今日は久々の中央アルプス稜線歩きです。
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6/20 4:24
今日は久々の中央アルプス稜線歩きです。
まだ伊奈川ダムの登山口駐車場が林道崩壊で通行不可なのでゲート前に駐車。
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6/20 4:24
まだ伊奈川ダムの登山口駐車場が林道崩壊で通行不可なのでゲート前に駐車。
ここから自転車2km
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6/20 4:26
ここから自転車2km
登山口に自転車デポ。
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6/20 4:45
登山口に自転車デポ。
南駒ヶ岳登山口まで林道を歩く。
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6/20 5:21
南駒ヶ岳登山口まで林道を歩く。
ここが登山口です。
結構シュール
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6/20 5:35
ここが登山口です。
結構シュール
朝方まで雨だったので、今日は雲海見えるかな?
まずは御嶽山と雲海が。
かっけー!!
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6/20 6:33
朝方まで雨だったので、今日は雲海見えるかな?
まずは御嶽山と雲海が。
かっけー!!
こっちから見る越百山はいつもの穏やかな山とは違うのだ!!
谷とセットでめっちゃ良い。
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6/20 7:30
こっちから見る越百山はいつもの穏やかな山とは違うのだ!!
谷とセットでめっちゃ良い。
仙涯嶺もかっちょ良い。
けど、結構怖いんだよね。ここ通るのは。
そうこうするうちに・・・
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6/20 7:47
仙涯嶺もかっちょ良い。
けど、結構怖いんだよね。ここ通るのは。
そうこうするうちに・・・
稜線に出ました。
ハイマツがちょっと藪っぽくて、雨が葉っぱに乗っていたので、下半身、ずぶぬれです。
そして、写真の先を通って行く
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6/20 7:56
稜線に出ました。
ハイマツがちょっと藪っぽくて、雨が葉っぱに乗っていたので、下半身、ずぶぬれです。
そして、写真の先を通って行く
通ってきた稜線
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6/20 8:04
通ってきた稜線
この美しいトラバーストレイルと稜線を行きます
3
6/20 8:13
この美しいトラバーストレイルと稜線を行きます
こんな箇所もある。
両側、崖なので注意。
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6/20 8:20
こんな箇所もある。
両側、崖なので注意。
振り返っても美しいなあ
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6/20 8:21
振り返っても美しいなあ
鎖場もあります
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6/20 8:30
鎖場もあります
木曽駒方面も美しい稜線だ
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6/20 8:36
木曽駒方面も美しい稜線だ
乗鞍と右側は北アルプス
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6/20 8:38
乗鞍と右側は北アルプス
南駒ヶ岳の山頂はもうすぐ
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6/20 8:42
南駒ヶ岳の山頂はもうすぐ
手前から仙涯嶺、そして越百山への稜線。
きれいだなあ・・・。
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6/20 8:46
手前から仙涯嶺、そして越百山への稜線。
きれいだなあ・・・。
南駒ヶ岳山頂。
2017年以来だ!!
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6/20 8:48
南駒ヶ岳山頂。
2017年以来だ!!
そんで赤椰岳、空木岳方面へ行くのだけれど・・・
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6/20 8:49
そんで赤椰岳、空木岳方面へ行くのだけれど・・・
ちょこっと、摺鉢窪避難小屋へ寄っていこう。
このカール、あんまり美しいものだから、一度は行ってみたかったんだよね。
そして、摺鉢窪避難小屋にも寄ってみたい。
この雪渓はちょこっとかわして降りていきます。
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6/20 9:05
ちょこっと、摺鉢窪避難小屋へ寄っていこう。
このカール、あんまり美しいものだから、一度は行ってみたかったんだよね。
そして、摺鉢窪避難小屋にも寄ってみたい。
この雪渓はちょこっとかわして降りていきます。
降りたところからカールを振り返る。
やっぱり!!
めっちゃ良いじゃん!!
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6/20 9:15
降りたところからカールを振り返る。
やっぱり!!
めっちゃ良いじゃん!!
摺鉢窪避難小屋は粉砕してました。
東側にトイレやら小屋の中身やらが吹っ飛んでたので雪崩かな?
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6/20 9:19
摺鉢窪避難小屋は粉砕してました。
東側にトイレやら小屋の中身やらが吹っ飛んでたので雪崩かな?
小屋からの景色は絶景!!
さあ、一度は行ってみたかったマイナーピーク!!
田切岳へ行ってみよう!!
道はなく、酷いハイマツ藪だと聞いているが、距離が短いのでなんとかなるだろう・・・・。
とたかをくくっていたのだが・・・、後々、後悔することになる。
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6/20 9:21
小屋からの景色は絶景!!
さあ、一度は行ってみたかったマイナーピーク!!
田切岳へ行ってみよう!!
道はなく、酷いハイマツ藪だと聞いているが、距離が短いのでなんとかなるだろう・・・・。
とたかをくくっていたのだが・・・、後々、後悔することになる。
カエル岩?ハゼ岩?
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6/20 9:26
カエル岩?ハゼ岩?
小屋から200mほど進むと、すぐにハイマツの藪。
背丈以上のハイマツの激藪を漕いでいく。
まさにハイマツの海だ!!
両手でハイマツをつかんで、足でハイマツの上に乗りこみ、踏みつけながら1歩1歩進んでいく。
めちゃくちゃな重労働だ・・・。
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6/20 9:44
小屋から200mほど進むと、すぐにハイマツの藪。
背丈以上のハイマツの激藪を漕いでいく。
まさにハイマツの海だ!!
両手でハイマツをつかんで、足でハイマツの上に乗りこみ、踏みつけながら1歩1歩進んでいく。
めちゃくちゃな重労働だ・・・。
振り返った景色は絶景なのだが、ハイマツが激藪で死にそうだ。
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6/20 9:46
振り返った景色は絶景なのだが、ハイマツが激藪で死にそうだ。
小屋は結構きわどいところにたっている。
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6/20 9:46
小屋は結構きわどいところにたっている。
しばらくハイマツを漕いで稜線に出る手前。
ここは、百間ナギの際が通れそう。
疲労困憊したので、弱い心が自分をかどわす。
そして、ついついハイマツをつかみながら、ガレ場を通過してしまう。
ハイマツは所々、枯れていて、気を付けないと折れる。
速いけど危険。本当は藪こぎすべきでしょうね。
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6/20 9:53
しばらくハイマツを漕いで稜線に出る手前。
ここは、百間ナギの際が通れそう。
疲労困憊したので、弱い心が自分をかどわす。
そして、ついついハイマツをつかみながら、ガレ場を通過してしまう。
ハイマツは所々、枯れていて、気を付けないと折れる。
速いけど危険。本当は藪こぎすべきでしょうね。
田切岳が見えてきた。
あれ、本当に登れるの?
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6/20 9:53
田切岳が見えてきた。
あれ、本当に登れるの?
すさまじい百間ナギの崩落・・・。
っていうか崩落っていうレベルを超えてる。
完全な谷底だ!!
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6/20 10:02
すさまじい百間ナギの崩落・・・。
っていうか崩落っていうレベルを超えてる。
完全な谷底だ!!
でも、ここから見る景色は絶景だ。
そして、自分は疲労困憊だ・・・。
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6/20 10:03
でも、ここから見る景色は絶景だ。
そして、自分は疲労困憊だ・・・。
そして藪漕ぎの末に、目の前にドーンと百間ナギのコルと田切岳山頂が広がった( ゜Д゜)・・・・。
あれ、登れんの?中央の谷・・・あれ、雨裂の崖だよね。
あそこしか登れなそうだけど・・・。
登れんの?
あのルートかわす場合は、相当な崖の藪こぎだし・・・。
ここからの百間ナギの崖のコルを通過して、あの雨裂崖を登るのか?もしくは崖の藪こぎ・・・。
撤退が頭をよぎる・・・本当に心が折れそうになる。
でも、ここで止めたらきっと後悔しそうだ。
とりあえず、ちょこっとだけ進んで、道が険しくなったら撤退しよう。たまーにだけど、日ごろの行いが良いと、道があったりするからね・・・(あるのか?そんなこと?)
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6/20 10:13
そして藪漕ぎの末に、目の前にドーンと百間ナギのコルと田切岳山頂が広がった( ゜Д゜)・・・・。
あれ、登れんの?中央の谷・・・あれ、雨裂の崖だよね。
あそこしか登れなそうだけど・・・。
登れんの?
あのルートかわす場合は、相当な崖の藪こぎだし・・・。
ここからの百間ナギの崖のコルを通過して、あの雨裂崖を登るのか?もしくは崖の藪こぎ・・・。
撤退が頭をよぎる・・・本当に心が折れそうになる。
でも、ここで止めたらきっと後悔しそうだ。
とりあえず、ちょこっとだけ進んで、道が険しくなったら撤退しよう。たまーにだけど、日ごろの行いが良いと、道があったりするからね・・・(あるのか?そんなこと?)
ひと右を見ると恐ろしい百間ナギが嘲笑っていた。
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6/20 10:15
ひと右を見ると恐ろしい百間ナギが嘲笑っていた。
さあ、気を取り直して、まずは百間ナギのコルを通過します。
藪を通るか、ひさし状の際を通るか・・・。
後者の選択は死を意味しますが・・・。
自分は藪を通りました。
心無しか、さっきより歩きやすい・・・。
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6/20 10:16
さあ、気を取り直して、まずは百間ナギのコルを通過します。
藪を通るか、ひさし状の際を通るか・・・。
後者の選択は死を意味しますが・・・。
自分は藪を通りました。
心無しか、さっきより歩きやすい・・・。
田切岳の登りに差し掛かると、すぐに雨裂の崖がでてきます。
やべえ・・・、やっぱりここしかない。
ルーファイして、この右の際を登っていきます。
それ以外は通れるとこありませねんので。
そして、意外と登りやすい・・・。
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6/20 10:17
田切岳の登りに差し掛かると、すぐに雨裂の崖がでてきます。
やべえ・・・、やっぱりここしかない。
ルーファイして、この右の際を登っていきます。
それ以外は通れるとこありませねんので。
そして、意外と登りやすい・・・。
この朽ちた8mmロープを頼りに登りますが、どうも怪しい。
古すぎる。
こういった時に、勘が働かない人は死ぬんですよね。
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6/20 10:19
この朽ちた8mmロープを頼りに登りますが、どうも怪しい。
古すぎる。
こういった時に、勘が働かない人は死ぬんですよね。
直径10cm位の木に結んでありましたが、相当に傷んでます。
いつ切れてもおかしくない状況でした。
ロープの食い込み具合からみても、数年前の設置ですよね。
ロープは補助位に思っていてくださいね。
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6/20 10:21
直径10cm位の木に結んでありましたが、相当に傷んでます。
いつ切れてもおかしくない状況でした。
ロープの食い込み具合からみても、数年前の設置ですよね。
ロープは補助位に思っていてくださいね。
そして、コルからは以外にも、すんなりと田切岳山頂に着いた。
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6/20 10:24
そして、コルからは以外にも、すんなりと田切岳山頂に着いた。
絶景が待っていた。
素晴らしい!!スバらしい!!スバラシイッ!!
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6/20 10:27
絶景が待っていた。
素晴らしい!!スバらしい!!スバラシイッ!!
思いもかけず、ここが今日のメインとなった!!
田切岳、すっばらしいですよ!!
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6/20 10:33
思いもかけず、ここが今日のメインとなった!!
田切岳、すっばらしいですよ!!
うーん、絶景だ!!
ここで、お昼を食べたり、赤椰岳の山頂に見える人に手を振ったり、心のままに絶叫してみたり・・・。
藪こぎからの解放と恐怖の登坂から解放された反動から、しばしの間、人間やめて絶景を堪能しました。
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6/20 10:36
うーん、絶景だ!!
ここで、お昼を食べたり、赤椰岳の山頂に見える人に手を振ったり、心のままに絶叫してみたり・・・。
藪こぎからの解放と恐怖の登坂から解放された反動から、しばしの間、人間やめて絶景を堪能しました。
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6/20 10:36
これから進む赤椰岳への稜線。
ハイマツの海が・・・。
めまいがする。
さあ、行こうか・・・
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6/20 10:36
これから進む赤椰岳への稜線。
ハイマツの海が・・・。
めまいがする。
さあ、行こうか・・・
少し下って、残置ロープのところまで。
ここから見る百間ナギの崩落は、結構怖い。
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6/20 10:40
少し下って、残置ロープのところまで。
ここから見る百間ナギの崩落は、結構怖い。
そして、このロープのある斜面を落ちて・・・いや、降りていく。
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6/20 10:40
そして、このロープのある斜面を落ちて・・・いや、降りていく。
ひゃあ・・・怖い。
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6/20 10:41
ひゃあ・・・怖い。
あとは、踏み抜き滑落トラップ地帯に注意しながら進む
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6/20 10:41
あとは、踏み抜き滑落トラップ地帯に注意しながら進む
その次は、激藪!!
ハイマツの海を泳ぐ。
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6/20 10:49
その次は、激藪!!
ハイマツの海を泳ぐ。
振り返って、田切岳。
よくもまあ、あんなとこ登ったなあ・・・
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6/20 10:57
振り返って、田切岳。
よくもまあ、あんなとこ登ったなあ・・・
ここから見る摺鉢窪避難小屋とカールが素晴らしく美しいです。
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6/20 10:58
ここから見る摺鉢窪避難小屋とカールが素晴らしく美しいです。
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6/20 10:58
百間ナギから雲が沸き上がってきました。
これまた美しい。
雲製造装置が可動しています。
地球の伊吹だ!!
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6/20 11:10
百間ナギから雲が沸き上がってきました。
これまた美しい。
雲製造装置が可動しています。
地球の伊吹だ!!
田切岳よサラバ
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6/20 11:10
田切岳よサラバ
ちなみに、お手ては、ハイマツのヤニだらけ。
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6/20 11:14
ちなみに、お手ては、ハイマツのヤニだらけ。
さあ、今度は赤椰岳へのハイマツ漕ぎです。
泳ぐしかないべ
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6/20 11:16
さあ、今度は赤椰岳へのハイマツ漕ぎです。
泳ぐしかないべ
南駒ヶ岳が美しいなあ
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6/20 11:18
南駒ヶ岳が美しいなあ
赤椰岳山頂は、この標識のみです。
赤椰の頭 って書いてある。
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6/20 11:20
赤椰岳山頂は、この標識のみです。
赤椰の頭 って書いてある。
今から行く空木岳への稜線も素晴らしい。
中央アルプスって、本当に稜線が美しい山脈です。
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6/20 11:21
今から行く空木岳への稜線も素晴らしい。
中央アルプスって、本当に稜線が美しい山脈です。
トレイルが・・・(ToT)/~~~。
言うことなし!!
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6/20 11:29
トレイルが・・・(ToT)/~~~。
言うことなし!!
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6/20 11:32
気持ちよすぎます
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6/20 11:36
気持ちよすぎます
あっちから来たんだね
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6/20 11:36
あっちから来たんだね
谷も美しい
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6/20 11:41
谷も美しい
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6/20 11:41
ヘリが飛んでました。
なぜか自分の上ばかり何回も通過してはホバリングする。
なんでだろう???
もしかして乗せてくれるの?
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6/20 11:47
ヘリが飛んでました。
なぜか自分の上ばかり何回も通過してはホバリングする。
なんでだろう???
もしかして乗せてくれるの?
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6/20 11:47
岩々の稜線が続きます。
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6/20 11:56
岩々の稜線が続きます。
なぜか、にやけてしまう。
岩々がかっちょ良い。
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6/20 11:57
なぜか、にやけてしまう。
岩々がかっちょ良い。
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6/20 12:00
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6/20 12:00
太っとい支尾根が美しい空木岳の山頂が見えてきました
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6/20 12:00
太っとい支尾根が美しい空木岳の山頂が見えてきました
空木岳山頂!!
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6/20 12:05
空木岳山頂!!
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6/20 12:05
こんなに賑わってました。
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6/20 12:05
こんなに賑わってました。
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6/20 12:07
振り返ると、ジョーズ岩がありました。
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6/20 12:08
振り返ると、ジョーズ岩がありました。
空木岳よサラバ
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6/20 12:13
空木岳よサラバ
名残惜しいですが下ります。
稜線よ。サラバだ。
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6/20 12:18
名残惜しいですが下ります。
稜線よ。サラバだ。
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6/20 12:20
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6/20 12:21
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6/20 12:22
振り返る
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6/20 12:24
振り返る
ここを下っていきます。
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6/20 12:24
ここを下っていきます。
コルにある木曽殿山荘とその先の東川岳
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6/20 12:41
コルにある木曽殿山荘とその先の東川岳
木曽殿山荘はお休みですね。
自分が登山を始めて2番目の泊まった山小屋。
ソロで初めて泊まった山小屋。
いつまでも残っていてほしい。
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6/20 12:43
木曽殿山荘はお休みですね。
自分が登山を始めて2番目の泊まった山小屋。
ソロで初めて泊まった山小屋。
いつまでも残っていてほしい。
東川岳への登山道は凄い整備率です
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6/20 12:43
東川岳への登山道は凄い整備率です
そして振り返った景色が、また絶景
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6/20 12:59
そして振り返った景色が、また絶景
東川岳山頂
2
6/20 13:11
東川岳山頂
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6/20 13:13
景色も楽しんだことだし、さあ、くだりましょう。
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6/20 13:16
景色も楽しんだことだし、さあ、くだりましょう。
木曽義仲の力水は出てました
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6/20 13:32
木曽義仲の力水は出てました
仙人の泉は・・・0.5mm位ですかね。
ほとんど出てません。
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6/20 14:05
仙人の泉は・・・0.5mm位ですかね。
ほとんど出てません。
そして東川を渡渉。
ここまでは、ふっかふかの登山道でめっちゃ走れました。
ちなみにここの橋が流されてしまってありません。
渡った先は、ちょっと道がどこにあるのか分かり難いのでご注意を!!
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6/20 14:24
そして東川を渡渉。
ここまでは、ふっかふかの登山道でめっちゃ走れました。
ちなみにここの橋が流されてしまってありません。
渡った先は、ちょっと道がどこにあるのか分かり難いのでご注意を!!
林道まで降りてきました
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6/20 14:56
林道まで降りてきました
金沢土場。
ここからは、赤線つなぎで右に曲がっていきます。
実は、ちょっと前の糸瀬山周回で、赤線つながったものと勘違いして、この区間歩いてないんですよね。
自分のケツは自分で拭きます。
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6/20 15:07
金沢土場。
ここからは、赤線つなぎで右に曲がっていきます。
実は、ちょっと前の糸瀬山周回で、赤線つながったものと勘違いして、この区間歩いてないんですよね。
自分のケツは自分で拭きます。
やっと赤線合流!!
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6/20 15:17
やっと赤線合流!!
あとは林道をジョグる
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6/20 15:39
あとは林道をジョグる
自転車到着!!
あとはひたすら2km下って、車回収しました。
3台位しか残ってなかった。
今日は目いっぱい遊んだなあ。たのしかった。
そして田切岳がヤバかった。
あのわずかな区間で、今日の体力半分持っていかれた。
あれで疲労困憊して2時間位は余計に時間かかったと思う。
でも・・・・それが楽しかった。
鈴鹿と並ぶ、我がホームマウンテンの中央アルプス、万歳!!
おしまい。
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6/20 16:12
自転車到着!!
あとはひたすら2km下って、車回収しました。
3台位しか残ってなかった。
今日は目いっぱい遊んだなあ。たのしかった。
そして田切岳がヤバかった。
あのわずかな区間で、今日の体力半分持っていかれた。
あれで疲労困憊して2時間位は余計に時間かかったと思う。
でも・・・・それが楽しかった。
鈴鹿と並ぶ、我がホームマウンテンの中央アルプス、万歳!!
おしまい。
greenriverさん こんばんは
歩行距離33km、累積標高3400mとびっくりの行程。
それも明るいうちに行動完結、さすがです!!
相変わらず すごい体力ですね。
普段はどんなトレーニングをしているのか知りたくなりました。
知っても見習うつもりは毛頭ありませんが……(笑)
sumiさん、こんばんは。
自分でも思ったより距離も累積標高も多くて、ちょっと予定外でした。
ちなみに、普段は、何もしてません。景色のないトレーニングとか、どうしてもやる気になりませんし、平日は次回の山のために、ひたすら体を休めてます。
ただ、体を酷使して、固まってしまった筋肉や筋膜とか、トリガーポイントを緩めたり、股関節や骨盤、肩甲骨まわりの柔軟性維持のためのストレッチは、かなり念入りに手入れしてます。以前、体を酷使して、手入れしてなかったら、顔も洗えないほどの腰痛で苦しんだ経験がありますので。
なので、いつもは体が故障しないようにメンテナンスしてるだけです。
色々と本とか読んで勉強してます(笑)
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