餓鬼岳・唐沢岳

2021年08月04日(水) ~ 2021年08月05日(木)

• GPS: 20:04
• 距離: 20.7km
• 登り: 2,653m
• 下り: 2,664m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:31

6:09 白沢登山口
6:44 6:44 紅葉の滝
7:36 7:47 魚止めの滝
8:06 8:21 最終水場
10:33 10:49 大凪山
13:40 餓鬼岳小屋

2日目

• 山行: 11:07
• 休憩: 1:19
• 合計: 12:26

4:16 餓鬼岳小屋
4:20 4:26 餓鬼岳
5:41 5:41 餓鬼のコブ
7:17 7:32 唐沢岳
9:30 9:30 餓鬼のコブ
10:44 10:44 餓鬼岳
10:52 11:41 餓鬼岳小屋
13:37 13:37 大凪山
14:51 14:51 最終水場
15:24 15:33 魚止めの滝
16:42 白沢登山口

ところどころGPSの軌跡が変です。

天候

1日目・晴れのち曇り　2日目・晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車は白沢登山口へ駐車。

コース状況／危険箇所等

危険個所・多数

写真

8/4 6:07

白沢登山口駐車場。

8/4 6:07

登山ポストあります。

8/4 6:21

さて、始まり始まり〜。

8/4 6:35

沢沿いを橋で、

8/4 6:52

ハシゴで、

8/4 6:58

紅葉ノ滝。

8/4 7:00

脇の登山道。
沢の底からはかなり高いです。

8/4 7:06

何度も渡渉して、

8/4 7:22

ハシゴを登り、

8/4 7:32

魚止ノ滝。

8/6 23:04

上部。

8/4 7:41

迫力あります。

8/4 7:46

そして急下降。

8/4 7:51

また沢を登り、

8/4 8:08

最終水場。

8/4 9:42

町が見えます。

8/4 10:07

ベニテング。

8/4 10:35

大凪山。

8/4 11:52

ギンリョウソウ。

8/4 12:18

崩落している脇を通過。

8/4 12:42

百曲り、先が見えぬ・・・

8/4 12:53

ゴゼンタチバナ。

8/4 12:54

クルマユリ。

8/4 13:00

ウサギギク。

8/4 13:10

先が見えてきた。

8/4 13:25

嬉しい〜。

8/4 13:40

餓鬼岳小屋。

8/4 13:49

いや〜大変でしたよ。

8/4 17:00

テント場。
今日は私をいれて3張。

8/6 23:01

山頂へ。
コマクサ、咲いてました。

8/6 23:00

餓鬼岳山頂。

8/6 22:59

雲が湧いてきます。

8/4 18:01

燕方面。

8/4 17:42

雲を見てるだけで面白い。

8/4 18:09

小屋と山頂。

8/4 18:54

夕焼けは少し。

8/5 2:39

夜、裏銀座方面。

8/5 2:46

餓鬼岳と。

8/5 5:03

日の出。

8/5 5:08

朝は展望が良いです。

8/5 5:08

8/5 5:34

餓鬼のコブと唐沢岳。

8/6 22:43

餓鬼岳を振り返る。

8/5 5:47

これは何だろう？ママコナ？

8/5 6:40

ツマトリソウ。

8/5 6:31

岩を削った道。

8/5 6:40

ハクサンフウロ。

8/5 6:43

オトギリソウ。

8/5 6:58

最後の登り。

8/5 7:07

唐沢岳山頂。

8/6 22:41

ブロッケン。

8/5 7:31

山頂にコマクサ。

8/5 7:33

ガスってます。

8/5 8:49

帰り道、クロマメノキが実をつけてました。

8/5 9:33

さてテント畳んで帰ります。

8/5 11:43

バイケイソウ。

8/5 11:44

ヤマブキショウマ。

8/5 11:48

クロトウヒレン。

8/5 11:50

チングルマ。

8/5 12:01

モミジカラマツ。

8/5 12:20

ノウゴウイチゴ？

8/5 14:32

タケシマラン。

8/5 15:33

ハードなコースでした。

撮影機器：

PowerShot D30 CANON

α7 II ILCE-7M2 SONY

α NEX-5N SONY

TORQUE 5G KYG01 au 京セラ

感想

star-ring71

・スタートから最終水場までは沢沿いを進み、渡渉、ハシゴ、橋、を登ったり
　下ったりしながら高度を上げていきます。
　滑りやすいので慎重に。
・最終水場からは一転して急な樹林帯をひたすら登ります。
　登山道には木や草が覆いかぶさっているのでかき分けて進みます。
　草木が濡れているとびしょ濡れになります。
・餓鬼岳から唐沢岳まではやぶ漕ぎに近いくらいです。
　早朝に往復の方はカッパを着ないと全身濡れます。
　アップダウンもあり、思ったよりキツいです。
・全体的にハードなコースでした。