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Yamareco

記録ID: 3261814
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

【急登のフカバラ尾根♪北陸の300名山⛰大笠山】

2021年06月10日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 石川県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:01
距離
13.2km
登り
1,680m
下り
1,673m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:52
合計
6:58
距離 13.2km 登り 1,688m 下り 1,683m
5:38
5:43
114
7:37
7:43
20
8:03
8:08
30
8:38
37
9:15
9:17
2
9:19
9:31
2
9:33
9:41
26
10:07
25
10:32
10:38
15
10:53
10:58
78
12:16
12:19
8
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桂湖オートキャンプ場のはずれに駐車
登山口近くにも数台駐車できます(落石には要注意)
コース状況/
危険箇所等
【フカバラ尾根】
比高600m、一本調子で登る、とにかく急登。出だし尾根のとりつきはハシゴと鎖場
標高1300mくらいでようやく平らなところに出る

【前笈ヶ岳〜旧避難小屋跡】
前笈ヶ岳、アカモノの頂を含め5つのピークあり
距離の割に標高が上がらずアップダウンが連続する

【旧避難小屋の水場】
旧避難小屋から水場まで直線距離で200m。水場から小屋跡まで夏はホースでつながれますが、今はまだホースがつながっていませんでした。また水場までの登山道(踏み跡といった方がいいかも)も途中に雪渓をトラバースする箇所があり、滑り止めがないと危険です(要アイゼン、ピッケル)
その他周辺情報 五箇山 くろば温泉 @600円 露天風呂、サウナあり
五箇山へ抜ける途中、R304から砺波平野の雲海
2021年06月10日 04:39撮影 by  iPhone 7, Apple
6/10 4:39
五箇山へ抜ける途中、R304から砺波平野の雲海
5時半に装備を整え桂湖オートキャンプ場をスタート
この季節は朝早くスタートできるのがありがたい
2021年06月10日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 5:29
5時半に装備を整え桂湖オートキャンプ場をスタート
この季節は朝早くスタートできるのがありがたい
桂橋を過ぎると登山口
ポストもあります
この前に数台駐車できます
2021年06月10日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 5:35
桂橋を過ぎると登山口
ポストもあります
この前に数台駐車できます
大畠谷橋
これを渡って登山スタート
2021年06月10日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 5:37
大畠谷橋
これを渡って登山スタート
右上に稜線
あそこまで登るのか
2021年06月10日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 5:37
右上に稜線
あそこまで登るのか
橋を渡るといきなりのハシゴ
3つくらい連続します
2021年06月10日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 5:38
橋を渡るといきなりのハシゴ
3つくらい連続します
そして鎖場
下山時には重宝しました
2021年06月10日 05:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 5:42
そして鎖場
下山時には重宝しました
これがレコに必ず出てくるフカバラ尾根名物の大桧
大体標高1200mあたり、ここまでほぼ休むことのない急登
2021年06月10日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/10 6:42
これがレコに必ず出てくるフカバラ尾根名物の大桧
大体標高1200mあたり、ここまでほぼ休むことのない急登
まだタムシバがたくさん咲いてました
2021年06月10日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/10 7:12
まだタムシバがたくさん咲いてました
雪解けの水たまりには蛙がえらいことになってます
水たまりは蛙と卵がごちゃ混ぜ状態
2021年06月10日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 7:39
雪解けの水たまりには蛙がえらいことになってます
水たまりは蛙と卵がごちゃ混ぜ状態
雪渓を渡る箇所が数か所
滑り止め必要なものではありません
幾日か雨が降るとなくなるでしょうね
2021年06月10日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 7:40
雪渓を渡る箇所が数か所
滑り止め必要なものではありません
幾日か雨が降るとなくなるでしょうね
前笈ヶ岳
登山道から少し脇に出たとこにあります
あまりピーク感のない山頂
2021年06月10日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 7:41
前笈ヶ岳
登山道から少し脇に出たとこにあります
あまりピーク感のない山頂
この標識、北アの富山県域でよく見る仕様
ここが富山なんだと実感
2021年06月10日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/10 7:50
この標識、北アの富山県域でよく見る仕様
ここが富山なんだと実感
アカモノの頂
稜線通しに道がついてます
2021年06月10日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
6/10 7:58
アカモノの頂
稜線通しに道がついてます
アカモノの頂に到着
アカモノは咲いてませんでした
2021年06月10日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 8:02
アカモノの頂に到着
アカモノは咲いてませんでした
赤摩木古山の向こうに大門山
林道崩壊で登るのが難しい山になってしまった
2021年06月10日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/10 8:03
赤摩木古山の向こうに大門山
林道崩壊で登るのが難しい山になってしまった
奈良岳、見越山、大門山のそろい踏み
2021年06月10日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 8:03
奈良岳、見越山、大門山のそろい踏み
笈ヶ岳
もうすっかり雪は切れている
2021年06月10日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
6/10 8:04
笈ヶ岳
もうすっかり雪は切れている
今日の目標大笠山が見えた
まだまだ遠いぞ
2021年06月10日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/10 8:05
今日の目標大笠山が見えた
まだまだ遠いぞ
立派なブナの木
樹林帯の方が涼しくてありがたい
2021年06月10日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 8:14
立派なブナの木
樹林帯の方が涼しくてありがたい
奈良岳と見越山
縦走してみたいがブナオ峠が通行止めなので難しいか
2021年06月10日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 8:18
奈良岳と見越山
縦走してみたいがブナオ峠が通行止めなので難しいか
旧避難小屋跡
水場との分岐、水場は200mトラバースした先にある
2021年06月10日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/10 8:41
旧避難小屋跡
水場との分岐、水場は200mトラバースした先にある
旧避難小屋は基礎だけが残る
前笈からここまで標高が全然上がっていないことに愕然とする
ここから山頂まで比高250mの急登
2021年06月10日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 8:41
旧避難小屋は基礎だけが残る
前笈からここまで標高が全然上がっていないことに愕然とする
ここから山頂まで比高250mの急登
山頂近くの稜線
雪庇の名残、乗っても崩れることはなさそうですが普通に登山道を歩きます
2021年06月10日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:13
山頂近くの稜線
雪庇の名残、乗っても崩れることはなさそうですが普通に登山道を歩きます
大門山へと続く石川、富山の県境
踏み跡は薄そうでした
2021年06月10日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/10 9:15
大門山へと続く石川、富山の県境
踏み跡は薄そうでした
大笠山山頂と縦走路の分岐
ちょっとした広場みたいになってます
2021年06月10日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:15
大笠山山頂と縦走路の分岐
ちょっとした広場みたいになってます
新避難小屋
開かなくて鍵がかかってるのかと思ったが、外からつっかえ棒で塞いであるだけらしい
2021年06月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/10 9:17
新避難小屋
開かなくて鍵がかかってるのかと思ったが、外からつっかえ棒で塞いであるだけらしい
笈ヶ岳
やっと眼の高さと同じになってきた
2021年06月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 9:17
笈ヶ岳
やっと眼の高さと同じになってきた
小屋から1分で山頂到着
ここまで長かったよー
2021年06月10日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
6/10 9:19
小屋から1分で山頂到着
ここまで長かったよー
ちょっと霞んでますが白山
雄大です
2021年06月10日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:20
ちょっと霞んでますが白山
雄大です
貫禄の一等三角点
やっぱごついです
2021年06月10日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/10 9:21
貫禄の一等三角点
やっぱごついです
石川県方向
霞んでしまって何が何やら
2021年06月10日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:21
石川県方向
霞んでしまって何が何やら
北アルプスの遠い山並みはまったく見えませんでした
2021年06月10日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:23
北アルプスの遠い山並みはまったく見えませんでした
山名盤、この辺の山特有の仕様です
2021年06月10日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 9:24
山名盤、この辺の山特有の仕様です
三方崩山
登ったことはないですが白山がよく見えそうな位置関係
2021年06月10日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 9:28
三方崩山
登ったことはないですが白山がよく見えそうな位置関係
笈ヶ岳へと向かう踏み跡
うっすらとありました。行く人いるのだろうか
2021年06月10日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:30
笈ヶ岳へと向かう踏み跡
うっすらとありました。行く人いるのだろうか
分岐付近にハクサンコザクラが3株咲いてました
なぜかここだけでした
2021年06月10日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 9:38
分岐付近にハクサンコザクラが3株咲いてました
なぜかここだけでした
ぴょこんとした山の右となりが登山道のない300名山、猿ケ馬場山だそうです
2021年06月10日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:42
ぴょこんとした山の右となりが登山道のない300名山、猿ケ馬場山だそうです
これから下る長い稜線
あの急坂を下るのかと思うとウンザリする
2021年06月10日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 9:43
これから下る長い稜線
あの急坂を下るのかと思うとウンザリする
旧避難小屋近辺はまだカタクリ咲いてました
2021年06月10日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 10:00
旧避難小屋近辺はまだカタクリ咲いてました
水場を偵察
避難小屋跡から70mほどトラバースすると雪渓が残ってます
滑り止めなしではとても歩けません
アイゼン、ピッケル必要でした。当然ここで撤退
水が出てるかどうかは確認できず
2021年06月10日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 10:03
水場を偵察
避難小屋跡から70mほどトラバースすると雪渓が残ってます
滑り止めなしではとても歩けません
アイゼン、ピッケル必要でした。当然ここで撤退
水が出てるかどうかは確認できず
アカモノの頂で大笠山を振り返る
2021年06月10日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/10 10:35
アカモノの頂で大笠山を振り返る
笈ヶ岳も見納め
2021年06月10日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 10:35
笈ヶ岳も見納め
加越国境の山並みもサヨウナラ
2021年06月10日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 10:36
加越国境の山並みもサヨウナラ
この大きいのは猿ヶ山でしょうか
2021年06月10日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/10 10:36
この大きいのは猿ヶ山でしょうか
三方岩岳と続く稜線の先に白山
2021年06月10日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/10 10:36
三方岩岳と続く稜線の先に白山
なんかよくわからない前笈ヶ岳の山頂
2021年06月10日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/10 10:37
なんかよくわからない前笈ヶ岳の山頂
近寄ってもまたく動かない置物のような蛙
2021年06月10日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 10:58
近寄ってもまたく動かない置物のような蛙
こんな山の中になぜかワイヤーの束
その昔には立木伐採されていたという
2021年06月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 11:18
こんな山の中になぜかワイヤーの束
その昔には立木伐採されていたという
大桧に戻ってきました
が、ここからまだ標高差600mも下らなくてはならない
2021年06月10日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 11:33
大桧に戻ってきました
が、ここからまだ標高差600mも下らなくてはならない
鏡岩と名のついた一枚岩
2021年06月10日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/10 11:54
鏡岩と名のついた一枚岩
ようやく桂湖が見えてきた
あともう一息でゴール
2021年06月10日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/10 12:16
ようやく桂湖が見えてきた
あともう一息でゴール
ゴールの大畠谷橋
いやー、辛い下りだった
2021年06月10日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
6/10 12:18
ゴールの大畠谷橋
いやー、辛い下りだった
桂湖の静かな青い湖面
入梅前の貴重な晴れ間に登れてよかった
2021年06月10日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/10 12:22
桂湖の静かな青い湖面
入梅前の貴重な晴れ間に登れてよかった
下山後は五箇山のくろば温泉へ
平日の昼間だったので貸し切りでした
2021年06月10日 14:11撮影 by  iPhone 7, Apple
6/10 14:11
下山後は五箇山のくろば温泉へ
平日の昼間だったので貸し切りでした
貸し切りついでにちょっと失礼して露天風呂から撮影
2021年06月10日 13:07撮影 by  iPhone 7, Apple
3
6/10 13:07
貸し切りついでにちょっと失礼して露天風呂から撮影
撮影機器:

感想

入梅前の貴重な晴れを狙って300名山の大笠山に登ってきました
先達のレコ読ませていただくと、とにかく急登だと...当然覚悟していたつもりだったのですが噂に違わぬ急登で完全ノックダウンされました
(登りもきつかったですが下りは踏ん張り効かなくてさらに疲れました)

さらに地味に疲れたのがフカバラ尾根を登り終わったあとの稜線歩き
登ったと思ったら小さく降って登り返しの連続で全然標高が上がっていかない
前笈ヶ岳から旧避難小屋までの約1.8劼派弦發50mしか上がりません
最後に山頂まで250mの急登というなんともキツイお山だったのでした

きつかった分山頂からの笈ヶ岳、白山の眺望は申し分なし
特に笈ヶ岳への稜線は見るからにアップダウンがきつく、藪通しであの田中陽希が音を上げただけのことはあるなと思いました

願わくば大門山まで縦走したかったのですが、あちらはアプローチの林道ががけ崩れでアウト
大門山、奈良岳はまたの機会に狙ってみようと思います

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