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Yamareco

記録ID: 3421685
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳(芝沢ゲート)

2021年08月06日(金) ~ 2021年08月07日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
33:00
距離
33.7km
登り
2,997m
下り
2,995m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:17
休憩
0:44
合計
8:01
5:00
54
5:54
5:54
37
6:31
6:33
49
7:22
7:40
140
10:00
10:08
27
10:35
10:45
107
12:32
12:38
19
12:57
12:57
4
13:01
2日目
山行
8:02
休憩
1:30
合計
9:32
4:24
2
4:26
4:27
21
4:48
5:00
45
5:45
5:45
60
6:45
6:57
17
7:14
7:21
19
7:40
7:40
41
8:21
8:25
31
8:56
9:24
60
10:24
10:29
18
10:47
10:48
76
12:04
12:11
43
12:54
13:07
29
13:36
13:36
20
天候 6日晴れ 7日晴れ(山頂はガスガス)
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
8月5日(木)前夜泊
自宅11:33発→かぐら山荘15:32着
かぐらの湯が休館日のため、平岡の龍泉閣に入湯しました。(チケットをかぐら山荘管理人岩瀬さんがくれました。)
8月6日(金)
かぐら山荘3:45発→芝沢ゲート4:24着
聖平小屋まで登山
8月7日(土)
聖平小屋4:24発→聖岳登山後芝沢ゲートに13:56着
芝沢ゲート14:12発→日帰り温泉(ほっ湯アップル)15:35着
ほっ湯アップル16:21発→自宅19:47着
総走行距離:637.9キロメートル
コース状況/
危険箇所等
〇長い林道歩き(特に便ヶ島から西沢渡までの林道は崩落箇所が多く歩きにくい)
〇西沢渡の渡渉箇所(辛いでも安全な手動カーゴを選ぶか、川に落ちる可能性のある渡渉を選ぶか、いずれにしても面倒です。)
〇西沢渡から薊平までは急登の連続、体力勝負です。危険はありませんが倒木が多く道迷いしやすい箇所があります。
その他周辺情報 〇聖平小屋
営業していませんが、冬期避難小屋として一部が開放されています。中は綺麗で20〜30人は楽に泊れます。(今回は私を含め総勢4人でした。)小屋周辺の水は涸れていていますが、テント場を過ぎて10分位沢沿いを下ると、チョロチョロと水が出ています。冷たくて美味しい水でした。小屋前の水が涸れているために小屋の利用者が少ない様で皆頑張って茶臼小屋まで行っているようです。
https://hijiridairagoya.wixsite.com/hijiri
〇かぐら山荘
http://kagurasansou.com/
〇龍泉閣
http://www.vill-tenryu.jp/tourism/spa/ryusenkakuryusennnoyu/
平岡駅内に或る温泉です。泉質は今ひとつかな?
〇ほっ湯アップル
http://hot-apple.net/
とろっとした泉質で500円、露天風呂が源泉でゆったりと浸かれたとても良い泉質の温泉でした。
前夜泊したかぐら山荘です。
母親が作ったペンションであることなど、僅か一人の宿泊者のために色々と親身にしてくれて有り難うございました。
光岳の時も宜しくお願いいたします。
2021年08月05日 15:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/5 15:34
前夜泊したかぐら山荘です。
母親が作ったペンションであることなど、僅か一人の宿泊者のために色々と親身にしてくれて有り難うございました。
光岳の時も宜しくお願いいたします。
かぐらの湯が木曜日定休日なので、車で15分位走る龍泉閣のチケットをくれました。
2021年08月05日 16:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/5 16:13
かぐらの湯が木曜日定休日なので、車で15分位走る龍泉閣のチケットをくれました。
かぐら山荘の夕食です。遠山郷らしい山の幸の品揃えでした。美味しかったです。
2021年08月05日 18:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/5 18:16
かぐら山荘の夕食です。遠山郷らしい山の幸の品揃えでした。美味しかったです。
此処から登山本番の6日です。芝沢ゲートに着きました。思ったより車が少なくて駐車できて安心しました。
2021年08月06日 04:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/6 4:59
此処から登山本番の6日です。芝沢ゲートに着きました。思ったより車が少なくて駐車できて安心しました。
芝沢ゲートです。ここから自転車を引いて歩き始めました。途中何箇所かフラットな場所は自転車に乗りましたが、殆どは押して歩きました。
2021年08月06日 04:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 4:59
芝沢ゲートです。ここから自転車を引いて歩き始めました。途中何箇所かフラットな場所は自転車に乗りましたが、殆どは押して歩きました。
易老度に着きました。約1時間かかりました。自転車をデポします。
2021年08月06日 06:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/6 6:02
易老度に着きました。約1時間かかりました。自転車をデポします。
易老度から便ヶ島迄に一つトンネルがありました。
2021年08月06日 06:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/6 6:10
易老度から便ヶ島迄に一つトンネルがありました。
便ヶ島に着きました。正面から登山道が始ります。
2021年08月06日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/6 6:35
便ヶ島に着きました。正面から登山道が始ります。
今日は青空が広がっています。天気の良い今日中に聖岳に登ろうかと考えていましたが、そんなに甘い登山道ではありませんでした。
2021年08月06日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 6:36
今日は青空が広がっています。天気の良い今日中に聖岳に登ろうかと考えていましたが、そんなに甘い登山道ではありませんでした。
昔木材の切り出し用の鉄道に使われていた古いトンネルを抜けます。
2021年08月06日 06:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/6 6:43
昔木材の切り出し用の鉄道に使われていた古いトンネルを抜けます。
最初は歩きやすい道でしたが・・・。
2021年08月06日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/6 7:10
最初は歩きやすい道でしたが・・・。
次第に荒れてきてガレたりザレた道が続きます。
2021年08月06日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/6 7:14
次第に荒れてきてガレたりザレた道が続きます。
西沢渡に着きました。手こぎのカーゴを試しに使ってみました。
2021年08月06日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 7:21
西沢渡に着きました。手こぎのカーゴを試しに使ってみました。
カーゴは向こう側にあったので先ずこちら側に引き寄せます。それから荷物と自分の身体をカーゴに入れ、ロープをたぐり寄せて進みますが5分位掛りました。疲れたので帰りは川を渡渉することに決めました。
2021年08月06日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 7:26
カーゴは向こう側にあったので先ずこちら側に引き寄せます。それから荷物と自分の身体をカーゴに入れ、ロープをたぐり寄せて進みますが5分位掛りました。疲れたので帰りは川を渡渉することに決めました。
そこから急登が続きます。聖平の字は読めますが、何キロという文字は擦れて見えません。
2021年08月06日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 9:40
そこから急登が続きます。聖平の字は読めますが、何キロという文字は擦れて見えません。
標高表示は1800メートルから有りましたが、これだけ登ってまだ1200メートルも登るのかと、テンションが下がってしまいました。
2021年08月06日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 10:39
標高表示は1800メートルから有りましたが、これだけ登ってまだ1200メートルも登るのかと、テンションが下がってしまいました。
苔平で小休憩としました。此処までで結構へばりました。
2021年08月06日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 10:50
苔平で小休憩としました。此処までで結構へばりました。
樹林帯の中の急登が続き、景色らしいのはこの一箇所だけでした。聖岳かな?
2021年08月06日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 11:03
樹林帯の中の急登が続き、景色らしいのはこの一箇所だけでした。聖岳かな?
林道の中の道はこんな感じ、ずっと登りです。
2021年08月06日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 11:05
林道の中の道はこんな感じ、ずっと登りです。
2200メートルの標識、まだこれだけかよって。
2021年08月06日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 11:39
2200メートルの標識、まだこれだけかよって。
その先の倒木箇所、最初はわからずに左の木をまたいで進みましたがどうも違うようなので戻りました。右手に迂回して進むのが正解でした。
2021年08月06日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 11:39
その先の倒木箇所、最初はわからずに左の木をまたいで進みましたがどうも違うようなので戻りました。右手に迂回して進むのが正解でした。
薊平に到着です。突然に視界が開けます。中央に上河内岳、右手に茶臼岳です。
2021年08月06日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:31
薊平に到着です。突然に視界が開けます。中央に上河内岳、右手に茶臼岳です。
その右手に茶臼が見えています。
2021年08月06日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:31
その右手に茶臼が見えています。
左上方を見上げると、今回の目的、聖岳が見えています。
2021年08月06日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:32
左上方を見上げると、今回の目的、聖岳が見えています。
正面下には聖沢方向ですから、笊ヶ岳かな・・・?
2021年08月06日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/6 12:33
正面下には聖沢方向ですから、笊ヶ岳かな・・・?
多分、仁田岳からイザルガ岳・光岳・池口岳の稜線だと思います。
2021年08月06日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:33
多分、仁田岳からイザルガ岳・光岳・池口岳の稜線だと思います。
一番立派に見えているのは、上河内岳でした。あそこを周回できたら良いな。
2021年08月06日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:35
一番立派に見えているのは、上河内岳でした。あそこを周回できたら良いな。
暫く薊平で休憩して、聖岳に登るかどうか迷いましたが、今日はこのまま聖平に下ることにしました。途中恨めしく見上げる聖岳です。
2021年08月06日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:35
暫く薊平で休憩して、聖岳に登るかどうか迷いましたが、今日はこのまま聖平に下ることにしました。途中恨めしく見上げる聖岳です。
聖岳の上方に広がる青空、明日は事前予報では雨なので、何度も見納めのつもりで写真を撮りました。
2021年08月06日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:35
聖岳の上方に広がる青空、明日は事前予報では雨なので、何度も見納めのつもりで写真を撮りました。
山座同定が不明瞭ですが、易老岳から光岳の稜線かと思われます。
2021年08月06日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:36
山座同定が不明瞭ですが、易老岳から光岳の稜線かと思われます。
今月末は光岳にチャレンジの予定です。
2021年08月06日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:36
今月末は光岳にチャレンジの予定です。
薊平はこんな感じです。薙ぎ状態です。
2021年08月06日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:37
薊平はこんな感じです。薙ぎ状態です。
聖平小屋に下る途中、聖岳(1)
2021年08月06日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:39
聖平小屋に下る途中、聖岳(1)
聖平小屋に下る途中、聖岳(2)
伊勢湾台風による暴風雨被害で枯れた古木が佇立している先に望む聖岳です。伊勢湾台風は昭和34年9月の台風、私が生まれる2ヶ月前です。1959年9月26日に上陸し東海地方にも甚大な被害をもたらしました。その痕跡です。
2021年08月06日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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聖平小屋に下る途中、聖岳(2)
伊勢湾台風による暴風雨被害で枯れた古木が佇立している先に望む聖岳です。伊勢湾台風は昭和34年9月の台風、私が生まれる2ヶ月前です。1959年9月26日に上陸し東海地方にも甚大な被害をもたらしました。その痕跡です。
聖平小屋に下る途中、上河内岳
2021年08月06日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:43
聖平小屋に下る途中、上河内岳
聖平が見えてきました。あそこまで下るのはもったいないなぁと思いました。でも下らないと水がないので仕方が無いです。
2021年08月06日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:52
聖平が見えてきました。あそこまで下るのはもったいないなぁと思いました。でも下らないと水がないので仕方が無いです。
聖平に下り、木道を進んで聖平小屋を目指します。
正面は聖岳です。
2021年08月06日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:57
聖平に下り、木道を進んで聖平小屋を目指します。
正面は聖岳です。
聖岳の右肩は東尾根です。破線ルートです。
2021年08月06日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:57
聖岳の右肩は東尾根です。破線ルートです。
6日の最後の一枚、聖平小屋手前から見た聖岳です。この後、水を求めてもう一つのアルバイトが有りました。
2021年08月06日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/6 12:58
6日の最後の一枚、聖平小屋手前から見た聖岳です。この後、水を求めてもう一つのアルバイトが有りました。
ここから7日の早朝です。雨の予報が外れて、まずまずの天気です。聖岳の山頂部分が赤く焼けていますがガスが纏わり付いています。
2021年08月07日 05:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:07
ここから7日の早朝です。雨の予報が外れて、まずまずの天気です。聖岳の山頂部分が赤く焼けていますがガスが纏わり付いています。
何と聖岳山頂部分だけガスガスのようです。もっと早く起きて登っていれば、と少し後悔しました。
2021年08月07日 05:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:07
何と聖岳山頂部分だけガスガスのようです。もっと早く起きて登っていれば、と少し後悔しました。
荷物の一部を薊平にデポして聖岳に向かいます。後に見えているのは茶臼岳です。
2021年08月07日 05:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:24
荷物の一部を薊平にデポして聖岳に向かいます。後に見えているのは茶臼岳です。
聖岳見えてきました。予想外にも晴れているのでテンションが上がります。
2021年08月07日 05:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:33
聖岳見えてきました。予想外にも晴れているのでテンションが上がります。
見えているのは小聖岳です。
2021年08月07日 05:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:33
見えているのは小聖岳です。
後の光岳も朝日が当っています。
2021年08月07日 05:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:34
後の光岳も朝日が当っています。
登る左手には恵那山です。影聖岳です。
2021年08月07日 05:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:34
登る左手には恵那山です。影聖岳です。
登る右手には富士山も見えています。猫の耳に見えます。
2021年08月07日 05:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:40
登る右手には富士山も見えています。猫の耳に見えます。
小聖岳に着きました。正面には聖岳です。
2021年08月07日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:43
小聖岳に着きました。正面には聖岳です。
右手には富士山
2021年08月07日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:43
右手には富士山
右後ろには上河内岳
2021年08月07日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:43
右後ろには上河内岳
更に後方には茶臼岳から光岳の稜線
2021年08月07日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:43
更に後方には茶臼岳から光岳の稜線
晴れている内に聖岳に登りたい、そう思って歩を進めます。
2021年08月07日 05:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:44
晴れている内に聖岳に登りたい、そう思って歩を進めます。
影聖岳
2021年08月07日 05:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:45
影聖岳
近づくにつれて見上げる角度が急になってくる聖岳
2021年08月07日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:49
近づくにつれて見上げる角度が急になってくる聖岳
聖岳の左手に見える山は?地図によると兎岳?百高山の兎岳かな。兎岳と中盛丸山経由百軒洞山の家にいくてはあるなぁ。
2021年08月07日 05:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 5:54
聖岳の左手に見える山は?地図によると兎岳?百高山の兎岳かな。兎岳と中盛丸山経由百軒洞山の家にいくてはあるなぁ。
後の光岳の稜線も綺麗に見えています。でもそれは登っている最中だけでした。
2021年08月07日 05:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/7 5:54
後の光岳の稜線も綺麗に見えています。でもそれは登っている最中だけでした。
聖岳山頂を時折見上げながら九十九折に登ります。
2021年08月07日 06:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 6:03
聖岳山頂を時折見上げながら九十九折に登ります。
聖岳山頂を見上げます。
2021年08月07日 06:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:03
聖岳山頂を見上げます。
聖岳山頂を見上げます。でもここまで近づくとあと少し・・・。
2021年08月07日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:08
聖岳山頂を見上げます。でもここまで近づくとあと少し・・・。
登る自分の影が聖岳の山腹に写っています。
2021年08月07日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/7 6:23
登る自分の影が聖岳の山腹に写っています。
あと少し・・・。
2021年08月07日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 6:23
あと少し・・・。
あと少しで聖岳山頂のはず・・・。
2021年08月07日 06:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 6:29
あと少しで聖岳山頂のはず・・・。
聖岳、前聖岳山頂に着きました。三脚を立てて自分撮りです。
2021年08月07日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
8/7 6:53
聖岳、前聖岳山頂に着きました。三脚を立てて自分撮りです。
もう一つの標識とも自分撮りで記念撮影です。
2021年08月07日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/7 6:54
もう一つの標識とも自分撮りで記念撮影です。
残念なことに山頂に着いたらガスガスで周囲は真っ白でした。そのまま奥聖を目指します。
2021年08月07日 06:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 6:57
残念なことに山頂に着いたらガスガスで周囲は真っ白でした。そのまま奥聖を目指します。
奥聖を目指しながら振り返りみた前聖岳です。
2021年08月07日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 7:04
奥聖を目指しながら振り返りみた前聖岳です。
奥聖岳方向もガスガスのようです。
2021年08月07日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 7:04
奥聖岳方向もガスガスのようです。
奥聖岳に着きました。やはり無人なので三脚セルフで自分撮りしました。
2021年08月07日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/7 7:17
奥聖岳に着きました。やはり無人なので三脚セルフで自分撮りしました。
奥聖岳山頂はこんな感じでした。
2021年08月07日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/7 7:19
奥聖岳山頂はこんな感じでした。
前聖岳に戻ります。前と奥の間は、一寸変わった風景が広がっていました。トムラウシ山を思い出しました。
2021年08月07日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 7:24
前聖岳に戻ります。前と奥の間は、一寸変わった風景が広がっていました。トムラウシ山を思い出しました。
少し広い石が点在する風景が広がっています。チャート、赤い石が多かったです。
2021年08月07日 07:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 7:25
少し広い石が点在する風景が広がっています。チャート、赤い石が多かったです。
もう少しで前聖岳に戻ります。
2021年08月07日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/7 7:33
もう少しで前聖岳に戻ります。
前聖岳に戻りましたが、聖平小屋で一緒になった71歳の二人連れも居なく、そのまま下山することにしました。小聖岳が見えています。
2021年08月07日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 8:02
前聖岳に戻りましたが、聖平小屋で一緒になった71歳の二人連れも居なく、そのまま下山することにしました。小聖岳が見えています。
途中の険しい岩稜帯がお花畑になっていました。
2021年08月07日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/7 8:06
途中の険しい岩稜帯がお花畑になっていました。
再び小聖岳に戻りました。聖岳山頂部分がガスに隠れてしまいそうです。
2021年08月07日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/7 8:22
再び小聖岳に戻りました。聖岳山頂部分がガスに隠れてしまいそうです。
兎岳はクリアに見えています。
2021年08月07日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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兎岳はクリアに見えています。
茶臼岳から光岳の稜線もガスに包まれてしまっていました。
2021年08月07日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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茶臼岳から光岳の稜線もガスに包まれてしまっていました。
薊平でデポ下荷物を回収し、小休憩した後西沢渡まで下山します。途中二箇所、こんな看板が有りました。ザレた箇所で滑らないように慎重に下山しました。
2021年08月07日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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薊平でデポ下荷物を回収し、小休憩した後西沢渡まで下山します。途中二箇所、こんな看板が有りました。ザレた箇所で滑らないように慎重に下山しました。
西沢渡下山しました。今回は渡渉しましたが、途中苔の生えていた岩で滑って転び、川の中に落ちてしまいました。流されそうになるのを必死にこらえ何とか這い上がることが出来ました。でも靴の中はちゃっぷんちゃっぷん、胸まで水に浸かってびしょ濡れになりました。
2021年08月07日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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西沢渡下山しました。今回は渡渉しましたが、途中苔の生えていた岩で滑って転び、川の中に落ちてしまいました。流されそうになるのを必死にこらえ何とか這い上がることが出来ました。でも靴の中はちゃっぷんちゃっぷん、胸まで水に浸かってびしょ濡れになりました。
NHKの日本百名山で紹介されていた桂の木です。
2021年08月07日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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NHKの日本百名山で紹介されていた桂の木です。
便ヶ島に着きました。此処までの林道歩きも結構疲れました。
2021年08月07日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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便ヶ島に着きました。此処までの林道歩きも結構疲れました。
便ヶ島のキャンプ場、朝一聖岳山頂近くで出会った若者は此処で泊って聖岳に登り今日は茶臼小屋まで行くと言っていました。健脚です。
2021年08月07日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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便ヶ島のキャンプ場、朝一聖岳山頂近くで出会った若者は此処で泊って聖岳に登り今日は茶臼小屋まで行くと言っていました。健脚です。
デポした自転車に到着です。
2021年08月07日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 13:30
デポした自転車に到着です。
途中に二箇所有る鉄板箇所は、タイヤが挟まってしまう危険があると思い、慎重に通りました。
2021年08月07日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 13:43
途中に二箇所有る鉄板箇所は、タイヤが挟まってしまう危険があると思い、慎重に通りました。
芝沢ゲートに戻りました。歩くと一時間以上掛る林道歩きを17分位で一気に降りることが出来大満足です。聖岳山行はこれで終わりです。お疲れ様でした。
2021年08月07日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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芝沢ゲートに戻りました。歩くと一時間以上掛る林道歩きを17分位で一気に降りることが出来大満足です。聖岳山行はこれで終わりです。お疲れ様でした。
日帰り温泉はかぐら山荘の岩瀬さんに教えて貰った「ほっ湯アップル」を利用しました。着くまで時間は掛りましたが、確かに良い温泉でした。汗を流した後自宅に向けて一気に車を走らせました。お疲れ様でした。
2021年08月07日 15:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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日帰り温泉はかぐら山荘の岩瀬さんに教えて貰った「ほっ湯アップル」を利用しました。着くまで時間は掛りましたが、確かに良い温泉でした。汗を流した後自宅に向けて一気に車を走らせました。お疲れ様でした。
上村特産物直売所で以前郵送で購入した、聖岳の山バッジです。帰りに寄ることが出来お礼を言うことが出来ました。野菜もたくさん買いました。
2021年05月08日 20:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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上村特産物直売所で以前郵送で購入した、聖岳の山バッジです。帰りに寄ることが出来お礼を言うことが出来ました。野菜もたくさん買いました。

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 虫除けネット シュラフ シュラフマット 夕ご飯 朝ご飯 手拭 ペグ 細引き 短パン

感想

〇聖岳(3013メートル)
私にとって98座目の百名山となる聖岳に登ってきました。
静岡側の畑薙第一ダムから行くと二泊以上必要となるので、長野側易老度からチャレンジしました。
西沢渡から急登が殆どの登り一辺倒の6時間はタフな山行でした。
昼頃に薊平に着きましたが、そこから往復5時間近く掛る聖岳には足が残っていませんでした。天候が悪化しても仕方が無いと思い、その日は聖平小屋に向かいました。
日帰りする若者が神様のように思えました。

〇自転車利用
長い林道歩きを少しでもショートカットしたくて、安い折り畳み自転車を購入し、登りは自転車を引いて芝沢ゲートから易老度まで1時間位歩きました。帰りは易老度から芝沢ゲートまでおおよそ18分、爽快な気分で下れました。
一時間強の林道歩きの短縮でしたが、疲れた下山後の短縮なのでとても満足した自転車利用でした。
次回の光岳山行にも利用しようと思います。

〇強者揃い
聖平小屋で出会ったのは、ガイド勉強中の25歳の若者、畑薙第一ダム手前の白樺荘から歩き始め、聖沢登山口からここまで来て、明日は百軒洞山の家、そして荒川岳から塩見岳、最終的には甲斐駒ヶ岳まで歩く予定だとのこと、想像を超えるロングルートです。彼から水場を教えて貰い本当に助かりました。末娘と同じ年齢の彼と色々と雑談できて楽しかったです。
もうお二方は71歳の神奈川と千葉の方々です。易老度から光岳に登り、茶臼岳や上河内岳を登り、ここに来たそうです。短い間でしたが、小屋の前での宴会は楽しかったです。

〇感謝
登山道は相当荒れています。さらに山中の倒木はそのまま殆ど放置状態です。マーキングも非常に少ないです。
でも薊平から、小聖岳、前聖岳、奥聖岳の登山道は景色も素晴らしく、流石アルプスの登山道でした。
登山道整備に関わっている方々、開放してくれている山小屋の関係者、途中行き会った方々、そして山の神様と家族に感謝の山行でした。
ありがとうございました。

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コメント

聖岳を次の山行に予定しております。
大変参考になるレコで感謝です。

1点教えて下さい。
上村特産物直売所では聖岳バッジが売られてるのでしょうか?
聖平小屋が避難小屋としてしかやってないので購入は諦めていたのですが、もしやとお聞きする次第です。
営業時間が短いので寄れるかは五分五分ですが...😓
2021/8/9 0:36
blue-sky さん、こんばんは。
上村特産物直売所には、聖岳と光岳の山バッジが販売されています。
ただ、営業時間が平日は2時まで、土日が3時までと短いので、私は返信用封筒と切手を貼付して郵送での販売をお願いしました。気持ちよく定価で送り返してくれました。確か各バッジは500円なので、こっそりと1,000円札を入れてメモでお願いを書いて郵送したところ、意外と早く山バッジが返送されてきました。
今回は、上村特産物直売所が帰り際に開いていたのでお礼を伝えようと寄ったのです。店頭には片隅にひっそりと山バッジが売られていましたが、聖岳の山バッジは残り1個でした。電話してから郵送依頼した方が確実です。コストは切手代が掛るだけです。
参考にしてください。
https://tohyamago.com/stay_and_eat/kamimura_chokubai/
2021/8/9 3:48
聖岳登山、お疲れ様でした。
私が約2年前に行った時は、芝沢ゲートの大混雑(それまでの林道の運転も)と聖岳直下の足場の悪い急登に難儀いたしました。これを難なく行かれるのは、さすがですね!
その時は聖平小屋も混雑していましたが、無料のウェルカムフルーツポンチは、忘れられない思い出です。
私の時も自転車を考えていましたが、面倒になり、やめました。下りはやっぱり快適ですよね!
百名山も残り2座、楽しみにしております。
ありがとうございました。
2021/8/9 2:02
amsy10tさん、コメント有り難うございます。
事前天気予報(てんくら等)では雨模様(7日はC)だったのですが、行ってみてテンクラが良い方向で外れ正解でした。
ただ、薊平までは樹林帯の急登の連続、蒸暑さも相俟って閉口しました。
amsy10tさんが光岳等も日帰りされたレコを見て改めてamsy10tさんの健脚振りに感心しました。
私の場合はムリせずに一泊で行ってきました。できるだけ軽量化するために、テントは持って行かず、小屋が満室といういざというとき対策でツェルト泊のセッテイング、シュラフマットもショートの軽いのを購入して臨みました。通常通り小屋が開いていればシュラフも持参せずに済み幾分か荷物も軽くなって楽になったはずですし,名物のフルーツポンチも食べられるので、コロナの影響が恨めしく思いました。
次の光岳も同じ軽量化対策して一泊で小屋泊予定で対応したいと考えています。
有り難うございました。
2021/8/9 4:01
聖岳登山お疲れ様でした。
私も聖岳と光岳を1泊2日で計画しています。1つ質問をお願いします。易老渡先の聖光小屋はいろいろ調べても情報がありませんが、テント泊は可能そうでしょうか?
2021/8/9 17:51
聖光小屋は便ヵ島のことかと思います。
テント場は広くありトイレと水場はありましたが、機能しているかはわかりません。水を持っていけば勝手にテントは張れそうでした。因みに自転車も押していけば便ヶ島まで運べます。途中出会った若者は、便ヶ島から来たと言っていました。ツェルト泊した様でした。参考にならないかもしれませんが、そんなところです。
2021/8/9 19:18
参考になりました。ありがとうございました。
2021/8/9 20:23
いよいよ幌尻岳ですね。若者と同じようにチロロ林道でもいけると思うのですが、おそらく新冠からですよね。期待しています! 私は9月に九州の山を歩こうと思っています。
2021/8/26 20:53
hiker01さん、コメントありがとうございます。何と今日、新冠ルートの林道が通行止になってしまいました。今回はツアーに申し込んでいまして、中止になりました。一人で行こうかとも考えたのですが、先輩に誘われたツアーなので来年に延期としました。深田百名山はしばらくお休みです。百高山や二百名山を登りながら来年に再チャレンジします。でも残念!
hiker01さんのレコ通りの計画でした。
2021/8/26 21:34
豪雨で通行止めでしたか・・。そういうことも含めて幌尻岳は難しいですね。エアと宿をおさえても、天気次第でアプローチできないんですよね。新冠は私も含めた年配が多く、チロロは体力まかせの若者ルートという感じのようです。通行止めは数日で解除されるので、ひょっとしたら登れるかも分かりませんね。ではでは。
2021/8/27 8:01
豪雨でなく、幌尻岳は緊急事態宣言の影響で今日から9月12日迄林道が通行止、かつ小屋が閉められる為です。最悪のタイミングです。さらに通行止は延長含みだそうです。
2021/8/27 10:04
そうでしたか、最悪ですね。先日は制限がなくても新冠ポロシリ山荘の1Fはソロ3名、2Fは数パーティだったので、あそこが混雑するとは思えないのですが。ただ、楽しみが先になったことはいいことだと思います。全部、登ったら面白くなくありませんか? ぼくは新冠ポロシリ山荘で大先輩に問うたら、100名山が終わったら200名山があると普通にいわれました(微笑)
2021/8/28 20:50
プロフィール画像
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