前夜泊したかぐら山荘です。
母親が作ったペンションであることなど、僅か一人の宿泊者のために色々と親身にしてくれて有り難うございました。
光岳の時も宜しくお願いいたします。
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8/5 15:34
前夜泊したかぐら山荘です。
母親が作ったペンションであることなど、僅か一人の宿泊者のために色々と親身にしてくれて有り難うございました。
光岳の時も宜しくお願いいたします。
かぐらの湯が木曜日定休日なので、車で15分位走る龍泉閣のチケットをくれました。
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8/5 16:13
かぐらの湯が木曜日定休日なので、車で15分位走る龍泉閣のチケットをくれました。
かぐら山荘の夕食です。遠山郷らしい山の幸の品揃えでした。美味しかったです。
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8/5 18:16
かぐら山荘の夕食です。遠山郷らしい山の幸の品揃えでした。美味しかったです。
此処から登山本番の6日です。芝沢ゲートに着きました。思ったより車が少なくて駐車できて安心しました。
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8/6 4:59
此処から登山本番の6日です。芝沢ゲートに着きました。思ったより車が少なくて駐車できて安心しました。
芝沢ゲートです。ここから自転車を引いて歩き始めました。途中何箇所かフラットな場所は自転車に乗りましたが、殆どは押して歩きました。
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8/6 4:59
芝沢ゲートです。ここから自転車を引いて歩き始めました。途中何箇所かフラットな場所は自転車に乗りましたが、殆どは押して歩きました。
易老度に着きました。約1時間かかりました。自転車をデポします。
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8/6 6:02
易老度に着きました。約1時間かかりました。自転車をデポします。
易老度から便ヶ島迄に一つトンネルがありました。
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8/6 6:10
易老度から便ヶ島迄に一つトンネルがありました。
便ヶ島に着きました。正面から登山道が始ります。
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8/6 6:35
便ヶ島に着きました。正面から登山道が始ります。
今日は青空が広がっています。天気の良い今日中に聖岳に登ろうかと考えていましたが、そんなに甘い登山道ではありませんでした。
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8/6 6:36
今日は青空が広がっています。天気の良い今日中に聖岳に登ろうかと考えていましたが、そんなに甘い登山道ではありませんでした。
昔木材の切り出し用の鉄道に使われていた古いトンネルを抜けます。
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8/6 6:43
昔木材の切り出し用の鉄道に使われていた古いトンネルを抜けます。
最初は歩きやすい道でしたが・・・。
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8/6 7:10
最初は歩きやすい道でしたが・・・。
次第に荒れてきてガレたりザレた道が続きます。
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8/6 7:14
次第に荒れてきてガレたりザレた道が続きます。
西沢渡に着きました。手こぎのカーゴを試しに使ってみました。
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8/6 7:21
西沢渡に着きました。手こぎのカーゴを試しに使ってみました。
カーゴは向こう側にあったので先ずこちら側に引き寄せます。それから荷物と自分の身体をカーゴに入れ、ロープをたぐり寄せて進みますが5分位掛りました。疲れたので帰りは川を渡渉することに決めました。
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8/6 7:26
カーゴは向こう側にあったので先ずこちら側に引き寄せます。それから荷物と自分の身体をカーゴに入れ、ロープをたぐり寄せて進みますが5分位掛りました。疲れたので帰りは川を渡渉することに決めました。
そこから急登が続きます。聖平の字は読めますが、何キロという文字は擦れて見えません。
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8/6 9:40
そこから急登が続きます。聖平の字は読めますが、何キロという文字は擦れて見えません。
標高表示は1800メートルから有りましたが、これだけ登ってまだ1200メートルも登るのかと、テンションが下がってしまいました。
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8/6 10:39
標高表示は1800メートルから有りましたが、これだけ登ってまだ1200メートルも登るのかと、テンションが下がってしまいました。
苔平で小休憩としました。此処までで結構へばりました。
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8/6 10:50
苔平で小休憩としました。此処までで結構へばりました。
樹林帯の中の急登が続き、景色らしいのはこの一箇所だけでした。聖岳かな?
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8/6 11:03
樹林帯の中の急登が続き、景色らしいのはこの一箇所だけでした。聖岳かな?
林道の中の道はこんな感じ、ずっと登りです。
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8/6 11:05
林道の中の道はこんな感じ、ずっと登りです。
2200メートルの標識、まだこれだけかよって。
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8/6 11:39
2200メートルの標識、まだこれだけかよって。
その先の倒木箇所、最初はわからずに左の木をまたいで進みましたがどうも違うようなので戻りました。右手に迂回して進むのが正解でした。
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8/6 11:39
その先の倒木箇所、最初はわからずに左の木をまたいで進みましたがどうも違うようなので戻りました。右手に迂回して進むのが正解でした。
薊平に到着です。突然に視界が開けます。中央に上河内岳、右手に茶臼岳です。
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8/6 12:31
薊平に到着です。突然に視界が開けます。中央に上河内岳、右手に茶臼岳です。
その右手に茶臼が見えています。
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8/6 12:31
その右手に茶臼が見えています。
左上方を見上げると、今回の目的、聖岳が見えています。
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8/6 12:32
左上方を見上げると、今回の目的、聖岳が見えています。
正面下には聖沢方向ですから、笊ヶ岳かな・・・?
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8/6 12:33
正面下には聖沢方向ですから、笊ヶ岳かな・・・?
多分、仁田岳からイザルガ岳・光岳・池口岳の稜線だと思います。
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8/6 12:33
多分、仁田岳からイザルガ岳・光岳・池口岳の稜線だと思います。
一番立派に見えているのは、上河内岳でした。あそこを周回できたら良いな。
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8/6 12:35
一番立派に見えているのは、上河内岳でした。あそこを周回できたら良いな。
暫く薊平で休憩して、聖岳に登るかどうか迷いましたが、今日はこのまま聖平に下ることにしました。途中恨めしく見上げる聖岳です。
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8/6 12:35
暫く薊平で休憩して、聖岳に登るかどうか迷いましたが、今日はこのまま聖平に下ることにしました。途中恨めしく見上げる聖岳です。
聖岳の上方に広がる青空、明日は事前予報では雨なので、何度も見納めのつもりで写真を撮りました。
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8/6 12:35
聖岳の上方に広がる青空、明日は事前予報では雨なので、何度も見納めのつもりで写真を撮りました。
山座同定が不明瞭ですが、易老岳から光岳の稜線かと思われます。
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8/6 12:36
山座同定が不明瞭ですが、易老岳から光岳の稜線かと思われます。
今月末は光岳にチャレンジの予定です。
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8/6 12:36
今月末は光岳にチャレンジの予定です。
薊平はこんな感じです。薙ぎ状態です。
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8/6 12:37
薊平はこんな感じです。薙ぎ状態です。
聖平小屋に下る途中、聖岳(1)
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8/6 12:39
聖平小屋に下る途中、聖岳(1)
聖平小屋に下る途中、聖岳(2)
伊勢湾台風による暴風雨被害で枯れた古木が佇立している先に望む聖岳です。伊勢湾台風は昭和34年9月の台風、私が生まれる2ヶ月前です。1959年9月26日に上陸し東海地方にも甚大な被害をもたらしました。その痕跡です。
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8/6 12:41
聖平小屋に下る途中、聖岳(2)
伊勢湾台風による暴風雨被害で枯れた古木が佇立している先に望む聖岳です。伊勢湾台風は昭和34年9月の台風、私が生まれる2ヶ月前です。1959年9月26日に上陸し東海地方にも甚大な被害をもたらしました。その痕跡です。
聖平小屋に下る途中、上河内岳
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8/6 12:43
聖平小屋に下る途中、上河内岳
聖平が見えてきました。あそこまで下るのはもったいないなぁと思いました。でも下らないと水がないので仕方が無いです。
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8/6 12:52
聖平が見えてきました。あそこまで下るのはもったいないなぁと思いました。でも下らないと水がないので仕方が無いです。
聖平に下り、木道を進んで聖平小屋を目指します。
正面は聖岳です。
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8/6 12:57
聖平に下り、木道を進んで聖平小屋を目指します。
正面は聖岳です。
聖岳の右肩は東尾根です。破線ルートです。
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8/6 12:57
聖岳の右肩は東尾根です。破線ルートです。
6日の最後の一枚、聖平小屋手前から見た聖岳です。この後、水を求めてもう一つのアルバイトが有りました。
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8/6 12:58
6日の最後の一枚、聖平小屋手前から見た聖岳です。この後、水を求めてもう一つのアルバイトが有りました。
ここから7日の早朝です。雨の予報が外れて、まずまずの天気です。聖岳の山頂部分が赤く焼けていますがガスが纏わり付いています。
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8/7 5:07
ここから7日の早朝です。雨の予報が外れて、まずまずの天気です。聖岳の山頂部分が赤く焼けていますがガスが纏わり付いています。
何と聖岳山頂部分だけガスガスのようです。もっと早く起きて登っていれば、と少し後悔しました。
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8/7 5:07
何と聖岳山頂部分だけガスガスのようです。もっと早く起きて登っていれば、と少し後悔しました。
荷物の一部を薊平にデポして聖岳に向かいます。後に見えているのは茶臼岳です。
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8/7 5:24
荷物の一部を薊平にデポして聖岳に向かいます。後に見えているのは茶臼岳です。
聖岳見えてきました。予想外にも晴れているのでテンションが上がります。
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8/7 5:33
聖岳見えてきました。予想外にも晴れているのでテンションが上がります。
見えているのは小聖岳です。
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8/7 5:33
見えているのは小聖岳です。
後の光岳も朝日が当っています。
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8/7 5:34
後の光岳も朝日が当っています。
登る左手には恵那山です。影聖岳です。
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8/7 5:34
登る左手には恵那山です。影聖岳です。
登る右手には富士山も見えています。猫の耳に見えます。
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8/7 5:40
登る右手には富士山も見えています。猫の耳に見えます。
小聖岳に着きました。正面には聖岳です。
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8/7 5:43
小聖岳に着きました。正面には聖岳です。
右手には富士山
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8/7 5:43
右手には富士山
右後ろには上河内岳
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8/7 5:43
右後ろには上河内岳
更に後方には茶臼岳から光岳の稜線
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8/7 5:43
更に後方には茶臼岳から光岳の稜線
晴れている内に聖岳に登りたい、そう思って歩を進めます。
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8/7 5:44
晴れている内に聖岳に登りたい、そう思って歩を進めます。
影聖岳
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8/7 5:45
影聖岳
近づくにつれて見上げる角度が急になってくる聖岳
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8/7 5:49
近づくにつれて見上げる角度が急になってくる聖岳
聖岳の左手に見える山は?地図によると兎岳?百高山の兎岳かな。兎岳と中盛丸山経由百軒洞山の家にいくてはあるなぁ。
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8/7 5:54
聖岳の左手に見える山は?地図によると兎岳?百高山の兎岳かな。兎岳と中盛丸山経由百軒洞山の家にいくてはあるなぁ。
後の光岳の稜線も綺麗に見えています。でもそれは登っている最中だけでした。
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8/7 5:54
後の光岳の稜線も綺麗に見えています。でもそれは登っている最中だけでした。
聖岳山頂を時折見上げながら九十九折に登ります。
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8/7 6:03
聖岳山頂を時折見上げながら九十九折に登ります。
聖岳山頂を見上げます。
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8/7 6:03
聖岳山頂を見上げます。
聖岳山頂を見上げます。でもここまで近づくとあと少し・・・。
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8/7 6:08
聖岳山頂を見上げます。でもここまで近づくとあと少し・・・。
登る自分の影が聖岳の山腹に写っています。
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8/7 6:23
登る自分の影が聖岳の山腹に写っています。
あと少し・・・。
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8/7 6:23
あと少し・・・。
あと少しで聖岳山頂のはず・・・。
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8/7 6:29
あと少しで聖岳山頂のはず・・・。
聖岳、前聖岳山頂に着きました。三脚を立てて自分撮りです。
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8/7 6:53
聖岳、前聖岳山頂に着きました。三脚を立てて自分撮りです。
もう一つの標識とも自分撮りで記念撮影です。
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8/7 6:54
もう一つの標識とも自分撮りで記念撮影です。
残念なことに山頂に着いたらガスガスで周囲は真っ白でした。そのまま奥聖を目指します。
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8/7 6:57
残念なことに山頂に着いたらガスガスで周囲は真っ白でした。そのまま奥聖を目指します。
奥聖を目指しながら振り返りみた前聖岳です。
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8/7 7:04
奥聖を目指しながら振り返りみた前聖岳です。
奥聖岳方向もガスガスのようです。
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8/7 7:04
奥聖岳方向もガスガスのようです。
奥聖岳に着きました。やはり無人なので三脚セルフで自分撮りしました。
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8/7 7:17
奥聖岳に着きました。やはり無人なので三脚セルフで自分撮りしました。
奥聖岳山頂はこんな感じでした。
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8/7 7:19
奥聖岳山頂はこんな感じでした。
前聖岳に戻ります。前と奥の間は、一寸変わった風景が広がっていました。トムラウシ山を思い出しました。
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8/7 7:24
前聖岳に戻ります。前と奥の間は、一寸変わった風景が広がっていました。トムラウシ山を思い出しました。
少し広い石が点在する風景が広がっています。チャート、赤い石が多かったです。
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8/7 7:25
少し広い石が点在する風景が広がっています。チャート、赤い石が多かったです。
もう少しで前聖岳に戻ります。
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8/7 7:33
もう少しで前聖岳に戻ります。
前聖岳に戻りましたが、聖平小屋で一緒になった71歳の二人連れも居なく、そのまま下山することにしました。小聖岳が見えています。
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8/7 8:02
前聖岳に戻りましたが、聖平小屋で一緒になった71歳の二人連れも居なく、そのまま下山することにしました。小聖岳が見えています。
途中の険しい岩稜帯がお花畑になっていました。
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8/7 8:06
途中の険しい岩稜帯がお花畑になっていました。
再び小聖岳に戻りました。聖岳山頂部分がガスに隠れてしまいそうです。
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8/7 8:22
再び小聖岳に戻りました。聖岳山頂部分がガスに隠れてしまいそうです。
兎岳はクリアに見えています。
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兎岳はクリアに見えています。
茶臼岳から光岳の稜線もガスに包まれてしまっていました。
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8/7 8:22
茶臼岳から光岳の稜線もガスに包まれてしまっていました。
薊平でデポ下荷物を回収し、小休憩した後西沢渡まで下山します。途中二箇所、こんな看板が有りました。ザレた箇所で滑らないように慎重に下山しました。
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8/7 11:31
薊平でデポ下荷物を回収し、小休憩した後西沢渡まで下山します。途中二箇所、こんな看板が有りました。ザレた箇所で滑らないように慎重に下山しました。
西沢渡下山しました。今回は渡渉しましたが、途中苔の生えていた岩で滑って転び、川の中に落ちてしまいました。流されそうになるのを必死にこらえ何とか這い上がることが出来ました。でも靴の中はちゃっぷんちゃっぷん、胸まで水に浸かってびしょ濡れになりました。
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8/7 12:07
西沢渡下山しました。今回は渡渉しましたが、途中苔の生えていた岩で滑って転び、川の中に落ちてしまいました。流されそうになるのを必死にこらえ何とか這い上がることが出来ました。でも靴の中はちゃっぷんちゃっぷん、胸まで水に浸かってびしょ濡れになりました。
NHKの日本百名山で紹介されていた桂の木です。
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8/7 12:48
NHKの日本百名山で紹介されていた桂の木です。
便ヶ島に着きました。此処までの林道歩きも結構疲れました。
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8/7 13:04
便ヶ島に着きました。此処までの林道歩きも結構疲れました。
便ヶ島のキャンプ場、朝一聖岳山頂近くで出会った若者は此処で泊って聖岳に登り今日は茶臼小屋まで行くと言っていました。健脚です。
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8/7 13:04
便ヶ島のキャンプ場、朝一聖岳山頂近くで出会った若者は此処で泊って聖岳に登り今日は茶臼小屋まで行くと言っていました。健脚です。
デポした自転車に到着です。
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8/7 13:30
デポした自転車に到着です。
途中に二箇所有る鉄板箇所は、タイヤが挟まってしまう危険があると思い、慎重に通りました。
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8/7 13:43
途中に二箇所有る鉄板箇所は、タイヤが挟まってしまう危険があると思い、慎重に通りました。
芝沢ゲートに戻りました。歩くと一時間以上掛る林道歩きを17分位で一気に降りることが出来大満足です。聖岳山行はこれで終わりです。お疲れ様でした。
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8/7 13:58
芝沢ゲートに戻りました。歩くと一時間以上掛る林道歩きを17分位で一気に降りることが出来大満足です。聖岳山行はこれで終わりです。お疲れ様でした。
日帰り温泉はかぐら山荘の岩瀬さんに教えて貰った「ほっ湯アップル」を利用しました。着くまで時間は掛りましたが、確かに良い温泉でした。汗を流した後自宅に向けて一気に車を走らせました。お疲れ様でした。
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8/7 15:36
日帰り温泉はかぐら山荘の岩瀬さんに教えて貰った「ほっ湯アップル」を利用しました。着くまで時間は掛りましたが、確かに良い温泉でした。汗を流した後自宅に向けて一気に車を走らせました。お疲れ様でした。
上村特産物直売所で以前郵送で購入した、聖岳の山バッジです。帰りに寄ることが出来お礼を言うことが出来ました。野菜もたくさん買いました。
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5/8 20:32
上村特産物直売所で以前郵送で購入した、聖岳の山バッジです。帰りに寄ることが出来お礼を言うことが出来ました。野菜もたくさん買いました。
大変参考になるレコで感謝です。
1点教えて下さい。
上村特産物直売所では聖岳バッジが売られてるのでしょうか?
聖平小屋が避難小屋としてしかやってないので購入は諦めていたのですが、もしやとお聞きする次第です。
営業時間が短いので寄れるかは五分五分ですが...😓
上村特産物直売所には、聖岳と光岳の山バッジが販売されています。
ただ、営業時間が平日は2時まで、土日が3時までと短いので、私は返信用封筒と切手を貼付して郵送での販売をお願いしました。気持ちよく定価で送り返してくれました。確か各バッジは500円なので、こっそりと1,000円札を入れてメモでお願いを書いて郵送したところ、意外と早く山バッジが返送されてきました。
今回は、上村特産物直売所が帰り際に開いていたのでお礼を伝えようと寄ったのです。店頭には片隅にひっそりと山バッジが売られていましたが、聖岳の山バッジは残り1個でした。電話してから郵送依頼した方が確実です。コストは切手代が掛るだけです。
参考にしてください。
https://tohyamago.com/stay_and_eat/kamimura_chokubai/
私が約2年前に行った時は、芝沢ゲートの大混雑(それまでの林道の運転も)と聖岳直下の足場の悪い急登に難儀いたしました。これを難なく行かれるのは、さすがですね!
その時は聖平小屋も混雑していましたが、無料のウェルカムフルーツポンチは、忘れられない思い出です。
私の時も自転車を考えていましたが、面倒になり、やめました。下りはやっぱり快適ですよね!
百名山も残り2座、楽しみにしております。
ありがとうございました。
事前天気予報(てんくら等)では雨模様(7日はC)だったのですが、行ってみてテンクラが良い方向で外れ正解でした。
ただ、薊平までは樹林帯の急登の連続、蒸暑さも相俟って閉口しました。
amsy10tさんが光岳等も日帰りされたレコを見て改めてamsy10tさんの健脚振りに感心しました。
私の場合はムリせずに一泊で行ってきました。できるだけ軽量化するために、テントは持って行かず、小屋が満室といういざというとき対策でツェルト泊のセッテイング、シュラフマットもショートの軽いのを購入して臨みました。通常通り小屋が開いていればシュラフも持参せずに済み幾分か荷物も軽くなって楽になったはずですし,名物のフルーツポンチも食べられるので、コロナの影響が恨めしく思いました。
次の光岳も同じ軽量化対策して一泊で小屋泊予定で対応したいと考えています。
有り難うございました。
私も聖岳と光岳を1泊2日で計画しています。1つ質問をお願いします。易老渡先の聖光小屋はいろいろ調べても情報がありませんが、テント泊は可能そうでしょうか?
テント場は広くありトイレと水場はありましたが、機能しているかはわかりません。水を持っていけば勝手にテントは張れそうでした。因みに自転車も押していけば便ヶ島まで運べます。途中出会った若者は、便ヶ島から来たと言っていました。ツェルト泊した様でした。参考にならないかもしれませんが、そんなところです。
hiker01さんのレコ通りの計画でした。
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