湘南アルプスを擁する高麗山県民の森の北側に位置する山下バス停が今回のスタート。
0
7/17 9:14
湘南アルプスを擁する高麗山県民の森の北側に位置する山下バス停が今回のスタート。
住宅地の背後には青々とした湘南アルプスの山稜が構えています。
4
7/17 9:18
住宅地の背後には青々とした湘南アルプスの山稜が構えています。
高根自治会館前の公園入口。置いてあるチャリは、周知に響く声からすると地元の少年のもののようです
0
7/17 9:30
高根自治会館前の公園入口。置いてあるチャリは、周知に響く声からすると地元の少年のもののようです
今日はこの地獄沢登山口から登ります。マイナールートですが、公園の案内板はよく整備されていますね。
1
7/17 9:33
今日はこの地獄沢登山口から登ります。マイナールートですが、公園の案内板はよく整備されていますね。
こちらが地獄沢。梅雨明け末期には結構雨が降った平塚ですが、水量は少ないですね。
3
7/17 9:33
こちらが地獄沢。梅雨明け末期には結構雨が降った平塚ですが、水量は少ないですね。
登り始めると所々で展望か広がります。
1
7/17 9:36
登り始めると所々で展望か広がります。
ひと気のない道はしっとりしていて、登山道の雰囲気たっぷりです。
1
7/17 9:39
ひと気のない道はしっとりしていて、登山道の雰囲気たっぷりです。
住宅地から10分とは思えないような秘境感ですね〜
5
7/17 9:43
住宅地から10分とは思えないような秘境感ですね〜
東天照沢沿いに尾根に上がる直登路があったので、これを行ってみます。
0
7/17 9:55
東天照沢沿いに尾根に上がる直登路があったので、これを行ってみます。
マイナールートらしい下草に埋もれた九十九折りの急坂を登っていきます。湿度が高いので風が欲しい〜
3
7/17 9:59
マイナールートらしい下草に埋もれた九十九折りの急坂を登っていきます。湿度が高いので風が欲しい〜
尾根に近づいてくると周も開けて道の整備状態も良くなり、歩きやすくなりました。
2
7/17 10:08
尾根に近づいてくると周も開けて道の整備状態も良くなり、歩きやすくなりました。
直登路を上り始めて20分ほどで湘南アルプスの尾根に上がりました。高來?から登る南側のメジャールート(関東ふれあいの道)と、ここで合流です。
1
7/17 10:15
直登路を上り始めて20分ほどで湘南アルプスの尾根に上がりました。高來?から登る南側のメジャールート(関東ふれあいの道)と、ここで合流です。
ここには休憩用のベンチが大小3基ほど設置されているので、休息がてら、ますばここで平塚駅前で買った朝ごパンです。
7
7/17 10:20
ここには休憩用のベンチが大小3基ほど設置されているので、休息がてら、ますばここで平塚駅前で買った朝ごパンです。
20分ほど休息して、さあ湘南アルプスの尾根歩き開始〜
1
7/17 10:43
20分ほど休息して、さあ湘南アルプスの尾根歩き開始〜
歩き始めるとすぐに、高麗山3峰の東峰、東天照(標高135m)の山頂です。
6
7/17 10:46
歩き始めるとすぐに、高麗山3峰の東峰、東天照(標高135m)の山頂です。
植林帯ではない「自然の照葉樹林」が残っています。この森は神奈川県指定の天然記念物です。
4
7/17 10:48
植林帯ではない「自然の照葉樹林」が残っています。この森は神奈川県指定の天然記念物です。
尾根に上がったら気持ち良い風が吹き抜けていました。梅雨明けの強い日差しを受けて陸部の温度が上がってきたので、相模湾からの海風が吹き付けてきたようです。
1
7/17 10:49
尾根に上がったら気持ち良い風が吹き抜けていました。梅雨明けの強い日差しを受けて陸部の温度が上がってきたので、相模湾からの海風が吹き付けてきたようです。
ここは尾根の両脇がかなり削られている雰囲気。山城(高麗山城)の遺構かも知れません。
1
7/17 10:52
ここは尾根の両脇がかなり削られている雰囲気。山城(高麗山城)の遺構かも知れません。
路傍にはヤブランがたくさん、海風に揺れていました。
2
7/17 10:54
路傍にはヤブランがたくさん、海風に揺れていました。
立派な石積みの階段を登ると〜
1
7/17 11:00
立派な石積みの階段を登ると〜
高麗山3峰の主峰、大堂(標高167.3m)です。ここにはかつて高來?上宮があり、また古くは高麗山城の城郭があったそうです。
3
7/17 11:01
高麗山3峰の主峰、大堂(標高167.3m)です。ここにはかつて高來?上宮があり、また古くは高麗山城の城郭があったそうです。
6年ぶりに関東ふれあいの道の案内板の前でパシャリ。ここには続日本記にまで遡る高麗の歴史が記されています。
5
7/17 11:03
6年ぶりに関東ふれあいの道の案内板の前でパシャリ。ここには続日本記にまで遡る高麗の歴史が記されています。
大堂を過ぎて下ってくると木橋があります。これはもう明らかに城跡の堀切ですね。
2
7/17 11:11
大堂を過ぎて下ってくると木橋があります。これはもう明らかに城跡の堀切ですね。
その先にもっと大きな堀切がありました。ウサトレで山城ブームが訪れる以前の6年前には、気にも留めなかった木橋です。
2
7/17 11:15
その先にもっと大きな堀切がありました。ウサトレで山城ブームが訪れる以前の6年前には、気にも留めなかった木橋です。
堀切を過ぎるとすぐに高麗山3峰の西峰、八俵山(標高160m」です。
4
7/17 11:18
堀切を過ぎるとすぐに高麗山3峰の西峰、八俵山(標高160m」です。
ここの案内板には、高麗山城の堀切の情報も記載されていました。
1
7/17 11:18
ここの案内板には、高麗山城の堀切の情報も記載されていました。
この先の浅間山までの間は穏やかな尾根で、さまざまな夏の草花が楽しめます。こちらはキスゲですかね。
2
7/17 11:34
この先の浅間山までの間は穏やかな尾根で、さまざまな夏の草花が楽しめます。こちらはキスゲですかね。
1番の盛りは、やっぱりヤブランでした。
4
7/17 11:36
1番の盛りは、やっぱりヤブランでした。
木漏れ日の中で、休憩用のベンチがいくつも設置されています。
2
7/17 11:36
木漏れ日の中で、休憩用のベンチがいくつも設置されています。
大きなオニユリも目立ちますね。
8
7/17 11:40
大きなオニユリも目立ちますね。
浅間山への登り返しが始まりました。下からウサさんが撮ってくれました。
4
7/17 11:47
浅間山への登り返しが始まりました。下からウサさんが撮ってくれました。
この辺りの日陰では、まだ紫陽花が綺麗な花を咲かせていました。
5
7/17 11:51
この辺りの日陰では、まだ紫陽花が綺麗な花を咲かせていました。
【GIF】蜘蛛の糸に捕らえられた枯れ葉が、生き物のように風に踊ります。
2
【GIF】蜘蛛の糸に捕らえられた枯れ葉が、生き物のように風に踊ります。
湘南アルプスの4座目、浅間山(標高180m)に到着〜
4
7/17 11:55
湘南アルプスの4座目、浅間山(標高180m)に到着〜
こちらには浅間神社があります。
0
7/17 11:57
こちらには浅間神社があります。
そして石祠の傍に、日本地図の始まりとなる日本で最初の基線・相模野基線に設置された一等三角点「浅間山」。日本地図の最初の一歩となった大切な一等三角点です。
7
7/17 11:58
そして石祠の傍に、日本地図の始まりとなる日本で最初の基線・相模野基線に設置された一等三角点「浅間山」。日本地図の最初の一歩となった大切な一等三角点です。
浅間山から少し歩くと、紅白のテレビ塔が見えてきました〜
3
7/17 12:15
浅間山から少し歩くと、紅白のテレビ塔が見えてきました〜
海だーー♪ 湘南アルプスの西の端、湘南平に到着です。
3
7/17 12:23
海だーー♪ 湘南アルプスの西の端、湘南平に到着です。
ここは「かながわの景勝50選」にも選定された景勝地なのです。
7
7/17 12:25
ここは「かながわの景勝50選」にも選定された景勝地なのです。
今日はお天気上々て、箱根、丹沢、そして富士山が一望です♫
5
7/17 12:26
今日はお天気上々て、箱根、丹沢、そして富士山が一望です♫
もうWelcome!夏!
6
7/17 12:32
もうWelcome!夏!
展望台のレストランでランチを堪能しました〜あ、ノンアルビールですよ(笑)
7
7/17 12:51
展望台のレストランでランチを堪能しました〜あ、ノンアルビールですよ(笑)
展望台には無料で飾れる七夕飾りがありましたので、ウサクマも短冊1枚、掛けておきました〜
3
7/17 13:37
展望台には無料で飾れる七夕飾りがありましたので、ウサクマも短冊1枚、掛けておきました〜
さて駐車場の1番奥へ進み、湘南アルプスからの下山に入ります。この入口の注意看板(通行止め)を見逃しました〜^^;
0
7/17 13:53
さて駐車場の1番奥へ進み、湘南アルプスからの下山に入ります。この入口の注意看板(通行止め)を見逃しました〜^^;
今回のマイナールート第2弾は、湘南平から万田地区へ下るCコースです。コース入口は赤テープで発見。数歩入ったらこの標識。
0
7/17 13:55
今回のマイナールート第2弾は、湘南平から万田地区へ下るCコースです。コース入口は赤テープで発見。数歩入ったらこの標識。
あまり人が入っていない雰囲気満点の狭い山道です。
2
7/17 13:59
あまり人が入っていない雰囲気満点の狭い山道です。
今は通行止めのDコース(赤坂第二公園)への分岐標識は朽ちていますので、万田へ下山する際には見落とさないように注意!
0
7/17 14:03
今は通行止めのDコース(赤坂第二公園)への分岐標識は朽ちていますので、万田へ下山する際には見落とさないように注意!
万田へのコースは幾分歩きやすくなって、赤テープやペイントもしっかりしています。
1
7/17 14:04
万田へのコースは幾分歩きやすくなって、赤テープやペイントもしっかりしています。
やっぱり山の北側は南からの海風が遮られるのか、じっとり湿っぽいですね。キノコもたくさんです。透き通るような綺麗なキノコはハナビラニカワダケでしょうか?
2
やっぱり山の北側は南からの海風が遮られるのか、じっとり湿っぽいですね。キノコもたくさんです。透き通るような綺麗なキノコはハナビラニカワダケでしょうか?
この先で急斜面になっているという注意看板。狭くてぬかるんだ木段の急坂になっていました。
0
7/17 14:17
この先で急斜面になっているという注意看板。狭くてぬかるんだ木段の急坂になっていました。
沢に渡された鉄板の橋。その向こうは・・・マジですか!身の丈を優に超すヤブに埋まっています〜
2
7/17 14:19
沢に渡された鉄板の橋。その向こうは・・・マジですか!身の丈を優に超すヤブに埋まっています〜
GPSで方向を確認してヤブ突破ーー!全身アリまみれになりましたが5分ほどで舗装路に出られました。出たところに「本コースは通行止めと判断しました」との注意看板あり(汗)
1
7/17 14:24
GPSで方向を確認してヤブ突破ーー!全身アリまみれになりましたが5分ほどで舗装路に出られました。出たところに「本コースは通行止めと判断しました」との注意看板あり(汗)
万田へのCコースはもう少し続きますが、ヤブ漕ぎはもう十分、と舗装路を行くことにしました。
1
7/17 14:33
万田へのCコースはもう少し続きますが、ヤブ漕ぎはもう十分、と舗装路を行くことにしました。
紺碧の青空に2m以上の高さへ花咲くひまわり。夏到来ですね!
6
7/17 14:36
紺碧の青空に2m以上の高さへ花咲くひまわり。夏到来ですね!
望遠レンズで夏草の中にネコタ発見! 残念ながらこちらには気づいてくれませんでした。
4
7/17 14:38
望遠レンズで夏草の中にネコタ発見! 残念ながらこちらには気づいてくれませんでした。
霧降りの滝への標識に従って、交通量の多い一般車道から落ち着いた雰囲気の脇道に入ります。
0
7/17 14:41
霧降りの滝への標識に従って、交通量の多い一般車道から落ち着いた雰囲気の脇道に入ります。
大きな芙蓉の花が満開です。
5
7/17 14:45
大きな芙蓉の花が満開です。
立派な竹林が夏風にざわざわと揺れていました。
2
7/17 14:47
立派な竹林が夏風にざわざわと揺れていました。
万田の道祖神。歴史を感じさせる石仏が並んでします。
4
7/17 14:49
万田の道祖神。歴史を感じさせる石仏が並んでします。
万田の蔵王神社。この辺りはウサクマは初めてなので、土地の神様にはマメにご挨拶していきます。
3
7/17 14:51
万田の蔵王神社。この辺りはウサクマは初めてなので、土地の神様にはマメにご挨拶していきます。
鮮やかな赤紫のお花。遠目に見た時には紫陽花かなと思いましたがボタンクサギでした。
5
7/17 14:53
鮮やかな赤紫のお花。遠目に見た時には紫陽花かなと思いましたがボタンクサギでした。
ヤブ突破から40分ほどで万田の愛宕神社に到着。お詣りしていきます。
1
7/17 15:04
ヤブ突破から40分ほどで万田の愛宕神社に到着。お詣りしていきます。
凛々しい狛犬さんたち・・・と思ったら、よく見ると結構ひょうきんなお顔していますね(笑)
3
7/17 15:05
凛々しい狛犬さんたち・・・と思ったら、よく見ると結構ひょうきんなお顔していますね(笑)
境内には大きなヤマユリ。
4
7/17 15:11
境内には大きなヤマユリ。
そしてここでも鮮やかなオニユリがたくさん咲いていました。
4
7/17 15:11
そしてここでも鮮やかなオニユリがたくさん咲いていました。
愛宕神社の先は、しばらくのどかな田園風景の中を歩いていきます。
4
7/17 15:15
愛宕神社の先は、しばらくのどかな田園風景の中を歩いていきます。
【GIF】里の道すがらにも、爽やかなせせらぎが見られます。
1
【GIF】里の道すがらにも、爽やかなせせらぎが見られます。
県道相相模原大磯線を往きます。歩道が少なく交通量が多いので注意が必要です。登山道の注意と違って、こういう注意は楽しくない〜
0
7/17 15:33
県道相相模原大磯線を往きます。歩道が少なく交通量が多いので注意が必要です。登山道の注意と違って、こういう注意は楽しくない〜
湘南平の次のランドマークに設定していた松岩寺さんに2時間ほどかけて到着しました。
0
7/17 15:59
湘南平の次のランドマークに設定していた松岩寺さんに2時間ほどかけて到着しました。
と、一息つこうと思ったら、この石段!がんばれウサ、心折れるな(笑)
4
7/17 16:01
と、一息つこうと思ったら、この石段!がんばれウサ、心折れるな(笑)
石段を上り切ると、山門前に霧降の滝への簡単な案内看板がありました。
0
7/17 16:03
石段を上り切ると、山門前に霧降の滝への簡単な案内看板がありました。
これもユリの仲間かな、と思ったら夏水仙(ナツズイセン)というヒガンバナの仲間らしいです。
7
7/17 16:09
これもユリの仲間かな、と思ったら夏水仙(ナツズイセン)というヒガンバナの仲間らしいです。
松岩寺の裏手は平塚八景になっているようで、展望が開けまさした。
3
7/17 16:22
松岩寺の裏手は平塚八景になっているようで、展望が開けまさした。
霧降りの滝への道も、農作業中の地元の方以外は、まったく人に出会いませんね。
0
7/17 16:29
霧降りの滝への道も、農作業中の地元の方以外は、まったく人に出会いませんね。
松岩寺山門前から30分ほどで、霧降りの滝への入口に。いったん霧降り渓流に降ります。
0
7/17 16:30
松岩寺山門前から30分ほどで、霧降りの滝への入口に。いったん霧降り渓流に降ります。
その先に更に滝への狭い急階段が続きます。水音もしています。
0
7/17 16:31
その先に更に滝への狭い急階段が続きます。水音もしています。
狭くて歩きにくい階段を降りると、石碑と滝が見えて来ました。
3
7/17 16:34
狭くて歩きにくい階段を降りると、石碑と滝が見えて来ました。
【GIF】水量は少なめですが、それでも深い森の中で幽玄な雰囲気のたたずまいを見せる「霧降りの滝」に到着しました。
6
【GIF】水量は少なめですが、それでも深い森の中で幽玄な雰囲気のたたずまいを見せる「霧降りの滝」に到着しました。
勾配の大きな滑滝のようなちょっと変わった滝ですね。規模判定のためにウサさんに滝壺に立ってもらいました。
6
7/17 16:45
勾配の大きな滑滝のようなちょっと変わった滝ですね。規模判定のためにウサさんに滝壺に立ってもらいました。
滝の傍に設置された案内板。この写真ほどの水量になるには、どれだけの降雨が必要なんだろうか?
1
7/17 16:51
滝の傍に設置された案内板。この写真ほどの水量になるには、どれだけの降雨が必要なんだろうか?
そのまま宮下川沿いに下るルートで歩きます。沢沿いのなかなか楽しい山道です。
2
7/17 17:02
そのまま宮下川沿いに下るルートで歩きます。沢沿いのなかなか楽しい山道です。
15分ほどで吉沢(きざわ)の池に到着〜いや、今更そんなこと言われても・・・とくに問題なかったです。
0
7/17 17:08
15分ほどで吉沢(きざわ)の池に到着〜いや、今更そんなこと言われても・・・とくに問題なかったです。
吉沢の池は宮下川の水を利用した溜池で、水面にきれいに森が映ります。
4
7/17 17:08
吉沢の池は宮下川の水を利用した溜池で、水面にきれいに森が映ります。
池畔に立つこの古い石碑は、昭和10年にこの溜池が造られたときのものでしょうか。
0
7/17 17:08
池畔に立つこの古い石碑は、昭和10年にこの溜池が造られたときのものでしょうか。
池から先は一般の舗装路になりました。
0
7/17 17:09
池から先は一般の舗装路になりました。
再び県道相模原大磯線に出て、少し歩くと中沢橋BS。今回はここをゴールとしました〜
1
7/17 17:24
再び県道相模原大磯線に出て、少し歩くと中沢橋BS。今回はここをゴールとしました〜
汗ダク(一時は蟻まみれ)になったので、平塚駅手前でバスを降り、歩いて日帰り温泉「湯乃蔵ガーデン」に立ち寄りました〜
2
7/17 18:45
汗ダク(一時は蟻まみれ)になったので、平塚駅手前でバスを降り、歩いて日帰り温泉「湯乃蔵ガーデン」に立ち寄りました〜
たっぷり天然温泉を楽しんでいたら20時を過ぎてしまい、アルコール無しの打ち上げに〜でも大満足なウサトレでした。
9
7/17 20:30
たっぷり天然温泉を楽しんでいたら20時を過ぎてしまい、アルコール無しの打ち上げに〜でも大満足なウサトレでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する