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Yamareco

記録ID: 3376607
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ハイキング
奥秩父

夏の白石山 (毘沙門山)には、暑さで参りました。そして最後に道迷いをしました

2021年07月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:27
距離
9.7km
登り
1,032m
下り
1,045m

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:56
合計
8:20
9:47
19
中学校橋
10:06
10:07
30
長合沢林道終点
10:37
10:38
6
池原への分岐
10:44
10:54
58
新榛名線154号鉄塔
11:52
0:00
19
急登の始まり
12:11
12:16
15
岩場上
12:31
13:13
17
長合沢ノ頭
13:30
13:35
8
白石山三角点
13:43
0:00
18
白石山東峰
14:01
14:08
14
東峰東端
14:22
14:45
8
採掘広場
14:53
14:54
10
美しい岩
15:04
15:08
36
長合沢への分岐
15:44
15:48
20
胡桃沢峠かな
16:08
16:16
36
新榛名線158号鉄塔
16:52
16:54
51
岩場
17:45
0:00
10
ベルトコンベヤー
17:55
17:58
9
毘沙門水
18:07
中学校橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登りに使った尾根の名称が分からなかったので、長合沢左岸尾根 (仮称)としました。
全てバリコースです。長合沢左岸尾根から白石山東峰までは踏跡明瞭で目印も有ります。東峰から先は目印は無くなりますが、踏跡は有ります。鉄塔158号から毘沙門水に下る尾根は踏跡薄く、目印は無いです。地面に少し落ちていましたが目印にはなりませんでした。
先人さん達のレコを参考にさせて頂きました。此処に感謝致します。
新要トンネル手前を左に行き、、
新要トンネル手前を左に行き、、
旧要トンネル手前の、、
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旧要トンネル手前の、、
中学校橋から歩き始めます!
中学校橋から歩き始めます!
廃校の倉見中学校横から長合沢林道に入ると、熊注意のお知らせが有りました。「7 月15日に登山者が熊と遭遇」・・・え、5日前。そうだとしたらまだ此の辺りに居そうなので、笛を吹きながら進みました!
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廃校の倉見中学校横から長合沢林道に入ると、熊注意のお知らせが有りました。「7 月15日に登山者が熊と遭遇」・・・え、5日前。そうだとしたらまだ此の辺りに居そうなので、笛を吹きながら進みました!
林道終点の、、
此処から沢に下って、、
此処から沢に下って、、
渡渉後にロープを使い踏跡に復帰!
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渡渉後にロープを使い踏跡に復帰!
渡渉した処を振り返って撮影。対岸の林道から降りて来ました!
渡渉した処を振り返って撮影。対岸の林道から降りて来ました!
右の渡れない木橋を過ぎると、、
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右の渡れない木橋を過ぎると、、
対岸に目印を見つけ。東電ポールの処から渡渉し、、
対岸に目印を見つけ。東電ポールの処から渡渉し、、
渡渉後に、振り返って撮影!
渡渉後に、振り返って撮影!
進むと直ぐに分岐有り。階段は左にも有りますが、、
進むと直ぐに分岐有り。階段は左にも有りますが、、
右の巡視路の階段を行きます!
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右の巡視路の階段を行きます!
池原の分岐に出ました。分岐は尾根に有ると思っていましたが、中腹で、、
池原の分岐に出ました。分岐は尾根に有ると思っていましたが、中腹で、、
少しの通せん棒が置かれていました!(振り返って撮影)
少しの通せん棒が置かれていました!(振り返って撮影)
新榛名線154号鉄塔はピークでなく下に在りました。今日は暑いので此処で休憩です!
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新榛名線154号鉄塔はピークでなく下に在りました。今日は暑いので此処で休憩です!
此処は鉄塔巡視路の分岐かな?
此処は鉄塔巡視路の分岐かな?
使えない壊れ小屋を過ぎると、、
使えない壊れ小屋を過ぎると、、
尾根に乗りました。下山時の直進防止に黄色のテープが有りました!
尾根に乗りました。下山時の直進防止に黄色のテープが有りました!
直ぐ上は小ピークの処です!
直ぐ上は小ピークの処です!
細尾根の処の軽い薮を過ぎると、、
細尾根の処の軽い薮を過ぎると、、
小ピークを巻いて尾根に出ました。此処には下山時の進入防止に通せん棒が有ります!(振り返って撮影)
小ピークを巻いて尾根に出ました。此処には下山時の進入防止に通せん棒が有ります!(振り返って撮影)
窪んだ岩を過ぎると急登が始まる!
窪んだ岩を過ぎると急登が始まる!
急坂なのにジグザグの踏跡がないのできついです!
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急坂なのにジグザグの踏跡がないのできついです!
少し斜度が緩むと岩場が現れ、、
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少し斜度が緩むと岩場が現れ、、
右から巻いて、、
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右から巻いて、、
岩場の上に出る。此処で急登は終ると期待したが、まだ続いていました!
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岩場の上に出る。此処で急登は終ると期待したが、まだ続いていました!
小さな岩場を過ぎ、、
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小さな岩場を過ぎ、、
最後の岩を越えて、、
最後の岩を越えて、、
やっと長合沢ノ頭に到着しました。きつかった!
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やっと長合沢ノ頭に到着しました。きつかった!
こちらから登って来ました!
こちらから登って来ました!
白石山に行く前に、ナイフリッジを見に行きます!
白石山に行く前に、ナイフリッジを見に行きます!
鞍部に出ると、目の前に巨岩が現れました!
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鞍部に出ると、目の前に巨岩が現れました!
すごい大きさで、、
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すごい大きさで、、
右に回り込みます!
2
右に回り込みます!
此処で上に向うのか
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此処で上に向うのか
下から周りこむのか分からないので、、
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下から周りこむのか分からないので、、
ナイフリッジを見れませんでしたが、戻る事にします!
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ナイフリッジを見れませんでしたが、戻る事にします!
巨岩の広場から、、
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巨岩の広場から、、
長合沢ノ頭に戻りました!
長合沢ノ頭に戻りました!
少し行くと深さ5m程の大きな窪地 。ドリーネをググリ、理解しました。これからは石灰岩の山に行ったらドリーネが有るかチェックしてみます!
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少し行くと深さ5m程の大きな窪地 。ドリーネをググリ、理解しました。これからは石灰岩の山に行ったらドリーネが有るかチェックしてみます!
此の岩を越え、、
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此の岩を越え、、
岩尾根を進んで、、
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岩尾根を進んで、、
左から取付くと、、
左から取付くと、、
白石山三角点 (西峰)に到着!
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白石山三角点 (西峰)に到着!
振り返ると歩いて来た長合沢ノ頭と二子山!
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振り返ると歩いて来た長合沢ノ頭と二子山!
薮道を進むと、、
薮道を進むと、、
東峰と、、
その左には採石跡が眺められます!
その左には採石跡が眺められます!
少し下り、東峰には右から取付きます!
少し下り、東峰には右から取付きます!
東峰への途中から、西峰 (三角点 )の眺め!
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東峰への途中から、西峰 (三角点 )の眺め!
この辺りが東峰!
この辺りが東峰!
東峰の東端からは、採石場跡の大絶景!
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東峰の東端からは、採石場跡の大絶景!
奥には此処から下る尾根です!
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奥には此処から下る尾根です!
左にフェンスが見えたので下りましたが、、
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左にフェンスが見えたので下りましたが、、
岩で作業道に降りられません。下を見ると作業道が上に向かっていたので、尾根に戻ると反対側から作業道に降りる事が出来ました!
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岩で作業道に降りられません。下を見ると作業道が上に向かっていたので、尾根に戻ると反対側から作業道に降りる事が出来ました!
作業道に出ましたがフェンスで遮られていたので、、
作業道に出ましたがフェンスで遮られていたので、、
跨いで、、(振り返って撮影)
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跨いで、、(振り返って撮影)
東峰を降りて来ました!(振り返って撮影)
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東峰を降りて来ました!(振り返って撮影)
先人の山行記から、採石場は西峰と東峰の間に在るのかと思っていたら、東峰の東に在りました!
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先人の山行記から、採石場は西峰と東峰の間に在るのかと思っていたら、東峰の東に在りました!
採掘広場の処で尾根に行かず、降りてしまい、、
採掘広場の処で尾根に行かず、降りてしまい、、
行き止まりになったので採掘広場に戻って来て、此処から取付きます!
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行き止まりになったので採掘広場に戻って来て、此処から取付きます!
上に向い、、
尾根に乗ると目の前に東峰が眺められます!
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尾根に乗ると目の前に東峰が眺められます!
東に向うと、岩尾根が続き、人工的に作られた様な美しい岩が現れました!
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東に向うと、岩尾根が続き、人工的に作られた様な美しい岩が現れました!
小さな岩場を降り、、(振り返って撮影)
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小さな岩場を降り、、(振り返って撮影)
小ピークの処から右折します!
小ピークの処から右折します!
振り返って撮影!
振り返って撮影!
次の小ピークで左折し、、
次の小ピークで左折し、、
祠と、、
小屋の残骸?を過ぎると、、
小屋の残骸?を過ぎると、、
小ピーク851mに到着。此処で踏跡が無くなる。地図を確認すると進路が変わる処でした!
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小ピーク851mに到着。此処で踏跡が無くなる。地図を確認すると進路が変わる処でした!
東電ポールが有る此処が胡桃差峠だと思うが、判断する物が有りません!
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東電ポールが有る此処が胡桃差峠だと思うが、判断する物が有りません!
暑さでバテ、新榛名線158号鉄塔への登りはしんどかった!(振り返って撮影)
暑さでバテ、新榛名線158号鉄塔への登りはしんどかった!(振り返って撮影)
先に進むと東電ポールが有りましたが、巡視路は159号に向かっていて毘沙門水への鉄塔巡視路は有りませんでした!
先に進むと東電ポールが有りましたが、巡視路は159号に向かっていて毘沙門水への鉄塔巡視路は有りませんでした!
此処から急斜面を、、
此処から急斜面を、、
下りて来ました!(振り返って撮影)
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下りて来ました!(振り返って撮影)
急斜面が終ると岩場で、、
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急斜面が終ると岩場で、、
中央突破は無さそう!
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中央突破は無さそう!
左に少し下り、此処から岩場を登ると、、(振り返って撮影)
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左に少し下り、此処から岩場を登ると、、(振り返って撮影)
ラッキーな事に岩場を抜けられました!
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ラッキーな事に岩場を抜けられました!
此処か、此の先の処で正規の尾根に気が付かずに直進してしまいました。間違えたかなと思いましたが、GPSナビが誤動作してルートに乗っていると表示していました。進んで再度確認するとルートから大きく外れていました!
此処か、此の先の処で正規の尾根に気が付かずに直進してしまいました。間違えたかなと思いましたが、GPSナビが誤動作してルートに乗っていると表示していました。進んで再度確認するとルートから大きく外れていました!
戻って正規の尾根に行くのでなく、谷間に降り、小尾根を超えて西に向うと眼下に人工物を発見。下ってみたら秩父太平洋セメントのベルトコンベヤーでした。コンベヤーのお陰でプチ遭難で済みました!(振り返って撮影)
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戻って正規の尾根に行くのでなく、谷間に降り、小尾根を超えて西に向うと眼下に人工物を発見。下ってみたら秩父太平洋セメントのベルトコンベヤーでした。コンベヤーのお陰でプチ遭難で済みました!(振り返って撮影)
心配だった熊に会わずに済み、後は車道を下り毘沙門水を通り、新要トンネルに戻って山行を終えました!
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心配だった熊に会わずに済み、後は車道を下り毘沙門水を通り、新要トンネルに戻って山行を終えました!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

《長合沢左岸尾根》
中学校橋から長合沢林道を行き、終点手前から長合沢を渡渉、作業道を少し行き東電ポールの処から再度、長合沢を渡渉してジグザグ道の鉄塔巡視路で高度を稼ぎます。
池原への分岐は尾根に出る手前に有り、其の先に新榛名線154号鉄塔が在りました。壊れ小屋の先で尾根に乗り、此処には下山時の直進防止に・テープが有りました。細い尾根に軽い薮が有り、小ピークを左から巻いて尾根に乗り、窪んだ岩を過ぎると急登が始まります。
凄い急登なのに、ジグザグ道の踏跡がなく、直登するのできついです。岩場が見えだすと少し傾斜が緩くなり、岩場を右から巻いて上に出る。急登はまだ続き、小さな岩場を過ぎた先で尾根に乗ると斜度が落ち着く。足に来ているのでピッチが上がらず、やっと長合沢ノ頭に到着しました。

《白石山の稜線》
長合沢ノ頭から白石山に行く前に、右に下りナイフリッジを見に行きます。鞍部の広場に出ると目の前に巨岩が立ちはだかる。右から回り込むと岩場を上に向うのか、下って回り込むのかルートが不明です。分からないのでナイフリッジを諦めて引き返します。
ドリーネを過ぎて岩歩きの後に左から取付いて白石山三角点に到着。眺めを楽しんだら先に進むと、目の前に東峰と左に採石場が見えて来ました。少し下り右から巻いて上に向うと、山頂らしくない東峰に到着。
此処から先は目印が無く、岩場でコースから外れると危険地帯に入り込んでしまうので、踏跡を確認しながら慎重に進み、採石場が望める東峰の東端に出ました。
左にフェンスが見えたので下ってみると、下に作業道が見えるが岩場で降りられない。作業道は上に向っていたので、尾根に戻ると反対側に作業道を発見したので簡単に降りられました。
後はすんなり下れるかと思ったら、作業道がフェンスで遮られていました。フェンスを乗り越えるのに、靴紐が金網に引っ掛かり何義するが、何とか乗り越えて採掘広場に出ました。
広場から確認せずに作業道を下ると行き止まり。間違えに気が付き採掘広場に戻って尾根に取付きます。尾根から東峰の眺めを楽しんだら胡桃沢峠に向います。岩尾根は続き、人工的に作られた様な美しい岩を過ぎ、長合沢への分岐の小ピークの処で進路が右に変りました。
祠と小屋の残骸らしき処を過ぎ、小ピーク851mで踏跡が消滅する。地図で確認すると進路が変り左折する処でした。少し行くと東電ポールの処に出ました。左折して157号へ、直進が158号です。此処が胡桃沢峠だと思うがはっきしない。
158号の登りはバテてペースが上らず、何とか新榛名線158号鉄塔に到着しました。最後の水を飲み干して出発する。直ぐ先の小ピークに東電ポールが有りましたが、巡視路は159号に向っていて毘沙門水に下る尾根には巡視路は有りませんでした。

《鉄塔158号鉄塔から毘沙門水に下る尾根》
急斜面を下り、更に下ると岩場に出ました。目印が無く、何方から巻くのか分かりません。薄い踏跡が左に有るので下って見ると途中に、岩場に取付くか下まで行くか迷う処に出ました。試しに岩場に取付くと、踏跡が有り岩場を抜ける事が出来ました。。
下って行くと地形が広がった処に出ました。確認せずに、其のまま直進すると歩かれていない雰囲気になる。GPSナビで確認するとルートに乗っていたので、更に進むと尾根の具合いは悪化。再度、GPSナビで確認するとルートから外れていました。
此処から正規ルートに戻らず谷間に降り、西に向い小尾根を横切り正規コースに向って近付いて行くと眼下に人工物を発見しました。安全な処を探し下って行くと林道終点のベルトコンベヤーの処に出ました。何とかプチ遭難で済みました。後は毘沙門水を通り、中学校橋に戻りました。


梅雨で1ヶ月以上山に行けなかったので体がなまり軽い山行にしようと1000m位の山で軽い処を探すと奥多摩、秩父では思いつかないので、次の山行エリアとして考えていた荒川左岸から小鹿野辺りの処から白石山に行く事にしました。
今回は反時計回りで周回しましたが、時計周りの方が迷い難いと感じました。下山に使った尾根に鉄塔巡視路を期待しましたが無く、急斜面の尾根で良い尾根では有りませんでした。単純な尾根でなく中間辺りが分かり難くいので、使うなら登りがお薦めです。
5日前に出た熊が心配でしたが、何とか会わず済みました。

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