4連休は越百・皇海山を狙ってみたが、6月時点で小屋がいっぱい。鳳凰小屋が、団体キャンセルで奇跡的に取れたので、地蔵からアサヨ峰経由して北沢峠、という計画を立てた。
今日は甲府のホテルに前泊。最近はまっているぬか漬けをツマミに酒盛りしている。
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7/22 17:40
4連休は越百・皇海山を狙ってみたが、6月時点で小屋がいっぱい。鳳凰小屋が、団体キャンセルで奇跡的に取れたので、地蔵からアサヨ峰経由して北沢峠、という計画を立てた。
今日は甲府のホテルに前泊。最近はまっているぬか漬けをツマミに酒盛りしている。
韮崎まで電車で移動。登山バスのバス停に行ってみると、なんとコロナで運行中止の張り紙が。
小屋に電話したときはまだバスが走っていたので、最近中止になったのかも知れない。
しょうがないのでタクシーに乗り込んで青木鉱泉へ。
結構な数の車が停まっていた。
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7/23 7:55
韮崎まで電車で移動。登山バスのバス停に行ってみると、なんとコロナで運行中止の張り紙が。
小屋に電話したときはまだバスが走っていたので、最近中止になったのかも知れない。
しょうがないのでタクシーに乗り込んで青木鉱泉へ。
結構な数の車が停まっていた。
青木鉱泉。
同時刻スタートは我々入れて3組だった。英語を話す欧米人ペアと通訳のパーティーと、中国人女性3人のパーティー。
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7/23 7:58
青木鉱泉。
同時刻スタートは我々入れて3組だった。英語を話す欧米人ペアと通訳のパーティーと、中国人女性3人のパーティー。
準備して登山開始。
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7/23 8:08
準備して登山開始。
左手に沢を見ながら歩く。
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7/23 8:16
左手に沢を見ながら歩く。
工事中の堰堤を横切り右岸へ。
天気が良く、日差しの下に出ると暑い。
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7/23 8:20
工事中の堰堤を横切り右岸へ。
天気が良く、日差しの下に出ると暑い。
ドンドコ沢の下流。
水量少ないように見えるが、そうでは無いことをこの後知る。
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7/23 8:21
ドンドコ沢の下流。
水量少ないように見えるが、そうでは無いことをこの後知る。
左岸に戻った。
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7/23 8:31
左岸に戻った。
支流の徒渉。
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7/23 8:45
支流の徒渉。
鉱物が流れ込んでいるようだ。青木鉱泉の由来なのかもしれない。
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7/23 8:45
鉱物が流れ込んでいるようだ。青木鉱泉の由来なのかもしれない。
この前後、つづら折りのしんどい登り。
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7/23 9:09
この前後、つづら折りのしんどい登り。
登ったあとは、ほぼ等高線沿いにトラバース道となる。
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7/23 9:22
登ったあとは、ほぼ等高線沿いにトラバース道となる。
支流の徒渉ポイントで小休止。
沢の水で汗を拭う。
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7/23 9:39
支流の徒渉ポイントで小休止。
沢の水で汗を拭う。
南精進滝への分岐。遠回りになるが滝に向かう。
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7/23 10:17
南精進滝への分岐。遠回りになるが滝に向かう。
なかなか見事。
百名瀑とかに入っているのかなと、帰って調べると、御座石ルートの尾根を挟んだ北側に石空川(いしうとろがわ)というのがあって、そこに北精進滝というのがあり、そっちが百名瀑なのだそう。
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7/23 10:26
なかなか見事。
百名瀑とかに入っているのかなと、帰って調べると、御座石ルートの尾根を挟んだ北側に石空川(いしうとろがわ)というのがあって、そこに北精進滝というのがあり、そっちが百名瀑なのだそう。
これも支流を徒渉している。
地形図に沢の線を引いておけば良かったかなと思っている。
沢を渡るたび、タオルで汗を拭える。暑いが、気持ちいい登山道だと思う。
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7/23 10:55
これも支流を徒渉している。
地形図に沢の線を引いておけば良かったかなと思っている。
沢を渡るたび、タオルで汗を拭える。暑いが、気持ちいい登山道だと思う。
鳳凰の滝はスルー。
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7/23 11:10
鳳凰の滝はスルー。
カミさんがバテてきている。
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7/23 11:17
カミさんがバテてきている。
北側、御座石鉱泉からの尾根を見ている。
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7/23 11:25
北側、御座石鉱泉からの尾根を見ている。
途中、崩落地が。上に見えているロープの向こうを高巻く。
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7/23 11:26
途中、崩落地が。上に見えているロープの向こうを高巻く。
雨宿りにちょうど良い岩場の下で休憩。昼飯にする。
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7/23 11:59
雨宿りにちょうど良い岩場の下で休憩。昼飯にする。
白糸の滝。
あまり近づけず、写真だとショボいが、それなりの迫力はあった。
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7/23 12:45
白糸の滝。
あまり近づけず、写真だとショボいが、それなりの迫力はあった。
ヘツリっぽい箇所。
滝の落差を登って、
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7/23 12:52
ヘツリっぽい箇所。
滝の落差を登って、
トラバース、というリズムになっている。
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7/23 12:56
トラバース、というリズムになっている。
五色滝。
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7/23 13:35
五色滝。
これが一番迫力あったかな。
滝壺まで道がついていたが、行かなかった。
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7/23 13:39
これが一番迫力あったかな。
滝壺まで道がついていたが、行かなかった。
シカがいた。
道案内でもするように、我々のちょっと先を、草を食みながら登っていった。
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7/23 13:55
シカがいた。
道案内でもするように、我々のちょっと先を、草を食みながら登っていった。
ちょっと下りになって、
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7/23 14:23
ちょっと下りになって、
ドンドコ沢に合流。
水はちょろちょろになっている。
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7/23 14:25
ドンドコ沢に合流。
水はちょろちょろになっている。
前方に、地蔵岳のオベリスクが。
登るのは明日だが、けっこうしんどそう。
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7/23 14:28
前方に、地蔵岳のオベリスクが。
登るのは明日だが、けっこうしんどそう。
シロバナノヘビイチゴか、コガネイチゴだと思われる。
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7/23 14:38
シロバナノヘビイチゴか、コガネイチゴだと思われる。
ドンドコ沢。
登ってきたな、という感慨がある。
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7/23 14:41
ドンドコ沢。
登ってきたな、という感慨がある。
空は夏空。
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7/23 14:41
空は夏空。
やがて鳳凰小屋に着いた。
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7/23 14:48
やがて鳳凰小屋に着いた。
テラスは結構な人出。
空いている箇所に案内され、外で受付&説明。
スタッフの動きがキビキビして小気味よい。
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7/23 14:48
テラスは結構な人出。
空いている箇所に案内され、外で受付&説明。
スタッフの動きがキビキビして小気味よい。
受付済ませて乾杯。
飲んだ缶は持ち帰りである。荷揚げはヘリだというので、コロナの宿泊客制限下、ゴミを運ぶのは嫌だと言うのは推測できて、納得。
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7/23 15:06
受付済ませて乾杯。
飲んだ缶は持ち帰りである。荷揚げはヘリだというので、コロナの宿泊客制限下、ゴミを運ぶのは嫌だと言うのは推測できて、納得。
水場。
これもコロナ影響らしく、スタッフ用と宿泊客用に区別されている。水量はジャバジャバ。冷たくておいしい。
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7/23 17:23
水場。
これもコロナ影響らしく、スタッフ用と宿泊客用に区別されている。水量はジャバジャバ。冷たくておいしい。
晩メシはカレー。おかわり自由。懐かしい味付けでうまい。
シソの入ったスープもうまい。
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7/23 18:03
晩メシはカレー。おかわり自由。懐かしい味付けでうまい。
シソの入ったスープもうまい。
東の空に、二本光が走っている。
西の地蔵岳の影が、こういう光景を作っているのでは無いかと推測。
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7/23 18:41
東の空に、二本光が走っている。
西の地蔵岳の影が、こういう光景を作っているのでは無いかと推測。
カレー食い過ぎて、腹ごなしに沢におりてみる。
右にホースが見える。この上流から水を採っているようだ。
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7/23 18:44
カレー食い過ぎて、腹ごなしに沢におりてみる。
右にホースが見える。この上流から水を採っているようだ。
ミヤマコゴメグサがいた。
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7/23 18:46
ミヤマコゴメグサがいた。
月が出て来た。
8時消灯なので、寝る準備して、消灯直後には寝ました。
歯ぎしりする人が居て何度か起こされたものの、全体的によく眠れました。
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7/23 19:23
月が出て来た。
8時消灯なので、寝る準備して、消灯直後には寝ました。
歯ぎしりする人が居て何度か起こされたものの、全体的によく眠れました。
翌朝。
5時出発の計画が、若干寝坊して遅れている。
朝飯、トイレを済ませて準備中。
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7/24 5:12
翌朝。
5時出発の計画が、若干寝坊して遅れている。
朝飯、トイレを済ませて準備中。
ドンドコ沢に朝日が差し込んできている。
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7/24 5:13
ドンドコ沢に朝日が差し込んできている。
5:20、20分遅れで出発。
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7/24 5:20
5:20、20分遅れで出発。
朝日の差し込む樹林帯を登っていく。
朝イチの身体にはちょっとキツい。
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7/24 5:29
朝日の差し込む樹林帯を登っていく。
朝イチの身体にはちょっとキツい。
左手に真砂の斜面が見えてくる。
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7/24 5:46
左手に真砂の斜面が見えてくる。
やがて真砂の登りになる。
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7/24 5:51
やがて真砂の登りになる。
岩に、なにかレリーフのようなものが付けられている。
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7/24 5:51
岩に、なにかレリーフのようなものが付けられている。
ちょっと異界に来た感じがある。
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7/24 5:59
ちょっと異界に来た感じがある。
左手には観音岳が見えてきた。
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7/24 6:00
左手には観音岳が見えてきた。
コバイケイソウ。上半分が食いちぎられている。
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7/24 6:12
コバイケイソウ。上半分が食いちぎられている。
網で保護された箇所はこのとおり。
シカの食害がこのあたりまで及んでいるようだ。
ところで、こんな砂漠地帯にみえるところに、なんでコバイケイソウが生えているのかは不明。地形的に水が溜まりやすい?
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7/24 6:13
網で保護された箇所はこのとおり。
シカの食害がこのあたりまで及んでいるようだ。
ところで、こんな砂漠地帯にみえるところに、なんでコバイケイソウが生えているのかは不明。地形的に水が溜まりやすい?
オベリスクが見えてきた。右のダケカンバは、砂漠のバオバブの様にも見える。
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7/24 6:14
オベリスクが見えてきた。右のダケカンバは、砂漠のバオバブの様にも見える。
賽の河原上部についた。
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7/24 6:18
賽の河原上部についた。
甲斐駒が見える。
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7/24 6:18
甲斐駒が見える。
オベリスク。
荷物をデポして、とりあえず行ける所まで行くことにする。
念のためメットとクライミングシューズ持って来たが、ここにあまり時間かけられないので、出番は無し。
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7/24 6:20
オベリスク。
荷物をデポして、とりあえず行ける所まで行くことにする。
念のためメットとクライミングシューズ持って来たが、ここにあまり時間かけられないので、出番は無し。
岩の隙間にハクサンフウロが。
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7/24 6:23
岩の隙間にハクサンフウロが。
近づいてきたが、取り付く島も無い。
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7/24 6:30
近づいてきたが、取り付く島も無い。
左に回り込むと、レリーフがあった。
頂上の一枚岩に触れたので、まあここでヨシとする。
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7/24 6:31
左に回り込むと、レリーフがあった。
頂上の一枚岩に触れたので、まあここでヨシとする。
見上げるとこう。
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7/24 6:31
見上げるとこう。
ここに隙間がある。
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7/24 6:33
ここに隙間がある。
這って通れるほどの隙間で、これをくぐって向こうに行くと、頂上への取り付きがあるらしい(事前に調べた)。
が、今日はここで帰る。
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7/24 6:33
這って通れるほどの隙間で、これをくぐって向こうに行くと、頂上への取り付きがあるらしい(事前に調べた)。
が、今日はここで帰る。
甲斐駒。
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7/24 6:35
甲斐駒。
これはたぶん仙丈ヶ岳。
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7/24 6:35
これはたぶん仙丈ヶ岳。
そして北岳。
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7/24 6:35
そして北岳。
来た道を下ります。
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7/24 6:35
来た道を下ります。
賽の河原におりて来た。
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7/24 6:50
賽の河原におりて来た。
赤抜沢ノ頭への登り。
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7/24 6:54
赤抜沢ノ頭への登り。
ヤマホタルブクロだろうか。
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7/24 6:54
ヤマホタルブクロだろうか。
シャクナゲの花が咲いている。
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7/24 6:58
シャクナゲの花が咲いている。
オベリスクを振り返る。
カッコイイ。
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7/24 6:57
オベリスクを振り返る。
カッコイイ。
赤抜沢ノ頭。
ここからアサヨ峰方面に向かう人はほとんどいない。
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7/24 7:03
赤抜沢ノ頭。
ここからアサヨ峰方面に向かう人はほとんどいない。
真砂の尾根道を歩く。
左のピークが高嶺(たかね)で、まずはそこを目指す。
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7/24 7:17
真砂の尾根道を歩く。
左のピークが高嶺(たかね)で、まずはそこを目指す。
ちょっとガスっているが、気持ちが良い。
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7/24 7:20
ちょっとガスっているが、気持ちが良い。
左手は、花崗岩のザレ。
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7/24 7:21
左手は、花崗岩のザレ。
ここにもハクサンフウロ。
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7/24 7:21
ここにもハクサンフウロ。
燕岳付近っぽい奇岩。
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7/24 7:27
燕岳付近っぽい奇岩。
高嶺の頂上に、テン泊装備の登山者が見える。
早川尾根小屋に泊まったそう。水はちょろちょろ出ているそう。
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7/24 7:43
高嶺の頂上に、テン泊装備の登山者が見える。
早川尾根小屋に泊まったそう。水はちょろちょろ出ているそう。
これ、この手前で見たが、鉱物に詳しいと、山の成り立ちについて語れるのかも知れない。
たぶん、昔は海の底だった証なのだと思う。
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7/24 7:50
これ、この手前で見たが、鉱物に詳しいと、山の成り立ちについて語れるのかも知れない。
たぶん、昔は海の底だった証なのだと思う。
高嶺着。
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7/24 7:57
高嶺着。
青空がのぞいた。
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7/24 8:08
青空がのぞいた。
振り返るとオベリスクが見える。
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7/24 8:14
振り返るとオベリスクが見える。
先に進む。
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7/24 8:14
先に進む。
左手には、広河原が見えている。
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7/24 8:16
左手には、広河原が見えている。
下りはけっこうキツい。
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7/24 8:18
下りはけっこうキツい。
ミヤマウスユキソウが。
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7/24 8:30
ミヤマウスユキソウが。
ハイマツとシャクナゲのジャングル。
足下は見えないし、先に進む仲間も見えない。
濡れるし、松ヤニ付くし不快。
ガスっていて一人なら心細いだろう。
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7/24 8:40
ハイマツとシャクナゲのジャングル。
足下は見えないし、先に進む仲間も見えない。
濡れるし、松ヤニ付くし不快。
ガスっていて一人なら心細いだろう。
あのピーク手前のコル(白鳳峠)までおりて、登り返し。
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7/24 8:48
あのピーク手前のコル(白鳳峠)までおりて、登り返し。
歩きにくいガレ場もあった。
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7/24 8:56
歩きにくいガレ場もあった。
白鳳峠。
高嶺からここまでのコースタイム40分のところ、1h強かかっている。
このペースでは、北沢峠に着く頃には、ヘタすると暗くなる。
ちょっとエスケープを考え始めた。
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7/24 9:09
白鳳峠。
高嶺からここまでのコースタイム40分のところ、1h強かかっている。
このペースでは、北沢峠に着く頃には、ヘタすると暗くなる。
ちょっとエスケープを考え始めた。
樹林帯歩いて、
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7/24 9:16
樹林帯歩いて、
赤薙沢ノ頭付近。
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7/24 9:34
赤薙沢ノ頭付近。
尾根道が崩れているのか、南斜面をトラバースして、
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7/24 9:42
尾根道が崩れているのか、南斜面をトラバースして、
広河原峠着。
ここまで、ペースを上げて歩いて見たが、それでもコースタイムより10分遅い。
ムリしても良かったが、以下理由で、ここから下ることに決めた。小屋にキャンセルの電話する。
・我々は、コースタイム通りに歩けていない
・このペースを保っても、17時は確実に過ぎる。19時着までありそう
・12時から、雨の予報
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7/24 10:21
広河原峠着。
ここまで、ペースを上げて歩いて見たが、それでもコースタイムより10分遅い。
ムリしても良かったが、以下理由で、ここから下ることに決めた。小屋にキャンセルの電話する。
・我々は、コースタイム通りに歩けていない
・このペースを保っても、17時は確実に過ぎる。19時着までありそう
・12時から、雨の予報
下ると決めたら、時間はあるので、ゆっくり食事してから下り始める。
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7/24 10:49
下ると決めたら、時間はあるので、ゆっくり食事してから下り始める。
銀竜草(ギンリョウソウ)。
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7/24 10:57
銀竜草(ギンリョウソウ)。
何人か、我々を抜いていった。
地蔵岳からここまでより、人が多い気がして、北沢峠からアサヨ峰経由して、ここを下るのがゴールデンコースなのかな、とか思う。
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7/24 11:03
何人か、我々を抜いていった。
地蔵岳からここまでより、人が多い気がして、北沢峠からアサヨ峰経由して、ここを下るのがゴールデンコースなのかな、とか思う。
長い下りはけっこうしんどい。
やっと沢が見えてきた。
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7/24 12:18
長い下りはけっこうしんどい。
やっと沢が見えてきた。
沢は幅を広げ、いくつか堰堤を横切ると、
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7/24 12:28
沢は幅を広げ、いくつか堰堤を横切ると、
広河原峠の登山口に着いた。
上には、早川尾根小屋の営業停止案内が。
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7/24 12:34
広河原峠の登山口に着いた。
上には、早川尾根小屋の営業停止案内が。
20分ほど歩いて、広河原のビジターセンター着。
足は痛いが、ほどよい暑さで、良い散歩であった。
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7/24 12:55
20分ほど歩いて、広河原のビジターセンター着。
足は痛いが、ほどよい暑さで、良い散歩であった。
ビジターセンターではビール売ってない。
吊橋渡って、広河原山荘に向かう。
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7/24 13:15
ビジターセンターではビール売ってない。
吊橋渡って、広河原山荘に向かう。
生ビールとかき氷。
いやー、生きかえる。
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7/24 13:21
生ビールとかき氷。
いやー、生きかえる。
その後はバスに乗り甲府へ。
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7/24 13:47
その後はバスに乗り甲府へ。
あずさでビール飲みながら帰宅。
お疲れさまでした。
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7/24 16:17
あずさでビール飲みながら帰宅。
お疲れさまでした。
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