蔵王（熊野岳・刈田岳・地蔵山）

2021年07月29日(木) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 11.0km
• 登り: 670m
• 下り: 656m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:54

距離 11.0km 登り 671m 下り 672m

5:31 大黒天登山口
6:18 剣ヶ峯
6:34 6:35 刈田岳避難小屋
6:38 6:40 刈田岳
7:29 馬の背
7:42 馬の背分岐
7:55 8:15 蔵王山
8:36 ワサ小屋跡分岐
8:53 9:08 地蔵山
9:23 ワサ小屋跡分岐
9:52 9:53 熊野十字路分岐
9:57 熊野岳避難小屋
10:02 熊野十字路分岐
10:06 熊野岳避難小屋
10:17 馬の背
10:32 10:37 蔵王レストハウス内避難小屋
10:39 10:45 刈田岳
10:47 刈田岳避難小屋
10:55 剣ヶ峯
11:24 大黒天登山口
11:25 ゴール地点

天候

晴れ（戻りはガスっていることが多かった）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大黒天駐車場
車中泊したが、平坦ではないので、なるべく水平に近いところでした。
少し下がったところにも公衆トイレがあるところにも駐車場あります。が、ここも平坦ではありません。

コース状況／危険箇所等

ロープウェイやリフトがあるところなので危険なところはありませんが、大黒天から刈田岳へはしっかりした登山道です。
熊野岳への近道もしっかりした登山道です。

その他周辺情報

検索したら「青根温泉 じゃっぽの湯」があったので、寄りました。
大衆浴場で、320円でした。

写真

7/29 5:31

早朝よりスタートです

7/29 5:32

大黒天
先ずは刈田岳へ

7/29 5:32

7/29 5:35

7/29 5:35

7/29 5:36

熊出るようですね

7/29 5:43

7/29 5:51

7/29 5:53

いい天気です

7/29 6:17

7/29 6:21

7/29 6:35

7/29 6:39

御釜が見えてきました

7/29 6:39

7/29 6:39

刈田嶺神社　奥之宮

7/29 6:40

刈田岳山頂

7/29 6:52

雲海です

7/29 6:52

7/29 6:53

7/29 7:21

御釜

7/29 7:21

7/29 7:22

7/29 7:58

7/29 8:01

7/29 8:02

7/29 8:04

三角点タッチ

7/29 8:05

熊野岳

7/29 8:14

7/29 8:14

7/29 8:15

7/29 8:18

7/29 8:37

7/29 8:37

7/29 8:37

7/29 8:37

7/29 8:38

7/29 8:38

7/29 8:40

7/29 8:44

7/29 8:47

7/29 8:50

7/29 8:59

地蔵岳

7/29 9:01

ロープウェイ山頂駅が見えます

7/29 9:01

奥にもう一つのロープウェイ山頂駅が見えます

7/29 9:02

樹氷が付く木々ですかね

7/29 9:03

再び熊野岳に戻ります

7/29 9:16

7/29 9:22

7/29 9:27

7/29 9:32

7/29 9:36

帰りはこちらにはいきません

7/29 9:55

7/29 9:55

ガスってきました

7/29 9:57

7/29 9:57

もう見えませんので2回目の熊野岳にはいきません

7/29 10:02

棒を頼りに降りていきます。

7/29 10:16

どんどんガスが上がってきます

7/29 10:17

時折晴れます。

7/29 10:27

この時間に歩いている人は御釜見えません

7/29 10:37

見えてきました

7/29 10:45

散策の方いっぱい

7/29 11:20

火山であることがわかる景色です

7/29 11:21

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

COOLPIX W150 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 スマホ（GPS・地図） 時計（GPS） サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

近江吉右衛門

どのように歩くかを色々考えた結果ロープウェイなどは使わない今回のコースにしました。ロープウェイは樹氷の時季がいいかと（機会があれば）
行きはよく晴れていましたが、戻りはガスってしまいました。
熊野岳へは行きは近道を通り、帰りは避難小屋経由で行く予定でしたが、ガスっていたので2回目の熊野岳にはいきませんでした。
刈田岳に戻る頃には晴れてきました。再び御釜を見ることが出来ました。