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Yamareco

記録ID: 3462578
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

初訪問【金糞岳】長〜い周回ルート。かなりクソ暑かった、だけ❓💦

2021年08月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
17.0km
登り
1,268m
下り
1,254m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:25
合計
6:05
距離 17.0km 登り 1,268m 下り 1,266m
6:10
42
6:53
6:54
33
7:27
7:28
40
8:08
8:16
22
8:39
8:39
9
8:48
8:49
5
8:54
8:54
31
9:25
9:26
10
9:36
9:37
13
9:50
9:52
13
10:25
10:34
27
11:00
11:03
18
11:20
11:21
51
12:11
12:12
6
12:18
ゴール地点
天候 曇り ときどき 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高山浄水場横の駐車場(鳥越林道入口すぐ手前)
湖周道路を北へ向かう。彦根市三津屋町付近で見る朝焼けの空。
右手の奥の山は霊仙山。
2021年08月26日 05:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 5:09
湖周道路を北へ向かう。彦根市三津屋町付近で見る朝焼けの空。
右手の奥の山は霊仙山。
長浜市、高山浄水場の横の駐車場からスタート。
2021年08月26日 06:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:07
長浜市、高山浄水場の横の駐車場からスタート。
登山口の高山キャンプ場にはこの案内板。
反時計回りで周回してみよう。
2021年08月26日 06:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:11
登山口の高山キャンプ場にはこの案内板。
反時計回りで周回してみよう。
タムラソウがお出迎え。
2021年08月26日 06:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:14
タムラソウがお出迎え。
長い長い林道歩き。(鳥越林道とは別の東俣谷川に沿った林道)
2021年08月26日 06:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:19
長い長い林道歩き。(鳥越林道とは別の東俣谷川に沿った林道)
薄紫色が美しいコバノギボウシ。
2021年08月26日 06:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:26
薄紫色が美しいコバノギボウシ。
ひっそりと咲くハグロソウ。
2021年08月26日 06:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:33
ひっそりと咲くハグロソウ。
小さな沢を渡る。
2021年08月26日 06:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:41
小さな沢を渡る。
ちょっとエロチックなツリフネソウ。
2021年08月26日 06:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:48
ちょっとエロチックなツリフネソウ。
白谷口(追分)を過ぎる。
ようやく登山道に入ると大迫力の滝が現れた。
2021年08月26日 06:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 6:58
白谷口(追分)を過ぎる。
ようやく登山道に入ると大迫力の滝が現れた。
掘割れた古道をひたすらに登ってゆく。
2021年08月26日 07:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 7:07
掘割れた古道をひたすらに登ってゆく。
小森口。
一旦、鳥越林道に出て、直ぐに再び登山道へ。
2021年08月26日 07:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 7:28
小森口。
一旦、鳥越林道に出て、直ぐに再び登山道へ。
まだら模様が美しいナツツバキ?の樹。
2021年08月26日 07:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 7:30
まだら模様が美しいナツツバキ?の樹。
これはミズナラだろうか。
2021年08月26日 07:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 7:33
これはミズナラだろうか。
古道をひたすらに登る。
2021年08月26日 07:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 7:34
古道をひたすらに登る。
ようやく開けた場所に出た。
2021年08月26日 08:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ようやく開けた場所に出た。
鳥越林道に出ると連状口。
ここは見覚えのある場所だ。
2021年08月26日 08:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:07
鳥越林道に出ると連状口。
ここは見覚えのある場所だ。
連状口の駐車場にはこの標識。
湖北方面を眺めるもガス・霞みがかかっている。
2021年08月26日 08:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:07
連状口の駐車場にはこの標識。
湖北方面を眺めるもガス・霞みがかかっている。
再び登山道へ。
2021年08月26日 08:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:16
再び登山道へ。
山毛欅が現れ始める。
2021年08月26日 08:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:21
山毛欅が現れ始める。
小朝の頭を通過。
2021年08月26日 08:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:37
小朝の頭を通過。
ヤマジノホトトギスはあちこちに。
2021年08月26日 08:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:42
ヤマジノホトトギスはあちこちに。
やっと姿を見せた金糞岳。
2021年08月26日 08:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:45
やっと姿を見せた金糞岳。
大朝の頭を通過。
2021年08月26日 08:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:48
大朝の頭を通過。
鳥越峠からの道と合流するあたりから山毛欅林が美しくなってくる。
2021年08月26日 08:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 8:50
鳥越峠からの道と合流するあたりから山毛欅林が美しくなってくる。
山毛欅。
2021年08月26日 08:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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山毛欅。
ブナ、ブナ。
2021年08月26日 09:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:02
ブナ、ブナ。
ブナばっかり見てて転ぶなよ、ウリさん!
2021年08月26日 09:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:04
ブナばっかり見てて転ぶなよ、ウリさん!
尾根上の好展望地に出た。
2021年08月26日 09:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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尾根上の好展望地に出た。
東側の眺望なのだが、全く山座同定できない。
2021年08月26日 09:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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東側の眺望なのだが、全く山座同定できない。
歩いてきた方向(南側)。
2021年08月26日 09:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:13
歩いてきた方向(南側)。
おっツルリンドウが咲いているな、と思ったら、そこは、
2021年08月26日 09:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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おっツルリンドウが咲いているな、と思ったら、そこは、
ようやく金糞岳の山頂だった。
2021年08月26日 09:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ようやく金糞岳の山頂だった。
金糞岳に登頂。
関西百名山。標高1,317mは伊吹山に次いで滋賀県第2位。
2021年08月26日 09:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:23
金糞岳に登頂。
関西百名山。標高1,317mは伊吹山に次いで滋賀県第2位。
山頂は展望悪し。
唯一東方向?が少しだけ眺められる。
2021年08月26日 09:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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山頂は展望悪し。
唯一東方向?が少しだけ眺められる。
金糞岳山頂のシンボルツリーかな。
2021年08月26日 09:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:26
金糞岳山頂のシンボルツリーかな。
可愛いオトギリソウ三兄弟。
2021年08月26日 09:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:27
可愛いオトギリソウ三兄弟。
とてもベッピンさんのツルリンドウ。
かなり綺麗だ。
2021年08月26日 09:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:29
とてもベッピンさんのツルリンドウ。
かなり綺麗だ。
白倉岳方向へと向かう。快適な稜線歩きになる。
2021年08月26日 09:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:29
白倉岳方向へと向かう。快適な稜線歩きになる。
周回ルートの中心部の深い谷間。
2021年08月26日 09:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:29
周回ルートの中心部の深い谷間。
白倉岳。
2021年08月26日 09:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:35
白倉岳。
振り返って金糞岳。
2021年08月26日 09:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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振り返って金糞岳。
ホツツジの大群落。
2021年08月26日 09:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:41
ホツツジの大群落。
赤くなり始めた低木と金糞岳。
2021年08月26日 09:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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赤くなり始めた低木と金糞岳。
いよいよ白倉岳に。
2021年08月26日 09:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:48
いよいよ白倉岳に。
白倉岳に登頂。二等三角点。1,270.7m。
2021年08月26日 09:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 9:50
白倉岳に登頂。二等三角点。1,270.7m。
白倉岳から金糞岳を見る。ガスに覆われはじめた。
2021年08月26日 09:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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白倉岳から金糞岳を見る。ガスに覆われはじめた。
八草峠からの道との出合。
2021年08月26日 10:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 10:05
八草峠からの道との出合。
帰りの尾根にも山毛欅林。
2021年08月26日 10:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 10:17
帰りの尾根にも山毛欅林。
五ロウの頭。
ここで軽く昼食にする。
2021年08月26日 10:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 10:31
五ロウの頭。
ここで軽く昼食にする。
五ロウの頭の山毛欅。
2021年08月26日 10:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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五ロウの頭の山毛欅。
キナコが振りかけてあるようなキノコ。
花のように鮮やかだったので撮ってみた。
2021年08月26日 10:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 10:42
キナコが振りかけてあるようなキノコ。
花のように鮮やかだったので撮ってみた。
仲良し山毛欅。
2021年08月26日 10:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 10:49
仲良し山毛欅。
下山路も掘割れた古道が長く長く続いてゆく。
2021年08月26日 10:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 10:49
下山路も掘割れた古道が長く長く続いてゆく。
奥山。三等三角点。1,056.5m。
2021年08月26日 10:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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奥山。三等三角点。1,056.5m。
山毛欅の林の中を縫ってゆく古道。
2021年08月26日 11:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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山毛欅の林の中を縫ってゆく古道。
ナツツバキの艶かしく美しい幹。
2021年08月26日 11:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ナツツバキの艶かしく美しい幹。
滝谷の頭を通過。
2021年08月26日 11:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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滝谷の頭を通過。
キノコらしいキノコ。
2021年08月26日 11:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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キノコらしいキノコ。
かなりでっかい。笠はふわふわ。
2021年08月26日 11:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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かなりでっかい。笠はふわふわ。
長い長い道のりを経て、ようやく、
2021年08月26日 12:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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長い長い道のりを経て、ようやく、
高山キャンプ場に下山。
2021年08月26日 12:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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高山キャンプ場に下山。
橋の上から東俣谷川の上流(金糞岳の方向)を眺める。
2021年08月26日 12:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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橋の上から東俣谷川の上流(金糞岳の方向)を眺める。
自販機の、炭酸の誘惑に負ける。Coke on!
ウリさん、金糞岳かなりクソ暑かっただけ〜?

終わり。
2021年08月26日 12:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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8/26 12:13
自販機の、炭酸の誘惑に負ける。Coke on!
ウリさん、金糞岳かなりクソ暑かっただけ〜?

終わり。
撮影機器:

感想

梅雨のような長い雨の期間が終わった。このまま秋になってくれないものかと期待したが真夏に戻っただけのようだ。京都や大阪では35℃以上の猛暑日の予報が出ている。

この日は湖北地方の金糞岳に初めて登ってみようと考えた。先日、敦賀の野坂岳山頂で山座同定をしている際に、岩籠山の向こうに見えるガスのかかった大きな山が金糞岳だとnaojiroさんに教えてもらったのだ。
伊吹山以北の湖北地方の山は、自宅から現地までのアプローチが遠い印象があり、これまで殆ど訪れたことが無い。金糞岳ももちろん未踏だ。

琵琶湖東側の湖周道路を北へ向かうと、近江八幡あたりからようやく周囲が明るくなり始め、東の空が赤くなりだした。ちょうど彦根市に入ったあたりで眺める霊仙山の上空の雲は真っ赤に染まって美しい。雲は次第に切れて行きそうだ。
しかし目指す伊吹山より北の方向の空は雲が重くどんよりしている。行き先を霊仙山か御池岳に変更しようかと真剣に悩んだが、やはり予定通り北へと車を走らせた。

登山口となる長浜市の高山キャンプ場に到着し、浄水場横の駐車場に停める。ここは昨年末にnaojiroさんやyamanekoさん達と七曲峠からカナ山へと縦走した山行の際に待ち合わせた場所だ。
あの日は連状口まで鳥越林道を車を走らせたものだなぁ、と思いながら登山スタートする。

鳥越林道の西側に東俣谷川に沿ってもう一つ林道がある。始めはこれを辿ってゆく。
やがて白谷口で登山道に入ると、いきなりダイナミックで大迫力の滝が現れる。
その後は古道と見られる掘割れた道が続いてゆく。長く長く。樹林帯の中のため眺望も全くなく退屈である。しかも蒸し暑い。汗だくになってしまった。

ようやく開けた尾根になり、背丈より高いのススキの生い茂る原を抜けていくと、見覚えのある林道のヘアピンカーブ地点へと出た。連状口だ。
連状口の駐車地は展望台にもなっており、西側の琵琶湖方向が開けている。ところが空は雲も少なく晴れているのだが、深い山間の谷からはガスが湧き始め、眺望は霞んでしまっている。
目指す金糞岳山頂方向も、このあとガスがかかって来そうな雰囲気だ。先を急ごう。

再び登山道に入ると、連状口までの道とは打って変わって自然林が美しい稜線となり、大好きな山毛欅も現れだす。鳥越峠からの登山道と合流する辺りからは中々の美しい山毛欅林となる。

尾根上で開けた場所に出て、眺めている方向が東側だということしか分からない展望を楽しんで暫く進むと、ようやく金糞岳の山頂に到着した。
広い山頂は背丈の高い笹やススキ、灌木に囲まれてほぼほぼ眺望が効かない。古い石標に金糞岳の山名が刻まれていた。
緩やかに吹き付ける風が涼しくて心地よかった。

すぐに白倉岳を目指す。
白倉岳へは始めこそ背丈ほどの熊笹をかき分ける道であるが、やがて開けた稜線を快適に歩ける天空の散歩道となる。残念ながら湧きたってきたガスで眺望は悪いのだが、この辺りが今日の行程の中で最もシチュエーションの良い場所だろう。
二等三角点のある白倉岳の山頂も広いだけで決して眺望は良くなかった。

暑さのため水分はたくさん摂るのだが、あまり空腹を感じない。どんどん先に進む。八草峠からの道との出合を過ぎると、こちら側の尾根もやはり山毛欅が現れる。
尾根道はやがて掘割れた古道になり、長く長く続いてゆく。
五ロウの頭という場所で少しだけ休憩し持参したコンビニお握りを2個食べた。

奥山を過ぎても同じような雰囲気の道をひたすら下ってゆく。退屈してきた。
暑くて仕方ない。汗びっしょりだ。しかし体調は抜群だ。かなりのハイスピードで下山口の高山キャンプまで下り切った。
キャンプ場の入口に赤い自動販売機が見えた。ゴール地点はもう少し先なのだが、ついつい炭酸の誘惑に負けて、Coke on!

金糞岳、かなりクソ暑かっただけ〜?いえいえ見どころも沢山あって素晴らしかった。
湖北の山々にもまたちょくちょく訪れよう。

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コメント

金糞岳周回の登山口は高山キャンプ場ですか?
白々しいメッセージでしたが‥‥スルーしました🙄
絶好調のウリさんですね。私は金糞岳は未踏です。今度、楽して八草峠から歩いてみようかな。
私の場合、湖北は自宅からは若狭より近いのです。
ウリさんも意外に近いことが分かったのだからまた訪れてくださいね。
余呉トレイルマップも持っておられる
2021/8/27 5:59
naojiroさん、こんにちは。
過去この山域には足を運ぼうという気持ちになったことが無かったため、ルートを考えたり登山口が何処なのか確認したりした事がありませんでした。
自宅から80km程度なので、鈴鹿で言えば仙ケ岳や藤原岳、敦賀の野坂岳や若狭の三十三間山の登山口より近いんですよね。
横山岳や余呉トレイルとなると、また足が長くなりそうですが、道も走り易いので気持ち的には近くなりました。
またそちら方面でのコラボ、ランデブーも宜しくお願いします😁
金糞岳は…私の個人的な印象に過ぎませんが、八草峠からのピストン、或いは連状口から白倉岳までのピストンで、十分に楽しめるかと思います。わざわざ今回ルートの周回をすべきかどうか…😅
2021/8/27 13:24
 ウリさん、こんにちは。

お休み多くなりました? 書き入れ時は過ぎたのかな〜
お〜このルートをチャリデポ無しで周回されたんですね。連状口にチャリデポして時計回りで歩こうかなと、随分前からプランニングしてあるんですけど行こうと思ったら鳥越林道が通行止めだったりとかで行けず仕舞いです。
金糞岳より西側は難路の部分もあると聞いたことがありましたがキャンプ場までのルートはどうでした?
「白倉岳へは始めこそ背丈ほどの熊笹をかき分ける道」ってありましたけど、退屈するレベルの道とかも。
2021/8/27 10:17
ののさん、こんばんは。

連状口チャリデポ作戦はかなりいいと思います!naojiroさんへのレスにも記しましたが、今回の周回の中で魅力が満載だったのは連状口〜白倉岳の間でしたからね。
登山口から連状口の間や、八草出合〜登山口の間は展望もなく同じような道をひたすらに歩く感じで退屈しました。もちろん私の個人的な感想ですが。今回、上りと下りのタイムが結構速いと思うんですよね、何故ならば…あまり写真を撮らなかったから😅
季節や天気によってはまた違う印象でしょうけれどね。
そうそう、連状口〜高山キャンプ場はかなりの距離の下り坂ですので、ブレーキ焼き付き注意です💦

休みが多いわけではないんですよ〜、最近は休みの日に必ず山へ行ってるだけです。ペースアップしないと年間80日に到達しませんからね🤣
2021/8/27 20:51
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金糞岳(中津尾根コース往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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