御嶽山 山上一泊のんびりと

2021年07月22日(木) ~ 2021年07月23日(金)

• GPS: 32:00
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,720m
• 下り: 1,716m

天候

一日目快晴のち雷雨
二日目快晴のち曇り一時雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中ノ湯駐車場に夜半着で車中泊

写真

7/22 5:54

朝から快晴！

7/22 6:15

7/22 7:48

振り返ると中アもはっきり。

7/22 8:37

女人堂。陽射しが強い。

7/22 8:39

乗鞍・槍穂方面も快晴

7/22 8:39

石室山荘が間近に見えるが

7/22 10:31

7/22 10:38

7/22 11:01

山伏の方に励まされます。

7/22 11:11

石室山荘。小屋の中を通過。
あと一息。

7/22 11:52

7/22 15:16

ひと眠りしてから剣が峰へ

7/22 15:29

展望なし

7/22 15:29

ゴロゴロしてきたので黙祷してすぐ戻る。

7/22 15:29

荒涼とした一の池

7/22 15:30

二の池を見下ろす

7/22 16:20

二の池小屋で一泊。夕方は雷雨。

7/23 4:33

翌朝は快晴。
乗鞍の背後には槍穂

7/23 4:47

7/23 4:48

迫りくる雲海

7/23 4:53

7/23 4:54

7/23 4:57

オンタデだけは噴火にも耐えたのか。

7/23 5:03

7/23 6:14

大展望の中、継子岳を目指して出発。

7/23 6:18

二の池ヒュッテ越しに白山遠望。

7/23 6:20

7/23 6:29

賽の河原から甲斐駒遠望

7/23 6:41

白竜避難小屋に上がると、三ノ池が眼下に。

7/23 6:43

美しいブルーの湖面

7/23 6:55

摩利支天はあきらめて五ノ池小屋方面へ直行

7/23 6:56

花も多くなる

7/23 6:58

三ノ池を右手に眺めながら

7/23 7:01

富士山も遠く望めるように

7/23 7:03

いくら見ても見飽きない

7/23 7:22

7/23 7:27

7/23 7:30

五ノ池山荘。テラスが気持ちよさそう

7/23 7:31

目の前に五ノ池

目の前にライチョウの親子

7/23 7:39

つかの間の至福タイム

7/23 7:59

継子岳に向かうとすぐにコマクサ群落

7/23 8:03

7/23 8:03

7/23 8:11

四の池湿原を見ながら継子岳へ

7/23 8:21

摩利支天、剣が峰を背に継子岳へ

7/23 8:32

頂上付近にもコマクサ

7/23 8:35

頂上から北方を望む

7/23 8:55

四の池方面へ少し下るとまたまたコマクサ群落

7/23 9:09

7/23 9:12

四の池に向かって下る

7/23 9:50

四の池を過ぎてひと登りすると再び三ノ池

7/23 9:57

キバナシャクナゲが残ってました

7/23 10:03

7/23 10:40

摩利支天方向を見上げる

7/23 11:21

また登り返し

7/23 11:42

ちょっと通してくれませんか？
二の池小屋手前でばったり

7/23 11:53

なんとか残ってました。

7/23 12:45

枯れたハイ松も噴火のすごさを物語ります。

7/23 13:39

女人堂でにわか雨。
中でランチタイム。

7/23 14:00

雨は上がりました。

7/23 15:10

しっとりした森の中をゆっくり下る。

7/23 15:29

無事下山。

7/24 9:42

翌日、木曽駒冷水に寄っておいしい水をお土産にしました。

撮影機器：

PENTAX K-3 II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

kenkenken

剣が峰周辺は荒涼としていて噴火の恐ろしさを感じました。
改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
復興に尽力された方々に感謝申し上げます。