赤岳、横岳＆硫黄岳：WV同期＆後輩とテント泊

2012年06月27日(水) ~ 2012年06月28日(木)

• GPS: 10:59
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,452m
• 下り: 1,444m

コースタイム

6月27日(水)
( 10:10 自宅　)
12:20-27 赤岳山荘駐車場(登行開始)
14:26 赤岳鉱泉(登行終了)　　　　　登行時間：1'59"　休憩：7"
6月28日(木)
5:50 赤岳鉱泉(登行開始)
6:44-55 文三郎尾根(2,520mポイント)
8:05-27 赤岳　　　　　　　　　　登り(鉱泉-赤岳)：2'15"　休憩：11'
10:10 横岳
11:20-34 硫黄岳　　　　　　　　　赤岳-硫黄岳間：2'53"
12:40-13:15 赤岳鉱泉　テント撤収
14:50-15:20 赤岳山荘駐車場(登行終了)下り(硫黄岳-美濃戸)：3'16"
　　　　　　　　　　　28日の登行時間(テント撤収、休憩含め)：9'00"

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸の赤岳山荘の駐車場(有料)

コース状況／危険箇所等

登山ポスト：美濃戸山荘玄関

写真

6/28 7:24

南アルプスの山々：左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳

6/28 8:07

富士山

6/28 10:31

大同心、小同心越しに阿弥陀岳

6/28 10:54

ウルップソウ

撮影機器：

PENTAX Optio WG-1 PENTAX

装備

個人装備

ヘッドランプ

１

ブラックダイヤモンド

予備電池

各種

単3*2、単4*3、携帯ﾊﾞｯﾃﾘｨ

1/25,000地形図

１

+電子国土ｺﾋﾟｰ

ガイド地図

１

昭文社

コンパス

１

シルバ

笛

１

筆記具

２

ボールペン

ライター

１

+マッチ

ナイフ

１

保険証

１

飲料

２

ｱｸｴﾘｱｽ(500ml)

ティッシュ

１

救急品

1式

手拭

１

携帯電話

１

計画書

２

雨具上下(ｺﾞｱﾃｯｸｽ)

1対

ﾏﾑｰﾄ、ﾍﾘﾃｰｼﾞ

防寒着

１

マムート

手袋

１

ストック(2段伸縮)

1対

ブラックダイヤモンド

ビニール袋

各種

シュラフ

１

極寒用

ザックカバー

１

食器＆折りたたみ箸

1式

非常食

1式

GPS

１

ガーミン

共同装備

テント(2-3人用&4-5人用)

２

テントマット

各自

ツェルト

２

コンロ

２

ガスカートリッジ

３

コッヘル（鍋）

２

ファーストエイドキット

各自

医薬品

各自

カメラ

各自

ポリタンク

各自

車

１

感想

bumpkin

久しぶりのテント泊。
テント担ぐも美濃戸-赤岳鉱泉間のみ。
登り：1'59"　下り：1'35"　は、結構いいペース。
WV仲間の山行はいつもアルコールが半端でない。4-5合/人。
世間話の議論も熱い。
赤岳-硫黄岳間は、高山植物が花盛り。ウルップソウが珍しい。