苗場山

2021年07月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,228m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:19
• 合計: 7:04

距離 14.3km 登り 1,231m 下り 1,230m

6:06 祓川登山口駐車場
6:26 和田小屋登山口
7:23 下ノ芝
7:46 かぐら第5ロマンスリフト 終点
7:54 7:58 中ノ芝
8:10 上ノ芝
8:15 苗場山、小松原分岐
8:19 ニセピーク
8:26 8:27 神楽ヶ峰
8:39 雷清水
9:34 9:35 苗場山
10:04 苗場山自然体験交流センター
10:49 10:56 雷清水
11:06 神楽ヶ峰
11:15 ニセピーク
11:22 11:23 上ノ芝
11:33 中ノ芝
11:39 かぐら第5ロマンスリフト 終点
11:56 下ノ芝
12:48 12:53 和田小屋登山口
13:10 祓川登山口駐車場
13:10 ゴール地点

天候

くもり時々晴れ、小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

祓川登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

特別な危険箇所はないが、岩がゴロゴロしている道が多く少し歩きにくい。雨で濡れていると泥濘が多く転倒注意。

その他周辺情報

三国街道沿いに数件日帰り温泉が営業していた

写真

7/3 5:52

登山口には山と高原地図のコピーっぽうくわしい地図掲示板あり

7/3 5:56

今日の予想は曇りで朝のうちは晴れ間も、昼頃からは雨の降りやすい天気に

7/3 6:21

7/3 6:26

この辺りから登山道に入る

7/3 6:27

和田小屋

7/3 6:29

7/3 6:44

青空が見えると気分が良い

7/3 7:05

道は濡れ濡れ岩ごろであるきにくい

7/3 7:11

とにかくコバイケイソウ多し

7/3 7:13

イワハゼ

7/3 7:15

ゴゼンタチバナ

7/3 7:18

イワイチョウ

7/3 7:19

7/3 7:29

7/3 7:57

下の芝、中の芝、上の芝とりっぱな休憩場所がある　山頂湿原まであまりゆっくりできそうな場所も無いのでこの付近で休憩を取るのがよさそうだ

7/3 8:00

7/3 8:06

7/3 8:09

7/3 8:09

チングルマ

7/3 8:10

ワタスゲ

7/3 8:18

7/3 8:26

ここが途中ピーク、節目でここから一旦降下して苗場山に登り返す事になる

7/3 8:27

ハクサンチドリ?

7/3 8:31

7/3 8:33

ショウジョウバカマ

7/3 8:34

イワカガミ

7/3 8:38

7/3 8:40

ベニサラサドウダン

7/3 8:40

7/3 8:42

カラマツソウ

7/3 8:43

7/3 8:44

7/3 8:44

下って来るとお花畑と名付けられている場所に来る　この前後には花の高山植物が多い　ここから苗場山山頂湿原まで雲尾坂の上りがきつい

7/3 8:45

7/3 8:47

7/3 8:57

7/3 9:02

ミヤマエンレイソウ?

7/3 9:15

7/3 9:26

木道が見えて来た　ようやく登りきった様でほっとする

7/3 9:27

7/3 9:29

7/3 9:30

7/3 9:30

7/3 9:33

湿原はかなり広い

7/3 9:33

7/3 9:36

苗場山町ヒュッテ

7/3 10:00

7/3 10:00

7/3 10:03

ここで長めの食事休憩をとった

7/3 10:05

晴れ間も見えるがスッキリとは晴れない

7/3 10:10

7/3 10:12

7/3 10:36

7/3 10:38

7/3 10:48

持ち帰り用の水を汲んだが、疲れた体には重かった

7/3 11:06

帰りの神楽ヶ峰の辺りで小雨がパラパラと降り出す

7/3 11:31

7/3 11:35

7/3 11:59

7/3 12:01

7/3 12:01

雨が止んで晴れ間が　下りてきたからかな

7/3 12:03

7/3 12:44

長かった下山路もようやく和田小屋が見えてきた

7/3 13:02

最後の車道

撮影機器：

DSC-WX100 SONY

J3273 Sony

装備

個人装備

防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 虫除け 帽子

感想

ゆう

山頂までは想像していたよりも遠く前日までの雨で道がぬかるんでいてあるきにくかった　曇っていたため眺望は無かったが、太陽が照りつけるよりは涼しくて登りやすかったのかな　青空の下で別ルートでまた登ってみるのも良いかもしれない　涼しい秋が良いかな