残ってる。
行者小屋から24分で赤岳鉱泉に着いた。
0
6/1 9:04
行者小屋から24分で赤岳鉱泉に着いた。
赤岳鉱泉は営業中。テントは数張り。
2
6/1 9:09
赤岳鉱泉は営業中。テントは数張り。
アイスキャンディにも残雪が。
0
6/1 9:11
アイスキャンディにも残雪が。
小休憩してから硫黄岳へ向けて出発。
0
6/1 9:23
小休憩してから硫黄岳へ向けて出発。
ここにも残雪が。でも登山道の右側を歩けば問題ない。
0
6/1 10:15
ここにも残雪が。でも登山道の右側を歩けば問題ない。
高度を上げてようやくチラッと見えてきた。
0
6/1 10:23
高度を上げてようやくチラッと見えてきた。
横岳から赤岳の姿を確認。
1
6/1 10:35
横岳から赤岳の姿を確認。
樹林帯を抜けて硫黄岳を捉えた。
2
6/1 10:41
樹林帯を抜けて硫黄岳を捉えた。
あらら、ガスってきたやん。
0
6/1 10:48
あらら、ガスってきたやん。
赤石の頭
0
6/1 10:54
赤石の頭
ガスが取れてホッと。
2
6/1 11:03
ガスが取れてホッと。
もう少しだ。
1
6/1 11:13
もう少しだ。
岩を越えると山頂台地がドーン。
0
6/1 11:18
岩を越えると山頂台地がドーン。
1座目の硫黄岳に登頂。晴れてて風も弱く最高のコンディション。
0
6/1 11:19
1座目の硫黄岳に登頂。晴れてて風も弱く最高のコンディション。
東側から雲が湧き上がってくるのが気になるところ。
0
6/1 11:20
東側から雲が湧き上がってくるのが気になるところ。
これから縦走するルートが一望だ。
0
6/1 11:27
これから縦走するルートが一望だ。
去年はヘトヘトでじっくり見てなかった爆裂火口。
1
6/1 11:28
去年はヘトヘトでじっくり見てなかった爆裂火口。
火口沿いの行けるところはここまで。
0
6/1 11:32
火口沿いの行けるところはここまで。
引き返すと火口内にも残雪が。
0
6/1 11:32
引き返すと火口内にも残雪が。
東側からの雲は稜線を越えそうで越えない。
0
6/1 11:34
東側からの雲は稜線を越えそうで越えない。
雲が越えてこないことを願いつつ横岳へ向けて出発。
0
6/1 11:43
雲が越えてこないことを願いつつ横岳へ向けて出発。
昼ごはんを食べるため硫黄岳山荘に立ち寄り。
0
6/1 11:56
昼ごはんを食べるため硫黄岳山荘に立ち寄り。
なんかオシャレな感じ。
0
6/1 11:59
なんかオシャレな感じ。
本日の気まぐれカレーはほうれん草カレー。外で食べるカレー最高!
3
6/1 12:06
本日の気まぐれカレーはほうれん草カレー。外で食べるカレー最高!
遠目からはそんなにキツくない感じだったけど、なかなかの急登だ。
0
6/1 12:32
遠目からはそんなにキツくない感じだったけど、なかなかの急登だ。
大同心を横から。迫力満点だ。
3
6/1 12:46
大同心を横から。迫力満点だ。
東側の斜面にはまだまだ残雪あり。
2
6/1 13:00
東側の斜面にはまだまだ残雪あり。
ここから岩岩ゾーンに突入だ。と、ここでカメラ構えてる人がいるので「ツクモグサですか?」と聞くと、「咲いてますよ」との返事にテンション上がる。
2
6/1 13:09
ここから岩岩ゾーンに突入だ。と、ここでカメラ構えてる人がいるので「ツクモグサですか?」と聞くと、「咲いてますよ」との返事にテンション上がる。
ふと足元に目をやると、「あったぞ!」
1
6/1 13:11
ふと足元に目をやると、「あったぞ!」
初めてのツクモグサ!
1
6/1 13:11
初めてのツクモグサ!
紛れもなくツクモグサだ。
5
6/1 13:11
紛れもなくツクモグサだ。
かわいい!
5
6/1 13:11
かわいい!
全開です!
4
6/1 13:12
全開です!
レコではアップの写真がほとんどなので、実際はこんなに小さかったのか〜
2
6/1 13:13
レコではアップの写真がほとんどなので、実際はこんなに小さかったのか〜
近くでまた見っけ!
3
6/1 13:14
近くでまた見っけ!
この様子だとあの向こう側でも期待できそうだ。
0
6/1 13:16
この様子だとあの向こう側でも期待できそうだ。
ここはもちろん上を進む。横岳のカニのヨコバイ(笑)
0
6/1 13:18
ここはもちろん上を進む。横岳のカニのヨコバイ(笑)
そして西側斜面のトラバース。岩稜帯は楽しい!
0
6/1 13:20
そして西側斜面のトラバース。岩稜帯は楽しい!
横岳登頂。
1
6/1 13:29
横岳登頂。
赤岳方面のガスはすっかりなくなったようだ。よしよし。
3
6/1 13:40
赤岳方面のガスはすっかりなくなったようだ。よしよし。
これからいくつかハシゴも登場します。
0
6/1 13:47
これからいくつかハシゴも登場します。
この辺りでもツクモグサを探すも見つけられず。。。
1
6/1 13:54
この辺りでもツクモグサを探すも見つけられず。。。
去年とは逆ルートなので印象がだいぶ違う。
0
6/1 14:00
去年とは逆ルートなので印象がだいぶ違う。
これはなんの花かな?
0
6/1 14:05
これはなんの花かな?
これもわからない。
0
6/1 14:05
これもわからない。
三叉峰。この辺りにも咲いてるはず。
0
6/1 14:14
三叉峰。この辺りにも咲いてるはず。
これはオヤマノエンドウかな?そういえば今日はあまり見かけない。
2
6/1 14:22
これはオヤマノエンドウかな?そういえば今日はあまり見かけない。
ツクモグサ発見!
2
6/1 14:25
ツクモグサ発見!
だいぶ成長してる感じ。
2
6/1 14:26
だいぶ成長してる感じ。
ここにも咲いてた。
0
6/1 14:27
ここにも咲いてた。
いっぱい咲いてる。
1
6/1 14:27
いっぱい咲いてる。
こんなにたくさん見られるとは思わなかった。
3
6/1 14:27
こんなにたくさん見られるとは思わなかった。
ロープの向こう側にも咲いてる。越えて行けないけど。
0
6/1 14:34
ロープの向こう側にも咲いてる。越えて行けないけど。
ズームするとほら。
0
6/1 14:34
ズームするとほら。
ここにもあった。
0
6/1 14:41
ここにもあった。
だいぶ茎が伸びてる。
3
6/1 14:41
だいぶ茎が伸びてる。
ちょうど登山道沿いの緑のザックに人がいるところでした。
0
6/1 14:44
ちょうど登山道沿いの緑のザックに人がいるところでした。
まだまだ岩稜帯が続く。
2
6/1 14:46
まだまだ岩稜帯が続く。
ツクモグサ発見。
3
6/1 14:49
ツクモグサ発見。
またロープの向こう側で咲いてる。
0
6/1 14:51
またロープの向こう側で咲いてる。
と、岩の根元で一輪見っけ。
0
6/1 14:52
と、岩の根元で一輪見っけ。
この場所もロープの向こう側なのでズームで。
1
6/1 14:53
この場所もロープの向こう側なのでズームで。
この激下りはクライムダウンで。
2
6/1 14:59
この激下りはクライムダウンで。
下りきったところから振り返る。
0
6/1 15:03
下りきったところから振り返る。
今日の宿泊地、赤岳天望荘を捉えた。
1
6/1 15:03
今日の宿泊地、赤岳天望荘を捉えた。
まだ結構あるなあ。
3
6/1 15:09
まだ結構あるなあ。
眼下には行者小屋と赤岳鉱泉が一望だ。
0
6/1 15:10
眼下には行者小屋と赤岳鉱泉が一望だ。
そしてだんだん赤土に変わってきた。
0
6/1 15:20
そしてだんだん赤土に変わってきた。
ヘトヘトになりながらも見覚えのある光景が。
0
6/1 15:21
ヘトヘトになりながらも見覚えのある光景が。
地蔵の頭まで来た。
0
6/1 15:22
地蔵の頭まで来た。
あと少し。
0
6/1 15:24
あと少し。
当初の予定では14時ごろに着くはずだったけど、ホテイランとツクモグサ両方見ることができたので大満足。
0
6/1 15:27
当初の予定では14時ごろに着くはずだったけど、ホテイランとツクモグサ両方見ることができたので大満足。
快晴なのでこのあと赤岳にも登頂したいけど・・・
0
6/1 15:28
快晴なのでこのあと赤岳にも登頂したいけど・・・
受付を済まして部屋へ。個室です。
1
6/1 15:36
受付を済まして部屋へ。個室です。
この秘密基地っぷりも初体験。
0
6/1 15:41
この秘密基地っぷりも初体験。
大部屋は改装中のようです。
0
6/1 15:42
大部屋は改装中のようです。
結局赤岳には行かずに部屋でひと眠りしたらもう夕食の時間だ。
この日の宿泊者はグループ2組とソロ4名で12名程度。
0
6/1 16:56
結局赤岳には行かずに部屋でひと眠りしたらもう夕食の時間だ。
この日の宿泊者はグループ2組とソロ4名で12名程度。
今日の晩飯。
3
6/1 17:01
今日の晩飯。
食後に外に出てみるとガスが出てきてた。
0
6/1 17:37
食後に外に出てみるとガスが出てきてた。
西の空もいつの間にか雲で覆われていて夕日は見れなかった。
0
6/1 18:09
西の空もいつの間にか雲で覆われていて夕日は見れなかった。
翌朝は3:45起床。曇り空だがガスはない。
0
6/2 4:01
翌朝は3:45起床。曇り空だがガスはない。
日の出時刻は4:20。雲に阻まれてご来光はなし。
5
6/2 4:23
日の出時刻は4:20。雲に阻まれてご来光はなし。
北アルプスは雲海に顔を覗かせていた。槍穂高の稜線がくっきり。
0
6/2 4:38
北アルプスは雲海に顔を覗かせていた。槍穂高の稜線がくっきり。
朝食。
0
6/2 5:00
朝食。
5:35に2日目スタート。先行者はいないようだ。
0
6/2 5:35
5:35に2日目スタート。先行者はいないようだ。
すぐに急登が始まる。
0
6/2 5:38
すぐに急登が始まる。
後ろには誰もいないが落石させないよう慎重に登る。
0
6/2 5:42
後ろには誰もいないが落石させないよう慎重に登る。
山頂まで唯一の残雪ゾーン。カチカチなので鎖を持って左側を登る。
0
6/2 5:57
山頂まで唯一の残雪ゾーン。カチカチなので鎖を持って左側を登る。
登り切ると赤岳頂上山荘。今年も休業のようだ。
0
6/2 6:07
登り切ると赤岳頂上山荘。今年も休業のようだ。
振り返ると硫黄岳から歩いてきたルートが一望だ。
1
6/2 6:07
振り返ると硫黄岳から歩いてきたルートが一望だ。
山頂はもう目の前。
0
6/2 6:07
山頂はもう目の前。
県界尾根と真教寺尾根。
0
6/2 6:09
県界尾根と真教寺尾根。
ビクトリーロード
0
6/2 6:10
ビクトリーロード
去年に続いて2回目の赤岳登頂。そして去年は倒れていた山頂標識が立っていた!
0
6/2 6:11
去年に続いて2回目の赤岳登頂。そして去年は倒れていた山頂標識が立っていた!
曇りだが視界は良好。風も穏やかで最高だ。
2
6/2 6:13
曇りだが視界は良好。風も穏やかで最高だ。
まるで浮世絵のような富士山。
2
6/2 6:17
まるで浮世絵のような富士山。
15分くらい山頂でまったりしたがまだ誰も来ない。
もっとゆっくりしたいがこの先は初ルートなので出発。
0
6/2 6:27
15分くらい山頂でまったりしたがまだ誰も来ない。
もっとゆっくりしたいがこの先は初ルートなので出発。
まずはハシゴから。
0
6/2 6:27
まずはハシゴから。
鎖があるので下りやすい。
0
6/2 6:32
鎖があるので下りやすい。
振り返る。
0
6/2 6:40
振り返る。
キレット分岐
0
6/2 6:42
キレット分岐
おお!八ヶ岳の稜線が見渡せる。いちばん奥は蓼科山。
0
6/2 6:50
おお!八ヶ岳の稜線が見渡せる。いちばん奥は蓼科山。
文三郎尾根分岐まで下りてきた。
このまま階段で下りようかと一瞬迷ったが初志貫徹で阿弥陀岳へ向かう。
0
6/2 6:51
文三郎尾根分岐まで下りてきた。
このまま階段で下りようかと一瞬迷ったが初志貫徹で阿弥陀岳へ向かう。
中岳に初登頂。
1
6/2 7:10
中岳に初登頂。
後続者はいないが赤岳頂上には数名確認できた。
0
6/2 7:20
後続者はいないが赤岳頂上には数名確認できた。
阿弥陀岳が目の前にそびえてる。よく見ると登山道に1箇所だけ残雪があるかも。
0
6/2 7:20
阿弥陀岳が目の前にそびえてる。よく見ると登山道に1箇所だけ残雪があるかも。
やはり残雪ありだった。しかもここには鎖もないのでより慎重に。
0
6/2 7:34
やはり残雪ありだった。しかもここには鎖もないのでより慎重に。
その先がさらにいやらしかった。残雪のヘリを登るが今度は雪が柔らかくてズルっといきそうなので何度も蹴り込んで固めてから登る。
0
6/2 7:36
その先がさらにいやらしかった。残雪のヘリを登るが今度は雪が柔らかくてズルっといきそうなので何度も蹴り込んで固めてから登る。
そしてついに!
0
6/2 8:06
そしてついに!
阿弥陀岳に初登頂だ!!!
鎖場もほとんどなく、今回の縦走路のなかではいちばん難関だった。
0
6/2 8:06
阿弥陀岳に初登頂だ!!!
鎖場もほとんどなく、今回の縦走路のなかではいちばん難関だった。
さあご褒美タイムの始まりです。この瞬間のためにわざわざジェットボイルを持ってきたのだ。
0
6/2 8:14
さあご褒美タイムの始まりです。この瞬間のためにわざわざジェットボイルを持ってきたのだ。
山頂を独り占めして飲む珈琲は格別にウマいぞ!
0
6/2 8:18
山頂を独り占めして飲む珈琲は格別にウマいぞ!
赤岳の上にハロ出現。
2
6/2 8:25
赤岳の上にハロ出現。
誰もいない山頂で30分以上もゆっくりできたし、そろそろ御小屋尾根をのんびり美濃戸口まで下るとしよう。
0
6/2 8:39
誰もいない山頂で30分以上もゆっくりできたし、そろそろ御小屋尾根をのんびり美濃戸口まで下るとしよう。
と思ってたら、いきなり岩岩ゾーンじゃないか!
0
6/2 8:42
と思ってたら、いきなり岩岩ゾーンじゃないか!
その先には長い長い一枚岩?をクライムダウンで下りてきた。
0
6/2 8:45
その先には長い長い一枚岩?をクライムダウンで下りてきた。
さらにグラグラの梯子。。。
0
6/2 8:53
さらにグラグラの梯子。。。
ようやく樹林帯に突入するころにはすっかりガスガス。
0
6/2 9:07
ようやく樹林帯に突入するころにはすっかりガスガス。
そして結構激下りだった。想像していたのと違う(笑)
0
6/2 9:16
そして結構激下りだった。想像していたのと違う(笑)
そしてようやく緩やかな道になってきた。
0
6/2 10:03
そしてようやく緩やかな道になってきた。
山頂から約1時間半で御小屋山に到着。
0
6/2 10:04
山頂から約1時間半で御小屋山に到着。
さらに下りていくと周りは笹原になってきた。
0
6/2 10:48
さらに下りていくと周りは笹原になってきた。
御小屋尾根はある意味修行のようだった。今度上りに使おうとは思わない(笑)
0
6/2 10:53
御小屋尾根はある意味修行のようだった。今度上りに使おうとは思わない(笑)
別荘地のなかをしばらく歩いていく。道の両側には立派な別荘が建ち並んでいて、こんな別荘を所有できる人生になりたかったと(笑)
0
6/2 10:58
別荘地のなかをしばらく歩いていく。道の両側には立派な別荘が建ち並んでいて、こんな別荘を所有できる人生になりたかったと(笑)
今回の長い周回路の終わりが目前に。。。
0
6/2 11:14
今回の長い周回路の終わりが目前に。。。
同じ道を歩かないのでいろいろ楽しめた。
0
6/2 11:14
同じ道を歩かないのでいろいろ楽しめた。
八ケ岳山荘に到着。ゴール!
結局、今日は赤岳天望荘をスタートしてから誰一人すれ違うことはなかった。
0
6/2 11:15
八ケ岳山荘に到着。ゴール!
結局、今日は赤岳天望荘をスタートしてから誰一人すれ違うことはなかった。
2日分の駐車料金1000円を払うと、珈琲サービス券をもらったのでさっそく。
0
6/2 11:18
2日分の駐車料金1000円を払うと、珈琲サービス券をもらったのでさっそく。
念願のホテイランとツクモグサもたっぷり鑑賞できたし今回も充実した山行で大満足だった。やっぱり平日山行は最高!
0
6/2 11:29
念願のホテイランとツクモグサもたっぷり鑑賞できたし今回も充実した山行で大満足だった。やっぱり平日山行は最高!
もみの湯に立ち寄り、これまた温泉独り占めで気持ちいい!
0
6/2 11:52
もみの湯に立ち寄り、これまた温泉独り占めで気持ちいい!
すぐ隣の樅の木荘で豪華な生姜焼き定食を食らう。
0
6/2 12:24
すぐ隣の樅の木荘で豪華な生姜焼き定食を食らう。
帰りの諏訪湖SAで八ヶ岳連峰を見納めするも雲で見えなかった。残念。
1
6/2 13:19
帰りの諏訪湖SAで八ヶ岳連峰を見納めするも雲で見えなかった。残念。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する