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Yamareco

記録ID: 3301136
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ハイキング
東海

尉ヶ峰、帰路は姫街道ウォーキング(長楽寺から)

2021年06月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
16.3km
登り
665m
下り
653m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:49
合計
4:42
8:46
12
スタート地点
8:58
9:04
75
10:19
10:26
17
10:43
4
11:10
11:46
31
13:28
ゴール地点
天候 曇りのち雷雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長楽寺駐車場利用。
トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
長楽寺からオレンジロードを横切って尉ヶ峰の登山道(奥浜名自然歩道)へ出る所だけルートファインディング。
それ以外は整備された遊歩道と、舗装路歩きです。
長楽寺駐車場。
長楽寺の山門は閉じていました。
観覧時間は9時からでした。
長楽寺の山門は閉じていました。
観覧時間は9時からでした。
梅のトンネルへ。
梅のトンネルへ。
梅のトンネル。
花が咲いていればなあ。
梅のトンネル。
花が咲いていればなあ。
階段を登っていきます。
階段を登っていきます。
階段を登り切りました。
階段を登り切りました。
右奥にある道を進みます。
右奥にある道を進みます。
舗装路出合。
三河・遠州の超低山のひとつ、長楽寺山。
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三河・遠州の超低山のひとつ、長楽寺山。
浜名湖が望めます。
浜名湖が望めます。
先に進むとオレンジロード出合。
先に進むとオレンジロード出合。
オレンジロードから上に向かう道があったので行ってみます。
オレンジロードから上に向かう道があったので行ってみます。
途中まではしっかりした道がありました。
途中まではしっかりした道がありました。
道が無くなりました。
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道が無くなりました。
ルートファインディング。
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ルートファインディング。
車道に出ました。
車道に出ました。
車道を歩いていくと奥浜名自然歩道、細江コースに合流。
車道を歩いていくと奥浜名自然歩道、細江コースに合流。
三叉路に多くの車が停まっていました。
結構入山しているようです。
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三叉路に多くの車が停まっていました。
結構入山しているようです。
奥浜名自然歩道細江コース入り口。
奥浜名自然歩道細江コース入り口。
快適な道。
広い休憩ポイント。
広い休憩ポイント。
右:らくらくコース。
左:はりきりコース。
右:らくらくコース。
左:はりきりコース。
はりきりコースに進みました。
はりきりコースに進みました。
らくらくコースと合流。
らくらくコースと合流。
階段を登ります。
階段を登ります。
ベンチがある休憩ポイント。
ベンチがある休憩ポイント。
眺望が開けています。
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眺望が開けています。
私有地内を通ります。
以前は北大路コレクションという名前が付いていましたが、今は違うのかな?
私有地内を通ります。
以前は北大路コレクションという名前が付いていましたが、今は違うのかな?
螺旋滑り台の残骸。
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螺旋滑り台の残骸。
水車の残骸。
私有地を抜けます。
私有地を抜けます。
所々で浜名湖が望めます。
所々で浜名湖が望めます。
鉄塔の所を左に。
鉄塔の所を左に。
階段がつけられた急登。
階段がつけられた急登。
山頂手前の三角点(424.2m)。
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山頂手前の三角点(424.2m)。
佐久米コース分岐。
佐久米コース分岐。
尉ヶ峰山頂。
約4週間ぶりの尉ヶ峰。
約4週間ぶりの尉ヶ峰。
山頂からの景色。
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山頂からの景色。
アクトタワー。
東名高速道路。
その向こうに舘山寺。
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東名高速道路。
その向こうに舘山寺。
浜名湖の向こうに遠州灘。
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浜名湖の向こうに遠州灘。
下山は佐久米コース。
獅子落しは登りでしか通ったことがありません。
下りは迂回路を歩いていたので、下山で歩くのは初めて。
下山は佐久米コース。
獅子落しは登りでしか通ったことがありません。
下りは迂回路を歩いていたので、下山で歩くのは初めて。
獅子落し入口まで下ってきました。
獅子落し入口まで下ってきました。
鉄製階段を下ります。
鉄製階段を下ります。
駐車場とトイレ。
駐車場とトイレ。
浜名湖が望めます。
浜名湖が望めます。
西気賀方面分岐。
西気賀方面分岐。
黒い雲が広がって、雨がポツリポツリと落ちてきました。
黒い雲が広がって、雨がポツリポツリと落ちてきました。
引佐峠手前の東屋に避難。
引佐峠手前の東屋に避難。
雷と大雨。
東屋が近くにあって良かった。
雷と大雨。
東屋が近くにあって良かった。
雨雲レーダーによると20分ほどで小降りになりそうです。
雨雲レーダーによると20分ほどで小降りになりそうです。
雨が小降りになったので引佐峠まで下り、姫街道の石畳へ。
金谷の旧東海道の石畳は丸い石でしたが、ここは少し角ばった石畳です。
なので雨に濡れても滑りにくいので助かりました。
雨が小降りになったので引佐峠まで下り、姫街道の石畳へ。
金谷の旧東海道の石畳は丸い石でしたが、ここは少し角ばった石畳です。
なので雨に濡れても滑りにくいので助かりました。
旧姫街道の引佐峠。
旧姫街道の引佐峠。
引佐峠の説明板。
引佐峠の説明板。
少し三ケ日方面に行ってみます。
少し三ケ日方面に行ってみます。
どんどん下っていきます。
どんどん下っていきます。
像鳴き坂の名前の由来が説明されてます。
像鳴き坂の名前の由来が説明されてます。
像鳴き坂の説明板のところで引き返します。
像鳴き坂の説明板のところで引き返します。
引佐峠に戻ってきました。
引佐峠に戻ってきました。
気賀方面に向かって下っています。
気賀方面に向かって下っています。
石畳が無くなりました。
石畳が無くなりました。
ここから再び石畳の道。
ここから再び石畳の道。
姫岩の説明。
これが姫岩。
なんか優しい顔をしたお地蔵さんです。
天空の城ラピュタに出てくるロボットみたいな顔。
なんか優しい顔をしたお地蔵さんです。
天空の城ラピュタに出てくるロボットみたいな顔。
石畳から舗装路へ。
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石畳から舗装路へ。
薬師堂。
左の坂道が旧姫街道。
左の坂道が旧姫街道。
ここの石畳はコンクリートで固められてます。
ここの石畳はコンクリートで固められてます。
小引佐。
小引佐からの眺め。
小引佐からの眺め。
わんこに吠えられましたが、声をかけたら鳴きやみました。
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わんこに吠えられましたが、声をかけたら鳴きやみました。
ダイダラボッチの足跡が池になったという伝説。
ダイダラボッチの足跡が池になったという伝説。
一里塚。
山村修理の墓。
山村修理の墓の説明。
山村修理の墓の説明。
ガードレールに姫街道の案内が。
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ガードレールに姫街道の案内が。
広い車道に合流。
広い車道に合流。
国道362号線に合流。
国道362号線に合流。
気賀の四つ角の手前の路地に入っていきます。
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気賀の四つ角の手前の路地に入っていきます。
旧気賀関所の屋根の一部がこの奥に残っているようです。
旧気賀関所の屋根の一部がこの奥に残っているようです。
狭い路地。
これが旧気賀関所。
これが旧気賀関所。
この辺りに気賀近藤家の屋敷があったらしいです。
この辺りに気賀近藤家の屋敷があったらしいです。
細江神社。
右に登っていくと国民宿舎方面。
左に進みます。
右に登っていくと国民宿舎方面。
左に進みます。
犬くぐり道。
関所を通らずに行き来するための抜け道だったらしいです。
犬くぐり道。
関所を通らずに行き来するための抜け道だったらしいです。
細い道。
ここで合ってるのかな??
細い道。
ここで合ってるのかな??
案内板がありました。
あっていたようですが、途中の道は違ってたかも。
案内板がありました。
あっていたようですが、途中の道は違ってたかも。
気賀近藤家墓所。
気賀近藤家墓所。
山沿いの道。
景色がいいです。
景色がいいです。
案内板はありましたが、イヌマキの木は見当たりませんでした。
案内板はありましたが、イヌマキの木は見当たりませんでした。
長楽寺まであと少し。
長楽寺まであと少し。
駐車場に戻ってきました。
駐車場に戻ってきました。

感想

週末から本格的に梅雨入りしそうな雰囲気なので、今のうちに歩きに行ってきました。
長楽寺の駐車場からスタートし、尉ヶ峰から引佐峠に下り旧姫街道を歩いて周回するコースを歩きました。
今日は快適な登山道を歩くだけと思っていましたが、長楽寺から奥浜名自然歩道へ出るのにルートファインディングでした。

引佐峠手前でゲリラ豪雨にあいましたが、ちょうど東屋があったので安全に待機できましたよ。

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