12日
駐車場に車を止めて、いよいよ縦走の始まりです
0
12日
駐車場に車を止めて、いよいよ縦走の始まりです
12日
興奮状態のため登山口の写真を撮り忘れ、いきなり渡渉地の画像に成ってしまいました。
登山口から約1時間経過後の第一渡渉地点、ここで岩のヌメリに滑って尻もちをついてしまった。
0
12日
興奮状態のため登山口の写真を撮り忘れ、いきなり渡渉地の画像に成ってしまいました。
登山口から約1時間経過後の第一渡渉地点、ここで岩のヌメリに滑って尻もちをついてしまった。
12日
途中錫杖岳の雄姿が飛び込んでくる
3
12日
途中錫杖岳の雄姿が飛び込んでくる
12日
数回の渡渉個所が有るが、数日の好天続きで水量は少なくて、問題なし。
0
12日
数回の渡渉個所が有るが、数日の好天続きで水量は少なくて、問題なし。
12日
槍ヶ岳も遠くに望める様に成って来た
2
12日
槍ヶ岳も遠くに望める様に成って来た
12日
雷鳥岩
ここまでおよそ5時間・・
大量の発汗で、脱水症状を起こし始めて、体が動かなくなってきた。
2
12日
雷鳥岩
ここまでおよそ5時間・・
大量の発汗で、脱水症状を起こし始めて、体が動かなくなってきた。
12日
しかし、笠ヶ岳はHandMを招く
4
12日
しかし、笠ヶ岳はHandMを招く
12日
登山道右手に有る岩屋
片岩で積まれた囲いが風を遮っていて、ビバーグ地に成っているようだ。
HandMはここで昼ご飯を食べた
1
12日
登山道右手に有る岩屋
片岩で積まれた囲いが風を遮っていて、ビバーグ地に成っているようだ。
HandMはここで昼ご飯を食べた
12日
登って来た登山道を振り返って見る
2
12日
登って来た登山道を振り返って見る
12日
槍穂高連峰
1
12日
槍穂高連峰
12日
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
2
12日
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
12日
ズームupすると、頂上には登山者が居る/笠ヶ岳
2
12日
ズームupすると、頂上には登山者が居る/笠ヶ岳
12日
死ぬ思いで辿り着いた笠ヶ岳山頂
笑顔ですが、完全に抜けがらに成っています
6
12日
死ぬ思いで辿り着いた笠ヶ岳山頂
笑顔ですが、完全に抜けがらに成っています
12日
綺麗に整えられている山荘
スタッフの対応も好感が持てる良い所でした
1
12日
綺麗に整えられている山荘
スタッフの対応も好感が持てる良い所でした
13日
乗鞍岳が雲海の上に乗っかり、雲海の中には下界の中尾高原温泉がうっすらと透けて見える。
これは13日の朝の風景
1
13日
乗鞍岳が雲海の上に乗っかり、雲海の中には下界の中尾高原温泉がうっすらと透けて見える。
これは13日の朝の風景
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13日
夜明け前に槍ヶ岳のシルエットが浮かび上がる
1
13日
夜明け前に槍ヶ岳のシルエットが浮かび上がる
13日
今日も良い天気の山行が出来そうだ
4
13日
今日も良い天気の山行が出来そうだ
13日
午前7時前
そとそろ出発する時間
1
13日
午前7時前
そとそろ出発する時間
13日
偶然中尾登山口で一緒に成ったY田さん
気さくで素晴らしい方で、2日間HandMを助けて下さった。
彼は14日に新穂高方面に下る途中に、ワサビ平の小屋で、冷やしソウメンを食べるのだそうだ。
以来冷やしソウメンにとりつかれてしまった。
1
13日
偶然中尾登山口で一緒に成ったY田さん
気さくで素晴らしい方で、2日間HandMを助けて下さった。
彼は14日に新穂高方面に下る途中に、ワサビ平の小屋で、冷やしソウメンを食べるのだそうだ。
以来冷やしソウメンにとりつかれてしまった。
13日
笠ヶ岳テント場から笠ヶ岳山荘を望む
テント場横の雪渓からの水場は、冷たくて美味しい水だった。
HandMは頭から水をかぶって、熱くなった体を冷やした
1
13日
笠ヶ岳テント場から笠ヶ岳山荘を望む
テント場横の雪渓からの水場は、冷たくて美味しい水だった。
HandMは頭から水をかぶって、熱くなった体を冷やした
13日
笠ヶ岳を振り返って見る
2
13日
笠ヶ岳を振り返って見る
抜戸岩
1
抜戸岩
1
13日
登山道から抜戸岳に登る
途中いくつかのピークは、登山道から外れているため、ピークを踏むにはそれぞれを登る必要が有る
4
13日
登山道から抜戸岳に登る
途中いくつかのピークは、登山道から外れているため、ピークを踏むにはそれぞれを登る必要が有る
13日
抜戸岳から見る笠ヶ岳
4
13日
抜戸岳から見る笠ヶ岳
13日
高山植物は今を盛りに咲き誇っている
0
13日
高山植物は今を盛りに咲き誇っている
1
13日
今回の山行で見かけた唯一の雷鳥
2
13日
今回の山行で見かけた唯一の雷鳥
13日
バックから失礼します
1
13日
バックから失礼します
高山植物は今を盛りに咲き誇っている
2
高山植物は今を盛りに咲き誇っている
高山植物は今を盛りに咲き誇っている
0
高山植物は今を盛りに咲き誇っている
13日
弓折岳 双六小屋までまだまだ先が長い
0
13日
弓折岳 双六小屋までまだまだ先が長い
13日
弓折乗越にやっと到着 Y田さんとツーショット
3
13日
弓折乗越にやっと到着 Y田さんとツーショット
13日
双六小屋のテント場が見えてきた・・・
寄り道が多いため、6時間以上かかっって到着。
2
13日
双六小屋のテント場が見えてきた・・・
寄り道が多いため、6時間以上かかっって到着。
13日
ガスが掛かって居たのは承知で、双六岳山頂を踏んだ。
テント場に荷物を置いて空身で登って居るので、標準コースタイムの6割程でピークを踏む
2
13日
ガスが掛かって居たのは承知で、双六岳山頂を踏んだ。
テント場に荷物を置いて空身で登って居るので、標準コースタイムの6割程でピークを踏む
13日
双六岳からの下りも、空身で速い速い・・・
1
13日
双六岳からの下りも、空身で速い速い・・・
13日
双六小屋テント場の愉快な仲間たち
3
13日
双六小屋テント場の愉快な仲間たち
13日
双六小屋テント場の愉快な仲間たち
3
13日
双六小屋テント場の愉快な仲間たち
13日
双六小屋テント場の愉快な仲間たち
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13日
双六小屋テント場の愉快な仲間たち
14日
午前4時ちょっとに双六小屋を出発
あまりに朝早かったので、低性能デジカメの守備範囲外の暗さだった
0
14日
午前4時ちょっとに双六小屋を出発
あまりに朝早かったので、低性能デジカメの守備範囲外の暗さだった
14日
樅沢岳山頂手前で日の出に成ってしまった。
あと10分もかからずに頂上だったのに残念。
1
14日
樅沢岳山頂手前で日の出に成ってしまった。
あと10分もかからずに頂上だったのに残念。
0
14日
昨日歩いてきた笠ヶ岳から双六方面への稜線
1
14日
昨日歩いてきた笠ヶ岳から双六方面への稜線
14日
今日も良い天気だ!
2
14日
今日も良い天気だ!
1
14日
すごい数の高山植物を目にする
2
14日
すごい数の高山植物を目にする
14日
槍ヶ岳はかなり遠い、西鎌尾根と呼ばれる急峻な痩せ尾根を進んで行く
1
14日
槍ヶ岳はかなり遠い、西鎌尾根と呼ばれる急峻な痩せ尾根を進んで行く
穂高連峰
1
穂高連峰
14日
西鎌尾根の途中から鏡平を望む・・小屋も良く見える
1
14日
西鎌尾根の途中から鏡平を望む・・小屋も良く見える
14日
手前が焼岳、その向こうに乗鞍岳
1
14日
手前が焼岳、その向こうに乗鞍岳
すごい数の高山植物を目にする
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すごい数の高山植物を目にする
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14日
6時間ほどの時間を費やして、槍ヶ岳直下までやって来た。
1
14日
6時間ほどの時間を費やして、槍ヶ岳直下までやって来た。
14日
槍ヶ岳山頂手前から飛騨沢側を見る
1
14日
槍ヶ岳山頂手前から飛騨沢側を見る
14日
槍ヶ岳登頂途中で肩の小屋を見る
1
14日
槍ヶ岳登頂途中で肩の小屋を見る
14日
凄い数の登山者で所要時間2時間以上と聞いて居た槍ヶ岳が、この時間ガラガラ・・・
思わず登ってしまった初心者HandM。
3
14日
凄い数の登山者で所要時間2時間以上と聞いて居た槍ヶ岳が、この時間ガラガラ・・・
思わず登ってしまった初心者HandM。
14日
槍ヶ岳登頂を一緒に果たした愉快な仲間たち
右がN野君、中がカワイさん 左がHandM
3
14日
槍ヶ岳登頂を一緒に果たした愉快な仲間たち
右がN野君、中がカワイさん 左がHandM
14日
午前11時頃に到着した肩の小屋。
到着と同時にビールを飲んだ・・・
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14日
午前11時頃に到着した肩の小屋。
到着と同時にビールを飲んだ・・・
14日
槍ヶ岳登頂は、アルコールのお陰でスムーズだった事を覚えておこう。
1
14日
槍ヶ岳登頂は、アルコールのお陰でスムーズだった事を覚えておこう。
14日
槍ヶ岳直下東の分岐
ここから東鎌尾根が始まる
0
14日
槍ヶ岳直下東の分岐
ここから東鎌尾根が始まる
14日
いきなりの梯子攻撃
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14日
いきなりの梯子攻撃
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14日
ヒュッテ大槍で一枚
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14日
ヒュッテ大槍で一枚
14日
今日の目的地の西岳小屋が見えるが、かなり遠いから、心が折れて居る
1
14日
今日の目的地の西岳小屋が見えるが、かなり遠いから、心が折れて居る
14日
東鎌尾根は、重いザックを背負って歩く所では無い。
きついばかりで何も楽しくない事が分かった。
0
14日
東鎌尾根は、重いザックを背負って歩く所では無い。
きついばかりで何も楽しくない事が分かった。
14日
槍ヶ岳が随分と遠く成って来た。
1
14日
槍ヶ岳が随分と遠く成って来た。
14日
この梯子場がなかなか強烈な高さだった。
3回はちびったナ。
東鎌尾根は、東からの登山客が多く、梯子場やクサリ場でのすれ違いには、待ち時間も考慮しないといけない
1
14日
この梯子場がなかなか強烈な高さだった。
3回はちびったナ。
東鎌尾根は、東からの登山客が多く、梯子場やクサリ場でのすれ違いには、待ち時間も考慮しないといけない
14日
西岳まではまだ2.5kmもある。
この先、最後の下りだと思って居ると、まだまだ下りが現れて、心をズタズタに切り裂いてくれる事は間違いない。
0
14日
西岳まではまだ2.5kmもある。
この先、最後の下りだと思って居ると、まだまだ下りが現れて、心をズタズタに切り裂いてくれる事は間違いない。
14日
やっとの事で西岳小屋に。
朝から11時間歩いてやっと到着で、HandMの歩く姿は亡霊にしか見えなかった筈だ。
0
14日
やっとの事で西岳小屋に。
朝から11時間歩いてやっと到着で、HandMの歩く姿は亡霊にしか見えなかった筈だ。
14日
槍ヶ岳の向こうに沈む太陽。
少しだけ雲が焼けてくれた
2
14日
槍ヶ岳の向こうに沈む太陽。
少しだけ雲が焼けてくれた
14日
大天井岳方面を望む
1
14日
大天井岳方面を望む
15日
今日も朝日は登る。
明けない夜は無い。
0
15日
今日も朝日は登る。
明けない夜は無い。
15日
今日の目的地の常念岳(画像右寄りのピーク)
登り下りの少ないコースだが、やはり遠く見える
0
15日
今日の目的地の常念岳(画像右寄りのピーク)
登り下りの少ないコースだが、やはり遠く見える
15日
今日の出発は遅い。
ちょうどヘッドランプの電池が切れて、点灯しなくなったのだが、遅い出発時間が幸いして助かった。
奥に見える二人はフランス語しか話せない外人さん。
2
15日
今日の出発は遅い。
ちょうどヘッドランプの電池が切れて、点灯しなくなったのだが、遅い出発時間が幸いして助かった。
奥に見える二人はフランス語しか話せない外人さん。
15日
槍ヶ岳にも陽が差してきた
2
15日
槍ヶ岳にも陽が差してきた
1
15日
西岳小屋のテント場の一番奥(南側)から小屋と西岳を望む
0
15日
西岳小屋のテント場の一番奥(南側)から小屋と西岳を望む
15日
とりあえずピークは踏んでおきます
0
15日
とりあえずピークは踏んでおきます
15日
西岳から小屋を見下ろして
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15日
西岳から小屋を見下ろして
15日
どこのピークか分からないけど、おおきなケルンが有って、皆さんが休憩してしていた
0
15日
どこのピークか分からないけど、おおきなケルンが有って、皆さんが休憩してしていた
15日
西岳から大天井岳の間の登山道で・・・
ちょうちょが羽根が乾くのを待っていた
2
15日
西岳から大天井岳の間の登山道で・・・
ちょうちょが羽根が乾くのを待っていた
15日
全く地図を見ないままここまで来ているHandM。
計画段階で、ほとんどの経由地の名前を記憶済だったのだ。
0
15日
全く地図を見ないままここまで来ているHandM。
計画段階で、ほとんどの経由地の名前を記憶済だったのだ。
1
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15日
大天井岳
1
15日
大天井岳
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常念岳
0
15日
常念岳
15日
大天井ヒュッテ
さっそくビールを飲む・・・
この時時間はまだ午前9時頃・・居合わせた方に呆れられた。
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15日
大天井ヒュッテ
さっそくビールを飲む・・・
この時時間はまだ午前9時頃・・居合わせた方に呆れられた。
15日
これから登る大天井岳
上に大天荘が有るが、ここからはまだ見えない。
0
15日
これから登る大天井岳
上に大天荘が有るが、ここからはまだ見えない。
15日
大天井の西側にある分岐
0
15日
大天井の西側にある分岐
15日
この写真を撮ってくれたU山さんに追われるようにして登った大天井岳。
カシャカシャと鳴るストックの音に追い立てられながら、休まずにイッキ登り・・・きつかった。
0
15日
この写真を撮ってくれたU山さんに追われるようにして登った大天井岳。
カシャカシャと鳴るストックの音に追い立てられながら、休まずにイッキ登り・・・きつかった。
15日
大天荘にザックを置いて大天井岳へ。
やっぱりピークは踏んでおかないとと言う事で。
2
15日
大天荘にザックを置いて大天井岳へ。
やっぱりピークは踏んでおかないとと言う事で。
15日
大天井岳の山頂から戻ると、外のテーブルで魅惑の食べ物を発見・・・
ひと様の物だが、思わず一枚撮らせてもらった。
0
15日
大天井岳の山頂から戻ると、外のテーブルで魅惑の食べ物を発見・・・
ひと様の物だが、思わず一枚撮らせてもらった。
15日
大天荘
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15日
大天荘
15日
稜線の左は安曇野、右側が槍沢になる。
安曇野から上がって来たガスが、槍沢側からの風に押し戻され、いっそう稜線を際立たせる。
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15日
稜線の左は安曇野、右側が槍沢になる。
安曇野から上がって来たガスが、槍沢側からの風に押し戻され、いっそう稜線を際立たせる。
15日
コマクサ
聞いた所では、大天井岳から常念岳までの登山道沿いにたくさん咲いていたそうだが、HandMの見たのはこのひと株だけ・・・なんで?
1
15日
コマクサ
聞いた所では、大天井岳から常念岳までの登山道沿いにたくさん咲いていたそうだが、HandMの見たのはこのひと株だけ・・・なんで?
15日
U山さんの雄姿。
新潟出身のナイスな男です。
1
15日
U山さんの雄姿。
新潟出身のナイスな男です。
15日
今回の山行で一番爽快な稜線歩きだった、大天井から常念までの登山道。
もう一度・・いや何度でも歩きたいお勧めの稜線だ。
0
15日
今回の山行で一番爽快な稜線歩きだった、大天井から常念までの登山道。
もう一度・・いや何度でも歩きたいお勧めの稜線だ。
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15日
常念乗越に到着。
常念小屋はこの隣に有る様なもの。
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15日
常念乗越に到着。
常念小屋はこの隣に有る様なもの。
16日
常念岳山頂から日の出を望む
0
16日
常念岳山頂から日の出を望む
1
16日
常念山頂にて。
常念小屋テント場で一緒に成った愉快な仲間たち。
前日のテント場は、あまりに楽しくて写真を撮るのを忘れて居た。
ヘロヘロに成って燕岳から辿り着いた小川君は、先日思い立って常念岳にやって来たそうだが、それはHandMよりも無謀な行いだ。
彼のテントの設営から晩御飯までほとんどを世話したHandMなので有った。
昨晩は午後7時頃に雷が鳴り、ザっと雨が降った。
下界では、松本の花火?が途中で中止に成るほどの雨だったらしい。
7
16日
常念山頂にて。
常念小屋テント場で一緒に成った愉快な仲間たち。
前日のテント場は、あまりに楽しくて写真を撮るのを忘れて居た。
ヘロヘロに成って燕岳から辿り着いた小川君は、先日思い立って常念岳にやって来たそうだが、それはHandMよりも無謀な行いだ。
彼のテントの設営から晩御飯までほとんどを世話したHandMなので有った。
昨晩は午後7時頃に雷が鳴り、ザっと雨が降った。
下界では、松本の花火?が途中で中止に成るほどの雨だったらしい。
16日
蝶ヶ岳への途中で常念岳を振り返る。
0
16日
蝶ヶ岳への途中で常念岳を振り返る。
16日
今日も快晴だ!
3
16日
今日も快晴だ!
16日
今日も快晴だ!
1
16日
今日も快晴だ!
16日
常念岳から蝶ヶ岳までにある鞍部の樹林帯。
「うんざりする」と聞いていたが、それほど長くなくて通り越えた。
0
16日
常念岳から蝶ヶ岳までにある鞍部の樹林帯。
「うんざりする」と聞いていたが、それほど長くなくて通り越えた。
16日
蝶槍が見えてきた
1
16日
蝶槍が見えてきた
16日
鞍部に有る池糖
0
16日
鞍部に有る池糖
0
16日
常念岳も随分と遠ざかり・・
0
16日
常念岳も随分と遠ざかり・・
16日
蝶槍の上の人もはっきり見える様になった
0
16日
蝶槍の上の人もはっきり見える様になった
16日
蝶槍から蝶ヶ岳までの稜線も、穂高や槍ヶ岳を見るのに絶好な場所。
人気が有るので多くの登山客が居る。
1
16日
蝶槍から蝶ヶ岳までの稜線も、穂高や槍ヶ岳を見るのに絶好な場所。
人気が有るので多くの登山客が居る。
0
16日
蝶ヶ岳ヒュッテが見えた。
儀式の様に小屋に寄る事にビールを飲むようになった。
0
16日
蝶ヶ岳ヒュッテが見えた。
儀式の様に小屋に寄る事にビールを飲むようになった。
16日
蝶ヶ岳山頂
ここからは兵庫県明石市のT森さんと一緒に長塀尾根を下った。
0
16日
蝶ヶ岳山頂
ここからは兵庫県明石市のT森さんと一緒に長塀尾根を下った。
16日
これが妖精の池か?
0
16日
これが妖精の池か?
16日
T森さんと話しながら下ったおかげで、長い長塀の下りも気分よく半分が過ぎた。
0
16日
T森さんと話しながら下ったおかげで、長い長塀の下りも気分よく半分が過ぎた。
16日
徳沢に下り、徳沢園でまたまたビールを飲む。
T森さんも一緒に飲んでいたが、友人が上高地バスターミナルですでに到着していると言う事で、急いで徳沢を後にされた。
HandMは、これから小梨平に行くだけなので、すこしゆっくりビールを飲んだ。
0
16日
徳沢に下り、徳沢園でまたまたビールを飲む。
T森さんも一緒に飲んでいたが、友人が上高地バスターミナルですでに到着していると言う事で、急いで徳沢を後にされた。
HandMは、これから小梨平に行くだけなので、すこしゆっくりビールを飲んだ。
16日
明神の分岐
ここでは、登山客と観光客が混在してにぎやかだ。
0
16日
明神の分岐
ここでは、登山客と観光客が混在してにぎやかだ。
16日
小梨平のキャンプ場
ほとんどがファミリーキャンパーのこの場所。
夜はよほど騒がしいかと心配したが、アルコールと耳栓とアイマスクのお陰で、ぐっすり眠れた。
小梨園で風呂に入り、「焼き肉定食」に目を奪われ、気が付いたらまたビールと一緒にかぶりついていた。
2
16日
小梨平のキャンプ場
ほとんどがファミリーキャンパーのこの場所。
夜はよほど騒がしいかと心配したが、アルコールと耳栓とアイマスクのお陰で、ぐっすり眠れた。
小梨園で風呂に入り、「焼き肉定食」に目を奪われ、気が付いたらまたビールと一緒にかぶりついていた。
17日
早朝の河童橋
早朝午前5時45分頃でも、すでにシャトルバスで到着した観光客とすれ違う。
0
17日
早朝の河童橋
早朝午前5時45分頃でも、すでにシャトルバスで到着した観光客とすれ違う。
17日
今回の最終目標山の焼岳。
先月だったかに登って居るので、行くか迷っている状態の一枚。
遠くに見えるし、かなり疲れが溜まってるので、体がしんどいから、行きたくない心が支配し始めている。
0
17日
今回の最終目標山の焼岳。
先月だったかに登って居るので、行くか迷っている状態の一枚。
遠くに見えるし、かなり疲れが溜まってるので、体がしんどいから、行きたくない心が支配し始めている。
0
17日
中尾峠までに飲むスポーツドリンクを昨晩のうちに買い忘れ、困った挙句に見つけた最後のオアシス。
ここの片隅に有る自販機は24時間稼働しているみたいだ。
本当に助かったから、オアシスにしか見えなかった。
0
17日
中尾峠までに飲むスポーツドリンクを昨晩のうちに買い忘れ、困った挙句に見つけた最後のオアシス。
ここの片隅に有る自販機は24時間稼働しているみたいだ。
本当に助かったから、オアシスにしか見えなかった。
0
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1
17日
脆弱な作りの梯子はスリルが有った。
グラグラ揺れる快感に、背筋の汗が心地よい。
1
17日
脆弱な作りの梯子はスリルが有った。
グラグラ揺れる快感に、背筋の汗が心地よい。
17日
焼岳小屋。
登山道の途中で追いつかれた東京からお越しのK本さんと一緒に一枚。
焼岳小屋の小屋番の青年に写してもらった。
3
17日
焼岳小屋。
登山道の途中で追いつかれた東京からお越しのK本さんと一緒に一枚。
焼岳小屋の小屋番の青年に写してもらった。
17日
焼岳展望台という場所。
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17日
焼岳展望台という場所。
17日
たしかに焼岳が一望できる。
3
17日
たしかに焼岳が一望できる。
17日
6日前に登った笠ヶ岳が久しぶりに見えた。
5
17日
6日前に登った笠ヶ岳が久しぶりに見えた。
17日
この分岐を中尾温泉に下れば、そのまま車まで戻れるが・・・・
K本さんとの話の成り行きで、焼岳に登る事に成り、ザックを置いて水筒とカメラくらいの空身同然で、登山道を駆け上がる事に成った。
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17日
この分岐を中尾温泉に下れば、そのまま車まで戻れるが・・・・
K本さんとの話の成り行きで、焼岳に登る事に成り、ザックを置いて水筒とカメラくらいの空身同然で、登山道を駆け上がる事に成った。
17日
中尾峠の分岐からわずか28分。
焼岳の北峰に着いてしまった、がんばってのぼったもんだ。
3
17日
中尾峠の分岐からわずか28分。
焼岳の北峰に着いてしまった、がんばってのぼったもんだ。
17日
焼岳山頂から。
天気が良いので、眺望全開だ!
1
17日
焼岳山頂から。
天気が良いので、眺望全開だ!
17日
今日も噴気孔は元気が良かった、硫黄のにおいが凄い。
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17日
今日も噴気孔は元気が良かった、硫黄のにおいが凄い。
17日
焼岳山頂から駆け下ること24分。
なんだか自分でも信じられない速さで分岐に戻ってしまった。
ちなみにK本さんとは、登り始めに別行動にして居たので、彼はまだ焼岳に居る。
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17日
焼岳山頂から駆け下ること24分。
なんだか自分でも信じられない速さで分岐に戻ってしまった。
ちなみにK本さんとは、登り始めに別行動にして居たので、彼はまだ焼岳に居る。
17日
置いて居たザックを背負うと一気にスピードダウン。
誰よりも遅い登山者に変身するHandMだ、そんな自分に呆れる。
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17日
置いて居たザックを背負うと一気にスピードダウン。
誰よりも遅い登山者に変身するHandMだ、そんな自分に呆れる。
17日
この下りも長い・・・辛い辛い3時間だ
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17日
この下りも長い・・・辛い辛い3時間だ
17日
「ほぅほぅ・・由緒書きを読んでもよく分からないほど疲れて居る・
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「ほぅほぅ・・由緒書きを読んでもよく分からないほど疲れて居る・
17日
えぇ??まだ5kもある?
死にそうです。
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17日
えぇ??まだ5kもある?
死にそうです。
17日
心を癒してくれた松の木。
岩に巻き付く様に生きている、見習うべきか?
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17日
心を癒してくれた松の木。
岩に巻き付く様に生きている、見習うべきか?
17日
これも心を癒してくれた。
始めて見る「ひかりごけ」 本当に発光して居る様に見えるのが凄い。
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17日
これも心を癒してくれた。
始めて見る「ひかりごけ」 本当に発光して居る様に見えるのが凄い。
17日
あとどのくらい下るのか?
GPSで距離を確認したら。直線で登山口まで685mと成って居た、道のりはまだまだ長い。
白水の滝展望所で一ぷく。たまらずにザックを下ろす。
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17日
あとどのくらい下るのか?
GPSで距離を確認したら。直線で登山口まで685mと成って居た、道のりはまだまだ長い。
白水の滝展望所で一ぷく。たまらずにザックを下ろす。
17日
午後1時6分 やっと登山口に下りた、しかしまだ車の有る駐車場まで3km以上有る。
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17日
午後1時6分 やっと登山口に下りた、しかしまだ車の有る駐車場まで3km以上有る。
17日
花を見ながら下る
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17日
花を見ながら下る
17日
午後2時14分 やっと駐車場に帰って来た。
ぐるっと北アルプス南部一周 距離にして70km なんとか足が持ちましが、最後は引きずりながらアスファルトを歩く状態で、泣きべそかきながら歩いて居た状態。
初心者が無茶な計画を立てたらアカンと言う事例の報告でした。
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17日
午後2時14分 やっと駐車場に帰って来た。
ぐるっと北アルプス南部一周 距離にして70km なんとか足が持ちましが、最後は引きずりながらアスファルトを歩く状態で、泣きべそかきながら歩いて居た状態。
初心者が無茶な計画を立てたらアカンと言う事例の報告でした。
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