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Yamareco

記録ID: 3421762
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳(中道〜裏道)

2021年08月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
7.6km
登り
882m
下り
887m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
1:04
合計
5:03
6:59
7:00
13
7:32
7:45
16
8:01
8:02
5
8:07
8:14
52
9:06
9:06
3
9:09
9:13
1
9:14
9:14
8
9:51
9:52
3
9:55
9:57
39
10:36
10:42
24
11:06
11:07
16
11:23
11:23
11
11:37
ゴール地点
天候 曇り・山中は濃い霧(降りそうで降らなかった)
山上は風強し(台風10号の影響か)5合目から上は風が吹いてきて、涼しく歩けました。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
注意して歩けば危険個所はありません。
山ヒルもいませんでした。
アブと小さな虫がまとわりついてきました。
今回は、どこから登るにしろ藤内小屋に降りてくる予定にしていたので、蒼滝トンネルの東側の駐車スペースに停めました。中道のほうへスカイラインを登っていきます。
2021年08月07日 06:35撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
1
8/7 6:35
今回は、どこから登るにしろ藤内小屋に降りてくる予定にしていたので、蒼滝トンネルの東側の駐車スペースに停めました。中道のほうへスカイラインを登っていきます。
満天星の旧料金所跡の駐車場。なぜかガラガラです。まあ、天気も天気だし、お盆だし、ということでしょうか。
2021年08月07日 06:50撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
1
8/7 6:50
満天星の旧料金所跡の駐車場。なぜかガラガラです。まあ、天気も天気だし、お盆だし、ということでしょうか。
台風10号のせいでしょうか、山は雲で覆われて、今にも降りそうです。降りだしたら帰ろうかな、ぐらいの気持ちで。
2021年08月07日 06:50撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 6:50
台風10号のせいでしょうか、山は雲で覆われて、今にも降りそうです。降りだしたら帰ろうかな、ぐらいの気持ちで。
前の週、中道は予想外に込み合っていたので、この日は表道か、武平峠から登ろうと思い、少し武平峠方面へ歩いたのですが、さっき見た旧料金所跡の車の数からすると、登山する人は相当少ないのでは、と思い当たり、やっぱり中道を登ることに。
2021年08月07日 06:55撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 6:55
前の週、中道は予想外に込み合っていたので、この日は表道か、武平峠から登ろうと思い、少し武平峠方面へ歩いたのですが、さっき見た旧料金所跡の車の数からすると、登山する人は相当少ないのでは、と思い当たり、やっぱり中道を登ることに。
三合目の所。この日もほぼ風がありません。今日もアブが多い。
2021年08月07日 07:21撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 7:21
三合目の所。この日もほぼ風がありません。今日もアブが多い。
ロープウェイの軌道の下。平地は晴れていますが、このあたりは雲が低く、いつ降ってもおかしくない感じです。
2021年08月07日 07:27撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 7:27
ロープウェイの軌道の下。平地は晴れていますが、このあたりは雲が低く、いつ降ってもおかしくない感じです。
おばれ岩のところ。いつもの撮影ポイントから。
ここでお二人にお会いしてから以降、8合目の手前まで誰にも会わず、中道貸し切りで登りました。
2021年08月07日 07:36撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
1
8/7 7:36
おばれ岩のところ。いつもの撮影ポイントから。
ここでお二人にお会いしてから以降、8合目の手前まで誰にも会わず、中道貸し切りで登りました。
五合目も貸し切り。ゆっくり歩いても休憩しても、どなたも現れず。
2021年08月07日 07:50撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 7:50
五合目も貸し切り。ゆっくり歩いても休憩しても、どなたも現れず。
五合目から雲の高さになってしまいました。上のほうは周囲が見えず、したから吹いてくる風で雲が沸き上がります。このあたりから風に吹かれながら登りました。湿度は高いですが、まあまあ涼しく登れました。おかげでこのあとあまり水が減らなくなりました。
2021年08月07日 07:53撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 7:53
五合目から雲の高さになってしまいました。上のほうは周囲が見えず、したから吹いてくる風で雲が沸き上がります。このあたりから風に吹かれながら登りました。湿度は高いですが、まあまあ涼しく登れました。おかげでこのあとあまり水が減らなくなりました。
地蔵岩、霧に霞んでいました。
2021年08月07日 08:00撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 8:00
地蔵岩、霧に霞んでいました。
6合目キレット。ここもどなたもいらっしゃらないので独り占めでした。
2021年08月07日 08:07撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 8:07
6合目キレット。ここもどなたもいらっしゃらないので独り占めでした。
いつもの階段。
2021年08月07日 08:16撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 8:16
いつもの階段。
7合目、カモシカ広場。
2021年08月07日 08:24撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 8:24
7合目、カモシカ広場。
霧の中を8合目へ向かいます。このあたりが一番きついかも。しかもちょっとくぼんでいて、風が届かず、けっこう汗をかきました。
2021年08月07日 08:29撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 8:29
霧の中を8合目へ向かいます。このあたりが一番きついかも。しかもちょっとくぼんでいて、風が届かず、けっこう汗をかきました。
8合目の手前の鉄梯子。
2021年08月07日 08:41撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 8:41
8合目の手前の鉄梯子。
8合目到着。もうここでは風がかなり強く吹いています。
2021年08月07日 08:46撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 8:46
8合目到着。もうここでは風がかなり強く吹いています。
山頂エリア到着。富士見台の所。
2021年08月07日 09:02撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 9:02
山頂エリア到着。富士見台の所。
一応、朝陽台のほうの山頂にも来ました。今回も誰もいません。霧が濃くて、初めて来た人には方向が分からないのでは。
9時を過ぎていたのでロープウェイ駅も開いていて、中を通り抜けできました。
2021年08月07日 09:07撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 9:07
一応、朝陽台のほうの山頂にも来ました。今回も誰もいません。霧が濃くて、初めて来た人には方向が分からないのでは。
9時を過ぎていたのでロープウェイ駅も開いていて、中を通り抜けできました。
裏道登山道への降り口の所。霧が濃くて何も見えない。道を知らなければ遭難しそうなレベルの濃霧。
2021年08月07日 09:10撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 9:10
裏道登山道への降り口の所。霧が濃くて何も見えない。道を知らなければ遭難しそうなレベルの濃霧。
濃霧の中をリフトが静々と通り過ぎるのは、何か幻想的。
2021年08月07日 09:12撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 9:12
濃霧の中をリフトが静々と通り過ぎるのは、何か幻想的。
旧アゼリアの所。なにも見えない。初めての人はほんとに遭難しそうなレベル。
2021年08月07日 09:13撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 9:13
旧アゼリアの所。なにも見えない。初めての人はほんとに遭難しそうなレベル。
ぐるっとまわって、またかいだんを 登って一等三角点へ向かいます。
2021年08月07日 09:23撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 9:23
ぐるっとまわって、またかいだんを 登って一等三角点へ向かいます。
山頂到着。今回は前週以上に誰もいません。私だけ。
ちょっと休憩&下山準備。
2021年08月07日 09:25撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 9:25
山頂到着。今回は前週以上に誰もいません。私だけ。
ちょっと休憩&下山準備。
国見岳方面へゲレンデを降りますが、霧で方向がわかりません。何回も来ているので迷うことはありませんが。
2021年08月07日 09:41撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 9:41
国見岳方面へゲレンデを降りますが、霧で方向がわかりません。何回も来ているので迷うことはありませんが。
ハンバーガー岩の所まで降りてきました。最近は何か見た目が違いますね。恐竜みたい。
2021年08月07日 09:51撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 9:51
ハンバーガー岩の所まで降りてきました。最近は何か見た目が違いますね。恐竜みたい。
国見峠の所の分岐点。当初の予定では国見岳からヤシオ尾根へ足を延ばすつもりだったのですが、このあたりでもけっこう強風で荒れ模様です。天気予報では午後雷雨かも、と言っていたので、無理せず裏道を降りることにしました。
2021年08月07日 09:53撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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国見峠の所の分岐点。当初の予定では国見岳からヤシオ尾根へ足を延ばすつもりだったのですが、このあたりでもけっこう強風で荒れ模様です。天気予報では午後雷雨かも、と言っていたので、無理せず裏道を降りることにしました。
ほどなくして7合目。ここから下、うそのように風が吹かなくなります。同時に、コバエのような虫が顔にまっとわりついてきます。虫よけネットで対応。再びうちわも活躍。
2021年08月07日 10:05撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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ほどなくして7合目。ここから下、うそのように風が吹かなくなります。同時に、コバエのような虫が顔にまっとわりついてきます。虫よけネットで対応。再びうちわも活躍。
あざやかな緑と御在所岳の岩壁のコントラストがきれい。
2021年08月07日 10:15撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 10:15
あざやかな緑と御在所岳の岩壁のコントラストがきれい。
下界は晴れています。
2021年08月07日 10:17撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 10:17
下界は晴れています。
6合目。風が吹かない。
2021年08月07日 10:23撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 10:23
6合目。風が吹かない。
藤内壁出合い。
2021年08月07日 10:38撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 10:38
藤内壁出合い。
いつもならここから岩壁登攀の人たちが見えるのですが、今日はどなたもいらっしゃらないようです。
2021年08月07日 10:40撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 10:40
いつもならここから岩壁登攀の人たちが見えるのですが、今日はどなたもいらっしゃらないようです。
5合目。
2021年08月07日 10:43撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 10:43
5合目。
兎の耳の鎖場。
2021年08月07日 10:51撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 10:51
兎の耳の鎖場。
河原に出ると多少の風が吹いてきて、気持ち良いです。
2021年08月07日 10:53撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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河原に出ると多少の風が吹いてきて、気持ち良いです。
2021年08月07日 10:55撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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藤内小屋近くの出合。予定ではここに降りてくるはずだったのですが。
2021年08月07日 11:05撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 11:05
藤内小屋近くの出合。予定ではここに降りてくるはずだったのですが。
どんどん降りて、中道方面への分岐の所。
2021年08月07日 11:14撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
8/7 11:14
どんどん降りて、中道方面への分岐の所。
橋。前には名前の看板が立っていたのですが。
2021年08月07日 11:19撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 11:19
橋。前には名前の看板が立っていたのですが。
”七の渡し”という橋をわたって振り返ったところ。水の流れが涼やかです。
2021年08月07日 11:24撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 11:24
”七の渡し”という橋をわたって振り返ったところ。水の流れが涼やかです。
砂防ダム
2021年08月07日 11:25撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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砂防ダム
2021年08月07日 11:26撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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鈴鹿スカイラインまで降りてきました。
2021年08月07日 11:34撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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鈴鹿スカイラインまで降りてきました。
駐車場はすぐそこです。お疲れ様。
2021年08月07日 11:35撮影 by  DMC-FX80, Panasonic
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8/7 11:35
駐車場はすぐそこです。お疲れ様。

装備

個人装備
水2.5L ポカリスエット1L 虫よけネット うちわ 濃厚食塩水
備考 前週ほどのアブはいませんでしたが、それどもかなりまとわりついてきたので、うちわをハエたたきにして追い払いました。服に取りついて吸血しようとしたやつは成敗しました。コバエも多く、顔にまとわりついてきたので、虫よけネットが活躍しました。

感想

 今週も仕事の都合で鈴鹿の山がよさそう、ということでどこへ行こうかと考えていたのですが、夜のうちに雨が降ったようで、ヒルの少ない御在所に、またしても、出かけることにしました。ほんとは先週いけなかった長石尾根も試したかったのですが、ヒル情報ではヒルが多いコースみたいだったので敬遠してしまいました。先週は中道を選んで人が多かったので、今回はひさしぶりに表登山道か、また武平峠から、と思っていたのですが、通りすがりに見た旧料金所跡の駐車場の駐車車両があまりに少なかったので、中道でもあまり人に会うこともなかろうと、また中道を登ることにしました。実際、ほぼ貸し切り状態で、気持ちよく歩くことができました。下りは国見岳からヤシオ尾根をハライド方面へ下り、途中で藤内小屋方面へ降りるコースがあったのをまだ試してなかったので、今回試してみようと思っていたのですが、国見峠での荒れ模様や、天気予報に”雷雨”と脅されていたので、結局裏道を降りる選択となってしまいました。なんのことはない、いつもの”おなじみの”周回ルートになってしまいました。まあ、これはこれでゆったり歩けてよいのですが。
 先週ほどではないにしても、またアブがたくさんまとわりついてきて、うちわが活躍しました。ハエたたきみたいなものです。先週は気が付いたら一カ所刺されていて、すぐにステロイド配合のかゆみ止め軟膏を塗ったのですが、なぜかほとんど効かず、腫れとかゆみが一週間ほど続きました。それがトラウマで、今回は必死にアブと戦いました。おかげで刺されることはありませんでした。

 台風のおかげで5合目から上は風の恩恵があったり、反面ずっと雲(霧)のなかで、いつ降られてもおかしくなかったり、いいところと悪い所の両方があった山行でした。

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