久しぶりの登山は、宇都宮森林公園からのスタートです
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6/12 6:50
久しぶりの登山は、宇都宮森林公園からのスタートです
細野街道を巡って遙か遠くにある森林公園入口バス停を目指します。
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6/12 6:53
細野街道を巡って遙か遠くにある森林公園入口バス停を目指します。
田園風景の中を進行中
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6/12 7:03
田園風景の中を進行中
カモさん達も散歩
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6/12 7:21
カモさん達も散歩
関東バスに乗り鹿沼駅に到着。バスは駅のロータリーまで入らないので、少し歩いて駅に移動
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6/12 8:02
関東バスに乗り鹿沼駅に到着。バスは駅のロータリーまで入らないので、少し歩いて駅に移動
鹿沼駅で、待ち時間ゼロで乗り換え。登山口近くの日向辻バス停で下車。目の前にはコンビニがあってとても便利
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6/12 8:24
鹿沼駅で、待ち時間ゼロで乗り換え。登山口近くの日向辻バス停で下車。目の前にはコンビニがあってとても便利
蕎麦畑と深岩山、本日最初に目指す山。ここを通るたびに気になっていた山です
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6/12 8:38
蕎麦畑と深岩山、本日最初に目指す山。ここを通るたびに気になっていた山です
取り付き地点、適当に斜面に取り付きます
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6/12 8:42
取り付き地点、適当に斜面に取り付きます
少し上がると、踏み跡なのか?獣道なのか?よく分からない森の中を進んで行きます
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6/12 8:46
少し上がると、踏み跡なのか?獣道なのか?よく分からない森の中を進んで行きます
森を抜け見晴らし台
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6/12 8:53
森を抜け見晴らし台
里山感たっぷり
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6/12 8:54
里山感たっぷり
そこには、祠あり
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6/12 8:56
そこには、祠あり
石を削り出した跡が沢山あり、千葉の鋸山に来たかのような光景が広がっていました
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6/12 9:01
石を削り出した跡が沢山あり、千葉の鋸山に来たかのような光景が広がっていました
ポツンと岩が乗っかっている
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6/12 9:03
ポツンと岩が乗っかっている
断崖絶壁の上に、分電盤を発見
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6/12 9:07
断崖絶壁の上に、分電盤を発見
電柱あり
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6/12 9:08
電柱あり
下の作業場からは、石を削る音が響いてきました
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6/12 9:10
下の作業場からは、石を削る音が響いてきました
先ほど見えていた分電盤、とても足元が危険でブレーカーを投入するのが不可能です
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6/12 9:11
先ほど見えていた分電盤、とても足元が危険でブレーカーを投入するのが不可能です
岩に打ち込まれた杭を足場にして、登る場面もありました
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6/12 9:12
岩に打ち込まれた杭を足場にして、登る場面もありました
絶壁
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6/12 9:13
絶壁
すぐ隣には、栃木100名山の岩山
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6/12 9:13
すぐ隣には、栃木100名山の岩山
電動ウインチあり、ここに操作に来るまでが大変だったでしょう
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6/12 9:14
電動ウインチあり、ここに操作に来るまでが大変だったでしょう
電動ウインチを使って、下の作業場まで岩を下していたと思われます
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6/12 9:14
電動ウインチを使って、下の作業場まで岩を下していたと思われます
ヌタ場あり、水が濁りついさっきまで動物がいたようです
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6/12 9:16
ヌタ場あり、水が濁りついさっきまで動物がいたようです
深岩山頂付近。しばらく探しましたが、三角点も山頂標識もありませんでした
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6/12 9:25
深岩山頂付近。しばらく探しましたが、三角点も山頂標識もありませんでした
下山開始して、斜面にできた採掘跡。道は斬り落ちていて危険です
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6/12 9:53
下山開始して、斜面にできた採掘跡。道は斬り落ちていて危険です
適当に下って民家が見えてきました
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6/12 10:06
適当に下って民家が見えてきました
ここから道路に出ました
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6/12 10:11
ここから道路に出ました
ゴルフ場の池には、多くの蓮の花。そしてゴルフ場は、多くの人で賑わっていました
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6/12 10:21
ゴルフ場の池には、多くの蓮の花。そしてゴルフ場は、多くの人で賑わっていました
長い長いロード、アスファルトからの照り返しが体に応えます
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6/12 10:37
長い長いロード、アスファルトからの照り返しが体に応えます
見えてきたのは、これから進む稜線です
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6/12 10:40
見えてきたのは、これから進む稜線です
東武日光線の線路を渡ります
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6/12 10:45
東武日光線の線路を渡ります
住吉神社から、本日2ツ目の稜線に向け入山
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6/12 10:56
住吉神社から、本日2ツ目の稜線に向け入山
なかなか立派な神社です
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6/12 10:57
なかなか立派な神社です
踏み跡などない。獣道さえもない。
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6/12 11:04
踏み跡などない。獣道さえもない。
初めのピークに祠あり
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6/12 11:07
初めのピークに祠あり
足元に居たコガネムシは、戦隊ヒーローのように輝いています
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6/12 11:23
足元に居たコガネムシは、戦隊ヒーローのように輝いています
鉄塔を過ぎ、踏み跡が確認できるようになりました。
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6/12 11:46
鉄塔を過ぎ、踏み跡が確認できるようになりました。
崖を這い上がります。ロープも鎖も無いので、一歩一歩慎重に登って行きます
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6/12 11:48
崖を這い上がります。ロープも鎖も無いので、一歩一歩慎重に登って行きます
崖を登りきると祠あり
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6/12 11:50
崖を登りきると祠あり
その後大きな祠がある、御嶽山に到着しました
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6/12 11:53
その後大きな祠がある、御嶽山に到着しました
今回登ってきたルートの反対側に、しっかりとした道が続いていました。しかし本日は、踏み跡の無いルートを巡ります
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6/12 11:54
今回登ってきたルートの反対側に、しっかりとした道が続いていました。しかし本日は、踏み跡の無いルートを巡ります
一旦下ります。この後アップダウンが沢山ありました
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6/12 12:01
一旦下ります。この後アップダウンが沢山ありました
途中、展望の良い場所あり。岩山がずいぶん遠くになりました
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6/12 12:24
途中、展望の良い場所あり。岩山がずいぶん遠くになりました
鹿沼の街並み
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6/12 12:24
鹿沼の街並み
多気山方面。本日は、あの山の麓まで行きます
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6/12 12:24
多気山方面。本日は、あの山の麓まで行きます
送電線が立ち並ぶ先にあるのは、古賀志山
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6/12 12:25
送電線が立ち並ぶ先にあるのは、古賀志山
二股山
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6/12 12:26
二股山
前方に切り立ったピークあり。「スゲーなー」と思っていたこの山に、後で登るようになる事とは、この時は知りませんでした
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6/12 12:28
前方に切り立ったピークあり。「スゲーなー」と思っていたこの山に、後で登るようになる事とは、この時は知りませんでした
低山なのに深い樹林帯となりました
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6/12 12:30
低山なのに深い樹林帯となりました
洞窟あり、怖いので通過
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6/12 12:32
洞窟あり、怖いので通過
今日も居ました、お山の大将。1m20位でしょうか
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6/12 12:34
今日も居ました、お山の大将。1m20位でしょうか
次石山に到着し、ここで軽食タイム。
この先稜線を進む予定でしたが、時間が無いのでここから下山します
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6/12 12:41
次石山に到着し、ここで軽食タイム。
この先稜線を進む予定でしたが、時間が無いのでここから下山します
森を抜けると、目の前に先ほど見えた岩山を確認。地図をよく見るとこの山は通り道のようです。
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6/12 12:58
森を抜けると、目の前に先ほど見えた岩山を確認。地図をよく見るとこの山は通り道のようです。
やばいよ!やばいよ〜、こんな場所登れるの?
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6/12 13:03
やばいよ!やばいよ〜、こんな場所登れるの?
岩をよじ登る
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6/12 13:05
岩をよじ登る
このピークの核心部、大きな鎖場あり。鎖に足をかけ登るようです
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6/12 13:07
このピークの核心部、大きな鎖場あり。鎖に足をかけ登るようです
ほんのチョコットだけ乗っかっている岩。地震が来たら倒れそう
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6/12 13:09
ほんのチョコットだけ乗っかっている岩。地震が来たら倒れそう
「ひょえ〜」高所恐怖症の人は、無理そうな場所が多々ありました
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6/12 13:11
「ひょえ〜」高所恐怖症の人は、無理そうな場所が多々ありました
この絶壁の脇を登って行きます
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6/12 13:11
この絶壁の脇を登って行きます
岩の山のピークに到着。そこには立派な祠がありました
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6/12 13:13
岩の山のピークに到着。そこには立派な祠がありました
ピークから見る古賀志山
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6/12 13:13
ピークから見る古賀志山
北側の景色、近くの日光方面の山は見えなかった
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6/12 13:14
北側の景色、近くの日光方面の山は見えなかった
不明瞭な道を下山して、林道に出た
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6/12 13:32
不明瞭な道を下山して、林道に出た
林道を歩いて行くとフェンスあり。針金で縛ってあるので外して通過
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6/12 13:44
林道を歩いて行くとフェンスあり。針金で縛ってあるので外して通過
再び車道歩き。登ってきた次石山を振り返る
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6/12 13:50
再び車道歩き。登ってきた次石山を振り返る
本日は、日光杉並木を歩く予定だったが、時間切れなのでまた今度歩く事にしましょう
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6/12 13:56
本日は、日光杉並木を歩く予定だったが、時間切れなのでまた今度歩く事にしましょう
JR日光線の踏切を渡ります
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6/12 13:57
JR日光線の踏切を渡ります
空には無数のパラグライダー
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6/12 14:00
空には無数のパラグライダー
車道も終わり、赤岩山に向け林道に入ります
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6/12 14:14
車道も終わり、赤岩山に向け林道に入ります
分岐あり。赤岩山方面に右折
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6/12 14:21
分岐あり。赤岩山方面に右折
広場に出ると道が分からず。よーく見るとピンクリボンがありました
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6/12 14:30
広場に出ると道が分からず。よーく見るとピンクリボンがありました
あまり歩かれていない登山道のようです
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6/12 14:32
あまり歩かれていない登山道のようです
廃墟あり、何に使われていたのでしょう?
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6/12 14:36
廃墟あり、何に使われていたのでしょう?
道の状況は悪く、鎖場もあり。なかなか思うように進めません
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6/12 14:47
道の状況は悪く、鎖場もあり。なかなか思うように進めません
見晴らしが良くなり一休み
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6/12 15:02
見晴らしが良くなり一休み
北の峯に到着、特に何もないのですぐに出発
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6/12 15:04
北の峯に到着、特に何もないのですぐに出発
今日は、この写真の遠くに見える山陰から歩いてきました
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6/12 15:09
今日は、この写真の遠くに見える山陰から歩いてきました
赤岩山に向けあと一登り?
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6/12 15:27
赤岩山に向けあと一登り?
そして赤岩山に到着
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6/12 15:29
そして赤岩山に到着
赤岩山からは、この展望のみ
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6/12 15:29
赤岩山からは、この展望のみ
先に進み、スリリングな登山道となってきました
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6/12 15:40
先に進み、スリリングな登山道となってきました
赤岩山からの稜線は岩場が多く危険個所が多いが、その分展望の良い場所が多い
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6/12 15:44
赤岩山からの稜線は岩場が多く危険個所が多いが、その分展望の良い場所が多い
岩の上で休んでいると目の前を飛行するパグライダー。でも、とてもメザワリ
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6/12 15:44
岩の上で休んでいると目の前を飛行するパグライダー。でも、とてもメザワリ
これから進む斜面。どうやって登るのだろうか?
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6/12 15:54
これから進む斜面。どうやって登るのだろうか?
絶壁の斜面には垂直の鎖場あり
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6/12 15:56
絶壁の斜面には垂直の鎖場あり
鎖場を登って行くと、頭上にはアリゲーターがいるようでした
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6/12 15:59
鎖場を登って行くと、頭上にはアリゲーターがいるようでした
鎖場を登り切り、振り返ると険しい谷を通過して来た事がよく分かります
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6/12 16:00
鎖場を登り切り、振り返ると険しい谷を通過して来た事がよく分かります
中岩通過
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6/12 16:07
中岩通過
ここからも、いくつものピークを越えて行きます
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6/12 16:13
ここからも、いくつものピークを越えて行きます
また垂直の壁を上ります
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6/12 16:16
また垂直の壁を上ります
御嶽山到着
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6/12 16:24
御嶽山到着
晴れていれば展望が良いのでしょうが、日光の山でさえ見えません。せいぜい見えるのは、すぐ近くの羽賀場山
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6/12 16:25
晴れていれば展望が良いのでしょうが、日光の山でさえ見えません。せいぜい見えるのは、すぐ近くの羽賀場山
親切にも、梯子の手すりにはカバーがしてあります
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6/12 16:27
親切にも、梯子の手すりにはカバーがしてあります
神社の形跡です。祠はありません
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6/12 16:30
神社の形跡です。祠はありません
古賀志山まであと一歩
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6/12 16:32
古賀志山まであと一歩
本日最後のピーク、古賀志山に到着。もう遅いせいか誰も居ません
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6/12 16:36
本日最後のピーク、古賀志山に到着。もう遅いせいか誰も居ません
山頂には景色にふさわしくない、携帯の基地局があります
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6/12 16:43
山頂には景色にふさわしくない、携帯の基地局があります
し〜ん
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6/12 16:44
し〜ん
下山開始してすぐに、道を間違えた事に気づいたが、時間もないのでそのまま進む事にしました
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6/12 17:03
下山開始してすぐに、道を間違えた事に気づいたが、時間もないのでそのまま進む事にしました
車道に出ました。予定していたルートから大きく外れたようです
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6/12 17:08
車道に出ました。予定していたルートから大きく外れたようです
重機発見!「乗って帰りたい」
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6/12 17:10
重機発見!「乗って帰りたい」
重機の後ろにあった標識を見ると、通行止めの標識があり、何処が通行止めなのか全く分かりませんでした
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6/12 17:10
重機の後ろにあった標識を見ると、通行止めの標識があり、何処が通行止めなのか全く分かりませんでした
さて、車道を下ろうと思ったところ脇道があったので、進んで見る事にします
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6/12 17:11
さて、車道を下ろうと思ったところ脇道があったので、進んで見る事にします
森を抜け少し進むと、舗装路に変わりました
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6/12 17:15
森を抜け少し進むと、舗装路に変わりました
何かあちこちに「ジャパンカップ」のコーンがあります。これは何でしょう?
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6/12 17:21
何かあちこちに「ジャパンカップ」のコーンがあります。これは何でしょう?
湖畔に来ました。もう少しですね!
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6/12 17:29
湖畔に来ました。もう少しですね!
そして駐車場に到着。お疲れ様です。
久々の登山はとても長く、険しく感じました
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6/12 17:38
そして駐車場に到着。お疲れ様です。
久々の登山はとても長く、険しく感じました
こんばんは、s-montblanc です。
お怪我からの復帰おめでとうございます。
日頃、TEYANDAY さんのレコ閲覧させて頂くたびに、歩いた距離を見てその健脚さに感心しておりました。
今回の登山では、その健脚ぶりが戻って来ているようで何よりです♬
コメントありがとうございます。
今回の山歩きは、膝の骨が問題ないかのリハビリでした。良いことに骨の痛みは感じられませんでしたが、1ヶ月のブランクで足が重く、古賀志山の登り始めから「ヒーヒー」言って登っておりました。
体のためには、たくさんの山登りをして鍛えていきたいですね!
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