【第1部 尾瀬沼・田代湿原】
おはようございます
午前4時、
尾瀬の玄関口大清水はまだ眠っています。
9
6/12 4:13
【第1部 尾瀬沼・田代湿原】
おはようございます
午前4時、
尾瀬の玄関口大清水はまだ眠っています。
一ノ瀬までは風情のない砂利道です
しゃかしゃか歩いて45分でした
1
6/12 4:57
一ノ瀬までは風情のない砂利道です
しゃかしゃか歩いて45分でした
冬路沢を越えると本格的な登りになります
一気にスピードダウンします
2
6/12 5:12
冬路沢を越えると本格的な登りになります
一気にスピードダウンします
快調ルンルン気分で三平峠を越えます
6
6/12 5:47
快調ルンルン気分で三平峠を越えます
三平下でトイレ借りました
尾瀬のトイレはどこもキレイです♪
4
6/12 6:00
三平下でトイレ借りました
尾瀬のトイレはどこもキレイです♪
三平下にはベンチがたくさんありますが、まだ誰もいません
1
6/12 6:01
三平下にはベンチがたくさんありますが、まだ誰もいません
(ほぼ)無人のハイウェイをシャカシャカ
2
6/12 6:24
(ほぼ)無人のハイウェイをシャカシャカ
水芭蕉と尾瀬沼と燧ヶ岳
斜めでスミマセン!
19
6/12 6:27
水芭蕉と尾瀬沼と燧ヶ岳
斜めでスミマセン!
ビジターセンターの隣りです
あらら、また何か造ってますよ
3
6/12 6:29
ビジターセンターの隣りです
あらら、また何か造ってますよ
大江湿原は花境季(端境期)ですが
小さな花はたくさん咲いています
キリッとしたシナノキンバイ
17
6/12 6:32
大江湿原は花境季(端境期)ですが
小さな花はたくさん咲いています
キリッとしたシナノキンバイ
小さくてかわいい水芭蕉
13
6/12 6:33
小さくてかわいい水芭蕉
ニリンソウ
8
6/12 6:34
ニリンソウ
大江湿原から尾瀬沼を見返す
目立つ花は無いけれど、無人の景色は一見の価値あり!
8
6/12 6:37
大江湿原から尾瀬沼を見返す
目立つ花は無いけれど、無人の景色は一見の価値あり!
なんとかスミレ
5
6/12 6:38
なんとかスミレ
黄色い花はむずかしい
シナノキンバイでいいと思います
11
6/12 6:40
黄色い花はむずかしい
シナノキンバイでいいと思います
ミツバオーレン
11
6/12 6:52
ミツバオーレン
ワタスゲの残り物
8
6/12 6:44
ワタスゲの残り物
食べられるか?(笑)
4
6/12 6:45
食べられるか?(笑)
イワカガミもいます
11
6/12 6:47
イワカガミもいます
結局、大江湿原はまったく無人だったよ!
7
6/12 6:47
結局、大江湿原はまったく無人だったよ!
沼山峠に着きました
青いバスは御池とのシャトルバス
檜枝岐へは08:10が始発です、だいぶ待ちますね
4
6/12 7:23
沼山峠に着きました
青いバスは御池とのシャトルバス
檜枝岐へは08:10が始発です、だいぶ待ちますね
【第2部 会津駒ヶ岳】
沼山峠から会津駒ヶ岳登山口バス停までは45分
乗客は僕ひとりでした
6
6/12 8:55
【第2部 会津駒ヶ岳】
沼山峠から会津駒ヶ岳登山口バス停までは45分
乗客は僕ひとりでした
国道から徒歩2分でトイレがあります
外水道とブラシがあったので、下山時ここで靴洗えました
3
6/12 8:58
国道から徒歩2分でトイレがあります
外水道とブラシがあったので、下山時ここで靴洗えました
ダルい車道歩きですが、歩行者用に近道ありました
2
6/12 9:06
ダルい車道歩きですが、歩行者用に近道ありました
「上の駐車場」と呼ばれている所らしいです
3
6/12 9:19
「上の駐車場」と呼ばれている所らしいです
たわわに咲くタニウツギ
9
6/12 9:20
たわわに咲くタニウツギ
レコでよく見る階段ですね
4
6/12 9:21
レコでよく見る階段ですね
大好きなニガナ(地味!)
7
6/12 9:23
大好きなニガナ(地味!)
木漏れ日が気持ちいい
でも、あっちい
5
6/12 9:36
木漏れ日が気持ちいい
でも、あっちい
アウェイの山は休憩ポイントがわからない
水場のベンチで小休みしました
2
6/12 10:34
アウェイの山は休憩ポイントがわからない
水場のベンチで小休みしました
陽射しが暑くなってきたので笠かぶりました
笠の内側に防虫スプレー噴霧しておくと快適なんですよ
50
6/12 10:40
陽射しが暑くなってきたので笠かぶりました
笠の内側に防虫スプレー噴霧しておくと快適なんですよ
ピンクがステキなショウジョウバカマです
11
6/12 10:53
ピンクがステキなショウジョウバカマです
気持ちの良い青空になりました
5
6/12 11:03
気持ちの良い青空になりました
足元は雪解け水で軽い小川状態
2
6/12 11:08
足元は雪解け水で軽い小川状態
山頂付近が見えてきました♪
のどかな斜面の残雪がステキな景色ですね
4
6/12 11:28
山頂付近が見えてきました♪
のどかな斜面の残雪がステキな景色ですね
雪がつながった感じがします
アプローチシューズは雪面グリップないのでチェーンアイゼン着けました
グサグサ雪なので滑りますが、無いよりはマシと思います
12
6/12 11:37
雪がつながった感じがします
アプローチシューズは雪面グリップないのでチェーンアイゼン着けました
グサグサ雪なので滑りますが、無いよりはマシと思います
早起きして出てきたので、あくびが出ます
16
6/12 11:44
早起きして出てきたので、あくびが出ます
左端の駒の小屋から右の山頂までが見えました
胸が高鳴りますよ♪
11
6/12 11:48
左端の駒の小屋から右の山頂までが見えました
胸が高鳴りますよ♪
駒の小屋をアップで
牧歌的な雰囲気ですね
3
6/12 11:48
駒の小屋をアップで
牧歌的な雰囲気ですね
すたこら、すたこら、
トラバースは足元が安定しません
9
6/12 11:52
すたこら、すたこら、
トラバースは足元が安定しません
駒の小屋直下の斜面はだいぶ融けてるね
7
6/12 11:57
駒の小屋直下の斜面はだいぶ融けてるね
左方に、燧ヶ岳と至仏山が見えました
7
6/12 11:58
左方に、燧ヶ岳と至仏山が見えました
駒の小屋です
帰りに時間があったら寄りましょう
14
6/12 12:05
駒の小屋です
帰りに時間があったら寄りましょう
それでは山頂へ向かいます
5
6/12 12:06
それでは山頂へ向かいます
真っ白です!
9
6/12 12:15
真っ白です!
途中の展望所で駒の小屋を見下ろしてみる
うっすらガスですが、左に日光白根山・温泉ケ岳・右の燧ヶ岳など眺望良いです
4
6/12 12:20
途中の展望所で駒の小屋を見下ろしてみる
うっすらガスですが、左に日光白根山・温泉ケ岳・右の燧ヶ岳など眺望良いです
およそ30年ぶりの会津駒ヶ岳山頂
写真撮ったら中門へ向かいます
30
6/12 12:22
およそ30年ぶりの会津駒ヶ岳山頂
写真撮ったら中門へ向かいます
中門岳への稜線はまだ積雪いっぱいですよ♪
15
6/12 12:30
中門岳への稜線はまだ積雪いっぱいですよ♪
越後の駒ヶ岳と中ノ岳が見えました
5
6/12 12:30
越後の駒ヶ岳と中ノ岳が見えました
稜線を歩く先行者がひとり
その後4人とスライドしました
背景は未丈ケ岳と思います
6
6/12 12:31
稜線を歩く先行者がひとり
その後4人とスライドしました
背景は未丈ケ岳と思います
中門へ向かっていますが、どこがピークかしら?
10
6/12 12:33
中門へ向かっていますが、どこがピークかしら?
中門岳へは、緩くアップダウンを繰り返しながらの気分良いルートです
3
6/12 12:39
中門岳へは、緩くアップダウンを繰り返しながらの気分良いルートです
スライドした2人パーティ
2
6/12 12:42
スライドした2人パーティ
通りすがりの紳士に写真お願いしました
21
6/12 12:47
通りすがりの紳士に写真お願いしました
これも撮っていただいた
30
6/12 12:48
これも撮っていただいた
予定通りに中門岳です
ベンチで休めます
背景は会津朝日岳でしょう
9
6/12 13:01
予定通りに中門岳です
ベンチで休めます
背景は会津朝日岳でしょう
坪入山ですか?
3
6/12 13:04
坪入山ですか?
高幽山ですか?
4
6/12 13:04
高幽山ですか?
これはスグわかる
燧ヶ岳と至仏山です
11
6/12 13:09
これはスグわかる
燧ヶ岳と至仏山です
さて、駒ヶ岳へ戻りましょう
7
6/12 13:05
さて、駒ヶ岳へ戻りましょう
ホントに、気分のいい稜線です♪
5
6/12 13:11
ホントに、気分のいい稜線です♪
春ですね
4
6/12 13:14
春ですね
名残惜しく何度も見返してみる
3
6/12 13:33
名残惜しく何度も見返してみる
目の前の凸が駒ヶ岳ですが、
2
6/12 13:35
目の前の凸が駒ヶ岳ですが、
帰りは山腹トラバースで山頂はパスします
2
6/12 13:41
帰りは山腹トラバースで山頂はパスします
右端に駒の小屋
左の尾根が下山ルートです
2
6/12 13:48
右端に駒の小屋
左の尾根が下山ルートです
時間あるので駒の小屋に寄ってゆきますか
4
6/12 13:52
時間あるので駒の小屋に寄ってゆきますか
女将さんに「フレさんの友達だ」と話したら、大サービスしてくれました!
サービス内容は満面の笑顔とツーショット写真(笑)
「来てね♡」とフレさんに伝言頼まれました
35
6/12 13:55
女将さんに「フレさんの友達だ」と話したら、大サービスしてくれました!
サービス内容は満面の笑顔とツーショット写真(笑)
「来てね♡」とフレさんに伝言頼まれました
赤いコーラは500円
こちらはサービスありません(笑)
19
6/12 13:57
赤いコーラは500円
こちらはサービスありません(笑)
さて、下山するよ
2
6/12 14:06
さて、下山するよ
駒ヶ岳を見返す
心に引っかかっていた山なので、登れて良かったよ
5
6/12 14:14
駒ヶ岳を見返す
心に引っかかっていた山なので、登れて良かったよ
トレースは見づらいので、赤テを確認しながら下ります
3
6/12 14:31
トレースは見づらいので、赤テを確認しながら下ります
帰りも水場のベンチで一休み
1
6/12 14:50
帰りも水場のベンチで一休み
タムシバはたくさん咲いてる
3
6/12 15:01
タムシバはたくさん咲いてる
疲れてるツツジ
7
6/12 15:03
疲れてるツツジ
階段まで下ってきました
けっこう疲れた気分です
2
6/12 15:42
階段まで下ってきました
けっこう疲れた気分です
トイレの外水道で靴を洗って国道にでました
ここを右折します
3
6/12 16:01
トイレの外水道で靴を洗って国道にでました
ここを右折します
徒歩3〜4分で今宵の宿です
建物は味気ないが、ご主人の対応は心地よい♪
お風呂(温泉)はちょうどいい湯温でしたよ
11
6/12 16:05
徒歩3〜4分で今宵の宿です
建物は味気ないが、ご主人の対応は心地よい♪
お風呂(温泉)はちょうどいい湯温でしたよ
山の幸は美味しい♪
この後、椀物と岩魚の刺し身と風味豊かなハットウが出てきます
頑張ったけど、小食なので少し残してしまった
31
6/12 18:03
山の幸は美味しい♪
この後、椀物と岩魚の刺し身と風味豊かなハットウが出てきます
頑張ったけど、小食なので少し残してしまった
〆は檜枝岐名物の裁ち蕎麦
29
6/12 18:36
〆は檜枝岐名物の裁ち蕎麦
【第3部 裏燧林道】
おはようございます
朝食も炊き込みご飯を残しました、すみませんです
栄養いっぱい頂いて元気に出発できます
21
6/13 5:43
【第3部 裏燧林道】
おはようございます
朝食も炊き込みご飯を残しました、すみませんです
栄養いっぱい頂いて元気に出発できます
始発バスは檜枝岐を06:30通過
今朝も乗客は僕ひとりです
8
6/13 6:33
始発バスは檜枝岐を06:30通過
今朝も乗客は僕ひとりです
御池です
今日はここから大清水まで歩きます
4
6/13 6:58
御池です
今日はここから大清水まで歩きます
登山口は大駐車場の奥(西端)にあります
3
6/13 7:01
登山口は大駐車場の奥(西端)にあります
スタートは観光自然園風
3
6/13 7:02
スタートは観光自然園風
燧ヶ岳経由ならば左です
僕は右だよ〜ん
3
6/13 7:03
燧ヶ岳経由ならば左です
僕は右だよ〜ん
すぐに御池田代
このあと、今日も長らく無人の歩きを楽しみました
3
6/13 7:04
すぐに御池田代
このあと、今日も長らく無人の歩きを楽しみました
水辺には水芭蕉
7
6/13 7:06
水辺には水芭蕉
このルートはツツジ・タムシバ・オオカメノキが豊富
5
6/13 7:13
このルートはツツジ・タムシバ・オオカメノキが豊富
姫田代
何にも咲いていないように見えますが、
2
6/13 7:14
姫田代
何にも咲いていないように見えますが、
タテヤマリンドウはたくさん咲いてた
12
6/13 7:15
タテヤマリンドウはたくさん咲いてた
これもスミレかな
3
6/13 7:18
これもスミレかな
木製階段をてくてく
1
6/13 7:20
木製階段をてくてく
上田代だったと思います
2
6/13 7:26
上田代だったと思います
ワタスゲと、ガスに煙る燧ヶ岳
9
6/13 7:27
ワタスゲと、ガスに煙る燧ヶ岳
チングルマがいっぱい♪
19
6/13 7:30
チングルマがいっぱい♪
アップでね
8
6/13 7:27
アップでね
イワカガミもたくさん
4
6/13 7:30
イワカガミもたくさん
横田代です
あそこのベンチで恋を語ってみたいもんです(笑)
4
6/13 7:32
横田代です
あそこのベンチで恋を語ってみたいもんです(笑)
これは何ですか?
調べたら、ヒメシャクナゲなんですね
14
6/13 7:41
これは何ですか?
調べたら、ヒメシャクナゲなんですね
ちょぼちょぼ
2
6/13 7:45
ちょぼちょぼ
また湿原!
2
6/13 7:45
また湿原!
真っ白キレイでカメラ向けましたが写真じゃどうもね、、、
3
6/13 7:46
真っ白キレイでカメラ向けましたが写真じゃどうもね、、、
小さな池糖と少しの水芭蕉
こんなくらいがいいと思います
9
6/13 7:47
小さな池糖と少しの水芭蕉
こんなくらいがいいと思います
忘れてならないオオカメノキ
3
6/13 8:02
忘れてならないオオカメノキ
渋谷温泉小屋跡への分岐
ほぼ廃道のようですね
2
6/13 8:04
渋谷温泉小屋跡への分岐
ほぼ廃道のようですね
吊り橋ありました
4
6/13 8:14
吊り橋ありました
ブナの森もステキ
5
6/13 8:23
ブナの森もステキ
普通に歩く若者に追い越されました
一瞬、胸の中に小さな波が立ちましたが、「まてまて、僕は還暦4年生なんだ」と言い聞かせて心を鎮めました
こうして徐々に大人になるんです(笑)
7
6/13 8:40
普通に歩く若者に追い越されました
一瞬、胸の中に小さな波が立ちましたが、「まてまて、僕は還暦4年生なんだ」と言い聞かせて心を鎮めました
こうして徐々に大人になるんです(笑)
左は温泉小屋への段吉新道
右は三条の滝・平滑の滝経由でちょっと遠い
午後から雨予報なので左へゆきます
1
6/13 8:42
左は温泉小屋への段吉新道
右は三条の滝・平滑の滝経由でちょっと遠い
午後から雨予報なので左へゆきます
初めて歩く段吉林道
ちょっと風化した感じが好きです
3
6/13 8:56
初めて歩く段吉林道
ちょっと風化した感じが好きです
滝ルートとここで合流
2
6/13 9:14
滝ルートとここで合流
ここからは尾瀬らしい高速道路になります
3
6/13 9:14
ここからは尾瀬らしい高速道路になります
温泉小屋エリアです
出発から2:15、休んでゆきましょう
4
6/13 9:16
温泉小屋エリアです
出発から2:15、休んでゆきましょう
しばし呆然ボッチ
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6/13 9:18
しばし呆然ボッチ
温泉小屋の先は、尾瀬ヶ原の末端の赤田代です
5
6/13 9:29
温泉小屋の先は、尾瀬ヶ原の末端の赤田代です
ワタスゲと温泉小屋
7
6/13 9:32
ワタスゲと温泉小屋
コバイケイソウの子供か?
6
6/13 9:33
コバイケイソウの子供か?
ここにもタテヤマリンドウ
8
6/13 9:42
ここにもタテヤマリンドウ
ワタスゲと処水林と至仏山
5
6/13 9:44
ワタスゲと処水林と至仏山
尾瀬ケ原を縦断している人々
4
6/13 9:53
尾瀬ケ原を縦断している人々
ミネサクラがきれいです
8
6/13 9:54
ミネサクラがきれいです
見晴に到着しました
4
6/13 9:54
見晴に到着しました
ここだけは少し街くさい
でも、嫌いじゃありません
4
6/13 9:55
ここだけは少し街くさい
でも、嫌いじゃありません
にぎやかな見晴も裏山に入ればすぐにブナの森です
7
6/13 9:58
にぎやかな見晴も裏山に入ればすぐにブナの森です
右が尾瀬沼へ
左は燧ヶ岳へ突き上げる見晴新道、ぐちょぐちょです
3
6/13 10:09
右が尾瀬沼へ
左は燧ヶ岳へ突き上げる見晴新道、ぐちょぐちょです
ニリンソウの群生
11
6/13 10:24
ニリンソウの群生
アップでね
7
6/13 10:24
アップでね
普通の山道もあります
2
6/13 10:30
普通の山道もあります
樹林を抜けて白砂湿原へ
5
6/13 11:05
樹林を抜けて白砂湿原へ
白砂湿原には池糖があります
1
6/13 11:07
白砂湿原には池糖があります
沼尻休憩所でコーラ飲みたかったのですが、お休みですね
小休みしてパン食べてゆきましょう
3
6/13 11:18
沼尻休憩所でコーラ飲みたかったのですが、お休みですね
小休みしてパン食べてゆきましょう
尾瀬沼
長蔵小屋は対岸になります
2
6/13 11:33
尾瀬沼
長蔵小屋は対岸になります
小沼湿原で振り返る
燧ヶ岳に残る雪渓は、スキーで滑るナデックボ沢です
5
6/13 11:42
小沼湿原で振り返る
燧ヶ岳に残る雪渓は、スキーで滑るナデックボ沢です
突然あらわれて驚いた!
木道の両側に水芭蕉がびっしり続いていました
8
6/13 11:44
突然あらわれて驚いた!
木道の両側に水芭蕉がびっしり続いていました
湖畔遊歩道にはツツジが多い
5
6/13 11:46
湖畔遊歩道にはツツジが多い
風があるので逆さ燧にならず
11
6/13 12:04
風があるので逆さ燧にならず
ボッチ撮り
山ヤというよりお遍路さんか?(笑)
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6/13 12:18
ボッチ撮り
山ヤというよりお遍路さんか?(笑)
三平下は通過
2
6/13 12:23
三平下は通過
わずかな登りにひぃひぃ言ってなんとか三平峠
3
6/13 12:42
わずかな登りにひぃひぃ言ってなんとか三平峠
楽しみにしていた力水です
手酌で3口、ゴックンゴックン
おぉ生き返るぞ!
8
6/13 13:02
楽しみにしていた力水です
手酌で3口、ゴックンゴックン
おぉ生き返るぞ!
一ノ瀬です
停車しているのは大清水までのシャトルバス
もちろん、乗りません
4
6/13 13:18
一ノ瀬です
停車しているのは大清水までのシャトルバス
もちろん、乗りません
事故無く大清水に戻ってこられました♪
最後の砂利道林道はダルかったよ
5
6/13 13:57
事故無く大清水に戻ってこられました♪
最後の砂利道林道はダルかったよ
赤いコーラで「お疲れさん!」
24
6/13 14:03
赤いコーラで「お疲れさん!」
こんにちわん🐶
がんこさん、ホントに、いつも、やる気が凄いですね。
本当にお山が好きなんだな。
動けるうちに動かないと、後悔が残りそうですね。←(私のこと…です)
お疲れ様でした
こんにちは。
今回も一生懸命に歩いてきました(笑)
スピードは相当劣化しているのですが、欲望だけは上り調子なので調整に困っています
いつまで続けられることやら、、、、はぁ
こんにちは
見事に人のいないルート選択
裏燧林道って、いい季節でも歩く人が少なくて、好きなルートです
人があまり入ってないから、木道も古いままで歩きづらい
桧枝岐は、路線バスがあるから、
大清水起点でこんなルートも取れるんですね・・って、思い出したら、
私も会津駒行くときに沼山峠から尾瀬沼行ったりしてました
静かな尾瀬を楽しませて頂きました<(_ _)>
jikyoonさんこんにちは。
水芭蕉やニッコウキスゲの頃には人々の足音が絶えない尾瀬も、今の時期は静かです。
ましてやバス便の運行前などは静かすぎて、映画のワンシーンを歩いているような錯覚さえします。
今回は思いがけずに静かなルートを拾ったように歩けて ”お得感” いっぱいです
次回の尾瀬は、ニッコウキスゲを見にゆく事になると思います。
青空の下で満開の黄色いニッコウキスゲ。
次から次へと絶え間なくやって来る登山者と、明るい歓声。
それもステキな尾瀬です
ganko師匠、こんにちは〜
愛しのアイコマを丸一日でのんびり堪能されずに大清水から入られるとは、相変わらずせっかちですね
駒の小屋は今は土日の売店だけ営業されてるようですが、愛しの女将さんにお会いできて何よりでした
「また来てね♡」にホントに♡マークが付いてたか否か、気になる爺ちゃんです
爺ちゃんもボチボチ遠征しようかしら
”出ていけ! と怒られたら困るな”
と心配しながらおずおずと「フレさんの友達」宣言をしたら、喜んでもらえました
女将さん、嬉しそうなお顔だったよ。
営業スマイルかもしれんけど
ポッチャリ爺ちゃんがデップリ爺ちゃんにならないように、ハスラー満タンにして飛び回って下さいな
ガンコさん、お疲れさまでした。
🌟🌟🌟🌟🌟+🌟です。
ニッコウキスゲの頃は、三平峠付近で土木作業員してるかも...です😀
こんにちは。
普通の登山とは異なる部分も多いですが、
尾瀬歩きは楽しいですね
三平峠通過する時は、前後左右を良〜く確認してみます
こんばんは、ガンコヤさん
お住まいの沼田市からまともに車でいけば遠い会津駒ヶ岳!
こんな方法があったとは驚きました
一泊で尾瀬も会津駒も楽しめて、浮いた交通費で民宿でまったり
ほぼ同い歳で残り少ない人生、お互い楽しみましょう
こんばんは。
実は会津駒ヶ岳を登りながら、「ひょっとしたらウルさんも来てるかな?」なんて思っていたのでした
ウルさんも追い越されると競争心(?)に火がつくようですが、
お互いになかなかオトナになりきれませんね
自分の脚が遅くなっている事実も気になりますし。。。
今回は沼尻から三平下まで50分でした。 以前は45分だったんですけどね。
加齢のせいにして簡単に諦める事はせず、可能な限り抵抗してゆきましょう
こんなふうに尾瀬と会津駒を一泊二日で繋げられるんですね!
会津駒には1995年の福島国体山岳競技の事前練習で夏休みに選手たちとともに何回か登りました (もう1つの会場であった浅草岳とともに。燧は会場ではありませんでしたが、練習の合間に一度だけ登りました)。
会津駒はいい山だとは思いましたが、国体練習はせかせかした登山だったので、一度ゆっくりと、そして残雪期に訪れてみたいですね😀
おはようございます。
かつて、沼田と会津を結ぶ沼田街道というのがあって、それが尾瀬沼脇を通っていたのです。
今回、バスも使いましたけど沼田街道を歩いて会津駒ヶ岳に登ることができて本望でした。
通過する尾瀬も単なるアプローチではなくて見どころ多く雰囲気良いので、”一粒で2度おいしい” 状態でした
道の駅と日帰り温泉利用で檜枝岐に逗留し、周辺の山々を歩かれるのも楽しいと思います。
ぜひお越しください。
なるほど、古の街道だったのですね
おかしいな フレさんついこの前まで駒の小屋出禁だったはずのに
あれワタクシの記憶違いか、認知症か
こんにちは。
事件は、先輩とフレさんのコラボ登山の時でしたね
女将さんの「もう来るな!」発言のくだりは思い出しただけで笑えます
あの時、先輩は怒られなかったのかな ・・・
大清水起点にバス移動を加え、会津駒・中門岳をピストンして、最終的に大清水に戻る。考えもつかないコース取りです
結局、自宅から最短距離で檜枝岐・会津駒に行ってきた訳で驚きです。しかも一人泊を嫌がらない宿で、豪勢な食事までしてきて、最高の気分だったのでは
お疲れ様でした。
こんにちは。
けんさんの昨年初冬の『飛騨沢から鑓ヶ岳』は経験と技術に裏打ちされた見事な山行でしたが、今回のこれは歴史と思いつきの産物ですが終始楽しい山行でした
意外なルート取りで皆さんが驚いて(呆れて)くださるので、下山後がさらに楽しい山行になりました
コメントありがとうございます。
がんこやさん、こんばんわ。大清水から尾瀬沼は登りに使うと辛いよなぁ・・・とか思っていましたが、その先の会津駒までその日のうちに行ける、というのは目から鱗でした。よく考えたら同じ国立公園、沼田街道で繋がっていた縁を考えるとまったく「あり」な道なんでしょうが、実行できるって凄いなぁ。目の黒いうちにやりたいことを箇条書きにでもしておきたくなるレコでした(^^)
おはようございます。
尾瀬を抜けて檜枝岐へ、というのは地元民ゆえの発想だと承知しています。
首都圏の方がわざわざ同じルートをたどるとも思えません(笑)
でも、同宿した高崎市のご夫婦との会話で今回のルートを話しましたら、「あら、まあ!」と感激してくださいました。
5月に行った足尾の社山〜太平山もそうでしたが、1年くらい温めたプランを実行する時は楽しいですね♪
私は目下、記録を拝見した佐渡の縦走に惹かれております。
コメントありがとうございました。
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