赤岳【トレーニング】

2013年09月13日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,213m
• 下り: 1,195m

コースタイム

　　　 八ヶ岳山荘　04:03
06:48　行者小屋　07:15
09:29　赤岳山頂　09:30
10:15　地蔵の頭　10:30
11:19　行者小屋　12:04
14:06　八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場\1,000

写真

9/13 6:49

行者小屋から大同心稜

9/13 6:50

右側に小同心稜も見えてきました

9/13 6:51

見えたり見えなかったり。この時点で見えているるのはここだけ

9/13 6:51

横岳も見えてきた

9/14 17:07

文三郎尾根の途中から阿弥陀岳が見えてきた

9/13 8:21

横岳が見えてきた

9/14 17:08

阿弥陀・・すっかりガスが取れた

9/14 17:08

赤岳山頂

9/14 17:08

阿弥陀

9/13 9:31

阿弥陀岳

9/14 17:08

赤岳から硫黄岳はイマイチ

9/14 17:08

そう思ってたら硫黄岳も見えてきた

9/14 17:08

横岳

9/13 11:33

行者小屋から赤岳

9/13 11:33

行者小屋から阿弥陀岳

9/14 17:09

切株の苔

撮影機器：

Optio WG-1 ペンタックス

感想

onsen

来週、ヤマレコメンバー数人と北方稜線を歩く。

南八ヶ岳は東京からもそこそこ近いし、標高もまずまずで仮想北アルプスには
打ってつけ。
今回は前回の登山から丸一ヶ月が経ってしまったので、そのためのトレーニング
を兼ねて赤岳に登ってきた。
ザックの中身はテント泊装備、雪渓の下りがあるのでピッケルは持たなかったが、
アイゼンと、防寒着、水や行動食を担いでのほぼフル装備の重量だ。
しかし、一ヶ月も間が空くと身体は鈍っているらしく、登りはかなり苦しい。
それに前回もそうだったのだが、腰がかなり痛い。
腰が痛いと歩きにも不都合らしく、下山中に腿の筋肉痛にも悩まされた。

北方稜線をこれで歩き通せるのかかなり不安だ。
取敢えず今できる事は、装備の再選定をすること。
軽量化をもう一度考え直そう。
来週、歩けそうなら歩るくし、ダメそうなら早めにリタイアする。