14日夜に出発して草津PAで中央道の恵那付近で大雨のため通行止めを知り、北陸道で日本海側から遠回りを余儀なくされた。
越中境PAで仮眠。
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7/15 0:14
14日夜に出発して草津PAで中央道の恵那付近で大雨のため通行止めを知り、北陸道で日本海側から遠回りを余儀なくされた。
越中境PAで仮眠。
糸魚川ICで降り、148号線を南下する。
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7/15 4:50
糸魚川ICで降り、148号線を南下する。
なんとか八方第二駐車場に到着。
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7/15 5:41
なんとか八方第二駐車場に到着。
八方バスターミナルから栂池高原までバスに乗る。
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7/15 6:23
八方バスターミナルから栂池高原までバスに乗る。
乗客は2人のみ。
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7/15 6:35
乗客は2人のみ。
当初の計画では猿倉から白馬大雪渓を登り天狗山荘で泊まるつもりだったが、オープンが1週間延期になったので初日は白馬山荘に泊まることになった。
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7/15 7:04
当初の計画では猿倉から白馬大雪渓を登り天狗山荘で泊まるつもりだったが、オープンが1週間延期になったので初日は白馬山荘に泊まることになった。
この山行は栂池自然園から扇沢までを4日間で縦走する予定。
ひとつ気がかりは2日目だ。
結果的には白馬山荘から天狗山荘の3時間半が明暗を分けた。
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7/15 7:08
この山行は栂池自然園から扇沢までを4日間で縦走する予定。
ひとつ気がかりは2日目だ。
結果的には白馬山荘から天狗山荘の3時間半が明暗を分けた。
ゴンドラからは稜線は見えるが、もうガスが出てる。
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7/15 7:11
ゴンドラからは稜線は見えるが、もうガスが出てる。
ロープウェイ乗り場ではもうガスってきた。
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7/15 7:33
ロープウェイ乗り場ではもうガスってきた。
上空は晴れてる感じだが、周辺はガスガス。
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7/15 8:02
上空は晴れてる感じだが、周辺はガスガス。
事前に情報は集めておいたので、ここから雪渓が何箇所かあるのは分かってる。ここはツボ足でOK。
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7/15 8:51
事前に情報は集めておいたので、ここから雪渓が何箇所かあるのは分かってる。ここはツボ足でOK。
天狗原に到着。ガスは流れているので休憩がてら少し待ってみる。
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7/15 8:59
天狗原に到着。ガスは流れているので休憩がてら少し待ってみる。
見事なコバイケイソウ。
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7/15 9:00
見事なコバイケイソウ。
時折ガスが取れて絶景が現れるがすぐにまたガスガスになる。
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7/15 9:07
時折ガスが取れて絶景が現れるがすぐにまたガスガスになる。
また雪渓が出てきた。ここもツボ足で大丈夫。
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7/15 9:22
また雪渓が出てきた。ここもツボ足で大丈夫。
しっかり蹴り込めばOK。
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7/15 9:31
しっかり蹴り込めばOK。
ここは一瞬迷ったけど、左の方から最短距離でOK。
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7/15 9:44
ここは一瞬迷ったけど、左の方から最短距離でOK。
さっきの天狗原が一望だ!
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7/15 9:56
さっきの天狗原が一望だ!
出ました!この雪渓が一番長距離です。
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7/15 10:08
出ました!この雪渓が一番長距離です。
斜度もまあまああります。でも雪は思ったよりも締まってたのでツボ足で登ることに。
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7/15 10:08
斜度もまあまああります。でも雪は思ったよりも締まってたのでツボ足で登ることに。
登り終えて下を見ると、ガスに覆われつつあった。
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7/15 10:18
登り終えて下を見ると、ガスに覆われつつあった。
白馬乗鞍岳に初登頂。ガスガスだし、誰もいないし。
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7/15 10:34
白馬乗鞍岳に初登頂。ガスガスだし、誰もいないし。
白馬大池もガスが支配していた。
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7/15 10:49
白馬大池もガスが支配していた。
そして一番警戒していたのがこの雪渓。距離は短いが、もしも滑ったら池にドボン間違いなし。
ここで初めてチェーンスパイクを履いてすんなり通過。
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7/15 11:00
そして一番警戒していたのがこの雪渓。距離は短いが、もしも滑ったら池にドボン間違いなし。
ここで初めてチェーンスパイクを履いてすんなり通過。
あとはアイゼン等は必要ないです。
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7/15 11:09
あとはアイゼン等は必要ないです。
最初からこの日は天気良くないのは織り込み済みなので、ガスが取れただけでもラッキー。
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7/15 11:18
最初からこの日は天気良くないのは織り込み済みなので、ガスが取れただけでもラッキー。
腹減りすぎたので昼食を注文。
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7/15 11:19
腹減りすぎたので昼食を注文。
外で食べる炒飯と卵スープ最高!
この日はテン場もガラガラ。
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7/15 11:27
外で食べる炒飯と卵スープ最高!
この日はテン場もガラガラ。
またまた雪渓。斜度もないのでツボ足で登る。
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7/15 11:37
またまた雪渓。斜度もないのでツボ足で登る。
前日遠回りのルートを走ってきたためか、昼飯後も体が重い。
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7/15 11:47
前日遠回りのルートを走ってきたためか、昼飯後も体が重い。
これはミヤマキンバイかな?
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7/15 12:19
これはミヤマキンバイかな?
ガスガスで眺望なしのなか、ようやく船越ノ頭。
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7/15 12:27
ガスガスで眺望なしのなか、ようやく船越ノ頭。
視界がどんどん悪くなる一方で、やっと着いた。
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7/15 13:31
視界がどんどん悪くなる一方で、やっと着いた。
小蓮華山に初登頂。しかしとうとう雨が降ってきたので上下レインウェアに。
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7/15 13:31
小蓮華山に初登頂。しかしとうとう雨が降ってきたので上下レインウェアに。
眺望がないし雨やし誰もいないし、修行のようだ。
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7/15 14:04
眺望がないし雨やし誰もいないし、修行のようだ。
三国境。
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7/15 14:26
三国境。
時折ガスが晴れるが、すぐまた真っ白に。
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7/15 14:33
時折ガスが晴れるが、すぐまた真っ白に。
おお!ウルップソウだ!初めて見た。
黄色いのはシナノキンバイか?
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7/15 14:40
おお!ウルップソウだ!初めて見た。
黄色いのはシナノキンバイか?
ウルップソウいっぱい咲いてる!
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7/15 14:44
ウルップソウいっぱい咲いてる!
見事なお花畑!!!
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7/15 14:45
見事なお花畑!!!
ハクサンイチゲもいっぱいだ!
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7/15 14:55
ハクサンイチゲもいっぱいだ!
ガスが取れると気分が上がる。
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7/15 14:56
ガスが取れると気分が上がる。
一瞬だけ外界が見えた。
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7/15 14:58
一瞬だけ外界が見えた。
至るところにウルップソウが!
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7/15 15:06
至るところにウルップソウが!
これはなんの花だろうか?
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7/15 15:07
これはなんの花だろうか?
そしてやっと、やっと白馬岳頂上に着いたー!
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7/15 15:20
そしてやっと、やっと白馬岳頂上に着いたー!
スタートしてから7時間20分。それより精神的にキツかった。
2
7/15 15:21
スタートしてから7時間20分。それより精神的にキツかった。
もちろんガスガスで眺望はない。ふと雨雲レーダーを確認するとすぐ近くまでキツイ雨雲が。と、いきなり土砂降りに。。。
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7/15 15:22
もちろんガスガスで眺望はない。ふと雨雲レーダーを確認するとすぐ近くまでキツイ雨雲が。と、いきなり土砂降りに。。。
視界が20mもないぐらいに急変してホワイトアウト状態になり、白馬山荘がどこにあるのかも全くわからん。とそこに、レリーフ発見。
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7/15 15:31
視界が20mもないぐらいに急変してホワイトアウト状態になり、白馬山荘がどこにあるのかも全くわからん。とそこに、レリーフ発見。
この距離まで来てようやく山荘が確認できた。
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7/15 15:36
この距離まで来てようやく山荘が確認できた。
写真ではわからないけど、めちゃめちゃ豪雨です。
0
7/15 15:37
写真ではわからないけど、めちゃめちゃ豪雨です。
宿泊受付を済まし、「今日は何人ぐらいですか?」と聞くと「20名です」とのこと。
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7/15 15:37
宿泊受付を済まし、「今日は何人ぐらいですか?」と聞くと「20名です」とのこと。
本日の部屋は3階の14番。
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7/15 15:50
本日の部屋は3階の14番。
3階の宿泊者は3名だけでした。
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7/15 15:50
3階の宿泊者は3名だけでした。
自炊場の水は飲めます。もちろん無料。
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7/15 16:17
自炊場の水は飲めます。もちろん無料。
本日の晩御飯。
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7/15 17:04
本日の晩御飯。
しっかりソーシャルディスタンスを保っています。
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7/15 17:05
しっかりソーシャルディスタンスを保っています。
隣のスカイプラザ白馬。スゲー!
食後のコーヒーをこの空間独り占めで満喫。
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7/15 17:17
隣のスカイプラザ白馬。スゲー!
食後のコーヒーをこの空間独り占めで満喫。
ようやく雨も上がって、白馬山荘の建物も見えた。
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7/15 17:36
ようやく雨も上がって、白馬山荘の建物も見えた。
目の前に旭岳。奥には富山湾も見える。でもすぐガスで真っ白に。
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7/15 17:39
目の前に旭岳。奥には富山湾も見える。でもすぐガスで真っ白に。
昨夜は19時前には爆睡したのでスカッと目覚めた。
外に出ると満天の星空、そして富山の夜景。
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7/16 3:13
昨夜は19時前には爆睡したのでスカッと目覚めた。
外に出ると満天の星空、そして富山の夜景。
ご来光を見るために山頂へ。昨日はこの距離でも何も見えなかった。
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7/16 4:04
ご来光を見るために山頂へ。昨日はこの距離でも何も見えなかった。
日の出15分前に山頂到着。
2
7/16 4:14
日の出15分前に山頂到着。
すでに朝焼けが素晴らしい!
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7/16 4:14
すでに朝焼けが素晴らしい!
白馬三山もクッキリ見えるぞ!!
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7/16 4:15
白馬三山もクッキリ見えるぞ!!
刻々と表情を変える。
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7/16 4:24
刻々と表情を変える。
御来光キター!
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7/16 4:35
御来光キター!
モルゲンロート
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7/16 4:38
モルゲンロート
剣岳もちょいモルゲン。左には影白馬岳。
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7/16 4:40
剣岳もちょいモルゲン。左には影白馬岳。
素晴らしい眺めだ!
3
7/16 4:42
素晴らしい眺めだ!
劔・立山連峰も絶景だ!
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7/16 4:43
劔・立山連峰も絶景だ!
影白馬岳なんて初めて。
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7/16 4:43
影白馬岳なんて初めて。
最高の御来光タイムでした。
2
7/16 4:44
最高の御来光タイムでした。
お花畑と後立山連峰モルゲン。
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7/16 4:45
お花畑と後立山連峰モルゲン。
昨日の豪雨のなか登ってきてホントによかった。
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7/16 4:48
昨日の豪雨のなか登ってきてホントによかった。
眺望があるって素晴らしいと実感。
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7/16 4:54
眺望があるって素晴らしいと実感。
当初は朝は弁当にするつもりだったけど、例年の弁当はやってなくて、パンとゼリー詰め合わせとのことで、朝食に変更。
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7/16 5:04
当初は朝は弁当にするつもりだったけど、例年の弁当はやってなくて、パンとゼリー詰め合わせとのことで、朝食に変更。
朝食に変えたため計画よりも出発が40分遅れた。
今日は五竜山荘までの長丁場なので少し心配ではある。
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7/16 5:39
朝食に変えたため計画よりも出発が40分遅れた。
今日は五竜山荘までの長丁場なので少し心配ではある。
さらば白馬山荘。
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7/16 5:43
さらば白馬山荘。
唐松岳までのコースタイムは8時間。しかしそこまでには不帰ノ嶮をクリアしなければ。
2
7/16 5:47
唐松岳までのコースタイムは8時間。しかしそこまでには不帰ノ嶮をクリアしなければ。
白馬岳頂上宿舎のテン場には4張り。
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7/16 5:48
白馬岳頂上宿舎のテン場には4張り。
剱・立山連峰を見ながらの縦走最高。
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7/16 5:55
剱・立山連峰を見ながらの縦走最高。
目の前には杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
1
7/16 5:55
目の前には杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
下を見ればウルップソウだらけ。
0
7/16 6:25
下を見ればウルップソウだらけ。
振り返ると、これまた絶景だ。
3
7/16 6:32
振り返ると、これまた絶景だ。
杓子岳に登頂するか巻くか3秒考えた結果、巻くことに。
今日は少しでも時間短縮第一で。
0
7/16 6:35
杓子岳に登頂するか巻くか3秒考えた結果、巻くことに。
今日は少しでも時間短縮第一で。
白馬鑓ヶ岳への登り返しもキツそうだ。
2
7/16 6:35
白馬鑓ヶ岳への登り返しもキツそうだ。
今日は下界も絶景。
0
7/16 6:41
今日は下界も絶景。
お花畑も最盛期。
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7/16 6:43
お花畑も最盛期。
振り返って杓子岳を巻いたことに後悔なし(笑)
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7/16 6:52
振り返って杓子岳を巻いたことに後悔なし(笑)
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7/16 6:58
吸い込まれそう
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7/16 6:58
吸い込まれそう
白馬岳がだんだん遠くなる。
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7/16 7:08
白馬岳がだんだん遠くなる。
普通なら最高の稜線歩きだが、時間を気にしてしまう。
1
7/16 7:09
普通なら最高の稜線歩きだが、時間を気にしてしまう。
白馬鑓ヶ岳の山頂は巻かずに行く。
0
7/16 7:19
白馬鑓ヶ岳の山頂は巻かずに行く。
白馬鑓ヶ岳に初登頂。
3
7/16 7:22
白馬鑓ヶ岳に初登頂。
立山連峰と後立山連峰が一望できる!凄い絶景だ!
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7/16 7:23
立山連峰と後立山連峰が一望できる!凄い絶景だ!
富士山も見えた!
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7/16 7:42
富士山も見えた!
白馬鑓ヶ岳は独特な色をしてる。
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7/16 7:58
白馬鑓ヶ岳は独特な色をしてる。
天狗山荘手前にも雪渓を渡る箇所があると事前にわかっていたが、これかな?
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7/16 8:01
天狗山荘手前にも雪渓を渡る箇所があると事前にわかっていたが、これかな?
これだ。ツボ足でも行けそうな気はするけど、ここは確実にチェーンスパイクを履いて渡ることに。
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7/16 8:03
これだ。ツボ足でも行けそうな気はするけど、ここは確実にチェーンスパイクを履いて渡ることに。
雪渓トラバースを終えて振り返ると、なかなかの斜度だった。
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7/16 8:16
雪渓トラバースを終えて振り返ると、なかなかの斜度だった。
スタートして約2時間半で天狗山荘に到着。オープンは延期されて17日から。
2
7/16 8:16
スタートして約2時間半で天狗山荘に到着。オープンは延期されて17日から。
スタッフがいたので、「本来は昨日宿泊予約していたけど白馬山荘に変更になり、これから五竜山荘まで行くんです」と話をすると、なんと水を頂けました。ありがとうございます!
1.5Lで出発したけど、結果的にこの水があって助かりました。
2
7/16 8:19
スタッフがいたので、「本来は昨日宿泊予約していたけど白馬山荘に変更になり、これから五竜山荘まで行くんです」と話をすると、なんと水を頂けました。ありがとうございます!
1.5Lで出発したけど、結果的にこの水があって助かりました。
当初予定より3時間半遅れとなったが、挽回できるだろうか。
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7/16 8:25
当初予定より3時間半遅れとなったが、挽回できるだろうか。
唐松岳までコースタイムで4時間半か。ここからストップウォッチで計測してみよう。
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7/16 8:25
唐松岳までコースタイムで4時間半か。ここからストップウォッチで計測してみよう。
天狗ノ頭
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7/16 8:45
天狗ノ頭
天狗の大下りまではまだ結構あるのね。
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7/16 8:45
天狗の大下りまではまだ結構あるのね。
さあ、いよいよ不帰キレットだ。ヘルメット装着していると
下から上がってくる人がいるのでパン食べながら待つことに。
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7/16 9:18
さあ、いよいよ不帰キレットだ。ヘルメット装着していると
下から上がってくる人がいるのでパン食べながら待つことに。
天狗の大下り、最初の長ーい鎖場を降りきった。
1
7/16 9:56
天狗の大下り、最初の長ーい鎖場を降りきった。
まずは不帰一峰へ。
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7/16 10:16
まずは不帰一峰へ。
ここまでは順調。
1
7/16 10:54
ここまでは順調。
そして核心部の不帰二峰北峰がドドーンと大迫力だ!
4
7/16 11:09
そして核心部の不帰二峰北峰がドドーンと大迫力だ!
生で見るとやっぱり凄いぞ!
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7/16 11:10
生で見るとやっぱり凄いぞ!
取り付きからの眺め。壁やん!
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7/16 11:11
取り付きからの眺め。壁やん!
3点支持を意識して着実に登り、空中ハシゴ手前でやっと写真撮った。
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7/16 11:30
3点支持を意識して着実に登り、空中ハシゴ手前でやっと写真撮った。
鎖が緩めなので距離は短いけど怖かった。
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7/16 11:32
鎖が緩めなので距離は短いけど怖かった。
そしてガスってきた。
0
7/16 11:36
そしてガスってきた。
空中ハシゴを越えたらすぐに二峰北峰だと思ってたけど、まだまだ全然先のようだ。
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7/16 11:50
空中ハシゴを越えたらすぐに二峰北峰だと思ってたけど、まだまだ全然先のようだ。
うひょー
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7/16 12:07
うひょー
空中ハシゴから35分でやっと不帰2峰北峰ついたぞ!
緊張感から少し開放された。
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7/16 12:09
空中ハシゴから35分でやっと不帰2峰北峰ついたぞ!
緊張感から少し開放された。
不帰2峰南峰への道のりは難しくはないが、さっきと同じ集中力で。
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7/16 12:31
不帰2峰南峰への道のりは難しくはないが、さっきと同じ集中力で。
不帰3峰は気づかないまま通過したようだ。唐松岳山頂はもうすぐだ。
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7/16 13:16
不帰3峰は気づかないまま通過したようだ。唐松岳山頂はもうすぐだ。
今回の山行で初めてにぎやかな山頂を見た。
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7/16 13:23
今回の山行で初めてにぎやかな山頂を見た。
唐松岳まで縦走したぞ!ようやく緊張から開放の瞬間だ。
天狗山荘から計測したタイムは3時間45分だった。
2
7/16 13:23
唐松岳まで縦走したぞ!ようやく緊張から開放の瞬間だ。
天狗山荘から計測したタイムは3時間45分だった。
そして不帰ノ嶮方面はガスに覆われてなにも見えん。
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7/16 13:26
そして不帰ノ嶮方面はガスに覆われてなにも見えん。
とにかく喉がカラカラですぐ山頂を後にして頂上山荘へ。
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7/16 13:26
とにかく喉がカラカラですぐ山頂を後にして頂上山荘へ。
キンキンに冷えたコーラで生き返った!
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7/16 13:45
キンキンに冷えたコーラで生き返った!
五竜山荘にはなんとか16時には着きそうだが、体力消耗も激しいし、五竜方面はすでにガスで真っ白で夕立の可能性も高いのでここで撤退の決断をし、電話でキャンセルさせていただいた。
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7/16 13:54
五竜山荘にはなんとか16時には着きそうだが、体力消耗も激しいし、五竜方面はすでにガスで真っ白で夕立の可能性も高いのでここで撤退の決断をし、電話でキャンセルさせていただいた。
八方池山荘に16時半までに到着しないとリフトが終わってしまうので2時間半で下らなければならない。
1
7/16 13:58
八方池山荘に16時半までに到着しないとリフトが終わってしまうので2時間半で下らなければならない。
唐松岳にも雪渓があるのは事前調査済。ここは短い。
0
7/16 14:33
唐松岳にも雪渓があるのは事前調査済。ここは短い。
次の雪渓は結構長いぞ。でもツボ足で大丈夫だった。
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7/16 14:35
次の雪渓は結構長いぞ。でもツボ足で大丈夫だった。
下から見上げる。
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7/16 14:38
下から見上げる。
コバイケイソウがいっぱい咲いてる。
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7/16 14:59
コバイケイソウがいっぱい咲いてる。
八方池は上から眺めるだけ。
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7/16 15:17
八方池は上から眺めるだけ。
白馬三山はガスの中。
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7/16 15:21
白馬三山はガスの中。
八方ケルンまで1時間25分で下りてきた。これで間に合いそうだ。
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7/16 15:24
八方ケルンまで1時間25分で下りてきた。これで間に合いそうだ。
八方池山荘を捉えた。飛ばしてきたためどっと疲れが。。。
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7/16 15:39
八方池山荘を捉えた。飛ばしてきたためどっと疲れが。。。
唐松岳頂上山荘から2時間で下山できた!
今回の途中撤退は賢明な判断だったと思う。左足親指の皮がペロリと捲れており、これ以上縦走はムリでした。
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7/16 15:56
唐松岳頂上山荘から2時間で下山できた!
今回の途中撤退は賢明な判断だったと思う。左足親指の皮がペロリと捲れており、これ以上縦走はムリでした。
後立山連峰の縦走はエスケープルートがあるので、あらゆる事態を想定して事前の計画を練り上げることの重要さを痛感しました。
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7/16 16:01
後立山連峰の縦走はエスケープルートがあるので、あらゆる事態を想定して事前の計画を練り上げることの重要さを痛感しました。
ゴンドラで下まで下りてコーラで締め!
この続きの縦走はまた今度チャレンジするぞー
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7/16 16:32
ゴンドラで下まで下りてコーラで締め!
この続きの縦走はまた今度チャレンジするぞー
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