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Yamareco

記録ID: 3303447
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山 癒やしのブナ原生林

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
11.7km
登り
942m
下り
948m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
1:29
合計
5:14
距離 11.7km 登り 951m 下り 948m
7:36
7:37
38
8:15
8:24
12
8:36
16
8:52
25
9:17
9:34
9
9:43
9:44
9
9:53
7
10:00
10:14
4
10:18
10:19
12
10:31
11:12
25
11:37
41
12:18
4
12:22
12:24
8
12:32
12:35
0
12:35
ゴール地点
涸沢分岐あたりからガタイのいいお兄さんとデッドヒート。四辻過ぎたあたりから失速したが、このリザルト。涸沢分岐直前ではコースアウトもありwww
天候 早朝は晴れてましたが、時間が経つにつれだんだん雲が増えてきました。それでも海方面は見えてましたね。富士山もちょっとだけ見えてました。
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名〜小田原厚木道路〜伊豆スカイライン
天城高原ハイカー専用駐車場利用。無料でキャパ101台!4割ぐらい埋まってたかな。
コース状況/
危険箇所等
全体に危険箇所はないのですが、かなり土が削れて流出してしまっているところがあります。四辻〜万二郎岳〜万三郎岳はルートは明瞭で登山道のコンディションもまあ○。下りにつかった万三郎岳下分岐〜涸沢分岐〜四辻が中々の難物。木段箇所は土が流れて丸太の下が空いてたり木段が崩れてたり。ルートもエグれて歩きにくい。それを嫌って脇に踏み跡が続いてるところも多く、その先に行くと別尾根に迷い込む罠。
更に進むと今度はガレ場。火山なのでこれはしょうがないんでしょうな。ただ踏み跡があったはずの登山道が流れて消失気味のところも数箇所あったので、頭を上げて進行先を見ながら歩く必要がありそうです。
その他周辺情報 帰りの伊豆スカイラインはだんだん晴れてきて、何度も道路脇のPにクルマを駐めて風景を楽しみました。あとは十石峠レストハウスで富士宮ヤキソバ。
♨も行きたかったんだけど、どのへん行けばよかったんだろうか?
はい、おはようございます。今日は天城高原ハイカー専用駐車場から出発。お天気は予想通り良さそうだ。
2021年06月26日 07:10撮影 by  SH-M12, SHARP
6/26 7:10
はい、おはようございます。今日は天城高原ハイカー専用駐車場から出発。お天気は予想通り良さそうだ。
もと来た道路を渡ったら登山口です。
2021年06月26日 07:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:23
もと来た道路を渡ったら登山口です。
今日はシャクナゲコースを時計回りします。余裕があったらちょっとだけ縦走路コースの先まで行ってみるかな。
それにしてもこの案内板の説明は北口園地の方の説明じゃないかな〜
2021年06月26日 07:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:23
今日はシャクナゲコースを時計回りします。余裕があったらちょっとだけ縦走路コースの先まで行ってみるかな。
それにしてもこの案内板の説明は北口園地の方の説明じゃないかな〜
最初は下りなのね。
2021年06月26日 07:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:23
最初は下りなのね。
しばらくは杉並木ですが、足元のコケがいい感じ。雨が多いんだろうな。
2021年06月26日 07:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:24
しばらくは杉並木ですが、足元のコケがいい感じ。雨が多いんだろうな。
お、コンチワ。
2021年06月26日 07:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 7:25
お、コンチワ。
ヒメシャラ。あっちこっちに落ちてた白い花はヒメシャラの花だったのかな。
2021年06月26日 07:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 7:30
ヒメシャラ。あっちこっちに落ちてた白い花はヒメシャラの花だったのかな。
四辻までは平坦な道が続きます。えぐれてるけど。
2021年06月26日 07:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:30
四辻までは平坦な道が続きます。えぐれてるけど。
ルート上の道標だけど、まだ四辻にはついてなくて混乱する。四辻と万二郎岳の間に設置するはずのやつを間違えて四辻の前に立てちゃった?
2021年06月26日 07:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 7:33
ルート上の道標だけど、まだ四辻にはついてなくて混乱する。四辻と万二郎岳の間に設置するはずのやつを間違えて四辻の前に立てちゃった?
はい、四辻です。実際には三叉路だけど。ここから北へ進み万二郎岳に向かいます。
2021年06月26日 07:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:39
はい、四辻です。実際には三叉路だけど。ここから北へ進み万二郎岳に向かいます。
で、そこにあった古い看板。「天城山ひとり一石運動」ってあります。後で調べたんですが、登山道の土砂流出の修復をするための石の歩荷の協力依頼みたいです。そんな気もして見渡したんですが、運ぶ石おいてなかったような。みんな持ってっちゃったのかな。でも運ぶ先も見当たらなかったので、今はやってないのかも。
2021年06月26日 07:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:39
で、そこにあった古い看板。「天城山ひとり一石運動」ってあります。後で調べたんですが、登山道の土砂流出の修復をするための石の歩荷の協力依頼みたいです。そんな気もして見渡したんですが、運ぶ石おいてなかったような。みんな持ってっちゃったのかな。でも運ぶ先も見当たらなかったので、今はやってないのかも。
この日登山路のあちこちで見かけたのはこの白い花。
2021年06月26日 07:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:42
この日登山路のあちこちで見かけたのはこの白い花。
ヒメシャラとブナの林
2021年06月26日 07:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 7:47
ヒメシャラとブナの林
古いルートを示す道標。静岡カラーなのかな。
2021年06月26日 07:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:48
古いルートを示す道標。静岡カラーなのかな。
たくさん咲いてる。
2021年06月26日 07:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:48
たくさん咲いてる。
「フォー!!」ゴルフ場から飛んできたの?
2021年06月26日 07:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:49
「フォー!!」ゴルフ場から飛んできたの?
これは…ヒメシャラじゃなさそう。エゴノキの落花???
2021年06月26日 07:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:55
これは…ヒメシャラじゃなさそう。エゴノキの落花???
落ちてないやつ。なんぞ?
2021年06月26日 07:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:55
落ちてないやつ。なんぞ?
雲海…というか雲ですね。
2021年06月26日 07:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:56
雲海…というか雲ですね。
2021年06月26日 07:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:56
これは…?
もう花は落ちてるやつしか楽しめません。゜(゜´ω`゜)゜。
2021年06月26日 07:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 7:59
これは…?
もう花は落ちてるやつしか楽しめません。゜(゜´ω`゜)゜。
アセビロード
2021年06月26日 08:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 8:04
アセビロード
万二郎岳につきました。ここで初めて「マン・・・」じゃなくて「バン・・・」だということを知るw
2021年06月26日 08:17撮影 by  SH-M12, SHARP
1
6/26 8:17
万二郎岳につきました。ここで初めて「マン・・・」じゃなくて「バン・・・」だということを知るw
ここは視界が開けてて気持ちがいい。
2021年06月26日 08:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 8:23
ここは視界が開けてて気持ちがいい。
2021年06月26日 08:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 8:23
2021年06月26日 08:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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これはチェリーかいな?
2021年06月26日 08:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:23
これはチェリーかいな?
2021年06月26日 08:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:24
1299メートルのハズだが…?
2021年06月26日 08:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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1299メートルのハズだが…?
だよね・・・
2021年06月26日 08:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:25
だよね・・・
では次へ。
2021年06月26日 08:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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では次へ。
ちょっと下る。
2021年06月26日 08:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ちょっと下る。
あれが次の万三郎岳だね。
2021年06月26日 08:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:28
あれが次の万三郎岳だね。
ちょっとルート右側へ出ると富士山が見えてます…が雲をお纏いになっておる。
2021年06月26日 08:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:29
ちょっとルート右側へ出ると富士山が見えてます…が雲をお纏いになっておる。
左っ側の岩からの景色。ちょっとしたピークが見えてる。
2021年06月26日 08:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:36
左っ側の岩からの景色。ちょっとしたピークが見えてる。
2021年06月26日 08:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:36
ハシゴ。ちょっとだけですが、この辺から割と岩々した感じに。
2021年06月26日 08:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:37
ハシゴ。ちょっとだけですが、この辺から割と岩々した感じに。
二郎さんと三郎さんの中間の馬の背。
2021年06月26日 08:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:37
二郎さんと三郎さんの中間の馬の背。
だから、なんすか?この花は…
2021年06月26日 08:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:37
だから、なんすか?この花は…
アセビのトンネル!
2021年06月26日 08:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 8:43
アセビのトンネル!
唯一見つけたツツジの痕跡。
2021年06月26日 08:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 8:44
唯一見つけたツツジの痕跡。
ハナダテ。もうちょっと早い時期だったらこの辺からアマギツツジが群生してたんだろうな…
2021年06月26日 08:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 8:52
ハナダテ。もうちょっと早い時期だったらこの辺からアマギツツジが群生してたんだろうな…
ああ、エアツツジw
2021年06月26日 09:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:06
ああ、エアツツジw
こちらはエアシャクナゲww
2021年06月26日 09:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:07
こちらはエアシャクナゲww
とか嘆いてると…
2021年06月26日 09:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:15
とか嘆いてると…
到着です。
2021年06月26日 09:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 9:17
到着です。
万三郎岳!1405メートルの天城山脈最高峰。
百名山42座目です。
2021年06月26日 09:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:17
万三郎岳!1405メートルの天城山脈最高峰。
百名山42座目です。
山スイーツで乾杯!
2021年06月26日 09:27撮影 by  SH-M12, SHARP
6/26 9:27
山スイーツで乾杯!
一等三角点もゲットですよ。
2021年06月26日 09:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:27
一等三角点もゲットですよ。
万三郎岳山頂は結構賑わってました。
2021年06月26日 09:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:27
万三郎岳山頂は結構賑わってました。
2021年06月26日 09:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:43
相変わらず花は白いですね。
2021年06月26日 09:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:43
相変わらず花は白いですね。
割と早めにまわれているので、縦走路をちょっと先の小岳(小塚山)まで行ってみることにします。
2021年06月26日 09:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:44
割と早めにまわれているので、縦走路をちょっと先の小岳(小塚山)まで行ってみることにします。
こっちに来ると人が少なくなります。
2021年06月26日 09:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:44
こっちに来ると人が少なくなります。
ひたすらブナ
2021年06月26日 09:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 9:45
ひたすらブナ
ちょっとガスってきました。
2021年06月26日 09:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 9:46
ちょっとガスってきました。
小岳に到着。山頂というか広場ですね。
2021年06月26日 10:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:14
小岳に到着。山頂というか広場ですね。
ブナ原生林が霧に覆われて幻想的な光景に…
2021年06月26日 10:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 10:09
ブナ原生林が霧に覆われて幻想的な光景に…
ここは今日イチ気に入りました。
2021年06月26日 10:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 10:14
ここは今日イチ気に入りました。
コケも。
2021年06月26日 10:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:15
コケも。
しゃくなげコースまで戻ってきました。分岐点付近でご飯。本日デビューのシェラカップにジップロックに入れてきたカレーメシを投入。
2021年06月26日 10:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:40
しゃくなげコースまで戻ってきました。分岐点付近でご飯。本日デビューのシェラカップにジップロックに入れてきたカレーメシを投入。
ちと焦げたw
2021年06月26日 10:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:46
ちと焦げたw
もう空は白いですね。
2021年06月26日 11:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:12
もう空は白いですね。
それではしゃくなげコースで下山…って道がガッタガタw
2021年06月26日 11:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:15
それではしゃくなげコースで下山…って道がガッタガタw
…でえぐれたところを避けるようについてる踏み跡をたどってると…あれ、踏み跡なくない?
2021年06月26日 11:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:30
…でえぐれたところを避けるようについてる踏み跡をたどってると…あれ、踏み跡なくない?
いかん、別尾根に入ってるやん。引き返します。
2021年06月26日 11:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:30
いかん、別尾根に入ってるやん。引き返します。
登山道に復帰しました、(*´σー`)エヘヘ
2021年06月26日 11:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:35
登山道に復帰しました、(*´σー`)エヘヘ
涸沢分岐点。ここから北に尾根を下っていくみんなの足跡がついてますね。万城の滝まで?
2021年06月26日 11:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:37
涸沢分岐点。ここから北に尾根を下っていくみんなの足跡がついてますね。万城の滝まで?
こんな感じのガレ場が続きます。
2021年06月26日 11:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 11:52
こんな感じのガレ場が続きます。
2021年06月26日 11:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:52
お、きのこ。
2021年06月26日 11:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:59
お、きのこ。
踏み跡はいずこ?
2021年06月26日 11:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 11:59
踏み跡はいずこ?
りゃりゃりゃw
2021年06月26日 12:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:03
りゃりゃりゃw
四辻をすぎて少し登ると
2021年06月26日 12:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:27
四辻をすぎて少し登ると
ただいま!
2021年06月26日 12:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:34
ただいま!
おつかれさまです。いや、楽しかった。
2021年06月26日 12:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 12:35
おつかれさまです。いや、楽しかった。
帰りの伊豆スカイライン池の向駐車場から。
2021年06月26日 14:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/26 14:15
帰りの伊豆スカイライン池の向駐車場から。
2021年06月26日 14:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 14:16
箱根 • 十国峠レストハウスで富士宮やきそばで〆
2021年06月26日 14:44撮影 by  SH-M12, SHARP
6/26 14:44
箱根 • 十国峠レストハウスで富士宮やきそばで〆

装備

個人装備
ザック 登山靴 シェル フリース 長袖シャツ ズボン Tシャツ タオル ソックス グローブ 帽子 コッヘル バーナー 水筒 お尻マット コンパス ファーストエイドキット 雨具 ヘッドランプ トイレットペーパー ナイフ 簡易トイレ ライター ストック 熊ベル モバイルバッテリー リップ 目薬 日焼け止め 手帳 筆記用具 時計 地図(地形図) サングラス 老眼鏡 スペアコンタクト 財布 昼ご飯 飲料 行動食 予備食 携帯電話 ショートスパッツ エマージェンシーシート

感想

 前日まで山友さんと総勢6人で計画していた平標山がチャンバー(台風5号)来襲による天気予報急変により急遽変更。3人は小仏城山でヤマメシ会、後の3人は離脱となり、私は太平洋沿岸だと比較的好天が期待できると見て、予てから計画していた伊豆の天城山へソロで行ってきました。ココはホントはシャクナゲシーズンがイイんでしょうが、せめて少しでもツツジが残っていることを期待…。まあ写真のとおり色がついたお花は全く見当たらず、ツツジは6月前半だったみたいですね。
 天気の方も登山口到着時は青空が顔を出していたのですが、四辻から万二郎岳へ歩を進めるにつれ雲に遮られる始末。まぁでもそのへん差っ引いてもスゴく楽しめた山行でした。とにかくブナの新緑が美しい!万二郎岳やそのちょっと先の岩上からは眺望が臨めるのですが、基本森を楽しむ山だと思いました。特に万三郎岳を過ぎて少しだけ縦走路を先に行った小岳では薄っすらとガスにおおわれたブナ林に響く鳥のさえずりに囲まれて癒やされてきましたよ。


 下りは万三郎岳下分岐点から。こちらのルートはかなり登山道の土が流されてしまっているようで木段も下がスッカスカ。その先はかなりのガレ場が続き下りには辛いですね。あまりに歩きにくいためかエグれてしまった元のルートを外して踏み跡がついてるんですが、そこを行ってると間違った尾根に入り込んでしまったし 。あと、最後の3キロあたりから0.1キロごとぐらいに道標が現れるんですが、そんなに要る?
 今回クルマでいったので周回ルートとなりましたが、ココはシャクナゲの季節にバスで行って八丁池まで縦走すると楽しいんだろうなと思います。

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未入力 未入力 [日帰り]
万三郎
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
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ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
天城山 周回(万三郎岳&万二郎岳)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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