西穂独標

2021年09月04日(土) ~ 2021年09月05日(日)

• GPS: 08:51
• 距離: 6.5km
• 登り: 636m
• 下り: 635m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:26

13:35 西穂高口
14:04 14:04 旧ボッカ道分岐
15:01 西穂山荘

2日目

• 山行: 4:44
• 休憩: 1:50
• 合計: 6:34

5:01 西穂山荘
5:24 5:25 西穂丸山
7:21 7:37 西穂独標
8:39 8:52 西穂丸山
9:08 10:28 西穂山荘
11:12 11:12 旧ボッカ道分岐
11:35 西穂高口

西穂高口から西穂山荘までは整備された山道で問題なし。
山荘から丸山、独標手前までも問題なし。独標手前からはヘルメット着用。

天候

1日目：雨、2日目：曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

【往路】新幹線・特急ひだ・濃飛バス・新穂高RW
【復路】新穂高RW・濃飛バス・特急ひだ

コース状況／危険箇所等

西穂高独標手前の崖を登れるかどうかで、その先への扉が開くと山荘の方に言われました。

その他周辺情報

西穂山荘・ヘルメットレンタル代500円
新穂高温泉・中崎山荘で入浴（割引券利用で800円）
https://www.okuhida.or.jp/archives/3311

写真

9/4 7:37

名古屋駅から特急ひだ1号に乗って、いざ出発進行。

9/4 12:20

高山駅で濃飛バスに乗り換え、

9/4 12:20

新穂高RWまで。

9/4 12:20

新穂高RWの全景マップ。

9/4 13:33

RWを乗り継いで西穂高口駅に到着。

9/4 13:33

西穂高駅口にある三等三角点・栗尾。

9/4 13:34

雨でガス充満。展望台からの眺望はなし。

9/4 13:34

西穂山荘に向かいます。

9/4 13:40

登山者のみの入口。

9/4 13:43

注意書きもあり。

9/4 13:43

西穂山荘へ。

9/4 14:31

途中の道標。結構高いところにあります。

9/4 14:59

ようやく山荘へ。

9/4 14:59

立派な建物です。

9/4 15:00

RW西穂高口駅から2キロ。上高地まで4キロ。西穂高岳まで2.4キロの地点です。

9/4 15:00

独標の道標もあり。

9/4 15:01

テント場もあり。

9/4 15:02

2,367mにある西穂山荘。

9/4 15:02

別館も併設の大きな山小屋です。

9/4 15:04

山荘看板。

9/4 15:46

16時までなら屋内での飲食OK。

9/4 15:59

気圧で持参したランチパックがパンパン。

9/5 4:59

2日目早朝。夜明け前に出発。

9/5 4:59

雲海と山荘。

9/5 5:08

焼岳が望めます。

9/5 5:23

西穂・丸山に到着。夜明けです。

9/5 5:23

丸山からの眺望1。

9/5 5:23

丸山からの眺望2。

9/5 5:23

丸山からの眺望3。

9/5 5:24

丸山からの眺望4。

9/5 6:15

日が出てきました。

9/5 6:15

裾野から雲海が上がってきそう。

9/5 6:37

手前から見た独標の上り。

9/5 6:52

西穂・独標2,701mに到着。

9/5 6:59

この先十峰ある西穂高岳。山頂はまた次回。

9/5 7:30

帰路につきました。

9/5 7:33

見下ろすと奈落の底まで見えそう。

9/5 7:42

見渡す限り山容。

9/5 7:42

ちょうど朝日が照ってきました。

9/5 7:50

広がる雲海。

9/5 7:57

雲海も流れ、下界も見えます。

9/5 7:57

いい景色。

9/5 7:57

虹も広がる。

9/5 8:40

西穂・丸山に戻ると晴れ出しました。

9/5 8:40

独標から西穂高岳までのピーク群。

9/5 11:30

山荘に戻って朝食後、帰路のつく。RWまで戻る。

9/5 11:32

昨日来た登山道。

9/5 11:32

播隆上人の前で休憩。

9/5 12:55

RWで一気に下山。温泉に入り濃飛バスを待つ。

9/5 14:57

高山駅で遅い昼食。天ざるいただきました。

9/5 15:27

お土産に駅内にある金亀館で飛騨牛しぐれ寿司を購入。

9/5 15:32

帰りも特急ひだで。

9/5 15:54

お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

備考

マイカップ

感想

MegaBuffalo

天気が良くなく本来なら上高地から上る予定を変更した。
1日目は雨で山荘まで、2日目も独標を目標に早朝より出発。ガスがでており独標までとした。
山荘での飲食は16時まで。別館の営業も20時まで。
天気・気力・体力が充実すればぜひ西穂高岳山頂を目指したい。