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Yamareco

記録ID: 348871
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ぐるり周遊 上高地から前穂高・奥穂高へ

2013年09月22日(日) ~ 2013年09月23日(月)
 - 拍手
GPS
18:12
距離
24.3km
登り
1,970m
下り
1,968m

コースタイム

9/22
上高地BT5:21 → 河童橋5:25-49 → 岳沢登山口6:01 → 9番6:09 → 8番6:18 → 7番6:26 → 風穴6:27-31 → 6番6:38-41 → 5番6:48 → 4番6:59 → 3番7:06 → 2番7:14 → 1番7:23 → 岳沢小屋7:30-44 → 紀美子平9:53-1012 → 前穂高岳10:43-1112 → 紀美子平1153-1212 → 南稜の頭13:46 → 奥穂高岳13:56-14:40 → [梯子待ち渋滞15:00-15:45] → 穂高岳山荘15:54
※小屋受付待ち 20分ほど
※夕食19:15〜45 5回目(この日はあと2回あったそうです)

9/23
穂高岳山荘6:56 → ザイデングラード末端7:45 → 涸沢小屋8:30-47 → 涸沢ヒュッテ9:09-10:20 → 本谷橋11:19-20 → 横尾山荘12:05-23 → 徳澤園13:12-32 → 明神小屋14:14-19 → 河童橋14:54-15:15 → 上高地BT15:25
天候 9/22 曇りのちガス
9/23 晴れのち曇り のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
□名古屋からの往復
 春日井ICから中津川ICまで中央道。
 その後はひたすら一般道(奈川村経由)。
 距離は一番短いです。帰りも同じルート。

□駐車場
 沢渡にAM2時過ぎに着いたときには沢渡大橋の駐車場は満車。
 沢渡第2駐車場の近くに第3駐車場がありそちらへ。
 バスターミナルが隣接してます。
 駐車料金は1日500円。
 ほとんどが前日からの車で混雑していたようです。

□バス
 沢渡BTからの朝1番のシャトルバスは4:40発。
 連休中日のためか空いていました。

 帰りは上高地からは15:30頃のシャトルバス。
 並ばずに乗れました。

□下山後の温泉
 入浴は近くの「梓湖畔の湯」で済ませましたが大混雑。
 体を洗うにも並ぶような状態でした。
コース状況/
危険箇所等
□上高地〜岳沢小屋
 整備された道が続きます。
 小屋までカウントダウン(9から順に1まで)する標識に気分的に助けられます。
 2番以降から小屋までが長く感じましたが実際は均等のようですね。

□岳沢小屋〜紀美子平
 鎖場、梯子と急登りが続き、狭い道や浮き石もありました。
 でも西穂高や乗鞍、岳沢の展望は抜群。
 紀美子平の下では下る人との行き違いで渋滞になりました。

□紀美子平〜前穂高岳
 急で狭く浮き石も多い道です。
 標識も分かりづらく迷いそうです。
 特に下りは滑りそうです。

□紀美子平〜奥穂高岳
 ここまで登ってきた道に比べれば、歩きやすい道でした。
 南稜の頭手前の鎖場が一気の登りで体にこたえます。

□奥穂高岳〜穂高岳山荘
 穂高岳山荘手前の梯子、鎖場までは比較的歩きやすかったです。
 その梯子、鎖場待ちで大渋滞。急な坂で45分は待ちました。
 当日は落石がノーヘルの人の頭にあたり怪我をしたようです。慎重に。
 
□穂高岳山荘〜涸沢
 ザイデングラードを一気に下ります。
 浮き石が多いのでしっかりと石の固定を確認してから下ったほうがいいですね。

□涸沢〜本谷橋〜横尾
 大変な場所はないですが700mほど下る登山道です。
 奥穂高・北穂高などからの下りの後で足に疲労がたまっているので要注意ですね。

□横尾〜徳澤〜明神〜上高地
 11kmの道のりをひたすら歩きます。
 軽いアップダウンもあります。
 ここからみんな挨拶がなくなりますね(^_^;)

※水は上高地BT、穂高岳山荘、涸沢ヒュッテ、徳澤園 で補給可能でした。
 穂高岳山荘は宿泊者は無料。他の人は有料です。
河童橋より出発(^^ゞ
朝焼けの焼岳をみる。
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河童橋より出発(^^ゞ
朝焼けの焼岳をみる。
岳沢もくっきり。
朝焼けがなおよし。
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岳沢もくっきり。
朝焼けがなおよし。
あのてっぺんまで登るんだ。
計画は前穂高岳日帰りです。
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あのてっぺんまで登るんだ。
計画は前穂高岳日帰りです。
岳沢方面へ。
まずは9番。
こんな標識が続きます。
まずは9番。
こんな標識が続きます。
6番。
見晴らし台に着きました。
去年はここでお茶したな。
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6番。
見晴らし台に着きました。
去年はここでお茶したな。
一歩づつ登ります。
道端の実も色付いて秋を感じますね。
一歩づつ登ります。
道端の実も色付いて秋を感じますね。
1番に到着。あと一息。
鯉のぼりが元気をくれます。
1番に到着。あと一息。
鯉のぼりが元気をくれます。
7:30 岳沢小屋に着きました。
日帰りのつもりだったので休憩もそこそこに出発します。
7:30 岳沢小屋に着きました。
日帰りのつもりだったので休憩もそこそこに出発します。
焼岳に乗鞍岳
ししうど と岳沢眺める。

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ししうど と岳沢眺める。

いよいよ重太郎新道の核心部へ。
道幅せまっ。
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いよいよ重太郎新道の核心部へ。
道幅せまっ。
そして梯子を登ります。
そして梯子を登ります。
高くなってきました。
少しずつ紅葉も。
高くなってきました。
少しずつ紅葉も。
一方通行の場所もあります。
一方通行の場所もあります。
遠くを見ると高い所に人がいっぱい。
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遠くを見ると高い所に人がいっぱい。
西穂の稜線も近づいてきました。
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西穂の稜線も近づいてきました。
クライマーが絵になるなぁ。
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クライマーが絵になるなぁ。
遠く御岳も見えるようになりました。
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遠く御岳も見えるようになりました。
紀美子平までもう少し。
下りの人が多く、若干待ち時間が長かった。
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紀美子平までもう少し。
下りの人が多く、若干待ち時間が長かった。
紀美子平につきました。
ちょっとした広場が気持ちよかった。
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紀美子平につきました。
ちょっとした広場が気持ちよかった。
登山中に紀美子平は混んでるよ。って聞いていました。
その通り、混んでましたね(^_^;)
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登山中に紀美子平は混んでるよ。って聞いていました。
その通り、混んでましたね(^_^;)
目の前に奥穂高岳が見えるので、俄然寄ってみたくなりました。

レンタカーの延長もできたので、日帰りをあきらめ、穂高岳山荘泊を決めました。

下るより小屋のほうが近いのも理由の一つです。
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目の前に奥穂高岳が見えるので、俄然寄ってみたくなりました。

レンタカーの延長もできたので、日帰りをあきらめ、穂高岳山荘泊を決めました。

下るより小屋のほうが近いのも理由の一つです。
目的地だった前穂高に登ります。
サブバックがないので、ザックをすべて持って行きました。
これが堪えたなぁ。
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目的地だった前穂高に登ります。
サブバックがないので、ザックをすべて持って行きました。
これが堪えたなぁ。
遠くには富士山も見えました。
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遠くには富士山も見えました。
紀美子平から30分で前穂高岳に到着♪
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紀美子平から30分で前穂高岳に到着♪
思ったより広々した頂上でした。
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思ったより広々した頂上でした。
今回デビューのヘルメット。
使うだけで気分的にも安心できますね。
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今回デビューのヘルメット。
使うだけで気分的にも安心できますね。
奥穂高岳と槍ヶ岳をバックに。
素晴らしい眺めでした。
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奥穂高岳と槍ヶ岳をバックに。
素晴らしい眺めでした。
誰かがおいてくれていた登頂記念の紙。
日付も入っていて、いい記念なります。
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誰かがおいてくれていた登頂記念の紙。
日付も入っていて、いい記念なります。
上高地方面をみる。
ずいぶんと高い場所にいるんだなー。
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上高地方面をみる。
ずいぶんと高い場所にいるんだなー。
紀美子平に戻りあわただしく昼食を。
名古屋から持ってきた天むす弁当(おつとめ品)です♪
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紀美子平に戻りあわただしく昼食を。
名古屋から持ってきた天むす弁当(おつとめ品)です♪
だんだん雲が上がってきました。
だんだん雲が上がってきました。
ちょっと険しい。
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ちょっと険しい。
振り返る前穂高と吊尾根。
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振り返る前穂高と吊尾根。
だんだんと遠くなります。
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だんだんと遠くなります。
涸沢カールも見えるようになりました。
通り抜ける風が気持ちいい♪
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涸沢カールも見えるようになりました。
通り抜ける風が気持ちいい♪
涸沢ヒュッテかな。
テラスにはたくさんの人がいますね。
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涸沢ヒュッテかな。
テラスにはたくさんの人がいますね。
奥穂高岳に向かう最後の登り。
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奥穂高岳に向かう最後の登り。
南稜の頭に到着。

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南稜の頭に到着。

ジャンダルムが見えました。
頂上に立つ人がすごい。
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ジャンダルムが見えました。
頂上に立つ人がすごい。
奥穂高岳がもうすぐ。
ジャン方面から来る人が多いのが気になります。
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奥穂高岳がもうすぐ。
ジャン方面から来る人が多いのが気になります。
奥穂高岳。
まさか今日登頂するとは。
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奥穂高岳。
まさか今日登頂するとは。
山頂は記念撮影の人でごった返していました。
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山頂は記念撮影の人でごった返していました。
穂高岳山荘に向け下山します。
穂高岳山荘に向け下山します。
穂高岳山荘が見えるころから渋滞が。
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穂高岳山荘が見えるころから渋滞が。
振り返ると、上にも渋滞が伸びていました。
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振り返ると、上にも渋滞が伸びていました。
急な所なのに進まない。
45分待ちました・・・(^_^;)
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急な所なのに進まない。
45分待ちました・・・(^_^;)
やっと進みだしました。
はしごを下り穂高岳山荘へ。
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やっと進みだしました。
はしごを下り穂高岳山荘へ。
小屋は人だらけ・・・。
すでにテラスにもテントが張られていました。
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小屋は人だらけ・・・。
すでにテラスにもテントが張られていました。
小屋に受付待ち。
20分以上待ったかと・・・。
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小屋に受付待ち。
20分以上待ったかと・・・。
部屋で談笑しているとすでに日は沈み・・・。
気がついたときにはマジックアワー。
(ビールご馳走さまでした☆)
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部屋で談笑しているとすでに日は沈み・・・。
気がついたときにはマジックアワー。
(ビールご馳走さまでした☆)
夕食は5回目でした。今日はあと2回あったそう。

同じテーブルの6人中、3名の方は西穂から。
他2名は北穂から。

とてもレベルの高いテーブルでした・・・(^_^;)
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夕食は5回目でした。今日はあと2回あったそう。

同じテーブルの6人中、3名の方は西穂から。
他2名は北穂から。

とてもレベルの高いテーブルでした・・・(^_^;)
夕食後、テラスへ。
テントいっぱいですが、その輝きもきれいでした。
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夕食後、テラスへ。
テントいっぱいですが、その輝きもきれいでした。
9/23の朝。

奥穂高方面。
すでに多くの人が出発っています。
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9/23の朝。

奥穂高方面。
すでに多くの人が出発っています。
間もなく日が昇る
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間もなく日が昇る
前穂高方面が美しく。
2
前穂高方面が美しく。
太陽が昇ってきました。
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太陽が昇ってきました。
小屋の窓に朝日が反射する。
小屋の窓に朝日が反射する。
シルエットになる人もかっこいいですね。
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シルエットになる人もかっこいいですね。
こんな写真を撮られたい。

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こんな写真を撮られたい。

すっかり日も昇りました。
今日はザイデングラードを下り上高地へ。

涸沢岳方面
すっかり日も昇りました。
今日はザイデングラードを下り上高地へ。

涸沢岳方面
振り返る穂高岳山荘。
名残惜しいなぁ・・・。

奥穂高方面のはしごはすでに渋滞です。
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振り返る穂高岳山荘。
名残惜しいなぁ・・・。

奥穂高方面のはしごはすでに渋滞です。
近かった山々も遠くなってきました。
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近かった山々も遠くなってきました。
前穂高は逆行ですが、シルエットのようで美しいですね。
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前穂高は逆行ですが、シルエットのようで美しいですね。
ザイデングラードを下る。
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ザイデングラードを下る。
青空が映えますね。
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青空が映えますね。
なんとなく草紅葉。
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なんとなく草紅葉。
涸沢槍も美しいですね
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涸沢槍も美しいですね
草紅葉と青空。
下っていると、ハクサンフウロ?の株を見つけました。

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下っていると、ハクサンフウロ?の株を見つけました。

アキノキリンソウ。
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アキノキリンソウ。
下ってきた道も遠くに。
ほっこり雲が出てきました。
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下ってきた道も遠くに。
ほっこり雲が出てきました。
さらに遠くなる。
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さらに遠くなる。
ナナカマドのみはすっかり赤。
ナナカマドのみはすっかり赤。
青空と山景ともあいます。
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青空と山景ともあいます。
すっかり綿毛のチングルマと。
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すっかり綿毛のチングルマと。
このあたりはチングルマがたくさんありました。
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このあたりはチングルマがたくさんありました。
やはりナナカマドの赤がいいですね。
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やはりナナカマドの赤がいいですね。
涸沢小屋に到着しました。
涸沢小屋に到着しました。
まだまだ晴れています。
パノラマコースを下るつもりで栄養補給。
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まだまだ晴れています。
パノラマコースを下るつもりで栄養補給。
それは、おはぎ。
ご飯&甘過ぎない餡がおいしかったです。
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それは、おはぎ。
ご飯&甘過ぎない餡がおいしかったです。
涸沢小屋を出て、涸沢ヒュッテへ。
涸沢小屋を出て、涸沢ヒュッテへ。
涸沢小屋も可愛くて。
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涸沢小屋も可愛くて。
遠くには昨日泊った穂高岳山荘。
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遠くには昨日泊った穂高岳山荘。
涸沢の幻の池。
近くの方に聞いて教えてもらいました。

でも幻ってほどのもんじゃないよって。
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涸沢の幻の池。
近くの方に聞いて教えてもらいました。

でも幻ってほどのもんじゃないよって。
うっすら涸沢槍。

わかりますか?
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うっすら涸沢槍。

わかりますか?
涸沢ヒュッテの裏はまだ花々が残っていました。

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涸沢ヒュッテの裏はまだ花々が残っていました。

ここにもハクサンフウロ。
ここにもハクサンフウロ。
もう1度登ってしまいたい。
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もう1度登ってしまいたい。
涸沢ヒュッテから。
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涸沢ヒュッテから。
こちらも
赤くなった葉もありました。
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赤くなった葉もありました。
好天なので、すべてが絵になりますね。
好天なので、すべてが絵になりますね。
鯉のぼりと。
雲が増えてきたので、パノラマコースはやめ、名物のおでんとビールをいただきました。
最高です。
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雲が増えてきたので、パノラマコースはやめ、名物のおでんとビールをいただきました。
最高です。
昨日歩いた吊尾根をみる。
歩いた場所は宝物。
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昨日歩いた吊尾根をみる。
歩いた場所は宝物。
テラスからの素晴らしい眺め。
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テラスからの素晴らしい眺め。
下るころには雲もかなり出ていました。
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下るころには雲もかなり出ていました。
涸沢から1時間で本谷橋。
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涸沢から1時間で本谷橋。
きれいな実。
何の実でしょう?(「まゆみ」のようですね。)
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きれいな実。
何の実でしょう?(「まゆみ」のようですね。)
横尾まで戻ってきました。

横尾まで戻ってきました。

残念ながら前穂高は雲の中でしたが。
この後はひたすら平坦な道を歩き。
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残念ながら前穂高は雲の中でしたが。
この後はひたすら平坦な道を歩き。
徳澤園では名物のソフトクリーム♪
徳澤園では名物のソフトクリーム♪
徳澤のキャンプサイトには赤に染まりつつある木も。
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徳澤のキャンプサイトには赤に染まりつつある木も。
明神まで来ました。
雲も取れてくっきり。
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明神まで来ました。
雲も取れてくっきり。
最後は涸沢ヒュッテで知り合った、大阪。名古屋の方と河童橋まで戻ってきました。
最後は涸沢ヒュッテで知り合った、大阪。名古屋の方と河童橋まで戻ってきました。
すっかり雲も取れて、昨日登った岳沢もきれいに。
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すっかり雲も取れて、昨日登った岳沢もきれいに。
沢渡までのバスは並ばずに乗れました。
個人的にお約束のカレーパンは車内で・・・。
沢渡までのバスは並ばずに乗れました。
個人的にお約束のカレーパンは車内で・・・。

感想

今回もぎりぎりまで決めあぐねた連休の山行。

とりあえず日曜日だけ日帰り。
そして買ったばかりのヘルメットも使いたい。

ということで、昨年岳沢小屋まで行った際に偶然会った取引先の方が前穂高岳をピストンしていたので、同じようにいけるかと。

でも登山道は想像以上に厳しく、また多くの誘惑もあって、結局は1泊2日の山行としてしまいました・・・。

その奥穂高から小屋までの下り、そして穂高岳山荘の混雑は予定外・・・。
数年前、この連休2日目の夜は空いていたのになー。甘かったです(^_^;)

ただそのおかげ奥穂高岳から先での、登山道、小屋での多くの出会い。
穂高岳の渋滞の中で、穂高岳山荘の中で、涸沢ヒュッテで、そして上高地までの下山路で。
穂高岳山荘ではビールやつまみもご馳走になりました☆
下山路では涸沢小屋の手前から誰かと話をしながら一緒に歩いていました☆
通ってきた経路は異なっていても、そこで出会った一つ一つが大事な宝物です。

そして好天で素晴らしい景色。

身体的にも厳しい2日間でしたが、頑張ってよかったと思える山行でした♪

それと最近買ったヘルメットも幸いなことに必要になるような出来事はなかったのですが、特に厳しい場所ではかぶっているだけでも気分的に安心感がありますね。

初めてのコース、初めてヘルメットをかぶって、そして前穂高岳だけでなく奥穂高まで登頂。
そして初めて会う多くの方々との話、初めて涸沢も初めておでんも食べれて・・・。
初めての多いとっても贅沢な2日間でした。

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コメント

初めての穂高でした!!
お疲れ様でした^^山荘での楽しい語らいが思い出に残りました!またどこかでお会いしましょう
2013/9/28 12:32
siosai52 さん こんにちは
当日は大変な混雑の中でしたが、山荘での素敵な時間がとても楽しかったです

これからも山歩きを楽しまれてくださいね♪

またどこかでご一緒できる時を楽しみにしています
2013/9/29 12:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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