記録ID: 330753
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
読売新道
2013年08月03日(土) ~
2013年08月06日(火)
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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- GPS
- 80:00
- 距離
- 44.7km
- 登り
- 3,305m
- 下り
- 2,982m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 7:55
2日目
- 山行
- 6:29
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 8:35
3日目
- 山行
- 9:08
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 10:23
7:40
7:45
70分
休憩
10:12
10:30
35分
休憩
11:05
11:23
62分
休憩
12:25
12:30
143分
休憩
14:53
4日目
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 9:00
7:15
7:22
83分
休憩
12:22
12:35
55分
休憩
13:30
13:35
65分
休憩
15:10
ゴール地点
3日 5:20新穂高温泉ー6:35ワサビ平6:53−10:13鏡平10:43−13:15双六キャンプ場
4日 3:55双六キャンプ場ー8:18三俣山荘8:55−11:15岩苔乗越11:25−12:30水晶小屋
5日 水晶小屋4:30−5:15水晶岳5:25−8:55赤牛岳9:00−14:53奥黒部ヒュッテ
6日 奥黒部ヒュッテ6:10−8:45渡船場10:30−10:40平ノ小屋11:00−14:40ロッジくろよんー15:10黒部ダム
4日 3:55双六キャンプ場ー8:18三俣山荘8:55−11:15岩苔乗越11:25−12:30水晶小屋
5日 水晶小屋4:30−5:15水晶岳5:25−8:55赤牛岳9:00−14:53奥黒部ヒュッテ
6日 奥黒部ヒュッテ6:10−8:45渡船場10:30−10:40平ノ小屋11:00−14:40ロッジくろよんー15:10黒部ダム
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水晶岳から赤牛岳はペンキマークが所々あります。 赤牛岳から樹林帯に入ると滑りやすい道になります。気の根っこが多いです。私はスパイク地下足袋を持って行きましたが、これが大正解で滑らず下りやすかったです。 奥黒部ヒュッテからは木の梯子と橋のオンパレードでしたが、これも地下足袋のお陰で滑りませんでした。工事はすべて終わっているので慎重に歩けば問題ありません。 私は10:20初の舟に乗るつもりでゆっくり出ました。暗いうちに出て6:20の舟に乗るつもりだった人は舟が来なかったと憤慨していました。小屋の人は双眼鏡を見たが誰もいなかったと主張していました。梯子の一番下あたりまで行って待っていないと小屋の双眼鏡からは見えないそうです。また、人がいるのを確認して6:10に小屋を出るので、6:20ギリギリに着くのではなく、早めに着いておくべきでしょう。 扇沢から信濃大町に出る途中の大町温泉の薬師の湯に入りましたが、30分後のバスに乗ったので、カラスの行水になってしまいました。 |
写真
撮影機器:
感想
憧れの読売新道を歩いてきました。
お天気は期待に反して悪くなりました。水晶小屋でどうしようかと迷いましたが行くことにしました。
一人で不安でしたが、迷うようなところもあまりなくわかりやすかったです。
樹林帯からは滑りやすいと聞いていたのでスパイク地下足袋を持っていきました。これが大正解でまったく滑らずに下れました。
いくつもの木の橋や梯子。毎年工事をしているそうで大変だと思いました。
新穂高温泉から黒部湖まで南北に縦走し、達成感が一杯です。
ヤマレコ初めてなので地図のアップがまだわかりません。これから徐々に慣れていきます。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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