記録ID: 325288
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
鳳凰三山に沢山遊んで頂きました(^-^):スタートは中道登山道入口(ドンドコ沢〜中道ルート周遊)
2013年07月27日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,848m
- 下り
- 1,844m
コースタイム
05:48 中道登山道入口
06:12 ドンドコ沢徒渉ポイント
06:20 ドンドコ沢登山道合流
07:20〜07:25 南精進ヶ滝
08:27 白糸の滝
09:00〜09:20 五色ノ滝
10:03〜10:37 鳳凰小屋
11:19〜12:16 地蔵岳&オベ様チャレンジ
花や山の写真撮影で前に進まず
13:18〜13:28 鳳凰小屋分岐
13:52〜14:03 観音岳
14:22〜14:43 薬師岳
15:22〜15:25 御座石
17:31 中道登山道入口
06:12 ドンドコ沢徒渉ポイント
06:20 ドンドコ沢登山道合流
07:20〜07:25 南精進ヶ滝
08:27 白糸の滝
09:00〜09:20 五色ノ滝
10:03〜10:37 鳳凰小屋
11:19〜12:16 地蔵岳&オベ様チャレンジ
花や山の写真撮影で前に進まず
13:18〜13:28 鳳凰小屋分岐
13:52〜14:03 観音岳
14:22〜14:43 薬師岳
15:22〜15:25 御座石
17:31 中道登山道入口
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
詳細は青木鉱泉のホームページにて http://www1.odn.ne.jp/aokikosen/data.html 中道登山道入口に駐車:おおよそ10台位 トイレは高速で済ませたほうが無難です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*中道登山道入口からドンドコ沢登山道まで 1/25000の地図にはしっかりと道が載っています。 砂防ダムは鉄ハシゴを降りると徒渉し易いです。 *オベリスクテッペンへ オベリスクテッペン近くで後ろに回り込み(左へ) すると写真NO55のプレートがあります。そこの右の隙間をくぐり フィックスロープの真下へ。 *帰りの温泉は韮崎旭の湯 これで600円はお買い得です。詳細は☟ http://www.hikyou.jp/yamanasi/nirasaki/nirasakiasahi.htm |
写真
感想
苗場山を予定していましたが新潟方面はお天気がいまいち。
この週末は甲府方面が良さそうとの事。
と云う事で急遽、鳳凰三山に予定変更。
山登りを始めてから、オベリスクのテッペンにいつかは
立ちたいと思っていました。
(安全のために簡単でもビレイをして登りたい)
クライミングの講習にも参加しました。
今回は急遽のオベリスク。でも下見にはいいかも。
いろいろヤマレコを検索するとPASOCOMさんとYAIMATSUさんの
青木鉱泉起点の周回コースのショートカットコースが。
1/25000の地図を見るとしっかりルートが記載されている。
これは素晴らし!!! これで行きましょう!!!(^-^)
PASOCOMさんとYAIMATSUさん大変参考になりました。
有難う御座いました。
さてオベ様。今の私にはやっぱり無理でした。
まず、この体重を落とさねば....。
それとクライミングの技術。本格的なのは無理なので、
オベ様のテッペンに登れる技術を身につけたい(^O^)
次回は本気でチャレンジ!!!
今までで確実に3本の指に入るほどのキツい山行でした。
まあ、日帰りで12時間歩いたので当然ですが…;^_^A
三つの山を股にかけての尾根歩きはさすが南アルプス!最高の景色でした!!!
終わってみれば天気にも恵まれ、充実した山行でした。
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ドンドコ沢から登られたのですね ドンドコ沢の
急坂と砂地獄がいやで中道からいつも登っています
しかしいつみてもオベリスクはかっこいいですね
今度は白峰三山と荒川三山&赤石岳の日帰り登山に
挑戦する予定です 今天気予報を確認中です
yshoji2347さんこんばんわ!!!
お花の写真、大変参考になりました。
有難うございまました。
残念ながら鳳凰小屋のミヤマハンショウヅルと
キバナアツモリソウはもう終わっていました。
yshoji2347さんのレコ、いつもお花がいっぱい。
百名山全山日帰り、応援してます。
yshoji2347さんの年齢をみてビックリ。
素晴らしいです。
私もあやかれるよう頑張ります。
私のレコが少しお役に立ったようでなによりでした。
私が歩いた時にはまだドンドコ沢の砂防ダムは工事中で現場の脇をこわごわと歩いたのでしたが、もう立派な鉄階段までできているのですね。
誰かのレコで誰かがちょっと得して、レコを書くとまた誰かが新しい発見をしたりして、そんな積み重ねがヤマレコの醍醐味です。
ちなみに私は周回するなら賽の河原のアリ地獄を回避するため中道で登ってドンドコ沢で下りる方が圧倒的に好きです。
もし次の機会があったらぜひ反対回りをお試し下さい。
ドンドコ沢のショートカットルートは
歩きやすくわかり易く、大変ご機嫌な
ルートでした。
本当に有難うございました。
中道コース,物凄く急登で長く景色が変わらない
ツライコースに思えたんだけど、、、
でも、次回機会があたら中道コースから登ってみます
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