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Yamareco

記録ID: 331321
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳〜涼を求めてマッタリ登山

2013年08月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
Akaneko その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
11.7km
登り
1,244m
下り
1,256m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
2:35
合計
7:55
7:03
55
北沢峠
7:58
8:07
15
4合目
8:22
44
大滝頭
9:06
9:49
68
小仙丈ヶ岳
10:57
12:16
18
仙丈ヶ岳
12:34
12:38
35
仙丈小屋
13:13
13:28
37
馬の背ヒュッテ
14:05
20
大滝頭
14:25
14:30
28
3合目
14:58
北沢峠
北沢峠7:03→7:58 4合目8:07→8:22大滝頭→9:06小仙丈ヶ岳9:49→10:57仙丈ヶ岳12:16→12:34仙丈小屋12:38→13:13馬の背ヒュッテ13:28→14:05大滝頭→14:25 3合目14:30→14:58北沢峠
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙流荘まで中央道・諏訪インターより40km、1時間ほど。
コース状況/
危険箇所等
<駐車場>
 仙流荘に大型駐車場あり。

<水場>
 仙丈小屋、馬の背ヒュッテにあり。(北沢峠は未確認)
 ※仙丈小屋は現在は涸れているようです。

<トイレ>
 北沢峠、仙丈小屋、馬の背ヒュッテにあり、チップ制。

<コース状況>
●北沢峠〜仙丈ヶ岳
  この間、大変よく整備されています。

●仙丈ヶ岳〜馬の背ヒュッテ〜大滝頭
  特に問題ありませんが、馬の背ヒュッテ〜大滝頭間で一部迂回路あり、
  登り返しが急登ですが、しっかりロープが張られています。

<日帰り入浴>
  ・仙流荘・・・600円(宿泊者は確か500円)
           
  ・さくらの湯・・・高遠にあり、600円(JAF会員は50円引き、5名までOK)
    我々はこちらを利用、つるつるのお湯でした。
    http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd1/index.php?id=2
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
7:00過ぎに北沢峠をスタート
2013年08月12日 20:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 20:43
7:00過ぎに北沢峠をスタート
1〜2合目はなだらかな道が続きます。
鳥の囀りが聞こえ、視線を上に向けます。
2013年08月11日 18:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:20
1〜2合目はなだらかな道が続きます。
鳥の囀りが聞こえ、視線を上に向けます。
小仙丈尾根を順調に高度を稼いでいきます。
2013年08月11日 18:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:21
小仙丈尾根を順調に高度を稼いでいきます。
間もなく大滝頭です。
2013年08月11日 18:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:22
間もなく大滝頭です。
ヨツバシオガマ
2013年08月11日 18:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:24
ヨツバシオガマ
大滝頭を過ぎるとハイマツに覆われた小仙丈の山容を正面に登っていきます。
2013年08月11日 18:37撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 18:37
大滝頭を過ぎるとハイマツに覆われた小仙丈の山容を正面に登っていきます。
振り返れば甲斐駒
2013年08月11日 18:39撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/11 18:39
振り返れば甲斐駒
甲斐駒〜鋸岳の稜線。
2013年08月12日 19:47撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/12 19:47
甲斐駒〜鋸岳の稜線。
小仙丈ヶ岳に到着。
No2とNo4がお目見え。
2013年08月11日 18:42撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 18:42
小仙丈ヶ岳に到着。
No2とNo4がお目見え。
この景色を楽しみに登ってきました。
2013年08月11日 18:43撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/11 18:43
この景色を楽しみに登ってきました。
いよいよ稜線慢歩の始まり。
2013年08月11日 18:43撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 18:43
いよいよ稜線慢歩の始まり。
小仙丈カールを正面に贅沢なひと時。
2013年08月11日 18:46撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 18:46
小仙丈カールを正面に贅沢なひと時。
仙丈はデカいだけではありません。
2013年08月11日 18:47撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/11 18:47
仙丈はデカいだけではありません。
この標高差150mを越えれば、楽しい稜線歩き。
2013年08月11日 18:48撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/11 18:48
この標高差150mを越えれば、楽しい稜線歩き。
仙丈小屋分岐を通過。
2013年08月11日 18:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 18:50
仙丈小屋分岐を通過。
中央アルプスがかろうじて見えました。
2013年08月11日 18:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 18:50
中央アルプスがかろうじて見えました。
山頂確認
2013年08月11日 18:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 18:50
山頂確認
杯にしたい。
2013年08月11日 18:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
8/11 18:25
杯にしたい。
仙丈小屋が右下に見えます。
2013年08月12日 19:54撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 19:54
仙丈小屋が右下に見えます。
3000mの散歩道
2013年08月11日 22:23撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/11 22:23
3000mの散歩道
小仙丈の上には甲斐駒が見事!
2013年08月12日 19:56撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/12 19:56
小仙丈の上には甲斐駒が見事!
甲斐駒を正面に快適な下りでしょうね。
2013年08月12日 20:03撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/12 20:03
甲斐駒を正面に快適な下りでしょうね。
素晴らしいところに建つ仙丈小屋
2013年08月11日 22:25撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 22:25
素晴らしいところに建つ仙丈小屋
3000mピークが間もなくです。
2013年08月11日 22:26撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 22:26
3000mピークが間もなくです。
大仙丈登場!
2013年08月11日 22:26撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 22:26
大仙丈登場!
昔、GWに登った時はここでランチしました。
風もなく、いいポイントでした。
2013年08月11日 22:30撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 22:30
昔、GWに登った時はここでランチしました。
風もなく、いいポイントでした。
仙塩尾根に向う登山者あり。
2013年08月12日 20:05撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 20:05
仙塩尾根に向う登山者あり。
仙丈小屋と馬ノ背
2013年08月11日 22:34撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/11 22:34
仙丈小屋と馬ノ背
甲斐駒が絶品!
2013年08月11日 22:35撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/11 22:35
甲斐駒が絶品!
仙丈山頂に咲くタカネツメクサ
2013年08月11日 18:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
8/11 18:26
仙丈山頂に咲くタカネツメクサ
こちらも3000mの稜線。
残念ながら富士山との2ショットは叶いませんでした。
2013年08月11日 22:35撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 22:35
こちらも3000mの稜線。
残念ながら富士山との2ショットは叶いませんでした。
こちらは鳳凰三山。
2013年08月12日 20:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 20:13
こちらは鳳凰三山。
塩見岳も登場。
孤高の3000m峰ですね。
2013年08月11日 22:36撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 22:36
塩見岳も登場。
孤高の3000m峰ですね。
青空に映える。
2013年08月11日 22:37撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 22:37
青空に映える。
アサヨ峰にも登ってみたい。
2013年08月11日 22:37撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 22:37
アサヨ峰にも登ってみたい。
甲斐駒の横に八ツ登場!
2013年08月11日 22:38撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 22:38
甲斐駒の横に八ツ登場!
私にとって仙丈からの景色ではやはりこの山がNo1。
2013年08月11日 22:38撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/11 22:38
私にとって仙丈からの景色ではやはりこの山がNo1。
北岳のUP
2013年08月11日 22:40撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 22:40
北岳のUP
甲斐駒のUP
直登ルートが確認できます。
2013年08月11日 22:42撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 22:42
甲斐駒のUP
直登ルートが確認できます。
あとは下るだけ
2013年08月11日 22:44撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 22:44
あとは下るだけ
チングルマも何とか残っていてくれました。
2013年08月11日 18:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
6
8/11 18:28
チングルマも何とか残っていてくれました。
仙丈のピークを振り返る。
2013年08月11日 22:44撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 22:44
仙丈のピークを振り返る。
快適な仙丈小屋前。
2013年08月11日 22:46撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 22:46
快適な仙丈小屋前。
見事なカール地形
2013年08月11日 22:47撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/11 22:47
見事なカール地形
仙丈小屋の水場です。
2013年08月11日 22:48撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 22:48
仙丈小屋の水場です。
薮沢カールに仙丈小屋
2013年08月11日 22:48撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 22:48
薮沢カールに仙丈小屋
甲斐駒を正面に下っていきます。
2013年08月11日 22:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 22:50
甲斐駒を正面に下っていきます。
馬の背ヒュッテ周辺はこんな感じ
2013年08月11日 23:37撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 23:37
馬の背ヒュッテ周辺はこんな感じ
馬の背ヒュッテで小休止。
2013年08月09日 13:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:13
馬の背ヒュッテで小休止。
良い音色でした。
2013年08月11日 23:38撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 23:38
良い音色でした。
南アの代名詞?
マルバダケブキ
2013年08月10日 01:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 1:09
南アの代名詞?
マルバダケブキ
薮沢の雪渓。
冷気が漂います。
2013年08月11日 18:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:33
薮沢の雪渓。
冷気が漂います。
左にう回路があります。
2013年08月11日 18:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:34
左にう回路があります。
大滝頭に合流。
2013年08月11日 18:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:35
大滝頭に合流。
栗沢山(手前)とアサヨ峰。
次は早川尾根を歩きたい。
2013年08月11日 18:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:37
栗沢山(手前)とアサヨ峰。
次は早川尾根を歩きたい。
噂の道の駅「南アルプスむら長谷」のソフト。
ビッグなうえにミルクたっぷり、美味でした。
2013年08月12日 19:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
6
8/12 19:35
噂の道の駅「南アルプスむら長谷」のソフト。
ビッグなうえにミルクたっぷり、美味でした。

感想

この暑さの中、足が向かうのはやはり3000m峰。
その中でも日帰りできる仙丈ヶ岳に狙いを絞りました。

登山口であり駐車場のある仙流荘には5:30頃着きましたが、
平日にもかかわらず、第一駐車場は既に満車。
6:00発のバスに100名程が並んでおりました。

ここで登山届をポストに投函すると、
我々は確か4台目のバスに乗ることができ、7:00前に北沢峠着。

いよいよ25年振りに仙丈に向かい足を踏み入れます。
夏の仙丈は初めてです。
前はGW中でもあり、戸台口から沢伝いに1日がかりで北沢峠まで登った記憶があります。
それに比べれば、1300円でバスで上がれるとは、何て楽なことでしょう。

仙丈ヶ岳は南アの3000m峰の中でも最も登り易い山であり、
道も大変よく整備されていました。
ただ森林限界は高く、2700m付近でやっと展望が開けます。

私としては仙丈ヶ岳より小仙丈の方に展望ポイントとして軍配を上げています。
特にここから見る小仙丈カールは絶品!
これを見れれば山頂にこだわることなく下りてもOKです。

ここで結構長居した後は、仙丈ヶ岳までの稜線歩きを満喫です。
予定通り?写真撮影で時間を取られ、標準CTをオーバーし、
3000m越えのピークに到達。
再び十二分にマッタリしました。
下界では猛暑が続いていたようですが、ここはさすがに涼しい!
強烈な紫外線を浴びつつも、雲に見え隠れする甲斐駒を楽しみながら避暑。
贅沢な時間を過ごすことができました。

ここからの下りは仙丈小屋、馬の背ヒュッテ経由で。
それぞれ水場があり、のどを潤すことができます。
また、薮沢には雪渓が残っており、天然クーラーを楽しむことができました。

帰りのバスはもう16:00発しかありませんでしたが、
この人出だと15:00発の臨時便も出るであろうと予想し、
ラスト30分は走らずに速歩きダッシュ!
予想通り15:00のバスがあり、2分前に峠に到着し、
無事乗車することができました。

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訪問者数:1884人

コメント

ナツの仙丈ヶ岳!
満喫のレコ、ありがとうございました(^^)
私も今年の夏、花時期に狙っていたのですが、ちょっと難しそうだな?と思っていたら、代わりにAkanekoさんが行って下さいました(o^^o)

トウヤクリンドウ、タカネツメクサ、キレイですね!
でも最後のソフトクリームに釘付け
2013/8/13 12:25
女王、でした。
Tamiさん、こんばんは。

仙丈はシカの食害で花が少なくなった、
とのことであまり期待はしていませんでしたが、
山頂付近と後半(下り)は結構楽しめました。

またトウヤクリンドウは、たまたま見つけた一輪でした。

〆のソフトは大きさといい味といい最高
これを食べたくて1時間繰り上げての下山でした
(店が17:30に閉店なんで)

Tamiさんも仙丈を訪れた際は是非どうぞ
2013/8/13 20:32
避暑地
Akanekoさん

仙丈お疲れ様でした。
連日で避暑地だったのですね。

しかしいい天気で、ザ・夏アルプスの様な絶景ですね
展望にお花に、中々前に進めませんね
2013/8/16 14:24
連日の晴天
kankotoさん、こんばんは。

連日の晴天に連日の猛暑予報。
やはり山に行くしかありませんでしたね。

仙丈は登り出しの北沢峠から2000mを越えているので、
快適登山でした。
更に好展望と でテンションはUP
足が進まないのは毎度のことです

途中に水場のある山小屋が2ケ所あるので、
気分的にも楽でした
2013/8/17 1:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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