前日移動中の諏訪湖SAから
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8/10 21:11
前日移動中の諏訪湖SAから
11日、尾白渓谷駐車場のポールポジション(トイレ横)を確保
国道20号線の農協前交差点から10分程度のところです。
交差点に道の駅「はくしゅう」とスーパーがありました。
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8/11 4:49
11日、尾白渓谷駐車場のポールポジション(トイレ横)を確保
国道20号線の農協前交差点から10分程度のところです。
交差点に道の駅「はくしゅう」とスーパーがありました。
売店「おじろ」は、日中のみ。
白州観光尾白キャンプ場の受付けは、コチラで。
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8/11 4:49
売店「おじろ」は、日中のみ。
白州観光尾白キャンプ場の受付けは、コチラで。
駐車場に隣接して登山道となります。
交差点からの舗装路の続きみたいです。
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8/11 4:52
駐車場に隣接して登山道となります。
交差点からの舗装路の続きみたいです。
尾白渓谷キャンプ場の売店を通過して少し先に…
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8/11 4:58
尾白渓谷キャンプ場の売店を通過して少し先に…
竹宇駒ヶ岳神社(ちくうこまがたけじんじゃ)
左手の少し先に吊り橋があります。
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8/11 5:02
竹宇駒ヶ岳神社(ちくうこまがたけじんじゃ)
左手の少し先に吊り橋があります。
吊り橋を渡って右へ…というか、正面の斜面を早速登ることとなります。
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8/11 5:15
吊り橋を渡って右へ…というか、正面の斜面を早速登ることとなります。
吊り橋の上から下流部
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8/11 5:16
吊り橋の上から下流部
橋を渡ってまもなく登山道と渓谷への分岐点があります。
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8/11 5:17
橋を渡ってまもなく登山道と渓谷への分岐点があります。
さらに上部で登山道と渓谷からの合流点があります。
3
8/11 5:33
さらに上部で登山道と渓谷からの合流点があります。
出だしは…まぁ、ひたすら登ります。
気持ちの良い樹間ですが、先の道のり・標高を考えるとノンビリ散策とはいきません。
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8/11 6:52
出だしは…まぁ、ひたすら登ります。
気持ちの良い樹間ですが、先の道のり・標高を考えるとノンビリ散策とはいきません。
甲斐駒ヶ岳と鋸岳の山頂がチラリ
遠いというよりは…遙か彼方です。
(イスカンダルほどでもナイですがw)
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8/11 7:23
甲斐駒ヶ岳と鋸岳の山頂がチラリ
遠いというよりは…遙か彼方です。
(イスカンダルほどでもナイですがw)
傾斜が増してきます。
標高差約2,200mなので…仕方ない、むしろ歓迎 :roll: ?
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8/11 7:35
傾斜が増してきます。
標高差約2,200mなので…仕方ない、むしろ歓迎 :roll: ?
笹の平分岐に到着
最初のチェックポイント的な場所と思うが、ここに来るだけで十分登りごたえがある。先は長い ( ̄д ̄)
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8/11 7:36
笹の平分岐に到着
最初のチェックポイント的な場所と思うが、ここに来るだけで十分登りごたえがある。先は長い ( ̄д ̄)
韮崎あたりだろうか。
南アルプスの山々に共通するが、樹林帯が長く、標高のわりに視界は少ない。
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8/11 8:37
韮崎あたりだろうか。
南アルプスの山々に共通するが、樹林帯が長く、標高のわりに視界は少ない。
鳳凰三山を発見、こうやって見るとオベリスクって特徴的でわかりやすい。
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8/11 9:58
鳳凰三山を発見、こうやって見るとオベリスクって特徴的でわかりやすい。
刃渡りに到達
この少し手前から梯子・鎖が何か所かあったが、本格的には、この先から始まる。
ここでビビってる場合ではない。というかビビるほどでもなかったと思う。(でもね…落ちちゃダメw)
気持ち的には、ようやくスタートラインに立った感じかな?
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8/11 9:59
刃渡りに到達
この少し手前から梯子・鎖が何か所かあったが、本格的には、この先から始まる。
ここでビビってる場合ではない。というかビビるほどでもなかったと思う。(でもね…落ちちゃダメw)
気持ち的には、ようやくスタートラインに立った感じかな?
韮崎方向、霞んでますが…晴れれば甲府盆地も見るのかなぁ?
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8/11 10:00
韮崎方向、霞んでますが…晴れれば甲府盆地も見るのかなぁ?
甲斐駒ヶ岳から鋸岳の稜線
「遥か彼方」の存在から、ようやく「遠い」存在になってきた。
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8/11 10:01
甲斐駒ヶ岳から鋸岳の稜線
「遥か彼方」の存在から、ようやく「遠い」存在になってきた。
八ヶ岳も今なら晴れてそう。
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8/11 10:06
八ヶ岳も今なら晴れてそう。
梯子(階段)が本格的に増えて来ます。
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8/11 10:42
梯子(階段)が本格的に増えて来ます。
まだ、あります。
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8/11 10:45
まだ、あります。
まだまだ、あります。
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8/11 10:48
まだまだ、あります。
無限?って思うくらい、あります。
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8/11 10:51
無限?って思うくらい、あります。
刀利天狗に到着
このあと、少しフラットな道もあり、森林の散策っぽかったです。
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8/11 10:56
刀利天狗に到着
このあと、少しフラットな道もあり、森林の散策っぽかったです。
少し視界が開けてようやく山頂方向を見る。
手前のピークが屏風岩
「まさか…登りじゃないよネ (〃'▽'〃) きっと巻き道だヨ」なんて…この時はチョッピリ淡い期待?
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8/11 12:11
少し視界が開けてようやく山頂方向を見る。
手前のピークが屏風岩
「まさか…登りじゃないよネ (〃'▽'〃) きっと巻き道だヨ」なんて…この時はチョッピリ淡い期待?
少し坂を下って、鞍部のようなところにある五合目小屋跡に到着
ここは、ちょっと広場っぽくなって、休憩にピッタリ
ようやく半分きたかな?って感じです。
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8/11 12:12
少し坂を下って、鞍部のようなところにある五合目小屋跡に到着
ここは、ちょっと広場っぽくなって、休憩にピッタリ
ようやく半分きたかな?って感じです。
五合目小屋跡のスグ近くに屏風小屋跡があり、右手の梯子を登ります。
「ぎゃー、やっぱり登るんだぁ…しかも直登?」
さすが三大急登 ( 。-_-。)
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8/11 12:32
五合目小屋跡のスグ近くに屏風小屋跡があり、右手の梯子を登ります。
「ぎゃー、やっぱり登るんだぁ…しかも直登?」
さすが三大急登 ( 。-_-。)
しかもクサリがタラ〜ン。
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8/11 12:47
しかもクサリがタラ〜ン。
このレベルに鎖はナイ?
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8/11 12:52
このレベルに鎖はナイ?
とは言え、基本的に整備された登山道
梯子やクサリがなかったら…考えただけで恐ろしい?
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8/11 13:27
とは言え、基本的に整備された登山道
梯子やクサリがなかったら…考えただけで恐ろしい?
修験の山だったんですネェ。
どうやって持って来たのやら。
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8/11 13:34
修験の山だったんですネェ。
どうやって持って来たのやら。
チラリと上部に見える梯子
ココがイチバン急角度でした。
落ちたら…チョット…ねぇ?
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8/11 13:34
チラリと上部に見える梯子
ココがイチバン急角度でした。
落ちたら…チョット…ねぇ?
七丈小屋に到着
ここまで小屋は全く見えず、突然現れる。
トイレは20mほど先で、第二小屋の手前にあります。
水はどこかに水源がり、流水です。
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8/11 14:06
七丈小屋に到着
ここまで小屋は全く見えず、突然現れる。
トイレは20mほど先で、第二小屋の手前にあります。
水はどこかに水源がり、流水です。
トイレ、第二小屋の横の梯子を登って5分ほどでテント場です。
第一と上部に第二テント場があります。
トイレ(ご利用は計画的に)に近い第一で設営。
入り口の左手に設営用の鉄杭を置いてくれてます。
早く着けば、この日のうちに頂上に行きたいところですが…もうヘロヘロです。
( 。-_-。)
12
8/11 16:31
トイレ、第二小屋の横の梯子を登って5分ほどでテント場です。
第一と上部に第二テント場があります。
トイレ(ご利用は計画的に)に近い第一で設営。
入り口の左手に設営用の鉄杭を置いてくれてます。
早く着けば、この日のうちに頂上に行きたいところですが…もうヘロヘロです。
( 。-_-。)
鳳凰山のオベリスクが見える山裾から「富士山」がヒョッコリはん。
このあとラーメン食べて…電波環境が良かったので翌日の天気を確認して…初日は終了 (-_-)゜zzz…
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8/11 16:31
鳳凰山のオベリスクが見える山裾から「富士山」がヒョッコリはん。
このあとラーメン食べて…電波環境が良かったので翌日の天気を確認して…初日は終了 (-_-)゜zzz…
12日、深夜1時頃、雨音で目覚める。
ヘタレ心が「下山だネ」と囁く… (-_-)。
天気が持ちそうなのは…午前中。
ダメ元で、サブザックで出発。
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8/12 5:12
12日、深夜1時頃、雨音で目覚める。
ヘタレ心が「下山だネ」と囁く… (-_-)。
天気が持ちそうなのは…午前中。
ダメ元で、サブザックで出発。
「残りの山頂までの道は…案外、楽かも :roll: 」
なんて淡い気分は、簡単に吹っ飛ばされます。
恐るべし黒戸尾根?
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8/12 5:28
「残りの山頂までの道は…案外、楽かも :roll: 」
なんて淡い気分は、簡単に吹っ飛ばされます。
恐るべし黒戸尾根?
八ヶ岳には雲が懸かるも、まだ雲間もありました。
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8/12 5:30
八ヶ岳には雲が懸かるも、まだ雲間もありました。
登ってきた尾根の全容
七丈小屋がチョッピリ見えました。
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8/12 5:38
登ってきた尾根の全容
七丈小屋がチョッピリ見えました。
写真でよく見た二本の宝剣(9合目)が見えてきました。
まだ雨は降らなさそう。
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8/12 5:48
写真でよく見た二本の宝剣(9合目)が見えてきました。
まだ雨は降らなさそう。
八合目御来迎場に到着
この日の出発時点では、ここでの折り返しも考えていましたが、なんとか天気が持ちそうなので、山頂を目指します。
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8/12 5:57
八合目御来迎場に到着
この日の出発時点では、ここでの折り返しも考えていましたが、なんとか天気が持ちそうなので、山頂を目指します。
甲府方面…雲海レベルを超えてます?
午後…下山時は雨ですね。
( ノД`)シクシク…
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8/12 5:59
甲府方面…雲海レベルを超えてます?
午後…下山時は雨ですね。
( ノД`)シクシク…
花は一服の清涼剤とシミジミ思えましたw
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8/12 6:06
花は一服の清涼剤とシミジミ思えましたw
ここもよくレコでお見かけするところデスね。
ステップがあるので助かります。
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8/12 6:11
ここもよくレコでお見かけするところデスね。
ステップがあるので助かります。
写真右手の窪みがステップ
難易度アップ?
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8/12 6:12
写真右手の窪みがステップ
難易度アップ?
二本の宝剣(9合目)が近づいてきます。
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8/12 6:16
二本の宝剣(9合目)が近づいてきます。
足のステップだけでなく、横の岩角も利用します。
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8/12 6:19
足のステップだけでなく、横の岩角も利用します。
花
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8/12 6:24
花
途中、鳳凰山方向を振り返ります。
アルペンムードがあります。
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8/12 6:27
途中、鳳凰山方向を振り返ります。
アルペンムードがあります。
岩稜のわりに樹木が多いのも南アルプスの特徴ですね。
6
8/12 6:28
岩稜のわりに樹木が多いのも南アルプスの特徴ですね。
二本の宝剣の岩
写真向かって右側、登りから見ると左側を巻いて登ってきました。
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8/12 6:40
二本の宝剣の岩
写真向かって右側、登りから見ると左側を巻いて登ってきました。
2
8/12 6:45
ガスってるおかげ?高度感はナイ。
2
8/12 6:50
ガスってるおかげ?高度感はナイ。
駒ヶ岳神社本宮に到着、山頂部です。
が、これは山頂ではありません。
ガスってる状況で初めてだと間違えそうです。
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8/12 7:14
駒ヶ岳神社本宮に到着、山頂部です。
が、これは山頂ではありません。
ガスってる状況で初めてだと間違えそうです。
ホイ、仙水峠からのルートと合流しました(〃'▽'〃)
2014年09月26日(金)に仙水峠側から登って以来の山頂は、もうスグです。
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8/12 7:17
ホイ、仙水峠からのルートと合流しました(〃'▽'〃)
2014年09月26日(金)に仙水峠側から登って以来の山頂は、もうスグです。
こんなトコあったかなぁ :roll: ?なんて思ってると…
2
8/12 7:19
こんなトコあったかなぁ :roll: ?なんて思ってると…
甲斐駒ヶ岳山頂に到着
ガッス・ガスでがんす。
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8/12 7:22
甲斐駒ヶ岳山頂に到着
ガッス・ガスでがんす。
山頂標識と三角点は、祠の裏手にあります。
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8/12 7:23
山頂標識と三角点は、祠の裏手にあります。
むむむっ…あれは鋸岳?
(゜o゜)
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8/12 7:27
むむむっ…あれは鋸岳?
(゜o゜)
仙丈ヶ岳も顔を出してくれました。
\(^o^)/
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8/12 7:40
仙丈ヶ岳も顔を出してくれました。
\(^o^)/
雲のかかる北岳の稜線
その先は赤石岳か?
南アルプスの山々
(@_@)
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8/12 7:44
雲のかかる北岳の稜線
その先は赤石岳か?
南アルプスの山々
(@_@)
鳳凰三山の向こうにウッスラ富士山
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8/12 7:54
鳳凰三山の向こうにウッスラ富士山
上出来だな。(満足)
(*´ω`*)
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8/12 7:55
上出来だな。(満足)
(*´ω`*)
こんな花も
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8/12 7:56
こんな花も
さて、帰るかぁ (^ム^)
でも…先は長い ( ̄д ̄)
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8/12 7:58
さて、帰るかぁ (^ム^)
でも…先は長い ( ̄д ̄)
振り返る。
青空がありがたいです。
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8/12 8:16
振り返る。
青空がありがたいです。
途中「ゲコ・ゲコ」合唱が聞こえました。
雷鳥君(オス?)
ここにもいたんだぁ (゜∀゜) 感動!
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8/12 8:40
途中「ゲコ・ゲコ」合唱が聞こえました。
雷鳥君(オス?)
ここにもいたんだぁ (゜∀゜) 感動!
「何見てんのよぉ」?って感じ (^^ゞ
12
8/12 8:41
「何見てんのよぉ」?って感じ (^^ゞ
オチリ
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8/12 8:41
オチリ
3羽いました。
名残は惜しいがサヨウナラ
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8/12 8:42
3羽いました。
名残は惜しいがサヨウナラ
イルカはいるか?
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8/12 8:48
イルカはいるか?
スッカリ雲の中に突入
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8/12 8:54
スッカリ雲の中に突入
こんなとこも下ります。
3
8/12 9:05
こんなとこも下ります。
七丈小屋に到着
山バッチ買いたかったけど、トイレ掃除に行ってたので、後日通販で買います。
5
8/12 10:27
七丈小屋に到着
山バッチ買いたかったけど、トイレ掃除に行ってたので、後日通販で買います。
登りのときは気付かなかったが、この岩の鎖ヶ所からちょっとで山小屋です。
3
8/12 10:40
登りのときは気付かなかったが、この岩の鎖ヶ所からちょっとで山小屋です。
イチバン急な梯子を上から見たところ。
慎重に降りました😅
3
8/12 10:58
イチバン急な梯子を上から見たところ。
慎重に降りました😅
ここまで来ると、間もなく…
1
8/12 11:02
ここまで来ると、間もなく…
屏風小屋跡に到着
厳しい箇所も減っていきます。
1
8/12 11:46
屏風小屋跡に到着
厳しい箇所も減っていきます。
五合目小屋跡のレリーフ
岩の裏側にあるので、昨日は気付きませんでした。
ここで昨日食べきれなかった炒飯を食べました。
3
8/12 12:13
五合目小屋跡のレリーフ
岩の裏側にあるので、昨日は気付きませんでした。
ここで昨日食べきれなかった炒飯を食べました。
このギンリョウソウは、立派でした。
9
8/12 12:32
このギンリョウソウは、立派でした。
刃渡りまで戻りました。
黒戸尾根の核心部分も終わりです。
でも…ここからも、なが〜い下りです。
この少しあとから雨が降り始めました。
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8/12 13:48
刃渡りまで戻りました。
黒戸尾根の核心部分も終わりです。
でも…ここからも、なが〜い下りです。
この少しあとから雨が降り始めました。
あじさい
3
8/12 15:16
あじさい
ようやく尾白渓谷との分岐に到達
山行の終盤を感じます。
ここまでの樹間は、雨のためもあって、16時代でも薄暗かったです。
1
8/12 17:26
ようやく尾白渓谷との分岐に到達
山行の終盤を感じます。
ここまでの樹間は、雨のためもあって、16時代でも薄暗かったです。
吊り橋を渡れば実質フィニッシュです。
3
8/12 17:47
吊り橋を渡れば実質フィニッシュです。
駐車場に帰ってきました。
4
8/12 17:59
駐車場に帰ってきました。
尾白の湯に立ち寄りました。
20時までなので、急いで入りました。
東京圏内の家族連れの方々で賑わってました。
3
8/12 18:57
尾白の湯に立ち寄りました。
20時までなので、急いで入りました。
東京圏内の家族連れの方々で賑わってました。
【おまけ】
諏訪湖畔で仮寝のあと、深夜割引に間に合わせて中央道に入りました。
小黒川PAの写真スポット…晴れてれば甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳が見えます。
3
8/13 6:30
【おまけ】
諏訪湖畔で仮寝のあと、深夜割引に間に合わせて中央道に入りました。
小黒川PAの写真スポット…晴れてれば甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳が見えます。
【おまけ】
「小牧山城」に立ち寄りました。
遠征のたびに高速道路から見えてたのですが、初めて見学してみました。
5
8/13 10:46
【おまけ】
「小牧山城」に立ち寄りました。
遠征のたびに高速道路から見えてたのですが、初めて見学してみました。
【おまけ】
ついでなので「清洲城」にも立ち寄りました。
5
8/13 13:10
【おまけ】
ついでなので「清洲城」にも立ち寄りました。
【おまけ】
川を挟んで「清洲公園」へ
桶狭間の方向を見てる織田さん。
ホントの主郭はこのあたりだったそうです。
5
8/13 14:23
【おまけ】
川を挟んで「清洲公園」へ
桶狭間の方向を見てる織田さん。
ホントの主郭はこのあたりだったそうです。
見応えのあるレコでした
いつか日向山とここを登りたいなぁと思ってます
最後の尾白の湯、以前ゴールデンウィークに行ったら駐車場手前で車が大行列してて入れませんでした(代わりに道の駅で蔦の湯に入りました)
ここも良さそうな雰囲気なので行ってみたいです
コメントありがとうございます。
「見応えのあるレコ」とはヤマレコ活動やってて、最大の賛辞ですね
日向山もよさそうなところですよ。売店で山バッチや手ぬぐいもありました。
キャンプや渓谷歩き、水遊びとセットで楽しめそうですネ (〃'▽'〃)
信州、甲州、上州にある、このようなアウトドア向きな場所は…関西には少ない。
(ノд-。)クスン
「お盆」だったからか、時間が遅かったからか、「尾白の湯」の人出も混雑っていうほどでもなかったです。
赤湯に入りながら「有馬温泉の金の湯でもよかったのかも ?」と思ったのは贅沢かな
「蔦の湯」は、今回のアフター登山の第1候補でしたが、19時までだったので断念しました
大阪から来られていたんですね。
遠い所をようこそでした(私は埼玉 )
思ったより涼しくて天気ももって良い二日間でした
これでライチョウさんにあえたら、百点満点だけどなと娘と話してたんですが、私たちは会えませんでした。Osanは出会えたんですね
Osan、私より「少しだけ」←ここ強調!!お若いんですから、弱気にならずに頑張ってください。私はまだまだ雪の黒戸尾根行きますよ
コメントありがとうございます。
なんと ワタシより上には見えませんでした ホント←ここ強調!!
たしかに登りのヒトとすれ違いながら「小屋にはつけるだろうけど、明日は荒天…大丈夫?」って思ってました。
テント場で買ったばかり?みたいなテントを組み立ててる人に声をかけようかとも思いましたが…本来「登山は自分の力で、できる範囲で」って、昔、先輩に教わったのを思い出して…止めました
刃渡りで 撮ってる雰囲気が「ひょっとしてユーザーさんかな ?」とも思いましたが、大切な「山」のひとときを台無しにすると申し訳ないな、と思って声かけしませんでした<(_ _)>
雪の黒戸尾根…いいですね 経験値は高くもないワタシですが…私なりにもう少し頑張ってみます
でわ、またいつか、日本のどこかで お会いしましょう w
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