鳥海山 (象潟口)

2013年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,222m
• 下り: 1,221m

天候

くもりのち雨のち時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/3 6:01

こちらの駐車場はほぼ満車です
ガスの中のスタート

8/3 6:05

8/3 6:08

終わりかけのホタルブクロ

8/3 6:10

ミヤマカラマツ

8/3 6:11

ヨツバヒヨドリ

8/3 6:13

マルバキンレイカ

8/3 7:02

ニッコウキスゲ
雨が降ってきました、こんなはずではなかったのに。

8/3 7:05

8/3 7:08

ベニバナイチゴ

8/3 7:11

ミツバオウレン

8/3 7:12

最初の雪渓

8/3 7:21

イワイチョウ

8/3 7:21

イワカガミ

8/3 7:22

8/3 7:22

ヒナザクラ

8/3 7:23

「賽の河原」

8/3 7:25

コバイケイソウ

8/3 7:52

ヨツバシオガマ

8/3 7:56

トウゲブキ

8/3 7:57

ハクサンシャジン

8/3 7:57

8/3 7:57

「御浜小屋」

8/3 8:08

「鳥海湖」はまったく見えません

8/3 8:11

8/3 8:12

イワオトギリ

8/3 8:13

チョウカイアザミも濡れ濡れです

8/3 8:43

8/3 8:14

8/3 8:14

ネバリノギラン

8/3 8:16

ミヤマホツヅジ

8/3 8:30

8/3 8:36

コバイケイソウのお花畑

8/3 8:39

ハクサンイチゲ

8/3 8:42

ニッコウキスゲのお花畑

8/3 8:47

ホソバイワベンケイ

8/3 8:48

ヤマハハコ

8/3 8:49

ウゴアザミ

8/3 8:50

8/3 8:53

オクキタアザミ

8/3 8:54

8/3 9:02

ミヤマアキノキリンソウ

8/3 9:18

イワブクロ

8/3 9:22

8/3 9:29

二番目の雪渓
なだらかなのでアイゼンは不要

8/3 9:46

三番目の雪渓

8/3 10:05

8/3 10:05

シラネニンジン

8/3 19:41

8/3 10:06

8/3 10:22

ミヤマキンポウゲ

8/3 10:49

イワギキョウ

8/3 10:59

アオノツガザクラ

8/3 11:08

「御室」到着
昼食休憩

8/3 11:58

8/3 11:59

「七高山」

8/3 11:59

ちょっと晴れてもすぐにガスの中なので、新山頂上は中止。

8/3 12:00

8/3 12:03

8/3 12:04

チョウカイフスマ

8/3 12:04

8/3 12:11

8/3 12:10

ミヤマキンバイ

8/3 12:14

8/3 12:15

七高山へ向かいます

8/3 12:18

8/3 12:27

東側は青空も見えます

8/3 12:27

「虫穴」

8/3 12:29

8/3 12:31

8/3 12:33

中学生でしょうか、にぎやかでした。

8/3 12:35

8/3 12:35

一等三角点、2,229.2m。

8/3 12:37

8/3 12:39

「新山」

8/3 12:41

8/3 12:43

8/3 12:44

8/3 12:44

8/3 12:47

河原宿方面

8/3 12:51

ミヤマリンドウ

8/3 12:54

8/3 12:54

ウサギギク

8/3 12:54

ダイモンジソウ

8/3 12:57

8/3 12:57

8/3 12:58

8/3 13:00

ミヤマコウゾリナ

8/3 13:08

8/3 13:06

8/3 13:12

ハクサンフウロ

8/3 13:14

分岐

8/3 13:23

8/3 13:32

タカネアオヤギソウ

8/3 13:33

8/3 13:34

8/3 13:38

8/3 13:39

振り返っても何も見えません

8/3 13:40

ウメバチソウ

8/3 13:41

8/3 13:42

8/3 13:44

「千蛇谷」を歩く人が見えます

8/3 13:44

「鳥海湖」が見えてきました

8/3 13:47

「稲倉岳」

8/3 13:52

8/3 13:53

8/3 13:53

先週に続いての雲海です

8/3 13:54

だいぶ晴れてきました

8/3 13:58

8/3 13:58

8/3 13:59

8/3 13:59

雪渓を歩く人、夏道を歩く人。

8/3 14:01

「七五三掛」が見えます

8/3 14:02

8/3 14:03

8/3 14:03

8/3 14:12

8/3 14:14

8/3 14:21

登る人、降りる人。

8/3 14:21

8/3 14:24

完全に晴れました

8/3 14:27

8/3 14:32

8/3 14:33

8/3 14:35

8/3 14:38

シロバナトウウチソウ

8/3 14:40

「御田ヶ原」分岐

8/3 14:49

8/3 14:50

チングルマ

8/3 15:03

「鳥海湖」

8/3 15:42

キバナノコマノツメ

8/3 15:45

この上はちょっとこわい

8/3 15:49

ミヤマツボスミレ

8/3 15:50

ツマトリソウ

8/3 15:51

8/3 15:53

8/3 15:57

カラマツソウ

8/3 16:04

ガクウラジロヨウラク

8/3 16:05

クルマユリ

8/3 16:34

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

sirotengu

毎年違うルートで登っていましたが、日帰りできるルートもなくなってきたので、今回は原点に戻って「象潟口」からのアプローチです。
天気予報ではくもりのち晴れでしたが、登り始めて間もなく本降りの雨になってしまいました。雨とガスの中を歩いているうちに、しだいに登る気持ちが萎えてきました。とりあえず「御浜小屋」までは行こうと気持ちを奮い立たせてようやく到着。もちろん「鳥海湖」もまったく見えず、ここで帰ろうかと思いましたが、時間もまだ早く、チョウカイアザミにも会ってないので、「七五三掛」まで行ってみようかということで、再出発です。
次々に現れる花たちに後押しされ「七五三掛」に到着。そのころには雨も上がって、天気予報が当たりそうな予感が。
ここまで自分としては順調なペースで登ってきたので、ここまで来たら行ってしまおうと「千蛇谷」経由で頂上を目指します。
バテバテで「御室」に到着、まずは昼食です。おにぎりを食べながら新山頂上へ行こうかどうか考えましたが、すぐにガスの中に隠れてしまう状況で中止することに、代わりに戻りは外輪山経由なので「七高山」頂上を目指しました。

コメント

inchworm

今年の鳥海山は…
だいぶいつもと違うようです。普段であれば、場所にもよりますが、６月下旬の花が、まだ咲いていたり・・・
花好きの人には今年の鳥海山は面白いと思います。
新しいカメラ、好調とお見受けしました。次は一眼レフだと思いますが・・・　　楽しみにしています。

sirotengu

inchwormさんへ
今年は雪が多かった影響かもしれませんね。

カメラ、バレてしまいましたか。
まだ、思う通りに使いこなせていないので、勉強中です。

今のところ、一眼レフは遠い将来のことのようです。

nardis

良く撮れてますねー
sirotenguさんこんばんは

DSC-RX100は流石の写りです。
天気も回復してよかったですね。

私は8/4に祓川から登りましたが、やっぱり中学生だらけでした。

sirotengu

nardisさんへ
カメラはそこそこなんですが、まだ腕前が・・・。

カメラに負けないよう技術を磨きたいと思います。