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Yamareco

記録ID: 351123
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山と吾妻小富士〜岳温泉泊・レール&レンタカー

2013年09月28日(土) ~ 2013年09月29日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
15.1km
登り
749m
下り
1,128m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<1日目>

10:00 奥岳登山口
[ゴンドラ]
10:25 山頂駅
10:30 薬師岳 10:40
11:40 安達太良山 11:50
12:35 鉄山 13:05
13:15 鉄山避難小屋 13:20
13:45 矢萩森
14:00 峰の辻
14:25 くろがね小屋 14:30
15:23 あだたら渓谷自然遊歩道入口
(あだたら渓谷自然遊歩道)
15:50 奥岳登山口

<2日目>
○吾妻小富士
08:55 浄土平
09:10 吾妻小富士
09:40 浄土平ビジターセンター

○あぶくま洞
おおよそ1時間
天候
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<1日目>
東京06:40 →(新幹線)→ 08:18郡山
郡山駅 →(レンタカー)→ 奥岳登山口(安達太良高原スキー場)
<2日目>
岳温泉→(車)→浄土平
浄土平→(車)→あぶくま洞
あぶくま洞→(車)→郡山駅
郡山16:05 →(新幹線)→ 17:44東京

【交通費】※1人分
(鉄)町田→新宿 小田急                 360
(鉄)東京都内→郡山 東北新幹線 乗車券(20%割引 )   3,110
(鉄)東京→郡山   東北新幹線 指定特急券(10%割引) 3,670
(車)駅レンタカー Sクラス 36時間       14,020→7,010(2名頭割り)
(車)あだたら高原スキー場 ゴンドラ        900→800(割引券)
(車)福島西→小野 東北道・磐越道            1,000
(鉄)郡山→東京都内 東北新幹線 乗車券(20%割引)   3,110
(鉄)郡山→東京   東北新幹線 指定特急券(10%割引) 3,670
(鉄)新宿→町田 小田急 特急ホームウェイ        360+400
計:23,490
コース状況/
危険箇所等
○安達太良山
・基本的には危険箇所なし。
・安達太良山から鉄山までの稜線は、ガスなの出ると少し怖そう。
・安達太良山も鉄山も展望はかなり良い。
○吾妻小富士
・浄土平から1時間もかからずに周回できる。
・ガスに覆われると危険そうだが、そうでなければ危険箇所なし。
・展望は素晴らしい。

温泉:岳温泉 くぬぎ平ホテル
   弱めの硫黄臭と少し白く濁った湯。
   17時まで、露天風呂で酒が飲めるサービスがある。

郡山駅
新幹線「やまびこ」
2013年09月30日 19:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:42
郡山駅
新幹線「やまびこ」
郡山駅
ここからレンタカー
2013年09月30日 19:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:42
郡山駅
ここからレンタカー
安達太良高原スキー場の駐車場に車を置く。
10時少し前、すでに一杯であまり空いてなかった。
2013年09月30日 19:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:42
安達太良高原スキー場の駐車場に車を置く。
10時少し前、すでに一杯であまり空いてなかった。
奥岳登山口
2013年09月30日 19:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:42
奥岳登山口
たなびく雲、といったところかな。
2013年09月30日 19:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:43
たなびく雲、といったところかな。
ちょうど、トレイルレースのスタートの時間だった。
2013年09月30日 19:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:43
ちょうど、トレイルレースのスタートの時間だった。
ゴンドラでショートカットします
2013年09月28日 10:05撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 10:05
ゴンドラでショートカットします
ゴンドラから下を見ると・・・がんばってます。
これぞ高みの見物。
2013年09月30日 19:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:43
ゴンドラから下を見ると・・・がんばってます。
これぞ高みの見物。
夜のゴンドラ営業は終わっていました
2013年09月28日 10:17撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 10:17
夜のゴンドラ営業は終わっていました
参考資料
2013年09月28日 10:18撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 10:18
参考資料
山頂駅に到着。
2013年09月30日 19:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:43
山頂駅に到着。
山頂駅は展望なし。
2013年09月30日 19:44撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:44
山頂駅は展望なし。
ゴンドラから200m程度で薬師岳パノラマパーク
2013年09月28日 10:26撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 10:26
ゴンドラから200m程度で薬師岳パノラマパーク
山頂駅から5分足らずで「ほんとの空」
2013年09月30日 19:44撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:44
山頂駅から5分足らずで「ほんとの空」
安達太良山の山頂に多くの人がいるのが見える。
2013年09月30日 19:45撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:45
安達太良山の山頂に多くの人がいるのが見える。
こっちは矢筈森。
2013年09月30日 19:45撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:45
こっちは矢筈森。
薬師岳。
トレイルレースの人達は既に登ってきていた。
2013年09月30日 19:45撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:45
薬師岳。
トレイルレースの人達は既に登ってきていた。
薬師岳から安達太良山を一望。
2013年09月30日 19:45撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:45
薬師岳から安達太良山を一望。
シャクナゲが多い。
2013年09月30日 19:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:46
シャクナゲが多い。
そこそこ紅葉が始まっていました
2013年09月28日 11:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 11:06
そこそこ紅葉が始まっていました
紅葉が始まっていて、いい感じ。
2013年09月30日 19:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:46
紅葉が始まっていて、いい感じ。
安達太良山頂まで0.6km
2013年09月28日 11:24撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 11:24
安達太良山頂まで0.6km
紅葉の山肌
2013年09月30日 19:47撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:47
紅葉の山肌
ゴロゴロ石の急坂を少し登ると山頂はすぐそこ。
2013年09月30日 19:47撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:47
ゴロゴロ石の急坂を少し登ると山頂はすぐそこ。
山頂が見えてきました
2013年09月28日 11:31撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 11:31
山頂が見えてきました
山頂には、ものすごい人。
2013年09月30日 19:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:48
山頂には、ものすごい人。
なんとか隙を見つけて山頂の写真。
2013年09月30日 19:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:48
なんとか隙を見つけて山頂の写真。
これは和尚山。
2013年09月30日 19:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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これは和尚山。
そしてこれは磐梯山。
2013年09月30日 19:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:49
そしてこれは磐梯山。
山頂の岩のてっぺんにある祠。
2013年09月30日 19:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:49
山頂の岩のてっぺんにある祠。
山頂は多くの人が休憩中。
2013年09月30日 19:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:49
山頂は多くの人が休憩中。
少し眺め楽しんだら、先に進むことにする。
2013年09月30日 19:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:50
少し眺め楽しんだら、先に進むことにする。
牛の背を経由し鉄山へ向かいます
2013年09月28日 11:56撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 11:56
牛の背を経由し鉄山へ向かいます
この山の最大の見どころはこの稜線からの景観にあると思う。
2013年09月30日 19:51撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:51
この山の最大の見どころはこの稜線からの景観にあると思う。
沼の平。
今までに見たことのない独特の景観。
2013年09月30日 19:52撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:52
沼の平。
今までに見たことのない独特の景観。
鉄山が見えてきた。
2013年09月30日 19:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:53
鉄山が見えてきた。
立ち入り禁止
2013年09月28日 12:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 12:14
立ち入り禁止
道の脇には巨岩が並ぶ。
2013年09月30日 19:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:53
道の脇には巨岩が並ぶ。
船明神山への稜線もものすごい。
2013年09月30日 19:54撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:54
船明神山への稜線もものすごい。
鉄山とりんどう
2013年09月28日 12:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 12:19
鉄山とりんどう
かつてのルートは廃道になっているとのこと
2013年09月28日 12:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 12:20
かつてのルートは廃道になっているとのこと
岩だらけの急登が少し。
2013年09月30日 19:54撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:54
岩だらけの急登が少し。
沼の平の向こうに磐梯山。
2013年09月30日 19:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:55
沼の平の向こうに磐梯山。
鉄山の山頂直下。
2013年09月30日 19:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:55
鉄山の山頂直下。
鉄山のリンドウ。
2013年09月30日 19:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:55
鉄山のリンドウ。
岩の直下を巻いた後、岩の上に出ると、山頂と避難小屋への分岐。
2013年09月30日 19:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:55
岩の直下を巻いた後、岩の上に出ると、山頂と避難小屋への分岐。
鉄山の山頂。
2013年09月30日 19:56撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:56
鉄山の山頂。
下から見ると岩だらけだが、登ってみると平坦で広い。
2013年09月30日 19:56撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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下から見ると岩だらけだが、登ってみると平坦で広い。
鉄山から沼の平を眺める。
2013年09月30日 19:57撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:57
鉄山から沼の平を眺める。
鉄山にて
2013年09月28日 13:01撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 13:01
鉄山にて
鉄山でしばらく休憩したら、鉄山避難小屋へ。
2013年09月30日 19:59撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 19:59
鉄山でしばらく休憩したら、鉄山避難小屋へ。
「鉄」山。
ここでは「てつ」だが麓にあるのは「くろがね」小屋。
どっちだろう・・・
2013年09月30日 19:59撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 19:59
「鉄」山。
ここでは「てつ」だが麓にあるのは「くろがね」小屋。
どっちだろう・・・
箕輪山
行ってみたいが、行くと日が暮れそうなのでここまで。
2013年09月30日 20:00撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:00
箕輪山
行ってみたいが、行くと日が暮れそうなのでここまで。
箕輪山の裾は紅葉が見事。
2013年09月30日 20:00撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:00
箕輪山の裾は紅葉が見事。
バッタ発見。
2013年09月30日 20:01撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:01
バッタ発見。
鉄山の岩稜。
2013年09月30日 20:01撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:01
鉄山の岩稜。
再び素晴らしい景観の稜線歩き。
2013年09月30日 20:02撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:02
再び素晴らしい景観の稜線歩き。
鉄山を振り返る。
2013年09月30日 20:02撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:02
鉄山を振り返る。
矢筈森にも寄り道。
2013年09月30日 20:03撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:03
矢筈森にも寄り道。
峰の辻。
くろがね小屋経由で下山します
2013年09月30日 20:04撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:04
峰の辻。
くろがね小屋経由で下山します
いい感じの紅葉。
2013年09月30日 20:05撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:05
いい感じの紅葉。
小さい写真ではわからないけど、ススキの穂が光っている。
2013年09月30日 20:05撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:05
小さい写真ではわからないけど、ススキの穂が光っている。
ふもとからは温泉がわいている
2013年09月28日 14:15撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 14:15
ふもとからは温泉がわいている
赤い実と紅葉
2013年09月28日 14:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 14:21
赤い実と紅葉
湯元は立ち入り禁止。ここから麓の岳温泉までお湯をひいているそうです。
2013年09月28日 14:24撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 14:24
湯元は立ち入り禁止。ここから麓の岳温泉までお湯をひいているそうです。
くろがね小屋。
ここで入浴もできる。
2013年09月30日 20:06撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:06
くろがね小屋。
ここで入浴もできる。
くろがねの湯は400円
2013年09月28日 14:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 14:27
くろがねの湯は400円
青空に紅葉
2013年09月28日 14:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/28 14:34
青空に紅葉
ひときわ赤いのはナナカマド。
2013年09月30日 20:07撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:07
ひときわ赤いのはナナカマド。
くろがね小屋から下る
2013年09月28日 14:36撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 14:36
くろがね小屋から下る
水神
2013年09月28日 14:41撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 14:41
水神
馬車道とそこをショートカットする旧道。何回か合流を繰り返しています。今回は旧道進んだ。旧道は結構滑る道でした。
2013年09月28日 15:02撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 15:02
馬車道とそこをショートカットする旧道。何回か合流を繰り返しています。今回は旧道進んだ。旧道は結構滑る道でした。
少し遠回りだが、渓谷自然歩道を行く。
2013年09月30日 20:07撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:07
少し遠回りだが、渓谷自然歩道を行く。
渓谷沿いには滝がたくさん。
2013年09月30日 20:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:08
渓谷沿いには滝がたくさん。
2013年09月30日 20:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:08
2013年09月30日 20:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:09
2013年09月28日 15:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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2013年09月30日 20:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:09
2013年09月28日 15:43撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 15:43
あだたら高原スキー場に下りてきた。
トレイルレースはすっかり終っていて誰もいない。
2013年09月30日 20:10撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:10
あだたら高原スキー場に下りてきた。
トレイルレースはすっかり終っていて誰もいない。
ダイアモンド安達太良、ではなく薬師岳。
2013年09月30日 20:11撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:11
ダイアモンド安達太良、ではなく薬師岳。
すっかり日が傾いてしまった。
2013年09月30日 20:11撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:11
すっかり日が傾いてしまった。
宿泊はくぬぎ平ホテル。
2013年09月30日 20:12撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:12
宿泊はくぬぎ平ホテル。
夕食後、夜の温泉街を散歩。
2013年09月30日 20:13撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:13
夕食後、夜の温泉街を散歩。
とても静かな温泉街・・・
2013年09月30日 20:13撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
9/30 20:13
とても静かな温泉街・・・
岳温泉神社由来
2013年09月28日 19:46撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 19:46
岳温泉神社由来
神社
2013年09月28日 19:48撮影 by  NEX-5N, SONY
9/28 19:48
神社
メニューから内容が想像できないものも。
2013年09月28日 19:52撮影 by  NEX-5N, SONY
1
9/28 19:52
メニューから内容が想像できないものも。
翌朝。
2013年09月30日 20:15撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:15
翌朝。
朝食前に近くの鏡ヶ池を散歩。
2013年09月30日 20:15撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:15
朝食前に近くの鏡ヶ池を散歩。
湖畔に立つと、エサを求めてカモの艦隊が押し寄せる。
2013年09月30日 20:15撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
9/30 20:15
湖畔に立つと、エサを求めてカモの艦隊が押し寄せる。
鏡ヶ池と安達太良山。
上空は曇っているが、山の方はいい天気みたいだ。
2013年09月30日 20:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:16
鏡ヶ池と安達太良山。
上空は曇っているが、山の方はいい天気みたいだ。
隣の緑ヶ池からも安達太良山が見える。
2013年09月30日 20:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:16
隣の緑ヶ池からも安達太良山が見える。
緑ヶ池はほんとうに緑色。
2013年09月30日 20:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
9/30 20:16
緑ヶ池はほんとうに緑色。
朝の安達太良方面
2013年09月29日 06:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/29 6:53
朝の安達太良方面
岳温泉と安達太良山。
2013年09月30日 20:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:16
岳温泉と安達太良山。
無料になっていました。
整備する必要あるのだし有料にしていいのにな。
2013年09月29日 08:26撮影 by  NEX-5N, SONY
9/29 8:26
無料になっていました。
整備する必要あるのだし有料にしていいのにな。
雲海に浮かぶ磐梯山。
磐梯吾妻スカイラインから。
2013年09月30日 20:17撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:17
雲海に浮かぶ磐梯山。
磐梯吾妻スカイラインから。
浄土平に到着。
2013年09月30日 20:18撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:18
浄土平に到着。
一切経山の噴煙。
2013年09月30日 20:18撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:18
一切経山の噴煙。
ここも部分的に紅葉が見事。
2013年09月30日 20:18撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:18
ここも部分的に紅葉が見事。
吾妻小富士のお鉢巡りをしてきます
2013年09月29日 08:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/29 8:54
吾妻小富士のお鉢巡りをしてきます
吾妻小富士に駆け上がる。
2013年09月30日 20:19撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:19
吾妻小富士に駆け上がる。
吾妻小富士の巨大な火口。
2013年09月30日 20:19撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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吾妻小富士の巨大な火口。
浄土平と一切経山。
2013年09月30日 20:19撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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浄土平と一切経山。
雲海と安達太良山。
2013年09月30日 20:20撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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雲海と安達太良山。
東の海側だけに雲海が広がっている。
2013年09月30日 20:20撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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東の海側だけに雲海が広がっている。
奥に見えるのは・・・蔵王かな?
2013年09月30日 20:20撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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奥に見えるのは・・・蔵王かな?
吾妻小富士からの一切経山。
2013年09月30日 20:21撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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吾妻小富士からの一切経山。
こっちは東吾妻山。
来年こそはあそこを歩きたい。
2013年09月30日 20:22撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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こっちは東吾妻山。
来年こそはあそこを歩きたい。
1時間もかからずに戻ってきた。
浄土平ビジターセンターを少し見学して、こんどはあぶくま洞に向かう。
2013年09月30日 20:23撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:23
1時間もかからずに戻ってきた。
浄土平ビジターセンターを少し見学して、こんどはあぶくま洞に向かう。
塩バニラソフトと一切経山。結構暑い。
2013年09月29日 10:16撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/29 10:16
塩バニラソフトと一切経山。結構暑い。
阿武隈高原SAで昼食。
ソースカツ皿。
豚、牛、鶏のカツ。・・・重い・・・
2013年09月30日 20:23撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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阿武隈高原SAで昼食。
ソースカツ皿。
豚、牛、鶏のカツ。・・・重い・・・
あぶくま洞の駐車場。
臨時駐車場にも車が溢れていた。
その訳は・・・
2013年09月30日 20:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:24
あぶくま洞の駐車場。
臨時駐車場にも車が溢れていた。
その訳は・・・
この人だかりは、千昌夫ショー。
ちょうど開始時間だった。
2013年09月30日 20:25撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:25
この人だかりは、千昌夫ショー。
ちょうど開始時間だった。
あぶくま洞は意外と高い場所にある。
2013年09月30日 20:26撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:26
あぶくま洞は意外と高い場所にある。
そして洞窟探検。
2013年09月30日 20:29撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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そして洞窟探検。
2013年09月29日 13:40撮影 by  NEX-5N, SONY
9/29 13:40
おもしろい絵が撮れた。
水滴の花火。
2013年09月30日 20:30撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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9/30 20:30
おもしろい絵が撮れた。
水滴の花火。
2013年09月29日 13:48撮影 by  NEX-5N, SONY
9/29 13:48
入場料は高いが、結構見応えあってよかった。
2013年09月30日 20:32撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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入場料は高いが、結構見応えあってよかった。
洞窟探検は1時間足らずで終了。
ちょうど千昌男ショーも終って、帰りの渋滞に巻き込まれた・・・
2013年09月30日 20:33撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
9/30 20:33
洞窟探検は1時間足らずで終了。
ちょうど千昌男ショーも終って、帰りの渋滞に巻き込まれた・・・
郡山駅に戻って、新幹線で帰る。
帰りの新幹線は「なすの」
2013年09月30日 20:33撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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郡山駅に戻って、新幹線で帰る。
帰りの新幹線は「なすの」
長〜い鼻のE5系。
2013年09月30日 20:33撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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長〜い鼻のE5系。
撮影機器:

感想

今回はJRの「レール&レンタカー」を使って安達太良山へ。
岳温泉で1泊し、2日目は吾妻小富士とあぶくま洞を観光した。

「レール&レンタカー」は、駅レンタカーを予約して、その代金と列車の切符を一緒に買うと、乗車券が20%引き、加えて特急券も10%引きになる、というもの。
割引が適用されるには条件がいくつかあるが、うまく使えばちょっとお得。
そしてなにより、電車を使うと日曜夕方の大渋滞を避けることができる。

でも、電車を使うと山に登り始める時間が遅くなるのが難点。
あだたら高原スキー場の奥岳登山口に着いたのは10時頃。
下山してきたのは16時頃でちょっと遅め。もう少し早くスタートできるといいんだけど。

この日は天気にも恵まれて、安達太良山と鉄山からの眺めは素晴らしかった。
特に沼の平の眺めは凄い。
そして人出も凄かった。

岳温泉に1泊し、2日目は郡山あたりを観光する予定だったが、
朝、市街側よりも山の方が天気が良さそうだったので、吾妻小富士まで足を延ばした。東吾妻と一切経山はいずれじっくり歩くつもりなので、今回は小富士の御鉢を軽く周回したのみ。
この日も天気は良く展望は抜群だった。

ところで、磐梯吾妻周辺の有料道路は、いつの間にか無料開放になっていた。
だが、浄土平のビジターセンターにあった張り紙には、
無料化によって人員が大幅に減らされて、環境の維持が難しくなるであろうことが書かれていた。
無料だからと喜べる状況でもないようだ。

最後は「あぶくま洞」で洞窟探検。
入場料は少し高めだが、思っていた以上に楽しめた。
たまたま千昌夫のショーがあって、駐車場が一杯になるほど多くの人が集まっていた。

郡山駅から16時頃の新幹線に乗って、自宅に帰りついたのは19時過ぎ。
日曜の夕方に僅か3時間で帰れるのはなかなかいい。

○コース参考
・昭文社 山と高原地図 「11 磐梯・吾妻」(2012年版)

○すべての写真(Googleフォト)
https://goo.gl/photos/2vU5kLSx1asUUK6D6

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コメント

WashiTabiさん
九州の113といいます。
「水滴の花火」・・・
凄かっ
鳥肌、たっとりまっす
2013/10/3 22:15
113さん
毎回たくさんの花のレコ、楽しませてもらっています。
私も実家が福岡なので、盆・正月とGWの年3回ほど九州の山に行きます。

狙っていたのは、水滴が水面に落ちる瞬間の王冠みたいな絵だったのですが、偶然にもちょっと不思議なレアな瞬間が撮れました。
跳ね返った水滴と落ちてきた水滴がぶつかった瞬間なのかな〜

コメントありがとうございました。
2013/10/5 8:43
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