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Yamareco

記録ID: 334072
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座縦走(バイクで高瀬ダムまで回送)

2013年08月10日(土) ~ 2013年08月13日(火)
 - 拍手
GPS
00:37
距離
49.1km
登り
3,972m
下り
3,736m

コースタイム

<8/10> 沿面距離9.8Km 累計標高+1,785m/-518m 時間5:20(テント張り0:52、コースタイム比0.62) マルトデキストリン0.5L 水0.4L
 5:30七倉(乗合タクシー)〜5:40高瀬ダム〜7:57三角点〜8:56烏帽子小屋、テント張り9:48〜10:18烏帽子岳〜11:10烏帽子小屋テン場(テン泊)

<8/11> 沿面距離17.9Km 累計標高+2,532m/-2,498m 時間8:33(コースタイム比0.86) マルトデキストリン0.5L 水0.6L
 4:33烏帽子小屋テン場〜5:18三ヶ岳北峰〜76:26野口五郎小屋〜6:49野口五郎岳〜7:12竹村新道分岐〜9:09水晶小屋〜9:34水晶岳〜10:07水晶小屋〜10:52ワリモ岳〜13:10鷲羽岳〜11:19蕎麦粒山〜12:18三俣山荘(テン泊)

<10/12> 沿面距離15.7Km 累計標高+1,692m/-1,168m 時間8:49(コースタイム比0.86) マルトデキストリン0.5L 水1.0L
 4:05三俣山荘〜4:46三俣蓮華岳〜6:01双六岳〜6:55双六小屋7:08〜7:33樅沢岳〜8:10硫黄乗越〜8:39左俣岳〜9:38千丈沢乗越〜10:25槍ヶ岳山荘10:41〜11:19槍ヶ岳11:32〜12:01槍ヶ岳山荘テン場〜12:35大喰岳〜12:55槍ヶ岳山荘テン場(テン泊)

<10/13> 沿面距離23.2Km 累計標高+188m/-1,760m 時間5:19(コースタイム比0.73) マルトデキストリン0.5L 水0.7L
 5:21槍ヶ岳山荘テン場〜5:53グリーンバンド〜6:39水俣乗越〜7:21槍沢ロッジ〜8:25横沢小屋〜9:11徳澤園〜9:54明神館〜10:40上高地バスターミナル
天候 8/10曇り
8/11曇り後晴れ
8/12晴れ
8/13晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・沢渡大橋にバイクをデポして七倉まで車を走らせた。
・七倉には50台駐車可能(無料)。
・七倉からはタクシーで高瀬ダムまで
  4:15に信濃大町からのバスが到着するので、その前にゲート手前100m左のタクシー乗り場に荷物を置いて順番取りをしておくと良い。タクシーは5:30スタート。
・沢渡大橋から七倉まで80Kmをバイクで回送。
コース状況/
危険箇所等
・コースは整備されているので危険な箇所はありません。
・槍ヶ岳穂先は盆休みのせいか込んでいて10:30に登り始めて降りてくるまで1時間10分掛かった。もっと早い時間に登った人は待たなくて良かったとのこと。(但し御来光狙いで、日の出前後も混んでいるので注意)
・槍ヶ岳山荘のテン場は10時半について後数張りしか残ってないとのことだった。テン場も少なく場所の割り当てがあるので、一杯になると断られる。早めに着くように予定を組む必要がある。
七倉のタクシー乗り場。
案内板の手前のパラソル辺りで並びます。5:30始発ですが4:15にバスが到着するのでその前に場所取りをしておいた方が堅い。
2013年08月13日 14:57撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/13 14:57
七倉のタクシー乗り場。
案内板の手前のパラソル辺りで並びます。5:30始発ですが4:15にバスが到着するのでその前に場所取りをしておいた方が堅い。
高瀬ダム堰堤。
ここから歩き始めます。
2013年08月10日 05:40撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/10 5:40
高瀬ダム堰堤。
ここから歩き始めます。
唐沢岳
2013年08月10日 07:32撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/10 7:32
唐沢岳
ニセ烏帽子岳
2013年08月10日 09:55撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/10 9:55
ニセ烏帽子岳
ニセ烏帽子岳を越えると烏帽子岳
2013年08月10日 10:02撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/10 10:02
ニセ烏帽子岳を越えると烏帽子岳
赤牛岳
2013年08月11日 05:40撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 5:40
赤牛岳
野口五郎岳から槍ヶ岳
2013年08月11日 06:49撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/11 6:49
野口五郎岳から槍ヶ岳
水晶岳
2013年08月11日 07:51撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/11 7:51
水晶岳
赤岳と水晶小屋
2013年08月11日 07:51撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 7:51
赤岳と水晶小屋
槍ヶ岳
2013年08月11日 08:30撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 8:30
槍ヶ岳
赤岳への途中から見える右からワリモ岳、鷲羽岳
行程の最後、ワリモ岳を鷲羽岳と勘違いし、また登り返すのかと辛くなる。
2013年08月11日 08:31撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/11 8:31
赤岳への途中から見える右からワリモ岳、鷲羽岳
行程の最後、ワリモ岳を鷲羽岳と勘違いし、また登り返すのかと辛くなる。
赤岳
名の通りの赤い崩落部は迫力がある
2013年08月11日 08:35撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 8:35
赤岳
名の通りの赤い崩落部は迫力がある
黒部五郎岳
2013年08月11日 09:17撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 9:17
黒部五郎岳
笠ヶ岳
角度によってこんなに尖って見える
2013年08月11日 09:17撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/11 9:17
笠ヶ岳
角度によってこんなに尖って見える
赤岳から向かう水晶岳
2013年08月11日 09:17撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 9:17
赤岳から向かう水晶岳
水晶岳山頂から赤牛岳方面
2013年08月11日 09:35撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 9:35
水晶岳山頂から赤牛岳方面
水晶岳山頂から赤岳とカール
2013年08月11日 09:42撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/11 9:42
水晶岳山頂から赤岳とカール
鷲羽岳
2013年08月11日 11:08撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 11:08
鷲羽岳
鷲羽岳山頂から薬師岳
2013年08月11日 11:21撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 11:21
鷲羽岳山頂から薬師岳
鷲羽岳山頂
2013年08月11日 11:25撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/11 11:25
鷲羽岳山頂
三俣山荘と三俣蓮華岳
2013年08月11日 11:56撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 11:56
三俣山荘と三俣蓮華岳
三俣山荘テン場から鷲羽岳
テン場には沢が流れておりいい雰囲気
2013年08月11日 14:09撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/11 14:09
三俣山荘テン場から鷲羽岳
テン場には沢が流れておりいい雰囲気
夕方の槍ヶ岳
2013年08月11日 17:58撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 17:58
夕方の槍ヶ岳
引いて槍ヶ岳
2013年08月11日 17:59撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/11 17:59
引いて槍ヶ岳
鷲羽岳と日の出
2013年08月12日 05:05撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 5:05
鷲羽岳と日の出
振り返って三俣蓮華岳
数人の人が頂上で日の出を待っていた
2013年08月12日 05:10撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/12 5:10
振り返って三俣蓮華岳
数人の人が頂上で日の出を待っていた
笠ヶ岳
2013年08月12日 05:23撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/12 5:23
笠ヶ岳
黒部五郎岳
2013年08月12日 05:31撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 5:31
黒部五郎岳
丸山を過ぎ中道方面と槍ヶ岳
中道は通らず双六岳へ
2013年08月12日 05:41撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 5:41
丸山を過ぎ中道方面と槍ヶ岳
中道は通らず双六岳へ
薬師岳
2013年08月12日 05:57撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 5:57
薬師岳
双六岳山頂から笠ヶ岳
2013年08月12日 06:01撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 6:01
双六岳山頂から笠ヶ岳
双六岳山頂から御岳
2013年08月12日 06:02撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 6:02
双六岳山頂から御岳
双六岳山頂から乗鞍岳
2013年08月12日 06:02撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 6:02
双六岳山頂から乗鞍岳
双六岳を過ぎて槍ヶ岳
2013年08月12日 06:15撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/12 6:15
双六岳を過ぎて槍ヶ岳
振り返って双六岳
2013年08月12日 06:45撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 6:45
振り返って双六岳
振り返って双六小屋とテン場
こんなに広いテン場でも11日は一杯だったとか
2013年08月12日 07:13撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/12 7:13
振り返って双六小屋とテン場
こんなに広いテン場でも11日は一杯だったとか
左が抜戸岳、右が笠ヶ岳
2013年08月12日 07:28撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/12 7:28
左が抜戸岳、右が笠ヶ岳
歩いてきた鷲羽岳から三俣蓮華岳の尾根
中央奥は薬師岳
2013年08月12日 07:28撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 7:28
歩いてきた鷲羽岳から三俣蓮華岳の尾根
中央奥は薬師岳
鷲羽岳アップ
2013年08月12日 07:29撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/12 7:29
鷲羽岳アップ
右が双六岳、左が双六岳南峰
緑がきれい
2013年08月12日 07:38撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 7:38
右が双六岳、左が双六岳南峰
緑がきれい
西鎌尾根と槍ヶ岳
2013年08月12日 07:55撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 7:55
西鎌尾根と槍ヶ岳
中央の真砂岳から左の鷲羽岳へと歩いてきた尾根
2013年08月12日 08:22撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 8:22
中央の真砂岳から左の鷲羽岳へと歩いてきた尾根
西鎌尾根と槍ヶ岳
2013年08月12日 08:37撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 8:37
西鎌尾根と槍ヶ岳
水晶岳
2013年08月12日 09:24撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 9:24
水晶岳
左から子槍、大槍、槍ヶ岳山荘
近くで見ると全く違った景色
2013年08月12日 09:37撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 9:37
左から子槍、大槍、槍ヶ岳山荘
近くで見ると全く違った景色
笠ヶ岳
この角度から見るとほんと笠のよう
2013年08月12日 10:08撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 10:08
笠ヶ岳
この角度から見るとほんと笠のよう
槍ヶ岳山荘に着くといきなり賑やか
富士山へでも来たかの様
2013年08月12日 10:43撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
8/12 10:43
槍ヶ岳山荘に着くといきなり賑やか
富士山へでも来たかの様
穂先からの展望
左から旭岳、白馬岳、鑓ヶ岳
2013年08月12日 11:26撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 11:26
穂先からの展望
左から旭岳、白馬岳、鑓ヶ岳
テン場から大喰岳
2013年08月12日 14:26撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 14:26
テン場から大喰岳
常念岳
2013年08月12日 16:38撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 16:38
常念岳
テン場から穂先
2013年08月12日 16:38撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 16:38
テン場から穂先
大天井岳
2013年08月12日 16:39撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/12 16:39
大天井岳
穂先と日の出
2013年08月13日 05:02撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/13 5:02
穂先と日の出
日の出
2013年08月13日 05:04撮影 by  DSC-WX170, SONY
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8/13 5:04
日の出
雲海の中の乗鞍岳
2013年08月13日 05:17撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/13 5:17
雲海の中の乗鞍岳
歩いてきた西鎌尾根
2013年08月13日 05:19撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/13 5:19
歩いてきた西鎌尾根
グリーンバンドからの槍ヶ岳
2013年08月13日 05:53撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/13 5:53
グリーンバンドからの槍ヶ岳
左から明神岳、前穂高岳
2013年08月13日 08:41撮影 by  DSC-WX170, SONY
8/13 8:41
左から明神岳、前穂高岳
今回は高瀬ダムまでバイクで回送
2013年08月13日 14:54撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
8/13 14:54
今回は高瀬ダムまでバイクで回送
撮影機器:

感想

行く前は晴れ後曇りの天気予報だったので、あまり眺望は期待できないと思っていたが、11日途中からは最高の天気で立山方面まで見渡せた。森林限界を超えているので、どの山頂からも360°の眺望があり楽しい。
遭う人に聞くと来た方面がみな違う。北アルプスはいろんな所から登れるので、ルート選択の自由度が多いようだ。
槍ヶ岳山荘についたらそれまでと一変してすごい混みよう、さすが人気の山。10時半に着いてから、渋滞で穂先往復に1時間10分掛かった。幸運にも少ないテン場に泊まれ、テン場からご来光を拝めた。
最終日、上高地までの20Kmの長い歩きにはうんざり。
沢渡にデポしたバイクで高瀬ダムまで80kmをトコトコ回送。チンチンになったエンジンのまま車に積み込んだので車内がガソリン臭くて閉口した。

始めての北アルプス。同じルートを同行した人と話すと、北アルプスは整備されていてコースを自由に取れるのが魅力と。確かに水場に頭を悩ますことはないけど、南アルプスのサバイバルさや深南部の踏み跡の無さも捨てがたいんだけど。
しかし帰って写真を整理すると、いろんな角度から山が見え続けているので同定するのに全くあきなかった。さすが北アルプス。

<反省>
Garamin310XTの記録は20Hrまでなので、全ログが入りきらない→Garmin e-trexでのバックアップ要。
▲侫薀ぅ掘璽藩僖撻阿慮把蟷、岩とペグの間に指を詰めて出血→ぺグ固定が難しい所は延長紐と石で固定。
A行後すぐバイクを積み込むとエバポで車内がガソリン臭→出発点まではバイクで行き冷えた状態で積み込み。

<収穫>
80Kmの距離があってもバイクで回送できた。

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