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Yamareco

記録ID: 345372
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山と吾妻小富士[気になるアイヅ]

2013年09月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
12.7km
登り
1,066m
下り
1,057m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:04 八方台登山口
6:33 中の湯跡
6:53 八方台ルート展望台
7:27 お花畑
7:33 弘法清水
7:54 磐梯山8:21
8:54 三合目天狗岩
9:04 川上ルート指標
9:26 イエローフォール
10:09 銅沼10:14
11:10 八方台登山口
天候 快晴と一時強風
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇磐梯山
八方台駐車場(無料)、トイレ有り(水洗、男女別)

◇吾妻小富士
登山口のアクセス道路、磐梯吾妻スカイラインは7/25から無料の一般道になった。駐車場はこの日(2013.09.17)無料開放されていた。トイレ有り(男女別、水洗)
コース状況/
危険箇所等
◇磐梯山
八方台登山口〜山頂
危険箇所は無し。

天狗岩〜噴気口分岐
「山と高原地図」の破線ルート。櫛ヶ峰は立ち入り禁止のロープが張られている(禁止看板等は見当たらなかった)ガレ場の後は狭い荒れ気味の道。滑りやすい急勾配のため転倒注意。

◇吾妻小富士
火口周回コースまでは木段完備なので問題なし。火口周回コースは全編ザレ場なので滑落注意。道はよく整備されている。
朝6時。まだまだ閑散とした八方台P
2013年09月17日 06:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 6:06
朝6時。まだまだ閑散とした八方台P
2013年09月17日 11:02撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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9/17 11:02
2013年09月17日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 6:26
穴あきの葉っぱが無数に。夏場に青虫がボトボト落ちてくる、という地点がここなのかも。
というか、アナーキーだな、これまさに。
2013年09月17日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 6:26
穴あきの葉っぱが無数に。夏場に青虫がボトボト落ちてくる、という地点がここなのかも。
というか、アナーキーだな、これまさに。
色あせ、枯れる手前の花。
あれ?自己投影シテル?
2013年09月17日 06:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 6:37
色あせ、枯れる手前の花。
あれ?自己投影シテル?
中の湯手前では道の傍らから水が湧いていた。
2013年09月17日 06:30撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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9/17 6:30
中の湯手前では道の傍らから水が湧いていた。
天狗岩と櫛ヶ峰。勇ましい姿だ。
2013年09月17日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 7:29
天狗岩と櫛ヶ峰。勇ましい姿だ。
お花畑と呼ばれる場所から見た磐梯山。絵になるねぇ〜。
2013年09月17日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 7:29
お花畑と呼ばれる場所から見た磐梯山。絵になるねぇ〜。
火口壁の荒々しさが丸出し。
2013年09月17日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 7:31
火口壁の荒々しさが丸出し。
弘法清水小屋に着、やってないみたいだが隣の小屋は営業中でした。
2013年09月17日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 7:36
弘法清水小屋に着、やってないみたいだが隣の小屋は営業中でした。
鳴らしたいけど自分の中のもうひとりの自分が「うるさいからやめとけ。」と警鐘を鳴らすのでパス。
2013年09月17日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 7:37
鳴らしたいけど自分の中のもうひとりの自分が「うるさいからやめとけ。」と警鐘を鳴らすのでパス。
蒼い、紅い。
2013年09月17日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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蒼い、紅い。
桧原湖
2013年09月17日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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桧原湖
西吾妻山方面
2013年09月17日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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西吾妻山方面
安達太良山方面、かなぁ?
2013年09月17日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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安達太良山方面、かなぁ?
街並みが一望
2013年09月17日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 7:56
街並みが一望
多分、飯豊連峰。やっぱ行ってみたいな。
2013年09月17日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 7:56
多分、飯豊連峰。やっぱ行ってみたいな。
猪苗代湖。雄大ですねぇ。
2013年09月17日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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猪苗代湖。雄大ですねぇ。
山頂は快晴の青い空に眩しく輝く。
2013年09月17日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 8:13
山頂は快晴の青い空に眩しく輝く。
ウメバチソウのようですね
2013年09月17日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ウメバチソウのようですね
山頂より低いところに立てられている山頂標識。
2013年09月17日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂より低いところに立てられている山頂標識。
沼の水も風に波立ちきらめく。
2013年09月17日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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沼の水も風に波立ちきらめく。
シロモノでしょうかね
2013年09月17日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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シロモノでしょうかね
深く切れ込む火口壁
2013年09月17日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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深く切れ込む火口壁
立ち入り禁止の櫛ヶ峰
2013年09月17日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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立ち入り禁止の櫛ヶ峰
小高い丘のようなところまで登ってしまいました、in櫛ヶ峰。
2013年09月17日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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小高い丘のようなところまで登ってしまいました、in櫛ヶ峰。
2013年09月17日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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破線ルートは荒れ気味でした。
2013年09月17日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 9:17
破線ルートは荒れ気味でした。
ここの下りは滑りやすい。両側のUの字鉄杭が手すり替わりになり助かる。
2013年09月17日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 9:21
ここの下りは滑りやすい。両側のUの字鉄杭が手すり替わりになり助かる。
登山道が分かりづらいので赤リボン頼りに進む
2013年09月17日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 9:36
登山道が分かりづらいので赤リボン頼りに進む
この道標で裏磐梯登山口方面へ進めば八方台登山口方面に向かいます。
2013年09月17日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 9:39
この道標で裏磐梯登山口方面へ進めば八方台登山口方面に向かいます。
実線ルートになると途端にいい道になる。
2013年09月17日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 9:43
実線ルートになると途端にいい道になる。
2013年09月17日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 10:03
ススキが道側にしなだれてきてるので数多の力によって呼び込まれているように錯覚する。これがリアル「すすき野」
2013年09月17日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 10:04
ススキが道側にしなだれてきてるので数多の力によって呼び込まれているように錯覚する。これがリアル「すすき野」
名も無き沼にリンドウが群生してました。
2013年09月17日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 10:08
名も無き沼にリンドウが群生してました。
銅沼
2013年09月17日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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銅沼
銅沼の奥の火口壁から噴煙が立ち上っています
2013年09月17日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 10:17
銅沼の奥の火口壁から噴煙が立ち上っています
心なしか街で見るよりデカいトカゲ君。
2013年09月17日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/17 10:33
心なしか街で見るよりデカいトカゲ君。
ここからは浄土平
2013年09月17日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ここからは浄土平
2013年09月17日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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スケールが。
2013年09月17日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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スケールが。
2013年09月17日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2013年09月17日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2013年09月17日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 12:51
2013年09月17日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 13:11
看板に紹介があったエゾリンドウとはこれらでしょうかね?
2013年09月17日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/17 13:12
看板に紹介があったエゾリンドウとはこれらでしょうかね?

感想

先月に登りに行ったがあいにくの雨により五色沼散策で終了してしまった磐梯山ハイク。
やられっぱなしでいいのか?やられたら、やり返す。倍返しだ!と登山に倍返しとはどういうことかよくわからないが台風一過のこの日にリトライを実行。ずっと気になっていた、会津の名峰にやっと登れる時がきたのだ!

登山口から晴天が約束された空、そしてコースタイムを考えるとスタートが6時で非常に余裕のある山行ができそう。今日のモットーは「汗をかかずに快適登山」を掲げじっくり登ることを心がける。そんな矢先に帽子を忘れて一旦車に戻るが見当たらない。困ったな、日差しが強いとまずいよな〜と手ぬぐいをかぶる決意を固めようとしたが後部座席に転がっていたニットキャップ(洗濯可能)があったのでとりあえずそれを被ってリスタート。
台風の残り香のような活きのいい風が吹くので体があったまるまでの序盤戦ではニットキャップがいい働きをしてくれた。

中の湯を過ぎた辺りから段差のある登りになり汗をかかぬよう歩くために休憩を多く取る。樹林帯なので日差しが遮られ暑くないが展望もないのでなんだかいろいろ考えながら登る。

やがて見晴らしの良い分岐点を「お花畑」と呼ばれる方面に歩を進め眼前に広がる福島以北の眺めを堪能し、ただただ純粋に「スゲエ…」と感激する。

弘法清水という水場のある小屋前を経由し山頂への登り。ここはほぼ展望が良い道なので右見て左見て、はたまた振り返っては眺めを目に焼き付ける。そして山頂。

やはりまだ強風が吹き、バランスを崩す程のものではないが寒い。でも360度全方位性SUV(相当 浮かれる view)とでも名付けてしまう大展望。以前に登った安達太良山や行ってみたい吾妻山、そしてまだ夢のレベルの楽園、飯豊連峰。
また眼下に広がるのは前回来た時に湖畔で休んだ桧原湖、そしてドデカイ猪苗代湖。風に吹かれながら眺める景色に自然と涙が…と思ったら鼻水だったのだからハシタナイ(→o←)ゞ

まだ時間は8時半にも満たず下山はコースを変えて遠回りして戻ることにした。小屋番の方に間違いやすいポイントを教えてもらい、ロガーと地図で突発的といえど準備はOK、急遽のルート変更下山を開始。

下山しょっぱなから挑発的にも見える櫛ヶ峰へ向かい立ち入り禁止ロープの先へちょっと進んでみた。距離にして100m弱くらいの一段高い場所までで引き返す。

この先は破線のルートで八方台起点のコースとは明らかに違う急なザレ場の坂とその先は滑りやすく鉄杭が両脇に無数に設置された道。歩きづらさは破線でお墨付きということが如実に現れてる山ですね。その後は火山帯特有のガレ場の平地を抜け樹林帯へ再び。

中の湯までの登りが結構大変であるがそれを超えれば往路で使った道と合流。午前中にて磐梯山は終了した。



気がつくとカーナビで検索していたのは「浄土平」。
下道で1時間10分。次なる目的地に向かった。

かつては有料であった道も一般道となり
車でどんどん標高を上げていく。そして着いたのが浄土平。ここは吾妻山山域にある「吾妻小富士」の登山口である。
磐梯山から見た吾妻山。いつか行きたいと思っていたのはついさっき。でもね、誓ったでしょ、「やり返す、倍返しだ!」と。福島再訪で気になる会津を2座、まさに倍返し。

ラッキーなことに駐車場が無料開放されていてたくさんの、どちらかというと観光客がいた。見上げた小富士は手ぶらの観光客が9割、リュックを背負うハイカースタイルが1割。手ぶらもなんなので上着を腰巻にして一眼だけ首にぶら下げグランジスタイルで手ぶら登山することにした。

地図には1時間の行程になっていたが普段リュックを背負っている私に死角なし!登山後とは思えぬほど足が軽い軽い。
足はガッツリトレッキングブーツ、でも手ぶらに腰巻、首には一眼。登りだろうが下りだろうが息も乱れることはなくスイスイ登っていく私の姿に周りの観光客の「気になるeyes」も痛気持ちよく、写真撮影をこなしても30分ほどで周回終了。

帰りの道中、さすがに道のりは長く行きも継ぎ足したガソリンを帰りも継ぎ足し、「気になる財布」だったけど、長い道のりは今日見た会津の、そして飯豊連峰をはじめとする東北の山々への山行を夢見て、帰路につく。

叶うのなら「気になるアイツ」と一緒に登るのを夢見てたのかもしれない。

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コメント

東北遠征お疲れ様でした~♪
bo-tyu-zaiさん、こんばんは。
台風一過の青空!さすがに曇天神の異名もこれではドンデン返しです。
そして自分も今日、やっぱりどこか登れば良かったなぁなんて。

さて、ただでは終わらない登山はまさかの2座だったんですね。
浄土平にいたハイカーにはさぞ、奇異な姿に映ったでしょうね(笑)
飯豊連峰、さらには月山まで極めたら日帰りキングですなぁ。

東北の次は、またまた信州方面です!
金曜日のお山の予報も快晴です。
気になるアイツではなく、いつものボクですがガチブラ山行楽しみましょう♪
2013/9/17 23:39
いいね連登
金曜も快晴予報!?ついに2週連続週2登山が快晴、つまり4連勝確定ですね?σ(゚∀゚ )オレ。

磐梯山は今回登った八方台登山口以外にも裏磐梯登山口や川上・渋谷・猪苗代など四方から登れる山です。山頂が360度の展望なので何度も登りたくなるだろうしその都度違うコースを楽しめそうです。

飯豊連峰もそうですが次に狙うは山形との県境、吾妻山でしょう。
西吾妻・東吾妻・西大嶺・東大巓・烏帽子山と吾妻山一帯でいろんな山が待っています。これまた違った意味で何度も登りたくなる山でしょう。

次は百名山をようやく外れ(笑)、さだまさし氏の小説から焦点を合わせた山(読んだ人ならわかる山名のぼかし具合)。

山頂から気になるアイツに向かって叫ぶのかなぁ、あのフレーズを
2013/9/18 5:49
10倍返し
bo-tyu-zaiさん おはようございます。

昨日はとてもいい天気でしたね。通勤電車からも富士山、丹沢、
奥多摩、浅間、日光方面、とてもすっきり見えていて火曜日だから
bo-tyu-zaiさん、 どっかに出掛けてるんだろうな、と思っていま
したが磐梯山でしたか。やり返しましたね。それにしても絶景。
我が隊、山頂ではガスられて何も見えませんでしたがこんな景色
だったんですね。

青虫はもう居ないようですね。やつらの食欲ぶりは凄いです。
蝶の大群は飛んでいませんでしたか?(蛾かも知れませんが)
2013/9/18 8:26
汗もかかずに倍返し
日帰りでの2座制覇とは男前。
本当にいいお天気で空気も澄んで、この青につつまれたら感動は10倍返りですね。

ところでgarnet0823さんのいう曇天神にクスリとしてしまいました。
ぜひ連晴記録を更新して、次のお山も楽しんできてください〜
2013/9/18 19:13
papaの足跡
yuzupapaさん、こんばんは。

自分が思う以上にリトライのその日は早く、そして大快晴で大正解の磐梯山でした。
もうね、すごいんすよ、360度見渡せてそのほとんどが東北なんでしょう、山座同定どころか見下ろす街並みがどこなのかすら全くわかりませんでした!!地図を広げたら風でたなびくばかりで飯豊連峰と思われる山脈もホントかどうか定かではありません。でも行ってみたいな飯豊山、そしていい出会い、なんちって

yuzupapaさんがガスガスだった山頂は写真を見ていただいたので同じ道を近しくして歩いた者同士、同体験と捉えて頂ければ幸いです。

あのアナーキーな葉っぱはあそこで見たのみなのできっと青虫の現場だったと思います。蛾や蝶はそこらの山と同程度は見ましたが大群はいませんでした
2013/9/18 19:47
汗の数だけ強くなれるよ
キャー(≧∇≦)peachfaceさん、こんばんは&コメントありがとうございます

男前より半人前、手前味噌な山行記録は朝飯前のbo-tyu-zaiとは僕のことですが( ゚Д゚)ナニカ?

山では涙を流すよりも汗を流した数だけ場数を踏むというもの、岡本真夜によく言い聞かせてやってください!

天気が良すぎて山の中では自制していたテンションも吾妻小富士へ向かう車中ではトチ狂ったテンションでマイケル・ジャクソンを歌いながらの東北遠征でした。英語歌詞はニュアンスで歌う感じで。

曇天神、あれ、ネーミングは自分なんすよ。最近では曇キングとか名乗ってみたり、ちなみにヤマレコ仲間ではいつもガスる若旦那なので「ガス旦那」と名付けてあげた男前もいたりします。

ちなみにpeachfaceさんは晴れガールなんでしょうか?それともガスガール?レイニー女子?曇天女(どんてんにょ、と読む)?
2013/9/18 20:08
目から汗 腋から涙
(゚Д゚)きゃあテンション高い!

天気がいい日の単独移動は私もカラオケ大会です。
bo-tyu-zaiさんはレパートリー多そうですね〜

あと「ガス旦那」ってなんだか独特な香りがしそうで切なく感じたのは私だけでしょうか。
よってガスガールは封印したほうがいいですよ。
ちなみに自称晴れ女です
対決しますか
2013/9/18 22:07
元祖晴れ男!
こんばんは~!
ローギアから脱出したgarnetですが、夏からの体調不良がいまだに治り切らず、今日もあのセットを買いました(泣)
しかし、明日の会議の間ゆっくりと休み、金曜日はあの山であのフレーズを絶叫するくらいのハイテンションで行きますぜ。

さて、曇天神VS晴れ女も見ものです(笑)
元祖晴れ男は、だいたい対決を制しておりますが、一回かなぁ、敗退しました(まさに一回目の磐梯山、引き分けが硫黄岳)。

そして「ガス旦那」は、木曽駒ヶ岳のレコに登場してます。
いい男です。
2013/9/18 23:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
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