夜叉神峠登山口
車で6時前に到着。駐車場はまだ4割くらい空いていたかな?
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9/21 6:06
夜叉神峠登山口
車で6時前に到着。駐車場はまだ4割くらい空いていたかな?
期待に胸を膨らませながら、いざ出発です〜(^^)/
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9/21 6:13
期待に胸を膨らませながら、いざ出発です〜(^^)/
一時間程歩き、夜叉神峠へ。
南アルプス中核の山々を臨む事が出来ます。
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9/21 7:27
一時間程歩き、夜叉神峠へ。
南アルプス中核の山々を臨む事が出来ます。
ご存知の日本で2番目に高く、南アルプス主峰でもある北岳。初めて肉眼で見て、暫く感動に浸ってしまいました。
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9/21 7:23
ご存知の日本で2番目に高く、南アルプス主峰でもある北岳。初めて肉眼で見て、暫く感動に浸ってしまいました。
杖立峠
ちょうど今日の中間点くらいでしょうか。
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9/21 8:46
杖立峠
ちょうど今日の中間点くらいでしょうか。
静かな森林の中を淡々と歩きます。
じわじわとザックの重みが身体を疲労させます。
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9/21 8:51
静かな森林の中を淡々と歩きます。
じわじわとザックの重みが身体を疲労させます。
火事場跡
ここで重いテント泊用のザック(たぶん15kgくらい)を降ろし一息。
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9/21 9:29
火事場跡
ここで重いテント泊用のザック(たぶん15kgくらい)を降ろし一息。
ここも眺望があり、白峰三山を拝めます。
ちなみに、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
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9/21 9:29
ここも眺望があり、白峰三山を拝めます。
ちなみに、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
…今回デビューの [aether85(OSPREY)]。今後を踏まえ、大きめにしましたが、なかなか使い勝手は良いです(^^)
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9/23 0:26
…今回デビューの [aether85(OSPREY)]。今後を踏まえ、大きめにしましたが、なかなか使い勝手は良いです(^^)
苺平
ここまで来ると、今日の目標の南御室小屋は近いです。
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9/21 10:22
苺平
ここまで来ると、今日の目標の南御室小屋は近いです。
ここで寄り道を…。
文字は殆ど読めませんが、この案内板の方向の「辻山」へ向かいます。
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9/21 10:28
ここで寄り道を…。
文字は殆ど読めませんが、この案内板の方向の「辻山」へ向かいます。
途中、こんな案内板も有り。
南御室小屋への近道が存在する様です。
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9/21 10:40
途中、こんな案内板も有り。
南御室小屋への近道が存在する様です。
三等三角点を発見。
ここが辻山の様です。
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9/21 10:45
三等三角点を発見。
ここが辻山の様です。
西側の木々の間から北岳を覗えます。
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9/21 10:50
西側の木々の間から北岳を覗えます。
先程の案内板にあった近道を進み、南御室小屋へ向かいます。
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9/21 11:00
先程の案内板にあった近道を進み、南御室小屋へ向かいます。
1日目のチェックポイント、南御室小屋に到着〜。ここで一泊します(^^)
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9/21 11:20
1日目のチェックポイント、南御室小屋に到着〜。ここで一泊します(^^)
まだテント場のスペースは余裕があり、今日の登山者は少ないのかなと思っていたのですが、後程驚くことに…(^^;
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9/21 11:20
まだテント場のスペースは余裕があり、今日の登山者は少ないのかなと思っていたのですが、後程驚くことに…(^^;
ひとまず、メンバー3人並べてテントを設営。
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9/21 12:02
ひとまず、メンバー3人並べてテントを設営。
これが今晩の寝床となる自身の別邸(¥12,000-/1,970g)。コストパフォーマンスはなかなか宜しいかと(^^;
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9/21 12:02
これが今晩の寝床となる自身の別邸(¥12,000-/1,970g)。コストパフォーマンスはなかなか宜しいかと(^^;
…で、落ち着いたところで、とりあえず一杯。
陽の下でのビールは旨いっ(^^;
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9/21 12:19
…で、落ち着いたところで、とりあえず一杯。
陽の下でのビールは旨いっ(^^;
1日目昼食一式。
主食はフリーズドライのえびピラフ。
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9/21 12:28
1日目昼食一式。
主食はフリーズドライのえびピラフ。
食後、テントで一眠りして起きてみると…。
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9/21 15:19
食後、テントで一眠りして起きてみると…。
とても賑やかな事になっています。
早めに着いといて良かった…。
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9/21 16:08
とても賑やかな事になっています。
早めに着いといて良かった…。
そして日が落ちて暗くなる前に夕食。ドライカレーとチキンラーメン(小)。写真には写ってないですが、ビーフシチューも有り。
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9/21 16:51
そして日が落ちて暗くなる前に夕食。ドライカレーとチキンラーメン(小)。写真には写ってないですが、ビーフシチューも有り。
友人のラーメン。
非常に旨そうだったので撮ってしまいました。
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9/21 16:51
友人のラーメン。
非常に旨そうだったので撮ってしまいました。
食後は「あたりめ」をストーブで炙りながら、ちびちびと呑む。他のおつまみも豊富に有り(^^)
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9/21 17:38
食後は「あたりめ」をストーブで炙りながら、ちびちびと呑む。他のおつまみも豊富に有り(^^)
ほろ酔い気分で良い感じですが、薄暗くなってきたので、そろそろお開きです。
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9/21 18:05
ほろ酔い気分で良い感じですが、薄暗くなってきたので、そろそろお開きです。
この夜の月は綺麗で、自身を含め、多くの方が目を奪われていました。(夜空がキレイに撮れるカメラがあれば…)
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9/21 19:02
この夜の月は綺麗で、自身を含め、多くの方が目を奪われていました。(夜空がキレイに撮れるカメラがあれば…)
テントへ入り、明日に備えます。
(PM20:00就寝)
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9/21 18:26
テントへ入り、明日に備えます。
(PM20:00就寝)
(AM4:00起床)
まだ陽がなく肌寒い中、レモンティーで身体を暖めつつ朝食を採ります。ちなみにメインはチキンライス。
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9/22 4:14
(AM4:00起床)
まだ陽がなく肌寒い中、レモンティーで身体を暖めつつ朝食を採ります。ちなみにメインはチキンライス。
徐々に明るくなってきました。美しい朝空です。
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9/22 5:22
徐々に明るくなってきました。美しい朝空です。
(AM5:30)
山小屋の朝は早く、出発の準備で活気が溢れます。
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9/22 5:34
(AM5:30)
山小屋の朝は早く、出発の準備で活気が溢れます。
我々もテントを撤収し、装備を整え出発です(^^)/
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9/22 5:51
我々もテントを撤収し、装備を整え出発です(^^)/
まずは薬師岳を目指します。
…呑み食いしたお陰で、ザックの中の荷物が減り、昨日より足取りも軽やか(^^)
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9/22 6:10
まずは薬師岳を目指します。
…呑み食いしたお陰で、ザックの中の荷物が減り、昨日より足取りも軽やか(^^)
木々の間から、朝の南アルプスを眺める。
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9/22 6:36
木々の間から、朝の南アルプスを眺める。
中心部も良い感じ(^^)
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9/22 6:36
中心部も良い感じ(^^)
岩に挟まれた道を進む、友人の後姿。
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9/22 6:43
岩に挟まれた道を進む、友人の後姿。
森林限界を超え、一気に視界が開けます。
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9/22 6:50
森林限界を超え、一気に視界が開けます。
北岳。右上に小さく白い月。
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9/22 6:54
北岳。右上に小さく白い月。
岩と砂の地形が続きます。
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9/22 6:56
岩と砂の地形が続きます。
南を振り返ると富士。
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9/22 7:03
南を振り返ると富士。
アップ。
シンプルな姿が美しい。
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9/22 7:00
アップ。
シンプルな姿が美しい。
まず最初の鳳凰三山のひとつ、薬師岳が見えてきました。
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9/22 7:05
まず最初の鳳凰三山のひとつ、薬師岳が見えてきました。
山頂の岩場をアップ。
あんなにデカい岩が山の上にあるのは何だか不思議に感じます。
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9/22 7:04
山頂の岩場をアップ。
あんなにデカい岩が山の上にあるのは何だか不思議に感じます。
薬師小屋
ここから薬師岳は間近です。
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9/22 7:10
薬師小屋
ここから薬師岳は間近です。
薬師岳を前に、後を振り返る。右手前は、すでに通り過ぎた砂払岳。左奥には富士。
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9/22 7:21
薬師岳を前に、後を振り返る。右手前は、すでに通り過ぎた砂払岳。左奥には富士。
まずは薬師岳(2,780m)に登頂です。
正面に北岳がどっしりと構えています。
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9/22 7:24
まずは薬師岳(2,780m)に登頂です。
正面に北岳がどっしりと構えています。
山頂の岩場が迫力あります。
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9/22 7:25
山頂の岩場が迫力あります。
続く稜線の奥に、観音岳。
次はあれを目指し進みます。
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9/22 7:25
続く稜線の奥に、観音岳。
次はあれを目指し進みます。
西側の北岳、仙丈ヶ岳に横目に前進。
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9/22 7:31
西側の北岳、仙丈ヶ岳に横目に前進。
進行方向の右奥に見覚えのある山塊を捉える。
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9/22 7:30
進行方向の右奥に見覚えのある山塊を捉える。
…やはりというか、八ヶ岳です。
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9/22 7:32
…やはりというか、八ヶ岳です。
少しアップで撮る。
登った事のある山を、別の山から眺めるというのも、何か感慨深いものがあります。
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9/22 7:32
少しアップで撮る。
登った事のある山を、別の山から眺めるというのも、何か感慨深いものがあります。
稜線上で、友人と互いに写真を撮り合う(^^;
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9/22 7:33
稜線上で、友人と互いに写真を撮り合う(^^;
観音岳の手前まで着ました。
多くの登山者が集まっています。
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9/22 7:50
観音岳の手前まで着ました。
多くの登山者が集まっています。
観音岳(2,840m)に登頂(^^)
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9/22 8:00
観音岳(2,840m)に登頂(^^)
北側には、地蔵岳(中央少し右)、甲斐駒(左奥)。
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9/22 8:01
北側には、地蔵岳(中央少し右)、甲斐駒(左奥)。
地蔵岳のオベリスク(地蔵仏)をアップ。
一度見たら忘れられない程に特徴的な岩です。
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9/22 8:01
地蔵岳のオベリスク(地蔵仏)をアップ。
一度見たら忘れられない程に特徴的な岩です。
こちらは甲斐駒ヶ岳(2,967m)。
なんかカッコいい(^^)
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9/22 8:02
こちらは甲斐駒ヶ岳(2,967m)。
なんかカッコいい(^^)
女王・仙丈ヶ岳(3,033m)
あそこまで行くのはかなり骨が折れそうだなぁ。
(…女王って響き、良いな(^^;)
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9/22 8:02
女王・仙丈ヶ岳(3,033m)
あそこまで行くのはかなり骨が折れそうだなぁ。
(…女王って響き、良いな(^^;)
…で、観音岳より北岳の姿を眼に焼き付ける。
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9/22 8:06
…で、観音岳より北岳の姿を眼に焼き付ける。
観音岳を後に残り一山、地蔵岳へ。
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9/22 8:16
観音岳を後に残り一山、地蔵岳へ。
観音岳を振り返る。
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9/22 8:16
観音岳を振り返る。
急斜面の続く中、多くの登山者とすれ違います。
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9/22 8:18
急斜面の続く中、多くの登山者とすれ違います。
改めて北岳(3,193m)
やはり錚々たる南アルプスの山々の中でも、一際存在感があります。…いつか登りたい(> <)
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9/22 8:19
改めて北岳(3,193m)
やはり錚々たる南アルプスの山々の中でも、一際存在感があります。…いつか登りたい(> <)
鳳凰小屋への分岐
ここは地蔵岳山頂方面へ。
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9/22 8:35
鳳凰小屋への分岐
ここは地蔵岳山頂方面へ。
ギザギザした岩肌です。
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9/22 8:53
ギザギザした岩肌です。
手を使いながら、よじ登る。
ザックの重さが身に染みます。
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9/23 0:30
手を使いながら、よじ登る。
ザックの重さが身に染みます。
赤抜沢ノ頭
地蔵岳と白鳳峠への分岐になります。
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9/22 9:17
赤抜沢ノ頭
地蔵岳と白鳳峠への分岐になります。
北東間近に地蔵岳。
左奥には雲を被った八ヶ岳。
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9/22 9:17
北東間近に地蔵岳。
左奥には雲を被った八ヶ岳。
今回は地蔵岳に近づくのはここまでにし、腰を下ろし昼食にします。
…きっと地蔵岳にはまた来る機会があると思います。
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9/22 9:30
今回は地蔵岳に近づくのはここまでにし、腰を下ろし昼食にします。
…きっと地蔵岳にはまた来る機会があると思います。
友人から海苔とふりかけの具を分けてもらい、少し豪華な味噌ラーメンになりました(^^)
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9/22 9:40
友人から海苔とふりかけの具を分けてもらい、少し豪華な味噌ラーメンになりました(^^)
オベリスクのクライミングに挑戦している方がいます。
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9/22 9:19
オベリスクのクライミングに挑戦している方がいます。
お〜、凄いっ。登り切りました〜。とても自分はマネ出来ない(^^;
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9/23 0:31
お〜、凄いっ。登り切りました〜。とても自分はマネ出来ない(^^;
良い絵です。きっと最高の気分なんだろうなぁ〜(^^)
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9/22 9:38
良い絵です。きっと最高の気分なんだろうなぁ〜(^^)
鳳凰三山を後にし、最終点の広河原へ向かいます。
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9/22 10:21
鳳凰三山を後にし、最終点の広河原へ向かいます。
しかし、その前に「高嶺」を登ります。結構険しい…。
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9/22 10:40
しかし、その前に「高嶺」を登ります。結構険しい…。
高嶺(2,778m)
予想外に苦戦しました。鳳凰三山+1山の縦走をしてしまったなぁと…(正確には地蔵岳は登頂してないけど(^^;)
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9/22 10:50
高嶺(2,778m)
予想外に苦戦しました。鳳凰三山+1山の縦走をしてしまったなぁと…(正確には地蔵岳は登頂してないけど(^^;)
高嶺より今まで歩いた稜線を振り返る。
…後はホントに下るだけです。
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9/22 10:51
高嶺より今まで歩いた稜線を振り返る。
…後はホントに下るだけです。
下の方には野呂川を中心とした渓谷が続いています。
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9/22 10:51
下の方には野呂川を中心とした渓谷が続いています。
甲斐駒を眼前にしつつ白鳳峠へ下りていきます。
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9/22 10:57
甲斐駒を眼前にしつつ白鳳峠へ下りていきます。
北岳の上の方から、長く急角度の大樺沢が野呂川まで落ちています。
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9/22 11:12
北岳の上の方から、長く急角度の大樺沢が野呂川まで落ちています。
その合流点に見えるのが、ゴールとなる広河原の様です。
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9/22 11:07
その合流点に見えるのが、ゴールとなる広河原の様です。
ガレ場が続きます。
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9/22 11:23
ガレ場が続きます。
白鳳峠
ここであと少しと一息入れ、広河原のほうへ。
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9/22 11:38
白鳳峠
ここであと少しと一息入れ、広河原のほうへ。
雄大な風景です。
ここは北岳に見下ろされながら、その姿へ向かって、長いガレ場を下ります。
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9/22 11:50
雄大な風景です。
ここは北岳に見下ろされながら、その姿へ向かって、長いガレ場を下ります。
標高も低くなり、樹林帯に入ると、こんなハシゴの場所も…。足腰の疲労も溜まっているので、気を引き締めて、慎重に下ります。
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9/23 0:32
標高も低くなり、樹林帯に入ると、こんなハシゴの場所も…。足腰の疲労も溜まっているので、気を引き締めて、慎重に下ります。
長く予想以上に急な下りをやっとの事で下りきりました。…もう足腰はフラフラ(^^;;
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9/22 13:30
長く予想以上に急な下りをやっとの事で下りきりました。…もう足腰はフラフラ(^^;;
あとは林道を15分程歩き、広河原のバス停へ。
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9/22 13:33
あとは林道を15分程歩き、広河原のバス停へ。
広河原のゲートです。…長い道のりでした。
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9/22 13:46
広河原のゲートです。…長い道のりでした。
少しバスを待ち乗車。
ちなみに我々が戻る夜叉神峠登山口での下車の場合、バス内で運賃を支払います。
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9/22 13:48
少しバスを待ち乗車。
ちなみに我々が戻る夜叉神峠登山口での下車の場合、バス内で運賃を支払います。
バスを45分ほど乗り、夜叉神峠の駐車場へ戻ってきました。
お疲れ様でした〜(^^)
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9/22 15:02
バスを45分ほど乗り、夜叉神峠の駐車場へ戻ってきました。
お疲れ様でした〜(^^)
オベリスクの上に立っている女性はお散歩さんhttp://blogs.yahoo.co.jp/osanpodays1969/というブロガーです。
今回一緒に鳳凰三山をテントで2泊しました。
我々は1泊目は早川尾根小屋、2泊目を南御室小屋でテント泊しました。
南御室小屋のテント場良かったです。
そのうちどこかでお会いしますね。
遠目にクライミングの様子を眺めていて、只者じゃないなぁと思っていましたが、女性だったとは気が付きませんでした(^^;
早川尾根のほうも面白そうですね。難易度は高そうですが…。
…テント場の経験はまだ余りないのですが、私も南御室小屋の居心地は良かったです(^^)
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