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Yamareco

記録ID: 326151
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

黒岳から旭岳を縦走 広大な大雪山

2013年07月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:35
距離
13.3km
登り
1,257m
下り
1,166m

コースタイム

(5合目までは6時始発の大雪山黒岳ロープウェイ、7合目まではリフトを利用)
7合目登山口7:05-8:35黒岳8:50-9:15黒岳石室9:25-10:15お鉢平展望台
 -10:50北鎮岳分岐10:55-11:10北鎮岳(昼食1/2)11:30-11:45北鎮岳分岐-12:05中岳
 -12:50間宮岳-14:15旭岳(昼食2/2)14:50-15:55姿見池(散策)-16:40RW姿見駅
(姿見から旭岳まで大雪山旭岳ロ−プウェイを使用)
天候 朝の層雲峡は雨。
山上は晴ときどき曇。旭岳はガスん中。
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒岳ロープウェイとリフト、旭岳ロープウェイを利用。
ちょっとキセル気分(笑)。
コース状況/
危険箇所等
広大な山域ですが、標識や踏み跡・ロープもしっかりしていて不安はありません。
むしろ、花や景色の美しさについ踏み出しそうになるのを押さえるのが大変です。
地図や標識にやたら熊に注意・危険とありますが、どのくらい危ないのかは見当もつきません。
朝6時始発のロープウェイで5合目へ。
観光客で満員電車並みのすし詰め。
2013年07月28日 10:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/28 10:45
朝6時始発のロープウェイで5合目へ。
観光客で満員電車並みのすし詰め。
足元も空も雲雲雲。
雨の中カッパを着込み、今度はガラガラのリフトで7合目へ。
2013年07月26日 06:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
7/26 6:34
足元も空も雲雲雲。
雨の中カッパを着込み、今度はガラガラのリフトで7合目へ。
7合目でシマリスが出迎えてくれる。
2013年07月26日 06:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 6:59
7合目でシマリスが出迎えてくれる。
7合目登山口。
2013年07月26日 07:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 7:06
7合目登山口。
雨もやみ数100mも行かぬうちに汗まみれ。
早々にカッパを脱ぐ。
2013年07月26日 07:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 7:41
雨もやみ数100mも行かぬうちに汗まみれ。
早々にカッパを脱ぐ。
ウコンウツギ。
黄色が鮮やか。
2013年07月26日 07:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
7/26 7:35
ウコンウツギ。
黄色が鮮やか。
チシマノキンバイソウ。
2013年07月26日 07:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 7:59
チシマノキンバイソウ。
2013年07月28日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/28 10:51
エゾフウロ。
2013年07月26日 08:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 8:06
エゾフウロ。
タイセツトリカブト。
2013年07月26日 08:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 8:13
タイセツトリカブト。
空が青くなってきた。
(嬉)
2013年07月26日 08:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 8:18
空が青くなってきた。
(嬉)
ハクサンチドリ。
2013年07月28日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/28 10:52
ハクサンチドリ。
黒岳山頂1984m。
2013年07月26日 08:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 8:35
黒岳山頂1984m。
黒岳から大雪の山並み。
雲を被った北海岳。
右奥に旭岳。かな?
2013年07月26日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 8:37
黒岳から大雪の山並み。
雲を被った北海岳。
右奥に旭岳。かな?
残雪の凌雲岳と雲の湧く桂月岳。
2013年07月26日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 8:37
残雪の凌雲岳と雲の湧く桂月岳。
チシマギキョウ。
2013年07月26日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 8:37
チシマギキョウ。
イワブクロ。
2013年07月26日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 8:50
イワブクロ。
黒岳石室が見えてくる。
2013年07月26日 09:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:05
黒岳石室が見えてくる。
エゾゴゼンタチバナ。
2013年07月26日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:10
エゾゴゼンタチバナ。
コメバツガザクラ。
2013年07月26日 09:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:12
コメバツガザクラ。
エゾノツガザクラ。
2013年07月26日 09:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:13
エゾノツガザクラ。
ハクサンシャクナゲ。
ではないかも。
2013年07月26日 09:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 9:15
ハクサンシャクナゲ。
ではないかも。
チングルマのお花畑。
2013年07月26日 09:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 9:15
チングルマのお花畑。
チングルマの実。
2013年07月26日 09:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 9:17
チングルマの実。
黒岳石室。
雪渓ビールに心が揺れる。
2013年07月26日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:18
黒岳石室。
雪渓ビールに心が揺れる。
ルート上唯一のトイレ。
立派なバイオトイレ。
2013年07月26日 09:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:19
ルート上唯一のトイレ。
立派なバイオトイレ。
使用後自転車漕ぐのがお約束。
2013年07月28日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/28 10:58
使用後自転車漕ぐのがお約束。
エゾコザクラとチングルマのお花畑。奥の赤いのはエゾノツガザクラ。
2013年07月26日 09:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:33
エゾコザクラとチングルマのお花畑。奥の赤いのはエゾノツガザクラ。
コマクサの群落。
2013年07月26日 09:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:40
コマクサの群落。
本州に比べて小振り。
これで見た中では最大級。
2013年07月26日 09:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:26
本州に比べて小振り。
これで見た中では最大級。
ハート型の雪渓。
ここを二人で歩いたカップルは…
2013年07月26日 09:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 9:46
ハート型の雪渓。
ここを二人で歩いたカップルは…
2013年07月26日 10:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 10:01
ミヤマリンドウ。
2013年07月26日 10:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 10:09
ミヤマリンドウ。
エゾコザクラ。
2013年07月26日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 10:12
エゾコザクラ。
御鉢平展望台。
噴気の上がる火口を一望。
2013年07月26日 10:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 10:16
御鉢平展望台。
噴気の上がる火口を一望。
北鎮岳に向けて雪渓を登る。
2013年07月26日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 10:33
北鎮岳に向けて雪渓を登る。
右奥に旭岳が見える。
2013年07月26日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 10:50
右奥に旭岳が見える。
北鎮岳山頂2244m。
北海道第二の高峰。
2013年07月26日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 11:08
北鎮岳山頂2244m。
北海道第二の高峰。
北鎮岳から旭岳を望む。
ここで昼食第1ハーフ。
2013年07月26日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 11:29
北鎮岳から旭岳を望む。
ここで昼食第1ハーフ。
御鉢の縁を歩いて行く。
2013年07月26日 11:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 11:49
御鉢の縁を歩いて行く。
火口壁もお花畑。
2013年07月26日 11:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
7/26 11:59
火口壁もお花畑。
雪渓から吹く風にたなびくチングルマの実。
2013年07月26日 12:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 12:00
雪渓から吹く風にたなびくチングルマの実。
火口壁のピーク中岳まであと少し。
2013年07月26日 12:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 12:01
火口壁のピーク中岳まであと少し。
火口底を覗く。
硫黄の流れた跡がナスカの地上絵のよう。
2013年07月26日 12:08撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 12:08
火口底を覗く。
硫黄の流れた跡がナスカの地上絵のよう。
何だろう。
2013年07月26日 12:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 12:44
何だろう。
間宮岳から旭岳へ。
右に雪渓が面白い熊ヶ岳。
2013年07月26日 13:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 13:11
間宮岳から旭岳へ。
右に雪渓が面白い熊ヶ岳。
旭岳が迫る。
山頂に10人近い人影。
大きな雪渓。
2013年07月26日 13:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 13:22
旭岳が迫る。
山頂に10人近い人影。
大きな雪渓。
雪渓を見上げる。
何とか晴れていてほしい。
2013年07月26日 13:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 13:34
雪渓を見上げる。
何とか晴れていてほしい。
雪渓の中の小島はハクサンシャクナゲのお花畑。
2013年07月26日 13:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
7/26 13:38
雪渓の中の小島はハクサンシャクナゲのお花畑。
エゾノツガザクラの絨毯。
2013年07月28日 11:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
7/28 11:13
エゾノツガザクラの絨毯。
この雪渓を直登。
2013年07月28日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
7/28 11:14
この雪渓を直登。
雪渓にバッタ。
土の所まで運んだが。
2013年07月28日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/28 11:14
雪渓にバッタ。
土の所まで運んだが。
ひたすら直登。
けっこうキツい(笑)
2013年07月26日 13:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
7/26 13:58
ひたすら直登。
けっこうキツい(笑)
雪がなくなっても直登。
一切カーブなし。
2013年07月28日 11:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/28 11:15
雪がなくなっても直登。
一切カーブなし。
三角点。
2013年07月28日 11:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/28 11:15
三角点。
旭岳山頂2290mに立つ。
北海道の頂点。
2013年07月26日 14:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
7/26 14:16
旭岳山頂2290mに立つ。
北海道の頂点。
昼食第2ハーフ。
スープは除いて二人分。
2013年07月26日 14:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 14:23
昼食第2ハーフ。
スープは除いて二人分。
ピリ辛スープが美味い。
2013年07月28日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
7/28 11:16
ピリ辛スープが美味い。
地獄谷は雲の中。
火口を見下ろすが視界0。
シューとかシャシャーシャーという音。噴気音?
2013年07月26日 14:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 14:46
地獄谷は雲の中。
火口を見下ろすが視界0。
シューとかシャシャーシャーという音。噴気音?
小一時間雲の切れ間を待つが断念。ガスの中を下る。
2013年07月28日 11:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/28 11:18
小一時間雲の切れ間を待つが断念。ガスの中を下る。
噴気音が一層大きくなるころガスが薄くなる。
足元に地獄谷が見える。
2013年07月26日 15:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/26 15:18
噴気音が一層大きくなるころガスが薄くなる。
足元に地獄谷が見える。
噴気が勢いよく上がる。
まさしく地獄地形。
2013年07月26日 15:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
7/26 15:21
噴気が勢いよく上がる。
まさしく地獄地形。
姿見の池。
今日は旭岳は映さず地獄谷を映している。
2013年07月26日 16:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 16:06
姿見の池。
今日は旭岳は映さず地獄谷を映している。
向こうは地獄。
こちらは極楽。
2013年07月26日 16:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/26 16:34
向こうは地獄。
こちらは極楽。
ロープウェイ駅で旭岳ビール。衝動買い。
2013年07月28日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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7/28 11:33
ロープウェイ駅で旭岳ビール。衝動買い。
翌朝旭岳温泉から旭岳。
雲の間から何とか頂上を拝観。
2013年07月27日 08:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
7/27 8:29
翌朝旭岳温泉から旭岳。
雲の間から何とか頂上を拝観。
大雪旭岳源水。
森の奥に滾々と湧き出す。
冷たくて美味い。
2013年07月27日 09:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
7/27 9:05
大雪旭岳源水。
森の奥に滾々と湧き出す。
冷たくて美味い。
撮影機器:

感想

北海道2日目は、カムイミンタラ大雪山。
神々の遊ぶ庭にyosも遊んでみたい。
7回目の北海道でやっとお邪魔させていただきます。

天気予報は曇でしたが、朝からしっかり雨。
山に上がれば雲の上さと口にはしたものの、テンションは下がります。

6時の始発ロープウェイは観光客満載で、通勤電車並みの混雑。外も見えない。
もっとも、外は雲ばかりで何も見えないけれど。
5合目でレインウェアを着込みスパッツも付け完全装備してリフトに乗り換え。
さすがに、雨中むきだしのリフトに観光客は皆無でガラガラ。
7合目でシマリスの出迎えを受け、ダケカンバの中の登山道へ。
数分もしないうちに雨は上がり、あまりの蒸し暑さに早々にギブアップ。
レインウェアを脱ぎスパッツをはずして、ようやく快適な山歩きの始まり。
花盛りの高山植物を愛でながら黒岳目指して登ります。

黒岳に立つと景色は一変。
広大な大雪山の上を、雄大な展望とお花畑を楽しみながら、登っては下る。
岩稜あり、雪渓あり、火口あり。道程も変化に富んで飽きることがありません。
最高峰の旭岳ではガスに包まれてしまい、北海道の屋根の大展望を楽しめませんでしたが、
雨と霧の中、ムレムレの行軍も覚悟していたのでよしとしなければ。
ブラインドだった分、地獄谷の噴気の迫力やそれを映す姿見の池の美しさも際立ったように思います。

富士山に登って山岳の高さを語れ。
大雪山に登って山岳の大さ(おおいさ)を語れ。
大町桂月の残した文章の一端を感じられたように思います。
語りつくせないほど素晴らしい大雪山でした。

翌日、桂月の名づけた天人峡に行きましたが、羽衣ノ滝は6月から入渓禁止になっていました。
もちろん、その奥の敷島の滝も入れません。
1975年に行きそびれて以来ですが、
桂月に、また大雪に来いと言われたのでしょうね。

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コメント

遠征お疲れさまでした〜
雨が降らずに登山出来て何よりでした

スッキリと晴れていれば眺めも言う事無しだったんでしょうが・・・

沢山の 等を見られて良かったです

僕が行った時とはまた違う種類の花が咲いてますね
2013/7/31 18:49
RE おかげさまで楽しんできました。
niiniさんも穂高、お疲れさまでした。
信州も天気は今一だったようですね。

10月に涸沢から北穂に行こうとたくらんでいますが、
快晴を祈るばかりです。
2013/7/31 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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