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Yamareco

記録ID: 3306489
全員に公開
トレイルラン
蔵王・面白山・船形山

刈田岳・屏風岳・不忘山・後烏帽子岳 南蔵王周回

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:42
距離
22.3km
登り
1,439m
下り
1,447m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:22
合計
5:39
距離 22.3km 登り 1,449m 下り 1,447m
7:48
19
8:07
8:08
4
8:16
13
8:29
5
8:34
8:35
14
8:49
8:50
9
8:59
9
9:08
9:11
8
9:29
5
9:47
9:48
18
10:06
10:10
21
10:31
12
10:50
8
11:25
22
11:47
11:53
20
12:13
21
12:34
12:37
27
13:04
13:05
22
天候 小雨・曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
南屏風〜不忘山 ガレ場がちょっと危険(チェーン有り)
屏風から分岐後の後烏帽子区間は短パンやめたほうが良い(特に女子)
最低でもカーフ着用を勧める
その他周辺情報 鎌倉温泉(ランチ(おそば)は14:00まで)
出発地の大黒天
雨は止んだ
2021年06月26日 07:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 7:48
出発地の大黒天
雨は止んだ
這松の花ってきれいだったんですね
いつも藪コギで悩まされるが...
2021年06月26日 08:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 8:00
這松の花ってきれいだったんですね
いつも藪コギで悩まされるが...
ハクサンチドリがたくさん咲いています。
2021年06月26日 08:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 8:01
ハクサンチドリがたくさん咲いています。
大黒天からの登り刈田岳の斜面にはまだ残雪が残っていました。残雪期にはBCスキーをやっていました。
2021年06月26日 08:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 8:03
大黒天からの登り刈田岳の斜面にはまだ残雪が残っていました。残雪期にはBCスキーをやっていました。
刈田岳山頂
曇天です。
2021年06月26日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 8:13
刈田岳山頂
曇天です。
お釜
曇りなので写真が映えないです。
2021年06月26日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 8:13
お釜
曇りなので写真が映えないです。
前山・杉ヶ峰
2021年06月26日 08:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 8:21
前山・杉ヶ峰
南蔵王登山口
近くの駐車場には2台車が止まっていました。
2021年06月26日 08:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 8:28
南蔵王登山口
近くの駐車場には2台車が止まっていました。
シングルトラックの傾斜が緩やかでスタートは走りやすい
2021年06月26日 08:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 8:35
シングルトラックの傾斜が緩やかでスタートは走りやすい
刈田の避難小屋が小さく見える
2021年06月26日 08:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 8:40
刈田の避難小屋が小さく見える
前山山頂
2021年06月26日 08:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 8:49
前山山頂
杉ヶ峰山頂
雲が下がってきた
2021年06月26日 08:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 8:58
杉ヶ峰山頂
雲が下がってきた
芝草平
2021年06月26日 09:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 9:06
芝草平
芝草平
花も少なく天気悪く残念
2021年06月26日 09:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:06
芝草平
花も少なく天気悪く残念
芝草平の先まで木道は続いています。
2021年06月26日 09:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 9:07
芝草平の先まで木道は続いています。
木道の先端、完全に雲の中
池塘しか見えない
2021年06月26日 09:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 9:08
木道の先端、完全に雲の中
池塘しか見えない
登山道沿いにはイワカガミが咲いていました。
2021年06月26日 09:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:24
登山道沿いにはイワカガミが咲いていました。
屏風岳山頂
眺めは全然ありません
2021年06月26日 09:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:29
屏風岳山頂
眺めは全然ありません
屏風から南屏風のシングルトラック
眺めが良ければ最高なのに...
2021年06月26日 09:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 9:32
屏風から南屏風のシングルトラック
眺めが良ければ最高なのに...
おっと、雲が切れてきた!
2021年06月26日 09:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 9:33
おっと、雲が切れてきた!
南屏風岳山頂
2021年06月26日 09:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:47
南屏風岳山頂
不忘山方面
まだ雲が多い
2021年06月26日 09:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 9:49
不忘山方面
まだ雲が多い
チングマですね
このへんから花が多くなってきた
2021年06月26日 09:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:52
チングマですね
このへんから花が多くなってきた
不忘山方面
雲が切れてきました
2021年06月26日 09:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:52
不忘山方面
雲が切れてきました
アイハギの峰
2021年06月26日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:55
アイハギの峰
不忘山
雲もなくなりいい感じ
2021年06月26日 09:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 9:59
不忘山
雲もなくなりいい感じ
写真では見にくいが、花があちこちで咲いている
2021年06月26日 10:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 10:00
写真では見にくいが、花があちこちで咲いている
蔵王大権現の祠
山旅の無事を祈る
2021年06月26日 10:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 10:06
蔵王大権現の祠
山旅の無事を祈る
不忘山山頂
折り返し点、虫が多いのでにぎり飯を食べながら
戻ることにした。
2021年06月26日 10:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 10:07
不忘山山頂
折り返し点、虫が多いのでにぎり飯を食べながら
戻ることにした。
不忘山山頂からの眺め、ときどき町が見える
2021年06月26日 10:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 10:08
不忘山山頂からの眺め、ときどき町が見える
ミヤマオダマキ
少し咲いていました。

2021年06月26日 10:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 10:12
ミヤマオダマキ
少し咲いていました。

杉ヶ峰、前山
2021年06月26日 10:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 10:44
杉ヶ峰、前山
烏帽子分岐点
2021年06月26日 10:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 10:58
烏帽子分岐点
メインルートから外れたら一気に整備が悪くなりました。この辺はまだましな方

2021年06月26日 11:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 11:03
メインルートから外れたら一気に整備が悪くなりました。この辺はまだましな方

笹薮がひどい
後烏帽子の雄姿、相当下がることになるな!
2021年06月26日 11:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 11:07
笹薮がひどい
後烏帽子の雄姿、相当下がることになるな!
藪が胸まで来た!
下が見えない、走れない(もうここから先は走り無理!)
2021年06月26日 11:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 11:11
藪が胸まで来た!
下が見えない、走れない(もうここから先は走り無理!)
この辺は谷筋で気温が低いせいか
サンカヨウが咲いていた。周りの木々も新芽状態
2021年06月26日 11:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 11:15
この辺は谷筋で気温が低いせいか
サンカヨウが咲いていた。周りの木々も新芽状態
昔整備された道に出たが、丸太が非常に滑って危ない
きつい下りがありロープが張っているところあり
2021年06月26日 11:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 11:16
昔整備された道に出たが、丸太が非常に滑って危ない
きつい下りがありロープが張っているところあり
深山幽谷って感じ、GPSがなければどこを歩いているのかわからない、道は藪でおおわれているところが多くなり嫌気がさす、確か4〜5年前のトレラン大会で通ったはずなのに
2021年06月26日 11:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 11:26
深山幽谷って感じ、GPSがなければどこを歩いているのかわからない、道は藪でおおわれているところが多くなり嫌気がさす、確か4〜5年前のトレラン大会で通ったはずなのに
後烏帽子山頂からの屏風
雲が切れないな〜
2021年06月26日 11:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 11:51
後烏帽子山頂からの屏風
雲が切れないな〜
下から雲がどんどん湧いてくる
2021年06月26日 11:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 11:55
下から雲がどんどん湧いてくる
股窪十字路に戻りました
2021年06月26日 12:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 12:12
股窪十字路に戻りました
分岐直後
藪っぽいトレール(もちろん走れません)
2021年06月26日 12:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 12:13
分岐直後
藪っぽいトレール(もちろん走れません)
トレール脇の沢、チョロチョロの流れ
水を一杯補給、最近は手ですくわないで携帯コップ持参です
2021年06月26日 12:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 12:21
トレール脇の沢、チョロチョロの流れ
水を一杯補給、最近は手ですくわないで携帯コップ持参です
股窪分岐点、十字分岐
2021年06月26日 12:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 12:34
股窪分岐点、十字分岐
股窪沢の渡渉
2021年06月26日 12:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 12:41
股窪沢の渡渉
澄川に下りてきました
渡渉用の足場がかかっている
2021年06月26日 12:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 12:52
澄川に下りてきました
渡渉用の足場がかかっている
澄川から急坂を登りやっと聖山平の林道に出てきました
登山口には標識はない、ここに入るにはGPS無いと無理
トレラン大会は最終ここから後烏帽子に登り死にました
2021年06月26日 13:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 13:03
澄川から急坂を登りやっと聖山平の林道に出てきました
登山口には標識はない、ここに入るにはGPS無いと無理
トレラン大会は最終ここから後烏帽子に登り死にました
林道沿いにはタニウツギがたくさん咲いている
2021年06月26日 13:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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6/26 13:05
林道沿いにはタニウツギがたくさん咲いている
こんな感じ
登りではあるが傾斜の緩いところは走れる最後の頑張り
2021年06月26日 13:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 13:14
こんな感じ
登りではあるが傾斜の緩いところは走れる最後の頑張り
ALTIMATE DIRECTION SIGNETUREのザックにしてみました
SALOMONの方が収納力では上かな、全体的なフィット感はこちらの方が良い、VARRONE PREMANAのカウベルには銅ではイマイチなので錫メッキしました。
2021年06月26日 13:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 13:28
ALTIMATE DIRECTION SIGNETUREのザックにしてみました
SALOMONの方が収納力では上かな、全体的なフィット感はこちらの方が良い、VARRONE PREMANAのカウベルには銅ではイマイチなので錫メッキしました。
帰りに寄った3階滝
屏風からこの辺を見ると雪をかぶった木々のように
見えたがヤマボウシが満開のようだ
2021年06月26日 14:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 14:07
帰りに寄った3階滝
屏風からこの辺を見ると雪をかぶった木々のように
見えたがヤマボウシが満開のようだ
こちらは不動滝
斜面にはヤマボウシが咲いている
2021年06月26日 14:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
6/26 14:07
こちらは不動滝
斜面にはヤマボウシが咲いている
帰りに寄った鎌倉温泉、山あいの一軒家
浴槽は小さいがきれいでした
癖のないさらりとしたお湯です。

2021年06月26日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/26 15:03
帰りに寄った鎌倉温泉、山あいの一軒家
浴槽は小さいがきれいでした
癖のないさらりとしたお湯です。

この昭和初期(大正?)感がたまらん
昔の旅館の作りですね
浴衣で湯涼みが似合う。
自分は傷だらけのすねにしみました
2021年06月26日 15:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/26 15:11
この昭和初期(大正?)感がたまらん
昔の旅館の作りですね
浴衣で湯涼みが似合う。
自分は傷だらけのすねにしみました

装備

個人装備
GPS 行動食(おにぎり2個+ジェル1個) 非常食 救急セット エマージェンシーシート スマホ ハイドレーション ソフトシェル 地図(地形図) 計画書 サングラス カメラ

感想

梅雨の間隙に船形山に行こうと思ったが、諸般の事情で夕方までには戻れるコースに変更し、南蔵王に行ってきました。30年位ぶりでしょうか、刈田峠からの不忘山往復では行程が短いので、大黒天出発し刈田〜屏風〜不忘山〜後烏帽子としました。家を出発したときは雨が結構降っていましたが、大黒天では曇天です。眺めは悪いが、暑くないのでどんどん行く。
天気が悪いので誰もいないと思っていたが、南蔵王の縦走路に入ったら、結構いますね、多いと10人くらいのパーティーもいました。
雨の後なので道は悪いと思っていましたが、木道で整備されていて歩くのには良いと思います。芝草平を経由して南屏風までは花はほぼ終わり残念です。花目的では6月初めに来ないと駄目なようです。南屏風から不忘山は山容も変わり南蔵王のメインですね。花も結構咲いていて楽しめました。
屏風の分岐点から後烏帽子のトレイルは一気に整備が下がり、最初こそ少し走れたが、藪っぽくなり断念。また屏風の尾根を越え下りは、非常にきつくいたるところにロープ(場所によりヒモ)がつけられている。下りきったがやはり垂れ下がった木と道の笹でとても走れない、もう全身藪の雨水でずぶぬれ状態です。後烏帽子の登り、数年前の35kmトレラン大会でヘロヘロになりながら登ったところだ、その後整備されていなく全体的に藪っぽく、登り藪で嫌になった。後烏帽子山頂到着、山頂は狭くもちろん登山者はいない、虫がうるさいのと眺望も悪く(断続的は少し雲が切れる)行動食のにぎりめしをそそくさに食べた。
下りも当然藪っぽいが登りよりはまだましだ。森林帯に不思議に20m四方に開けたところがあり、尾根の上から見えたところだ。
股窪十字路に戻り少し藪から解放された。ただし、相変わらず走れるほどではない。股窪沢を超え澄川に下り渡渉後また登り林道の出た。途中の井戸沢は大石ゴロゴロの枯れ沢となっていた。いずれの沢も増水時の渡渉は危険(無理)である。聖山平の林道はあまり砂利っぽくないので、走りには快適である。(自分は緩斜面だけですよ)またいたるところでタニウツギの花が咲いていてきれいである。服が乾いたところで、大黒天到着。
帰る途中3階滝を見たが、ヤマボウシの花が満開であった。山頂から見た、たくさんの白い物がヤマボウシの花と分かった。
最後は鎌倉温泉でまったりとしたいい1日であった。


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屏風岳
利用交通機関:
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体力レベル
3/5

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