早朝4時の梵字飯場跡駐車場。
今回は林道歩きが長いので、登山口がある志津乗越までは自転車を持っていきます。
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7/31 4:03
早朝4時の梵字飯場跡駐車場。
今回は林道歩きが長いので、登山口がある志津乗越までは自転車を持っていきます。
この辺りは平坦なので、自転車を漕いで進みました。
前方に見えているのは太郎山ですね。
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7/31 4:29
この辺りは平坦なので、自転車を漕いで進みました。
前方に見えているのは太郎山ですね。
さらに進むと、右に男体山が見えました。
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7/31 4:59
さらに進むと、右に男体山が見えました。
アップで。
志津乗越から登る場合は、裏参道を登ることになります。
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7/31 5:00
アップで。
志津乗越から登る場合は、裏参道を登ることになります。
中腹にある崩壊地。
元々赤い岩のザレ場ですが、朝陽に照らされて更に赤くなっています。
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7/31 5:01
中腹にある崩壊地。
元々赤い岩のザレ場ですが、朝陽に照らされて更に赤くなっています。
梵字飯場跡駐車場から大体1時間で志津乗越に到着です。
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7/31 5:07
梵字飯場跡駐車場から大体1時間で志津乗越に到着です。
大真名子山の登山口脇に自転車をデポしました。
これで帰りは楽チンです。
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7/31 5:08
大真名子山の登山口脇に自転車をデポしました。
これで帰りは楽チンです。
両脇から笹が迫り出しています。
朝露に濡れているので、このまま進むとビショ濡れになりそうなので、レインウェアを着ることにしました。
これは大正解でした。
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7/31 5:14
両脇から笹が迫り出しています。
朝露に濡れているので、このまま進むとビショ濡れになりそうなので、レインウェアを着ることにしました。
これは大正解でした。
巨大な霊神碑がありました。
「守久霊神」と刻まれていました。
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7/31 5:18
巨大な霊神碑がありました。
「守久霊神」と刻まれていました。
少し進むと、さらに3つの霊神碑が。
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7/31 5:22
少し進むと、さらに3つの霊神碑が。
八海山神像。
大岩の上に鎮座しています。
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7/31 5:23
八海山神像。
大岩の上に鎮座しています。
八海山神像をアップで。
迫力ありますね。
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7/31 5:24
八海山神像をアップで。
迫力ありますね。
八海山神像が見つめる先には男体山が(木々に隠れていますけど)。
ここからずっと男体山を見守ってきたんでしょうね。
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7/31 5:28
八海山神像が見つめる先には男体山が(木々に隠れていますけど)。
ここからずっと男体山を見守ってきたんでしょうね。
ここまでの登山道は比較的緩やかでしたが、ここからは急登になりました。
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7/31 5:33
ここまでの登山道は比較的緩やかでしたが、ここからは急登になりました。
急登でグングン高度を稼いでいきます。
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7/31 5:55
急登でグングン高度を稼いでいきます。
水に濡れてスケスケなギンちゃん発見。
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7/31 6:14
水に濡れてスケスケなギンちゃん発見。
鎖場も。
ただ、この鎖は特に使いませんでした。
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7/31 6:29
鎖場も。
ただ、この鎖は特に使いませんでした。
朝露が付いた蜘蛛の巣に朝日が当たって、蜘蛛の巣の形がハッキリ。
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7/31 6:33
朝露が付いた蜘蛛の巣に朝日が当たって、蜘蛛の巣の形がハッキリ。
岩場の上に三笠山神の神像がありました。
失礼してこの岩に登ると・・・。
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7/31 6:40
岩場の上に三笠山神の神像がありました。
失礼してこの岩に登ると・・・。
この景色!
目の前に男体山がドーーン!!
素晴らしいですね!
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7/31 6:43
この景色!
目の前に男体山がドーーン!!
素晴らしいですね!
あちらには日光白根山も!
左から錫ヶ岳、日光白根山、五色山、金精山、温泉ヶ岳ですね。
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7/31 6:42
あちらには日光白根山も!
左から錫ヶ岳、日光白根山、五色山、金精山、温泉ヶ岳ですね。
日光白根山をアップで。
登山道がはっきりと見えますね。
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7/31 6:43
日光白根山をアップで。
登山道がはっきりと見えますね。
こちらは金精山。
絶壁の岩場が大迫力。
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7/31 6:44
こちらは金精山。
絶壁の岩場が大迫力。
おおっ、左奥に皇海山が見えています。
右のピラミダルな山は宿堂坊山ですね。
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7/31 6:44
おおっ、左奥に皇海山が見えています。
右のピラミダルな山は宿堂坊山ですね。
こっちは雲海が広がっていました。
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7/31 6:45
こっちは雲海が広がっていました。
梯子も出てきて、険しくなってきました。
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7/31 6:54
梯子も出てきて、険しくなってきました。
ここは展望台のようになっていて、
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7/31 6:59
ここは展望台のようになっていて、
この絶景が望めました。
(ここでドローンを飛ばして撮影しておけばよかったと、後でちょっと後悔w)
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7/31 7:01
この絶景が望めました。
(ここでドローンを飛ばして撮影しておけばよかったと、後でちょっと後悔w)
下には、さっき自転車に乗って走ってきた裏男体林道が見えました。
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7/31 7:01
下には、さっき自転車に乗って走ってきた裏男体林道が見えました。
雲海が素晴らしい・・・!
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7/31 7:02
雲海が素晴らしい・・・!
男体山も堂々としていて、さすが日光連山ファミリーの大黒柱です。
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7/31 7:02
男体山も堂々としていて、さすが日光連山ファミリーの大黒柱です。
そろそろ山頂なのかな?
上は岩々してきました。
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7/31 7:05
そろそろ山頂なのかな?
上は岩々してきました。
あれは男体山山頂の外れにある、太郎山神社ですね。
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7/31 7:06
あれは男体山山頂の外れにある、太郎山神社ですね。
「千鳥返し」、日光三嶮の1つで岩場の難所です。
梯子と鎖が設置されています。
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7/31 7:07
「千鳥返し」、日光三嶮の1つで岩場の難所です。
梯子と鎖が設置されています。
ほんと見惚れる雲海です。
まさか今日、これほどの雲海が見られるとは思わなかったので、とても嬉しいです。
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7/31 7:09
ほんと見惚れる雲海です。
まさか今日、これほどの雲海が見られるとは思わなかったので、とても嬉しいです。
ホソバコゴメグサ。
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7/31 7:09
ホソバコゴメグサ。
コメツツジ。
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7/31 7:13
コメツツジ。
ハクサンボウフウ。
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7/31 7:15
ハクサンボウフウ。
アキノキリンソウ。
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7/31 7:20
アキノキリンソウ。
大真名子山の山頂に到着です。
御嶽神社が見えました。
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7/31 7:23
大真名子山の山頂に到着です。
御嶽神社が見えました。
大真名子山、標高は2,375.6m(現在に地図による)です。
山頂標、蔵王権現像と一緒に。
日光連山ファミリーでは、長女にあたるのかな?
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7/31 7:30
大真名子山、標高は2,375.6m(現在に地図による)です。
山頂標、蔵王権現像と一緒に。
日光連山ファミリーでは、長女にあたるのかな?
山頂の奥にこのような岩場がありました。
せっかくなので、上に立って自撮り。
しかしこの直後、ガスが湧いて辺りは真っ白に・・・。
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7/31 7:33
山頂の奥にこのような岩場がありました。
せっかくなので、上に立って自撮り。
しかしこの直後、ガスが湧いて辺りは真っ白に・・・。
大真名子山は栃木百名山の1座でもあります。
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7/31 7:47
大真名子山は栃木百名山の1座でもあります。
続いて小真名子山へ。
まずはガッツリ下ります。
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7/31 7:48
続いて小真名子山へ。
まずはガッツリ下ります。
この辺りの両サイドのシャクナゲがちょっとうるさい感じです。
花はもう終わってしまったようでした。
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7/31 7:52
この辺りの両サイドのシャクナゲがちょっとうるさい感じです。
花はもう終わってしまったようでした。
崩落地の上を歩きます。
赤い土質は、この山域の特徴ですね。
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7/31 7:56
崩落地の上を歩きます。
赤い土質は、この山域の特徴ですね。
シナノオトギリ。
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7/31 7:56
シナノオトギリ。
バイケイソウがたくさん咲いていました。
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7/31 8:05
バイケイソウがたくさん咲いていました。
小真名子山の山頂付近はガスっていますね・・・。
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7/31 8:20
小真名子山の山頂付近はガスっていますね・・・。
今日も一応、帽子の後ろにおにやんま君を装備していましたが、アキアカネがたくさん飛んでいて、彼らが活躍してくれていたようで、出番は無い感じでした。
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7/31 8:22
今日も一応、帽子の後ろにおにやんま君を装備していましたが、アキアカネがたくさん飛んでいて、彼らが活躍してくれていたようで、出番は無い感じでした。
鷹の巣に到着。
ここが大真名子山と小真名子山の鞍部です。
標高は2,110mなので、小真名子山(標高2,323m)までは200mくらい登る感じです。
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7/31 8:24
鷹の巣に到着。
ここが大真名子山と小真名子山の鞍部です。
標高は2,110mなので、小真名子山(標高2,323m)までは200mくらい登る感じです。
倒木に生えていたサルノコシカケ。
・・・に付いていた水滴。
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7/31 8:25
倒木に生えていたサルノコシカケ。
・・・に付いていた水滴。
ここから小真名子山の山頂までは、基本的にずっと急登です。
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7/31 8:37
ここから小真名子山の山頂までは、基本的にずっと急登です。
鷹の巣から約30分で小真名子山の山頂に到着です。
標高は2,323.1m(現在に地図による)です。
周りはガスっていて展望はありません。
日光連山ファミリーでは、次女にあたるのかな?
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7/31 9:03
鷹の巣から約30分で小真名子山の山頂に到着です。
標高は2,323.1m(現在に地図による)です。
周りはガスっていて展望はありません。
日光連山ファミリーでは、次女にあたるのかな?
山頂標の向かいにある、小真名子山神社。
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7/31 9:06
山頂標の向かいにある、小真名子山神社。
山頂から少し離れた場所に三等三角点がありました。
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7/31 9:08
山頂から少し離れた場所に三等三角点がありました。
電波反射板が見えました。
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7/31 9:08
電波反射板が見えました。
上には晴れ間も見えているんですけどねー。
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7/31 9:08
上には晴れ間も見えているんですけどねー。
電波反射板のすぐ近くを通ります。
この反射板は、他の日光連山に登ったときも見えていました。
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7/31 9:10
電波反射板のすぐ近くを通ります。
この反射板は、他の日光連山に登ったときも見えていました。
続いて帝釈山へ。
またしても、かなり下ります(涙)。
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7/31 9:15
続いて帝釈山へ。
またしても、かなり下ります(涙)。
岩場の下り。
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7/31 9:17
岩場の下り。
オヤマソバ。
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7/31 9:18
オヤマソバ。
凄いザレ場ですねー。
こっちは登山道ではありませんけど。
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7/31 9:19
凄いザレ場ですねー。
こっちは登山道ではありませんけど。
あとちょっと下れば樹林帯に入ります。
ザレ+浮石で滑りやすかったです。
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7/31 9:24
あとちょっと下れば樹林帯に入ります。
ザレ+浮石で滑りやすかったです。
ここの斜面も凄いですね!
黄ペンキでルートが記されています。
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7/31 9:31
ここの斜面も凄いですね!
黄ペンキでルートが記されています。
下りてきた斜面を振り返って。
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7/31 9:38
下りてきた斜面を振り返って。
これから向かう帝釈山。
ガスはだいぶ薄くなった気がしますけど、山頂に着く頃にはどうなっているのかな?
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7/31 9:39
これから向かう帝釈山。
ガスはだいぶ薄くなった気がしますけど、山頂に着く頃にはどうなっているのかな?
小真名子山を下りきり、富士見峠に到着です。
ここは小真名子山と帝釈山の鞍部で、標高は2,036mです。
帝釈山の標高は2,455mなので、ここから400m以上登らないといけません。
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7/31 9:43
小真名子山を下りきり、富士見峠に到着です。
ここは小真名子山と帝釈山の鞍部で、標高は2,036mです。
帝釈山の標高は2,455mなので、ここから400m以上登らないといけません。
ここを進むと、馬立に下ることができます。
林道歩きで1時間程度だそうです。
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7/31 9:44
ここを進むと、馬立に下ることができます。
林道歩きで1時間程度だそうです。
「野州原林道(自動車道)終点」と記された標識がありました。
かつてはここまで車で来れたということかな?
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7/31 9:44
「野州原林道(自動車道)終点」と記された標識がありました。
かつてはここまで車で来れたということかな?
この細い丸太3本橋は、濡れてツルツルだったので、使いませんでした。
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7/31 9:55
この細い丸太3本橋は、濡れてツルツルだったので、使いませんでした。
ツートンカラーの苔。
ちょっとピンボケしてますが(笑)。
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7/31 10:09
ツートンカラーの苔。
ちょっとピンボケしてますが(笑)。
帝釈山の山頂が見えました。
富士見峠から1時間ちょいでの到着です。
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7/31 10:54
帝釈山の山頂が見えました。
富士見峠から1時間ちょいでの到着です。
帝釈山、標高2,455mです。
日光連山ファミリーでの立ち位置はわかりませんが、親戚のおじさんといった感じかな?
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7/31 10:59
帝釈山、標高2,455mです。
日光連山ファミリーでの立ち位置はわかりませんが、親戚のおじさんといった感じかな?
残念ながら、周りは真っ白・・・。
北側からガスがどんどん上がってきていました。
こっちを見ても、
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7/31 11:04
残念ながら、周りは真っ白・・・。
北側からガスがどんどん上がってきていました。
こっちを見ても、
あっちを見ても真っ白な世界(笑)。
0
7/31 11:04
あっちを見ても真っ白な世界(笑)。
ハナニガナ。
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7/31 11:06
ハナニガナ。
今日最後の目的地、女峰山に向かいましょう。
女峰山もガスっていて、ここからでは見えません。
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7/31 11:08
今日最後の目的地、女峰山に向かいましょう。
女峰山もガスっていて、ここからでは見えません。
南東方面のガスが晴れ、大真名子山が見えるようになりました。
左奥には、ガスに包まれた男体山も薄っすらと。
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7/31 11:18
南東方面のガスが晴れ、大真名子山が見えるようになりました。
左奥には、ガスに包まれた男体山も薄っすらと。
アップで。
あちらからここまで歩いてきました。
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7/31 11:18
アップで。
あちらからここまで歩いてきました。
山頂部をさらにアップで。
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7/31 11:19
山頂部をさらにアップで。
さっきまでいた帝釈山の山頂。
とにかくガスがどんどん上がってくるので、晴れた一瞬を狙って撮りました。
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7/31 11:20
さっきまでいた帝釈山の山頂。
とにかくガスがどんどん上がってくるので、晴れた一瞬を狙って撮りました。
ここからは、女峰山と帝釈山の間にある狭い尾根上の道を歩いていきます。
ここも日光三嶮の1つ、「馬の背渡り」と呼ばれます。
これにて、日光三嶮コンプです。
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7/31 11:21
ここからは、女峰山と帝釈山の間にある狭い尾根上の道を歩いていきます。
ここも日光三嶮の1つ、「馬の背渡り」と呼ばれます。
これにて、日光三嶮コンプです。
相変わらずガスっていますけど、下のほうは見えました。
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7/31 11:25
相変わらずガスっていますけど、下のほうは見えました。
地図には記載がありませんでしたが、女峰山の手前に「専女山」というピークがあったので、自撮りしました。
女峰山はもうちょっとでガスが晴れそうな感じです。
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7/31 11:30
地図には記載がありませんでしたが、女峰山の手前に「専女山」というピークがあったので、自撮りしました。
女峰山はもうちょっとでガスが晴れそうな感じです。
大真名子山、小真名子山、帝釈山が並びます。
ガスが無ければ、もっと綺麗に見えるはずなのですけど。
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7/31 11:38
大真名子山、小真名子山、帝釈山が並びます。
ガスが無ければ、もっと綺麗に見えるはずなのですけど。
ガスが薄くなって、小真名子山が見えるようになりました。
山頂付近にある電波反射板も確認できますね。
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7/31 11:38
ガスが薄くなって、小真名子山が見えるようになりました。
山頂付近にある電波反射板も確認できますね。
最悪、女峰山山頂は真っ白ってこともあり得るので、ここの岩場で自撮りしておきましょう。
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7/31 11:46
最悪、女峰山山頂は真っ白ってこともあり得るので、ここの岩場で自撮りしておきましょう。
ミヤマダイコンソウ。
黄色の花びらの根本がオレンジになっているのが何とも美しいですよね。
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7/31 11:58
ミヤマダイコンソウ。
黄色の花びらの根本がオレンジになっているのが何とも美しいですよね。
おおっ!
女峰山山頂のガスが晴れました!
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7/31 11:59
おおっ!
女峰山山頂のガスが晴れました!
山頂にいる男性2名の姿が見えました。
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7/31 11:59
山頂にいる男性2名の姿が見えました。
最後はこの岩場を登れば女峰山の山頂です。
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7/31 12:02
最後はこの岩場を登れば女峰山の山頂です。
岩場を登りきりました。
思えば、この時が山頂で一番晴れていた時間だったかも。
さっさと自撮りを済ませれば良かったかな?
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7/31 12:20
岩場を登りきりました。
思えば、この時が山頂で一番晴れていた時間だったかも。
さっさと自撮りを済ませれば良かったかな?
下はハッキリと見えるんですけどねー。
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7/31 12:49
下はハッキリと見えるんですけどねー。
あっちは霧降高原からのルートですね。
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7/31 12:49
あっちは霧降高原からのルートですね。
山頂でかなり粘りましたが、これが限界でした。
前回来たときも、こんな感じだったような・・・(笑)。
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7/31 12:53
山頂でかなり粘りましたが、これが限界でした。
前回来たときも、こんな感じだったような・・・(笑)。
絶景を背景に、とはいきませんでしたが、晴れ間が見えたので、慌てて撮りました。
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7/31 12:56
絶景を背景に、とはいきませんでしたが、晴れ間が見えたので、慌てて撮りました。
女峰山山頂直下にある女峰神社。
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7/31 13:00
女峰山山頂直下にある女峰神社。
施錠された観音開きの扉の前には、たくさんのお賽銭が。
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7/31 13:01
施錠された観音開きの扉の前には、たくさんのお賽銭が。
ガスに包まれようとしている、男体山と大真名子山。
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7/31 13:05
ガスに包まれようとしている、男体山と大真名子山。
下に見える砂防ダムの右岸を下る感じです。
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7/31 13:09
下に見える砂防ダムの右岸を下る感じです。
女峰山から赤薙山への稜線上にあるピークだと思いますけど、名前は付いていないようです。
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7/31 13:15
女峰山から赤薙山への稜線上にあるピークだと思いますけど、名前は付いていないようです。
女峰山山頂から30分かからず、唐沢避難小屋に着きました。
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7/31 13:25
女峰山山頂から30分かからず、唐沢避難小屋に着きました。
唐沢避難小屋の入口は開放されているようです。
ちょっと中を拝見・・・。
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7/31 13:26
唐沢避難小屋の入口は開放されているようです。
ちょっと中を拝見・・・。
お邪魔しま〜す。
この時間は誰もいませんでした。
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7/31 13:26
お邪魔しま〜す。
この時間は誰もいませんでした。
綺麗な避難小屋ですね。
反対側も同じ構造です。
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7/31 13:27
綺麗な避難小屋ですね。
反対側も同じ構造です。
小屋ノートがありました。
最終記帳は7/29でした。
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7/31 13:27
小屋ノートがありました。
最終記帳は7/29でした。
避難小屋から少し下ると開けた崩壊地があり、いつの間にかガスが晴れ、大真名子山と小真名子山が見えました。
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7/31 13:33
避難小屋から少し下ると開けた崩壊地があり、いつの間にかガスが晴れ、大真名子山と小真名子山が見えました。
せっかくなので、自撮りしておきましょう。
大真名子山と小真名子山の間に見えるはずの錫ヶ岳は、ガスって見えませんでした。
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7/31 13:34
せっかくなので、自撮りしておきましょう。
大真名子山と小真名子山の間に見えるはずの錫ヶ岳は、ガスって見えませんでした。
今しかない!と思い、ここからドローンを飛ばしてみました。
倒木がいい感じに柵の役割を果たしていました。
1
7/31 13:45
今しかない!と思い、ここからドローンを飛ばしてみました。
倒木がいい感じに柵の役割を果たしていました。
う〜ん、凄い崩落地ですね。
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7/31 13:54
う〜ん、凄い崩落地ですね。
地図で「女峰山の冷水」と記載されていた水場。
メッチャ冷たくて、美味しい水でした。
持ってきていた粉末ポカリで、キンキンに冷えたポカリを生成しました。
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7/31 14:02
地図で「女峰山の冷水」と記載されていた水場。
メッチャ冷たくて、美味しい水でした。
持ってきていた粉末ポカリで、キンキンに冷えたポカリを生成しました。
キオン。
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7/31 14:13
キオン。
上は相変わらずガスっている様子。
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7/31 14:24
上は相変わらずガスっている様子。
砂防ダムがありました。
上からも見えていましたね。
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7/31 14:30
砂防ダムがありました。
上からも見えていましたね。
砂防ダム群の右岸を下っていきます。
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7/31 14:31
砂防ダム群の右岸を下っていきます。
左岸の斜面は崩落しています。
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7/31 14:41
左岸の斜面は崩落しています。
う〜ん、地図上ではここは「荒沢出合」となっていますけど?
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7/31 14:46
う〜ん、地図上ではここは「荒沢出合」となっていますけど?
岩々とした河原を渡ります。
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7/31 14:47
岩々とした河原を渡ります。
やっと林道に出ました。
ここまで結構登らされました・・・。
※地図上ではここが「馬立」みたいです。
小真名子山と帝釈山の鞍部である富士見峠から下ってくると、ここに着くようです。
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7/31 14:58
やっと林道に出ました。
ここまで結構登らされました・・・。
※地図上ではここが「馬立」みたいです。
小真名子山と帝釈山の鞍部である富士見峠から下ってくると、ここに着くようです。
こんな感じの未舗装の林道をず〜っと歩きます。
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7/31 15:04
こんな感じの未舗装の林道をず〜っと歩きます。
ゲートを通過。
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7/31 15:46
ゲートを通過。
落石かな?
怖い怖い・・・。
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7/31 15:51
落石かな?
怖い怖い・・・。
志津乗越に到着です。
デポした自転車もちゃんとありますね。
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7/31 16:08
志津乗越に到着です。
デポした自転車もちゃんとありますね。
女峰山の山頂で、自分と一緒のコースを歩いてきた男性と仲良くなり、途中から一緒に下山しました。
宇都宮から来たそう(近くて羨ましい!)で、ず〜っと、山談義しながら歩きました。
楽しかった〜。
※写真掲載の許可はいただいています。
2
7/31 16:11
女峰山の山頂で、自分と一緒のコースを歩いてきた男性と仲良くなり、途中から一緒に下山しました。
宇都宮から来たそう(近くて羨ましい!)で、ず〜っと、山談義しながら歩きました。
楽しかった〜。
※写真掲載の許可はいただいています。
さあ、楽をさせてもらいましょう。
そのために自転車を持ってきたんですからね。
1
7/31 16:15
さあ、楽をさせてもらいましょう。
そのために自転車を持ってきたんですからね。
林道には急カーブが多数あるし、路面の状態もあまり良くないので、スピードは抑えめで。
また、このような苔むした場所もあるので、その上は走らないように気を付けました。
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7/31 16:17
林道には急カーブが多数あるし、路面の状態もあまり良くないので、スピードは抑えめで。
また、このような苔むした場所もあるので、その上は走らないように気を付けました。
ただいま〜。
往路では1時間かかった志津乗越までの道のりが、復路ではたったの12分!
やっぱ自転車は楽だわ〜。
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7/31 16:27
ただいま〜。
往路では1時間かかった志津乗越までの道のりが、復路ではたったの12分!
やっぱ自転車は楽だわ〜。
日光に来たときの自分の行きつけ、源泉ゆの香へ。
来たのは5回目くらいです。
珍しく今日は混んでました。(といっても、5人くらいですけど)
露天風呂で一緒になった男性2名(今日は日光白根山に登ってきたそうです)と山談義して盛り上がりました。
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7/31 16:53
日光に来たときの自分の行きつけ、源泉ゆの香へ。
来たのは5回目くらいです。
珍しく今日は混んでました。(といっても、5人くらいですけど)
露天風呂で一緒になった男性2名(今日は日光白根山に登ってきたそうです)と山談義して盛り上がりました。
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